映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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時をかける少女
2007年07月28日 (土) | 編集 |
遅ればせながら『時をかける少女』です。
私は、去年の夏、映画館で観たのですが、とても印象的なアニメでした。
この間、TVでもやっていましたね~。つい、千昭を描いてしまいました。
似せてるつもりですが、実際の千昭は、もう少しトンガッテいますね。
私が描くと、甘くなってしまいます。許してね。

時かけ2375.jpg

も、千昭のこの場面が、好きです。はは。ホントにどきっとします。声もいい!

声は石田卓也。スゴく感心しました。
映画の『蝉しぐれ』(これ観た)や『夜のピクニック』(ピクニックの準備というのしか、観てません)に出演。
舞台挨拶のDVDを観ると、だいぶ顔が変わりましたね。男の子の成長も、早いですね!

時かke3376.jpg

千昭が告白した相手は、紺野真琴。今ドキの女子高生とは思えないレスをみせる真琴。
ずっとずっと、微妙な友情3人組を続けたかったんでしょうね。
まっ『友情3人組』で、映画は安く観れますけどね(笑)

揺れ動く高校生たちの会話やテンポ、楽しませてもらいました。
真琴の声は、仲 里依紗。声優じゃないけど、私は好きでした。
真琴や千昭や功介(板倉光隆)たちの声が、若々しく生命力に溢れ魅力的でした。
担任の福島先生(立木文彦、ONE PIECEのドン・クリーク、エヴァンゲリオンの掟)の声さえ、元気で(笑)この先生、どちらかというと予備校にいるタイプですよね。
巧介を好きな引っ込み思案のボランティア部の女の子は、谷村美月。

夏の青い空と入道雲。真琴の屈託のない笑顔。
終わりにしたくない大切な友達との関係。
誰かをすごく好きだったこと。二度とは戻らない日々。
すべてが、瑞々しく私の中になだれこんできました。
まるで、遠慮会釈なく、真琴がえいっと飛び込むみたいに。

後半、奥華子の”ガーネット”の歌が流れる頃には、涙がこみあげてきました。

『未来で待ってるよ...』って抱きしめるだけで、なんでキスしてくれなかったんだろ。

思わず”キスシーン”を絵に描いたろか?!と思いましたが、まだ観てない人もいるだろうし、ネタバレになっちゃいますから、止めましたが。

背景も校舎も、負けず劣らず魅力的でした。
首都圏で、これだけの敷地と雰囲気を備えている学校は、なかなかありません。
東京女子大や千葉近辺の学校(幕張総合高校など)をロケハンし、何校か合わせたモノだそうですが。
(註・今、他のブログを見ていたら、都立国分寺高校もかなり使われているそうです)
電車が『大和田』(←ちなみに快速・大和田行きは無いw)とか『上野』だったんで、京成沿線の学校、確かにあるかもしれませんね。

自分が高校生だった頃の、授業以外の余白の時間や漂っていた空気を、ふわ~と想い出させてくれました。

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↓まだ、下に続くよ。

DVDも買いましたよ!

時かけ3369.jpg
時かけ365.jpg








↑付いてるのが、これ。
ほら、真琴のカバンに
ぶら下がってるヤツ。
時かけ2370,jpg



フィルムは...
踏切で真琴とおばさん。→








原田知世主演の映画も、大好きでした。TVで観ました。
大林宣彦監督の尾道3部作といわれたひとつです。
(↑『時をかける少女』『転校生』『さびしんぼう』です)

時かけ373.jpg

ノスタルジックな曲と共にタイトルが出るとキューンとしました。
今、観ると、非常にゆったりとした流れの映画なんです。特撮も、非常~に素朴で。

あの映画の最後には、大人になって(本をたくさん持って)働いている芳山和子の側を深町君が通るんです。
深町君が未来で和子を待っていて、2人は再会し、ハッピイエンドのはずなのに!
何故?魔女おばさんの和子は今も独身なんでしょうか?などと、驚きながらアニメを観ていました。
真琴は、未来で”あの人”に逢えるのか!?心配です...。
真琴に独身は似合わないから、どうぞ逢えますように!

では、読んでくれて、ありがとうさんデス!



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コメント
この記事へのコメント
大好き!
あんさん、こんにちは~
映画館で二度観て、DVDをかったたいむです。
ついでにサントラと奥華子のCDも(笑)
>奥華子の”ガーネット”の歌が流れる頃には、
ですよね~
私はその前の「止まれとまれとまれぇ~」からボロボロ。そして「かわらないもの」をBGMに思いっきり飛ぶシーンでドッガーンでしたが。

知世ちゃん、雰囲気でてますね~
ラベンダーが素敵ですw
2007/07/30(月) 17:06:24 | URL | たいむ #-[ 編集]
まだ観てない( ̄ー ̄;)ゞ
この前のテレビ放映を録画しました。
でもまだ観てなくって・・・(^ ^ゞ

すごく評判がよくて観たかったんです。
でも録画しちゃうといつでも観られるという安心感でつい後回し(笑)

遠い遠い、すご~く遠い青春時代の胸キュンが思い出せるかな~なんて。
原田知世のも多分観た・・・はず・・・(~_~;)
2007/07/30(月) 22:29:42 | URL | ロク #VwWRwSIk[ 編集]
時駆け
私も録画しました、旧作の録画も持っていますが久しぶりに見るとかなり元画像が劣化していました、、ちょいと寂しい、、、大本の「NHK少年ドラマシリーズ タイム・トラベラー」(主演 島田淳子さん)も好きだした懐かしいなあ、フジテレビで内筒由紀さんの連続ドラマや南野陽子さんの単発ドラマがあったように思います、、)
5~6年おきに何らかの形で映像化されている作品ですねえ、その原作版の芳山和子がアニメ版で登場するのも小さな驚きでした。

(この少年ドラマシリーズは唯一「つぶやき岩の秘密」はソフトを持っています)


2007/07/31(火) 12:10:38 | URL | ざんぶろんぞ #8RgP1mkg[ 編集]
コメント、ありがとうございます!
>たいむさん
すごい!映画館で観られたんですか?
私も奥華子のCDを買おうと思ったのですが、混んでいたので止めました。
後で後悔。後日、探すのに大変で(笑)
>『止まれとまれとまれぇ~』
うわ~、そのセリフで、また思い出しました!
圧倒的なBGMと共に、真琴が思いっきり飛び込むシーン。
映画館で涙が止まらなくて、まいりました。

あの頃の原田知世ちゃんも、鮮烈でしたね。植物性100%の女子高生で。
ラベンダー!といえばもう『時をかける少女』しか思い浮かべられない私です。

>ロクさん
私も録画ためてます~。録ったら、安心感ありますね~。
どのくらい遠いのか分かりませんが、観ると”胸キュン”を思い出しますよ~。
そばに居る人が、きっと千昭か深町君に見えますよ!(笑)

>ざんぶろんぞサン
旧作の録画も持ってらっしゃるんですか。いいですね~。
あの尾道の風景も、心懐かしいですね。
NHKの少年ドラマシリーズ、私は観てないのですが、色んな人に人気があったみたいですね。この頃って『ねらわれた学園』とか『幻魔大戦』とか少年向けSFが、流行ってましたよね。
この『時かけ』って一番筒井康隆作品っぽくないのに、くり返し映像化されて、今や”名作”ですね。
ホントに、アニメ版にまさか芳山和子が登場するなんて思ってもみませんでした。
ざんぶろんぞサンのビデオ・ライブラリーは、きっとスゴいと思います。
2007/07/31(火) 21:58:25 | URL | 管理人 #-[ 編集]
>たいむさん
>すごい映画館で観られたんですか?
”2度も”を入れ忘れました。すみません。
あれ、階段のトコで並んで大変でしたよね。
2007/07/31(火) 22:33:41 | URL | 管理人 #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/08/01(水) 11:44:21 | | #[ 編集]
この原作って筒井康隆氏だと言うことはご存知ですよねー?!
私の実家の近くに筒井氏邸があり、
実は息子の伸輔とは同級生です。
原作とは違うストーリーで
それぞれ楽しく見させてもらいました。
意外とこのアニメが一番良かったりして・・・
2007/08/01(水) 17:12:23 | URL | zin #-[ 編集]
>zinさん
えーっ!!そうなんですか!
筒井康隆氏の家の近くで、その息子さんと同級生だったのですか?
どんな気質の息子さんだったのでしょうか?興味あり(笑)
私の息子の担任が、筒井康隆の甥でした。
高田純次が眼鏡をかけたようなテキトーな先生でした(笑)
テキトーにキツイ事を言って『うひゃあ、うひゃあ』と笑う所が”あっ筒井康隆の文体そっくりだ”と妙~に感心した事があります(笑)
このアニメになると原作とは遠く離れてますが、いい!ですよね。
2007/08/01(水) 21:13:20 | URL | 管理人 #-[ 編集]
>ざんぶろんぞサン
『腐海』ですね!!なるほど!す、すごいですね。
一つ一つにまつわるざんぶろんぞサンの『腐海ものがたり』が沢山ありそうですね。
増える一方の本やマンガやDVDやら、いったいどうしたらいいでしょうかねぇ。
尾道が近くて素敵ですが、上映館が無いのは悲しいですね。
最近観たい映画が、遠い場所の単館系なので、これまた困ります...。
2007/08/01(水) 21:31:20 | URL | 管理人 #-[ 編集]
やっと観ました。
今日録画してあったのを娘と観ました。
うん、胸キュンですね(≧▽≦)
千昭かっこいいですね♡
功介もいいヤツで真琴がうらやましい(笑)

“男2女1” の三角関係の女になってみたいという願望はありますね( ̄m ̄〃)
こんなかっこいい少年二人なら尚更よいわ~v( ̄ー ̄)v
“男1女2” はイヤです!(爆)

観ながら思い出しました、NHKの 『タイムトラベラー』
リアルタイムで観てました(^ ^ゞ
ケン・ソゴル、ラベンダーの香り・・・ 懐かしい(笑)
あんさんお若そうだから知らないですよね。

筒井康隆は一時期好きで色々読みました。
近年のものは読んでませんけど。
『七瀬シリーズ』 とか好きでした。

アニメに話を戻します。
あの背景とかはすごくリアルでしたがCGなんでしょうか?
きれいでしたね。

ラストは私もキスするものだと思いました。
もう行ってしまったと思って大泣きしてる真琴の背後から
スッと戻って来てあのセリフ、あの優しいハグ・・・
いいわねえヾ(*´∀`*)ノ
ほんわか~としました。
2007/08/15(水) 22:44:03 | URL | ロク #VwWRwSIk[ 編集]
>ロクさん
ねね、胸キュンでしょ(≧▽≦)娘さんもそうでした?
千昭はカッコいいし、功介も違うタイプで素敵だし。うらやましいぞ!真琴(笑)
”男2女1”の微妙な3人友情シートで、このアニメを観れたらいいでしょうね~。
あっ、高校生限定でしたね(笑)
いやいや、私、若くないんですが、たまたまNHKのドラマをあんまり観てなんです。筒井康隆、私も一時期ハマりましたよ。
特に『農協さん月に行く』とか、最後はうひゃらうひゃらになるヤツに(笑)
『七瀬シリーズ』覚えています。美しい女性が主人公でしたね。

そうなんですよ!あのアニメの背景、凄~く力を入れているんですよ。
限定版を観たら、各場面で違う方が下絵を描かれていて、その拘り方はもう驚きでした。今のアニメって、背景も非常に重要なんですね。

ラストは、戻ってきて抱きしめて『未来で待ってるよ』と言ってくれて。
あの声、素敵でした。『えっ、キスしないの?!』と本当に思いました。
キスもパンチラも無いのが、このアニメの良いところなんでしょうね(笑)いいわねえヾ(*´∀`*)ノ

2007/08/16(木) 23:11:35 | URL | 管理人 #-[ 編集]
ツボアニメ
あんさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪

実写版の方を先に観てれば和子叔母さんの事も相まって面白さ2倍だったかもしれませんが、時かけデヴューな自分は本作1本だけでもかなりお腹一杯になりましたw
真琴達のありふれた高校生活が凄いリアリティありましたし、『あったあった』と共感出来る場面も観た人それぞれにたくさんあるんじゃないでしょうか?功介がバット持ちながら『チャ~チャ~チャチャチャチャ♪』って言ってたシーンありましたけど、あれは自分もやってた事あるのでツボにハマりましたね(笑

時かけスタッフで『サマーウォーズ』という新作が今年の夏に公開されるらしいので、そっちも楽しみですね~♪
2009/01/30(金) 21:31:07 | URL | メビウス #mQop/nM.[ 編集]
>メビウスさん
こんばんは!また『時をかける少女』が語れて、嬉しい~~(泣く)

和子おばさんの助言はなるほど体験者の強みだし、男子2人に女子1人の構図は『時かけ』なのですが...。筒井さんの原作は実写版のみで、アニメはまた別物なんで、実写版を観ても面白さ2倍とゆ~か8分の1くらいかな。あれ?あたし、サメた事言ってますね(汗)すみません!
今のレンタル屋さん、昔のDVDを探すの難しいですよね~。
TVは、ひと昔前はよくやってましたけどね...。

あの高校生活そのものも、良かったですね!
自由な校風の学校でしたね、あそこ(笑)
巧介のバットのシーン、あはは、男子がやりそうですもんね。

えっ!今年の夏に、時かけスタッフで『サマーウォーズ』という新作が!
きゃあ、そっちも楽しみですね~♪
2009/01/30(金) 23:44:34 | URL | 管理人 #-[ 編集]
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 最近昔の映画やドラマのリメイクや新シリーズが多いですよね。スケバン刑事、セーラー服と機関銃など。そう言えば時をかける少女も曲はよく聴くけど、ストーリー知らないと思い、見に行く事にしました。と言うわけで今回は時をかける少女です。
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2007/07/29(日) 23:32:23 | 観たよ~ん~
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2007/07/30(月) 00:26:50 | 水曜日のシネマ日記
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2007/07/30(月) 13:20:01 | 映画レビュー トラックバックセンター
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2007/07/31(火) 00:18:07 | 健康への長い道
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2007/08/03(金) 22:55:06 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
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2008/02/21(木) 01:31:50 | ひらりん的映画ブログ
【監督】細田守 【声の出演】仲里依紗/石田卓也/板倉光隆/原沙知絵/谷村美月/垣内彩未/関戸優希 【公開日】2006/7.15 【製作】日本 ...
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2009/08/05(水) 14:50:20 | Addict allcinema 映画レビュー
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