映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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『ハチクロ』DVD
2007年01月14日 (日) | 編集 |
そういえば12日(金)に『ハチミツとクローバー』の映画のDVDが、出ましたよね。

ハチクロ133.jpg


これもマンガを読んでいたので、どうしても観てみたくなって、映画館まで足を運んだ。
映画のほうは、美大を舞台にした恋の話になっている。

見た目そっくりの俳優陣を揃え『ハチクロ』のマンガ原作の一部分 ”全員、片思い”という切り口で仕上げてみせたのが、この映画。

主役の花本はぐみ(はぐちゃん)は、蒼井優。
すごく愛らしくて、健闘している。もう似てなくともいい位(笑)

竹本祐太は、櫻井翔。
この人のぼわ~とした素朴な感じは、捨て難い。
『木更津キャッツアイ』のバンビの時から、えっいいなぁ~、と思ってきた。

真山巧は加瀬亮、山田あゆみは関めぐみ、原田理花は西田尚美。
この3人は、見た目そっくり。しかし、マンガ原作をよんでいる身には、少し違うかも...。
映画だけ観ている人には、気にならないのかも知れないけど...。

あんなに一途な気持ちを寄せて来る”あゆ”を振ってまで”理花”を好きになる真山の気持ちが、マンガを読んでいても分からなかったが、映画を観てもますます分からなくなってしまった(笑)

西田尚美には、それだけの説得力が無いっ?!
もう少し真山君をストーカーにさせる位の(映画では変態ストーカーに近かったぞ)ク-ルビューティの女優さんをお願い(笑)

この3人ほど見た目が似ているわけでも無いのに、イメージそっくりだったのは、花本修司(堺正人)と森田忍(伊勢谷友介)
これはもう、演技のチカラ?この2人には、ほとほと感心してしまった。

森田とはぐちゃんが惹かれ合っていくのもよく分かったし、羽海野チカさんが映画の花本先生に惹かれたのも、何か分かる気がする...。かといって、マンガ原作では、はぐちゃんが誰を選ぶか?なんて本当に分からなかった。

あの結末、ホントにホントに意外だったなぁ...。

おすぎが『若い人の恋の話なのに、この映画、sexを全然扱ってないのよ』とか言っていたけど、このマンガ原作はそういう話じゃないもんね。分かってないなぁ。

いや~Hな物もそれなりに支持するけど、この『ハチクロ』はまた別。
あれはあれ、それはそれ。
デープでドキドキしてHなものが多くなった少女マンガの中で、珍しくピュアなときめきと切なさを描いたマンガ作品だから。

映画は、少し物足りなくてメリハリが無かったんで、私は少し眠ってしまった...でも、最後のピッツの『魔法の言葉』が流れて来て、あぁ良い曲だなぁ~とつくづく思った。
映画と、とても合っている。すっかり切なくて、少し幸せな気持ちになってしまった。

この間、久々に画材屋に行った時に、なんと!”ハチクロ・モデル”のアクリル絵の具(リキテックス)セットが、あった!ほぉ~。(はぐちゃんは、惜しげも無くデカイサイズを使いまくっていた...)
私のリキテックスはカチカチに固まって全滅だったので、買いたかったのだが、持ち合わせが無くて...残念!

この映画で、耳に残っている言葉...『森田さんは、ずっと絵を描いていく人なんだ』

”ずっと、絵を描いていく人なんだ、なんだ”...私の頭の中でエコーしている。

”ずっと、絵で食べていく人”も、私はリスペクトする。

”絵”にかかわらず、何らかの”創作”を続けていく人を、私はリスペクトする。

凄く、難しいことだから...。

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コメント
この記事へのコメント
ハチクロ
「ハチクロ」は人生最悪の時期に我が『妹』から、「アニイ読んで見ろ!」って感じで貸してもらって、ずいぶん心理的に助けられました、、、、
でもって「映画版」は最初の情報を聞いた頃は「?大丈夫かいな、、」と言う感じでした(アニメの方も馴染むのに少しかかりました)、コミックからの実写映画は不安がいっぱいでした。
結論から言えばコミックからの実写映画化されたものの中では「かなり良い出来」であると言えるでしょう(蒼井優のはぐみは何故か違和感がなく不思議でしたねえ、、)
原作者が関わってもなかなか思うように行かない物が多い中で結構良い作品だと言えるでしょう。
(悪い実写映画化作品と言えば、、例えば「デビル〇ン」とか「鉄〇28号」とか、、、)

>ところで「小さき勇者達 ガメラ」をヨロシクお願いします(笑)
2007/01/15(月) 14:10:47 | URL | ざんぶろんぞ #8RgP1mkg[ 編集]
>ざんぶろんぞサン
ウ~ン、ハチクロはアニメまでとは、守備範囲が広いですね。
いい『妹』さんですね(ぐすん)人生最悪の時期もあったのですかぁ。
マンガって、案外助けてくれますね。私もたくさん助けてもらった気がします。
コミックの実写化は、ほんとドキドキします。
蒼井優ちゃんの”はぐちゃん”は、可愛かったですね。20cmは小さく見えましたよ(笑)
ガメラ、観てみますね。描いてみようかな(笑)
2007/01/15(月) 21:53:17 | URL | 管理人 #-[ 編集]
原作
こんにちは。TBありがとうございます。
原作は未読なのでキャラのイメージなどは気にならなかったんですが、
やっぱり知ってると、ついついいろいろと比較しちゃいますよねぇ。
2007/02/01(木) 12:17:02 | URL | もじゃ #-[ 編集]
>もじゃさん
『ハチクロ』映画は、キャラはかなり頑張っていたのですが、メリハリがもう少しあれば嬉しかったです。雰囲気は良かったですね。
それでも『どろろ』程じゃないですよ(笑)妖怪が笑えちゃうんですもの。
2007/02/01(木) 23:39:01 | URL | 管理人 #-[ 編集]
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2007/02/01(木) 12:15:56 | もじゃ映画メモメモ
 『恋をした それだけのことなのに 世界はまぶしい』 コチラの"ハチクロ"こと「ハチミツとクローバー」は、7/22公開になった羽海野チカ原作の人気少女マンガの映画化です。美大に通う男女5人が繰り広げる全員片想いの切なく甘酸っぱい青春ラブストーリーです
2007/10/23(火) 23:58:33 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
あらすじ浜美大に通う純朴青年、竹本(櫻井翔)。彼は花本研究室で知り合った森田(伊勢谷友介)真山(加瀬亮)、あゆ(関めぐみ)ら先輩美大生達と騒がしくも楽しい学園生活を送っていた。そんなある日、花本先生(堺雅人)の姪のはぐみ(蒼井優)が入学してくる。竹本は...
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