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マンガ『大奥』2巻
2007年01月17日 (水) | 編集 |
よしながふみ『大奥』2巻が出ました。格別にディープなマンガです。
まぁホントは『大奥』より、他のよしながふみ作品がもっとディープなワケなんですが(笑)

男女反転している”大奥”を描いているのが、このマンガです。

大奥ま130.jpg


1巻は吉宗の時代。
天然痘にも似た流行病の為、男子の人口は激減し、徳川家内部にもある一代変化が...。

大奥奉公に上がる事になった祐之進は、元気な男前。
男が少ないこのご時世に、ただで女に種付けをして上げる気前の良さ?!(はぁ~?)
祐之進が嫉妬と憎悪が渦巻く大奥で、爽やかに持ち前の機転と腕力で乗り越えていく...読んでいて楽しいのが、この1巻であります。

吉宗はもちろん女であり、ふとこの体制に疑問を抱き、江戸城内の長老を訪ねます。
長老は、家光の時代から話し始めます...。

それが、この2巻の家光の時代です。
まだまだ途中であり、何だか切ないラブストーリーになりそうな気配です。

メジャー誌(メロディ)?!のせいか、よしながふみ独特の激しくて笑えるHシーンは出てきません。
時代劇という意欲作だし、まだ完結してないので、今少し見守りたいと思います。

よしながふみの他のマンガも、なかなか興味深い作品が多いです。

例えば、お薦めは『愛すべき娘たち』です。
母と娘の確執や恋愛における女性達の色々な思いが描かれていて...ぜひ女の人達に見て欲しいと思います。
あの~どちらかというと、この作者の絵は好みでは無いのですが、この『愛すべき娘たち』を読んで、よしなが作品は大好きになりました。

あと、BL好きは『執事の分際』『ジェラールとジャック』
本が貸し出し中で手元に無いため、詳しくは書けませんが”BL物”というジャンルを飛び越えて、人生と性の深さを描いて、不思議な感動を呼び起こします。本当よ。
でも、受け付けない人も居るかなぁ...。ふふ。


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コメント
この記事へのコメント
TBありがとうございます
コメントまでいただきありがとうございます。記事はアップしていませんがもちろんこの2巻も読みました。よしながさんの作品はかなり読んでいます。西洋骨董洋菓子店、フラワー・オブ・ライフ、お勧めの愛すべき娘たち、とか。この方の独特の視点と人間描写が本当にすごいと思います。
2007/08/03(金) 13:23:15 | URL | こおろぎ #-[ 編集]
>こおろぎさん
まぁ、もちろんこの2巻もお読みになったのですね。
よしながふみのエントリー記事には、閑古鳥が鳴いていて、淋しかったのでTB、コメント、嬉しゅうございます。
よしながふみサンの視点と人間描写、スゴいと思います。
あと、よしながふみサンって、きっとおモテになったのでは!?と思っています(笑)
2007/08/03(金) 20:53:13 | URL | 管理人 #-[ 編集]
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本当にこの人の頭の中はどうなっているんだろう。男女逆転の「大奥」とは。男だけが死ぬ奇病の爆発的流行で、江戸の町から男が消えていった。女が4分の3という状態で小康状態保っている社会では、家督も男名で女が継ぎ、将軍も女性。その結果、大奥に控えるのは八百名の男
2007/08/03(金) 13:14:30 | 眠れない夜のことば遊び
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