映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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『Blog・キネマ文化論』が消えた...
2007年09月07日 (金) | 編集 |
私が、映画レビューのブログを書いているのは、何故だろう?

映画館の暗闇の中で、ドキドキして上映を待つ。
映画館に行っては、感想を自分の中に溜め、ブログをupする。この作業は思ったより、簡単でない。
この積み重ねで出来た沢山のエントリーやもらったコメントの数々は、自分にとって宝物のはずだ。
私は好き嫌いが激しいので、最初から嫌いな映画は観たくない。それが自分のスタンス。
観た後、ハズレることがあって辛口批評になるけど...。
イラストもup するので、最初から嫌いなものは描きたくないというか、描く気がしない。
タラン6428.jpg

最初から批判ありきで映画を観に行くのは、良い悪いというより、楽しくない。

映画ブログの中には色んなタイプがあって、それこそプロが書いている物や、話題作、単館系あらゆる映画をたくさん観て映画レビューを書いている所や、試写会などでいち早く情報を伝えてくれる所、掘り下げて詳しい所、アニメやマンガ、本も取りあげている所、などなど百花繚乱。

さて、前のエントリーで取りあげていたので、ここで書いておかないと自分も収まりがつかない...。

いつもの炎上だと思っていた『Blog・キネマ文化論』が、消えた...。

まさか、消える!とは思ってなかった。

『キネマ・文化論』は今ほど上位じゃない頃は、まだ穏やかな(今と比べると)可愛い文体だったような気がする。コメント欄のレスも、まめにされていた。
刺激的なエントリーの時は、コメント欄が賑わって(荒れるとゆーか)反応が違った、と思う。
ブログの無反応の淋しさはよく分かるのだが、それにしても刺激的な言葉も多くなってきた、と思う。

だから、言えてるエントリーと引くエントリーと混合する映画ブログだった。
話題作と単館系まで、あらゆる映画を網羅した感想と評価額。なかなか他に無い映画ブログだった。

最近は、鬼のように毎日映画レビューをupされていたので、驚いていた...。
尋常なレベルではない。かなり実生活を犠牲にしないと出来ない技だ。筆も荒れていた気がする。

つい最近のエントリーでは『げっ』と受け付けない文章もあった。そういう時はスルー。
それらをひっくるめて、私は『キネマ文化論』の愛読者だった。
だから『謝罪文』の読者にも愛着を感じていない...等のくだりは、軽い失望を覚えた。

あの『エヴァ』のエントリーで反論コメントが来るのは、本人の自己責任。
本人も分かって、反応を楽しみたかったんだ、と思う。
炎上をくい止めるチャンスは、最初の『謝罪文』にあったのに、石川氏はそれをしなかった。
おいおい、曲がりくねっている男だな。また、炎上。う~ん、しょうがないよね...。

私は、そこまでは傍観。でも、そこからは、どうしても許せない。
なんで、個人情報を特定しようとするんだろう。ブログをやってただけの人に。
差別用語が酷くて我慢が出来なければ、ココログのほうに削除要請を出すとか、順序がある、と思う。
なんで、ネットに、本名と歯科医院の集合写真が出回るんだろう。

全部が『エヴァファン』じゃなくても、外部からみたら『エヴァファン』に見えるし、
どっちがどの歯科医院か?も外部から見たら、分からないし。
今度の事も、マスコミのネット叩きのいい材料になりそうで...残念です。

『Blog・キネマ文化論』には ”カフカの森”という膨大な書評もくっ付いていた。
全部は読んでなかったので、残念。

私も、人とのいさかいで最初のブログを潰した事がある。削除した時には、涙が出た...。
リンクしてくれてたブログに何も言わずに、消えた。今、多分、私のブログだと気付いていると思うが、TBをくれないので、きっと怒っていると思う。

ましてや長年の『キネマ文化論』さんのブログが消えるのは...どんな思いか考えた事ないんだろうな。
私は悲しい。今度の事は、凄く残念だ...。

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コメント
この記事へのコメント
嗜好品
あえてカ「鍵コメ」と同じようなことを此処に書かせてもらいます、映画とはどんなに説明しても「嗜好品」であります、理論理屈の前に「好きか嫌いか」がまず来るでしょう、世間がどんなに評価しようとも嫌いな物は嫌い、好きなものは好き、、としか言えないのであります、細かなところに理由をつけても自分の感性には逆らえません、素晴らしい映像や役者の演技、そして妙なるセリフと音楽などが自分の感性に合うか否かだけであります。
甘いお菓子が好きでもチョコレートは嫌い
辛い明太子は好きでもキムチは嫌い
うどんは好きだがきし麺は嫌い
思い当たる節はありますか?全て嗜好の違い

同じ映画が好きなのに好きなポイントが違うことさえあります、そこは「十人十色」
それでよいではありませんか、淀川 長治さんのように純粋に映画を観る事ができるようになりたいと思うのであります。
(まあ駄作に合うとガッカリするのも事実ですが、他人の評価ほど当てにならないものはありません)
2007/09/08(土) 11:26:56 | URL | ざんぶろんぞ #8RgP1mkg[ 編集]
>ざんぶろんぞサン
うむ、映画の感想って本当に『十人十色』ですね。
本人にとって『好きか嫌いか』嫌いな物は嫌い、好きなものは好き、としか言えないですよね。淀長さんのような境地になりたいものです。
でも、熱烈なファンはそうも言っておれずスル?出来ない性なんでしょうかねぇ。
あのキネ文さんがいくつか追加された『謝罪文』は、壊れかけた私から見ても『どこか壊れている文章』でした。
また、個人情報を晒した側も、どっかで歯止めはきかなかったんですかね。
やっぱりネットは怖い、と思った事件でした...。
2007/09/08(土) 16:30:58 | URL | 管理人 #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/09/08(土) 17:14:09 | | #[ 編集]
浜松人としてひとこと
はじめまして
こちらのブログも殆ど初見でコメントするなんてと思いましたが、今回の『キネマ文化論』の件について同じ様に残念に思っている者として書き込みさせて頂きます。

キネ文のスタンス(最後の謝罪文でハッキリ分かったのですが)は、映画はその上映時間のなかで完結し消費されるもの(謝罪文の表現とは違ってると思います)であるというもので、そこからの評価額と感想がとても面白かった。
私も、どうして監督とか俳優とかに詳しくなければならないのか、ましてや作品の背景や知識なく映画に臨むのが何故に失礼なのか理解できない一人でした(正直、私、人の名前を憶えるの苦手です)。
ただ、反面、詳しい人に対してある種のコンプレックスがあります。
石川さんもそうだとは言いませんが、映画の内容以外詳しく知る事にあまり興味がないという点は多分共通だと思いますので、内容以外の詳細な知識に興味を持っている人(例えばオタク)を皮肉る心情は分かります。
そんな知識に何の価値があるのかと・・・・、それよりもっと・・・・。

逆に分からないのは、今回の皮肉る心情を笑い飛ばす事ができない心情でした。
私の場合、皮肉るのはコンプレックスの裏側でもあると考えていますので、そこを攻撃してくるなんて到底理解不能でした。
ブログを今年から拝読し始めた者なので、コメントにあの様に書き込む事が一種の決まり事なのかとも考えましたが、あまりにも攻撃的、扇動的で気持ち悪くなった次第です。

私が人間は、戦争が好きなんだな、と感じたと同じ様な事を石川さんも謝罪文の中に書いています。
人をバカにした表現でしたが、内容はとても真面目だったと思われます。
おそらく悔しい思いがあの表現になっていると、好意的に理解してます。
少なくとも、読者への愛着を感じないという表現は文章の整合性からのもので、そこまで書いてしまった反省からブログを閉鎖したんだと、これも好意的に思ってます。
2007/09/08(土) 17:59:19 | URL | 本当に普通のオヤジ #-[ 編集]
コメント、ありがとうございます!
>鍵コメさん
本当に!
判ったことは...『怖いな』と思いました。
『おたく』のDNAが流れている者としては、何だか悲しくてガッカリした事件でした...。
映画館でそういう人がいたんですか。
映画が始まる前か、終わった後に語れよ、と言いたいですよね。

>本当に普通のオヤジさん
いえいえ初見だろうが、気になさらないで下さい。ブログが消えて残念でした。
浜松の方なんですか...。コメントを頂いて良かった、と思います。
『あぁ、そうなんだ』と、整理して考える事が出来ました。
なぜ『キネマ文化論』の映画評論が読みやすくて、取っつきやすかったんだろうと。
一般の目線で、きっぱりと作品を斬って、評価額をつける。思い入れもなくこだわりもなく、消費される娯楽作品として評価する。映画レビューをupしたら終わり。キネ文さんにとっては、それで完結してたんですね。
そういえばブログ間のコメント等、交流はしない方でしたね。
まぁ、元々、石川氏の本分は”小説を書きたい人”でしたからね。
あの人種や同性愛に対する差別用語も、なにか人の反応を煽る”記号”としての使い方だったような気がします。唯一、浜松市内のブラジル人に対しての記述はリアルでしたが。
『ブローバック マウンテン』のレビューはそういう”記号”が見え隠れしつつも、この作品を気に入って評価している、というのが伝わってきましたが、コメント欄は荒れていましたね。
ナイーブでデリケートな問題だし受け取る人も色々なんで、ネットで公言するには難しいですね。この辺は、何故ああも露悪的に書かれるのか?共感はしにくいですが...。
あのいくつかの『謝罪文』は、悔しさが滲み出ていましたね。
絶対、謝ろうとしてない『謝罪文』でしたね。最後のほうは、もう嫌気がさしたんでしょうか...。
あの人達、やり過ぎですよね...。あの人達は消えて終わりだけど、石川氏はリアル私生活も仕事先も気持ちも、事後処理が大変でしょうね...。
2007/09/08(土) 23:23:39 | URL | 管理人 #-[ 編集]
映画ではありませんが、お暇な方で東京近郊に在住の方気分転換にこういうのはいかが

三鷹市美術ギャラリーにて「怪獣と美術」展開催中
「成田亨の造形芸術とその後の怪獣美術-展」
【 会 期 】 2007年 9月 8日(土)~ 10月21日(日)
【 休館日 】 9/10(月)、9/18(火)、9/25(火)
10/1(月)、10/9(火)、10/15(月)
http://mitaka.jpn.org/calender/gallery/
【 観覧料 】 会員480円 一般600円 学生(高・大) 300円  →割引入場券
*65歳以上、中学生以下及び障害者手帳等をお持ちの方は無料
お休みの人は行ってらっしゃいませ、、

あんさんもいかがですか?
2007/09/09(日) 11:31:27 | URL | ざんぶろんぞ #8RgP1mkg[ 編集]
>ざんぶろんぞサン
ありがとうございます!
私も新聞記事で読んで『これ、いいなぁ』と、ちょっと引っかかていたんです。
ホントは、ざんぶろんぞサンが行きたかったりして(笑)
カネゴン、エレキング、バルタン星人などなど、もう~怪獣のデザイン、今でもいい!ですよね。
予定は未定ですが、もしも行ったら、記事upしますね。
2007/09/10(月) 12:40:46 | URL | 管理人 #-[ 編集]
キネ文について
初めまして。
私もキネマ文化論の閉鎖を残念に思っている一人です。
しかし今回の件はどうしても石川氏本人に落ち度があったようにしか見えませんでした。
いくら2chで本人を特定し、写真をUPして侮辱するという行為が卑劣だと言っても
ネット上では自衛や予防は大前提だと思います。

基本的にネット上にどんな感想を書くのも自由だと思います。
しかしそれは同時に何を書かれても文句を言えない立場にもあると言う事です。

いくら個人情報の規定が厳しくなったとはいえ、
ネット上ではまだまだ利用者のモラルに頼らざるを得ない状況だと思いますし…

既に個人情報(写真やプロフィール)がネット上に出ている上、
すぐに本人を特定出来るようなヒントをあちこちに残してあったという事、
更には読者を煽るという行為自体、2chで叩いてくれと言っているようなものです。
今回の騒動に対する石川氏の行動はあまりに軽薄なものだったと思います。

今までの書きためておられたレビューを一瞬にして失う結果なってしまった事には同情しますし、
残念にも思いますが、一方で自業自得と思われる事も確かです。

今回の騒動で感じた事を書かせて頂きました。
いきなりの乱文申し訳ございません。
失礼しました。
2007/09/10(月) 21:53:51 | URL | 名無し #-[ 編集]
>↑さん
そうですね...。
私は『自分のブログに何を書こうが本人の自由』と考えていた人間なんです。
もちろんそれは自己責任をともない、普通はある程度以上は書けないもんですよね。
ただ、炎上は致し方ないとして個人情報流出はやりすぎだろう、と今でも思います。
消えたまとめサイトは『人種や同性愛を差別したブログだから』とまず自己弁護に保険をかけてありましたが、あのまとめサイトに『大義名分』があるとは思えませんでした。ネットの中のカキコミは、ただ面白がって酷い言葉だらけでしたから。
とはいえ、石川氏もあれほど個人情報を残していた、とはびっくりでした!
この辺で、あなたが言われるように『彼は、ネットの中で無防備で軽率だった』とおっしゃるのは、よくわかります...。
あの『謝罪文』と名がつく煽り文も、何故あんな風に書かれたのか?私にはわかりません...。煽りに煽って、個人情報はどっちゃり残して...なんて、頭を抱えちゃいますね...。
その辺が、あなたが言われる『残念だけど自業自得』なんでしょうね。
自分のブログの自己責任と、ネットの自衛や予防を考えさせられた事件でした。自戒をこめて。
2007/09/11(火) 09:27:10 | URL | 管理人 #-[ 編集]
キネマ文化論について
初めて書き込みします。
キネマ文化論すきでした。はじめの頃から読んでました。そりゃこれはどうだろうって文章も評価もあったけど あのブログからは管理人の石川氏の、映画に対する愛情を感じてた。ブログに対しても。だから閉鎖するのはつらかったと思う。またどこかで復活してくれるでしょうか。私はすきだった。すごく悲しい。一つのブログが消えた、ただそれだけだけど悔しいです。個人情報を晒して無防備だったというのは同感ですけど、顔や住所を特定して不特定多数に公開する2chの人達は石川氏よりももっと卑怯で下劣でみっともないことをしている。
今でも「お気に入り」に入れている「キネマ文化論」のところを期待してクリックしてしまうけど結果は同じ。さみしいです。
初めてなのにすみません。こんな文章しか書けない私ですが ただただ残念でなりません。
2007/09/11(火) 23:04:36 | URL | 小町 #-[ 編集]
>小町さん
コメント、ありがとうございます。私もそう思いました。
個人情報特定はやり過ぎ、だと思います。
が、また冷静に考えると『ネットの中は怖いのだ』とも感じました。

今でも映画(全般)ランキングを見ると、上位は映画レビューと関係ないのが多いので、淋しいかぎりです。
映画ブロガーさん達って、割合おたく気質なのか自分の好きな分野をエントリーされているので、やはり『キネマ文化論』さんは珍しかったですね。
ホントに”娯楽として消費するもの”として割り切ってらしたんでしょうね。(割り切り過ぎて、嫌いな物を観過ぎでしたね)
一般向けに分かりやすくエントリーも豊富で。アニメもマンガも嫌いだし、確かに『これはどうだろう?』っていう文も評価もありましたが、さんざん悪口を言ってる中にも『愛』が見えた時もありました。それ、私も感じました。
荒した人達は今今来てお祭りしちゃえって感じで、そういう所は全然判らなかったんでしょうね...。さみしいですね...。
私は、石川氏に この負の体験を元に、ミステリー小説を書いてほしいです。
2007/09/12(水) 22:33:27 | URL | 管理人 #-[ 編集]
炎上か・・・。
気付いたら消えていたキネマ文化論の消滅理由は、
炎上によって消滅してたんですか・・・。

・・・う~ん。
自分の場合、『河童のクゥと夏休み』で炎上を体験したので、
少し感慨深いです。

管理人さんが、私の『河童のクゥと夏休み』レビューを読んだら、
引くレビューかもしれませんが・・・w

話は変わって、このコメントのURLにアドレスを載せておきますので、
良かったらバトンをやってみませんか?

管理人さんの↑の、「嫌いな映画は掛けない・・・」の逆で、
管理人さんにとってお気に入り映画の、
素敵な絵が見られるかな?という考えからお誘いしてみました。

他の方に回さなくても構いませんし、
気が向かなければスルーして頂いて構いません。
もちろん、個人情報が分からない範囲で構いませんw

ではでは、バトンをスルーしても、
今後ともよろしくお付き合い下さい。
2007/10/26(金) 11:45:21 | URL | Prism #EY6vSw5E[ 編集]
>Prismさん
そうなんですね...炎上だけでなく身元判明で、管理人さんが消したみたいです。
『河童のクゥと夏休み』は、観たかったのに見逃した映画なんで、何も言えないんですが...。
私も、当たり障りのないレビューを書く事が多いんですよ。
酷評のレビューを書くのは、少し勇気が要ります...。特に『キネ文』さんの事件は、映画レビューを書く者として『げっ!』と思ったのは確かです...。
なので、今のブログは ”描きたい”映画(つまり好きな映画)だけ、upするのが基本です。

バトン、ありがとうございます。
古い映画も好きなので、色々思い出しています。
これから、観たい新作ラッシュなので、少し時間がかかるかも知れませんが受けさせて頂きます。ありがとうございます。
ただ、バトン・ストッパーになるかも(汗)
2007/10/26(金) 22:42:47 | URL | 管理人 #-[ 編集]
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