
うむむ、イラスト描くのが、難しい映画だった。

「ハートブルー」「K-19」のキャスリン・ビグロー(58)監督。
第82回アカデミー賞では作品賞以下6部門を受賞、ビグローは女性で初めての監督賞受賞者となった。カッコよくて綺麗な人だった。
賞を争った『アバター』のジェームズ・キャメロン監督(55)の元妻。今回あまりの対照的な作品に、夫婦だったのか~、と驚くばかり。
よそ様のブログを見たら『アバター』がめちゃめちゃネタにされてて笑ってしまった。しかもナヴィ語喋っとる(笑)きっと、これからもおバカ映画のネタにされる事でしょう。うってかわって『ハート・ロッカー』は...『プラトーン』のチャーリ・シーンの天を仰ぐ場面や『フルメタル・ジャッケット』のハートマン軍曹みたいに、ネタには...しにくい映画でしょうね。
夕刊フジに......キャメロン監督と離婚後は、ビグローは殻に閉じこもって、自分を追い込み突き詰めた映画を作るようになった......と書いてあった。この映画も極限状態に追い詰められている人間を描いてますもんね。タフそうな女の人に見えたけど『The Hurt Heart』だったんですね...。受賞の言葉で「尊敬する監督と......」と言ってたのを聞いて、キャメロン監督はとても大きな存在で、乗り越えようと闘ってきた感じがしました。そう考えると、確かに因縁といえる対決だったのかも知れません。
2004年、イラク・バグダッド。
米軍のビクトリー・キャンプ、ブラボー中隊(ビクトリーとかブラボーとか、こういう遊びのある名前をつけなきゃやってられないのかも...)の爆発物処理班(EOD)の兵士3人を描いた作品。
遠隔ロボットの故障を処理している最中に、トンプソン軍曹(ガイ・ピアース)が爆死する。後任にジェームズ2等軍曹(ジェレミー・レナー)が赴任してくるが、爆弾を処理する事にかけてはクレージーで無謀な男だった。部下となったサンボーン軍曹(アンソニー・マッキー)とエルドリッジ技術兵(ブライアン・ジェラティ)はあと39日でEODの任務から外れる予定だったが、彼の出現でブラボー中隊は危険にさらされる事になる......。
このブラボー中隊の兵士達、3人3様のキャラ設定が、はっきりしていて面白い。
ジェームズは、処理した爆弾の信管をコレクションしているような男。
危険な任務にずっぽり侵り、刺激が無いと生きている実感がしない。
エルトリッジは、素直でナイーブな瞳をした若者。不安を抱えている彼の相談相手をしてくれていたケンブリッジ軍医(クリスチャン・カマルゴ)の爆死に、激しく動揺する。
黒人のサンボーン軍曹(アンソニー・マッキー)は、冷静にブラボー中隊の状況を見極め、判断するタイプ。軍の規律に従わないで仲間を危険に晒すジェームズに、怒りを感じている。このサンボーンは、実直で一番見てて安心感があり彼に感情移入してたんですが、最後には激しい感情の揺れを見せ「ええっサンボーンお前もか?!」と驚いてしまい。それだけ死と隣り合わせの危険な任務であり神経をすり減らす、という事なんでしょうね...。
冒頭の爆発に砂利がふわりと浮き上がり、重い防爆服を着てても吹っ飛ばされるシーンは、臨場感溢れ、凄いです。
爆弾処理の様子は...荒い息づかいで、信管のコードをパチンパチンと切るたび、緊張で心臓がパクパクしてしまう (((( ;°Д°)))) 時限爆弾を処理する場面の映画は今まで数々あれど、こんなに心拍数が上がり、しかも持続する映画は無かった。
ふわりと浮き上がる砂利や、ずるっと引っ張り出された沢山の爆弾!スナイパー達(←レイフ・ファインズいたっけ?)が狙い合う乾いた砂漠でのジュース、などなど...妙に目に焼き付く印象に残る場面があります。
ドキュメンタリータッチでエンタメ性を排除し、淡々と兵士の日常を丁寧に描く。
乾いた映像の中で、音楽は雄弁です。爆弾の処理をする緊迫した場面をもりたてたり、いつ襲撃されるか分からない周囲を警戒し不安をかきたてたり。突如として帰国後のゆるい日常が写し出されたか思うと、すぐに爆発的なメタル音楽。
う~ん、このラストは決まってました。
元々はイラクに大量破壊兵器があるという事で(後で違うと判明)米軍が侵攻したわけだが、駐留する理由は描かない。あまり政治的ニュアンスは読み取れない。ビグロー監督は、ギリギリの極限状態を描きたかっただけなのかも知れない。イラク戦争は泥沼化していくし「何の為の戦争か」虚しくなるだろうし、厭戦気分もあるだろうが....かといって、危険な任務の兵士を「非難」という一言では切り捨てられない。『戦争は麻薬である』と、最後にはジェームスを極限状況にしか生きられない戦争ジャンキーとして描いていますから「賞賛」もしてない。アメリカのジレンマを感じます。米軍兵士たちが危険な任務を遂行し、神経を壊されていくさまは、観ていて息が詰まる...ふうぅ~ (・・;)

わぁー、ジーザス!
作品の構成、質、を見る評論家タイプは、ぜひ観るべし。
戦争映画というジャンルが好きな人は、観るべし。
(いるんだわ、特に男性。私、つかまって、延々と聞かされた事がある)
娯楽作品が好きな人には、向かない。
気と心臓が弱い人には、もっと向かない。
私?ですか?話の種に観てみました。(いるんだよね、そういうチャラい人)
すみません、私、ブログのネタのために観ました...チャラいです(;´▽`A``
凄いけど、観るの辛かった~。私は苦手です。
なにより体が拒否ってしまい...最初のほうからだんだん気分が悪くなり......。
早く終わってと願う始末......ぐったり (´д`lll)
131分観てるだけでだんだん具合が悪くなるのに、この任務を365日やっている兵士は、そりゃあ神経が麻痺するか、または心が壊れるよね...大変な仕事だ......と本当に!実感できました。
リアルで緊迫感とか凄いし、今までのとはまた違う新感覚の戦争映画を観せてもらいました、はぁ~~ヽ(;´Д`)ノ(←プラトーンのポーズ)
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「ハートブルー」「K-19」のキャスリン・ビグロー(58)監督。
第82回アカデミー賞では作品賞以下6部門を受賞、ビグローは女性で初めての監督賞受賞者となった。カッコよくて綺麗な人だった。
賞を争った『アバター』のジェームズ・キャメロン監督(55)の元妻。今回あまりの対照的な作品に、夫婦だったのか~、と驚くばかり。
よそ様のブログを見たら『アバター』がめちゃめちゃネタにされてて笑ってしまった。しかもナヴィ語喋っとる(笑)きっと、これからもおバカ映画のネタにされる事でしょう。うってかわって『ハート・ロッカー』は...『プラトーン』のチャーリ・シーンの天を仰ぐ場面や『フルメタル・ジャッケット』のハートマン軍曹みたいに、ネタには...しにくい映画でしょうね。
夕刊フジに......キャメロン監督と離婚後は、ビグローは殻に閉じこもって、自分を追い込み突き詰めた映画を作るようになった......と書いてあった。この映画も極限状態に追い詰められている人間を描いてますもんね。タフそうな女の人に見えたけど『The Hurt Heart』だったんですね...。受賞の言葉で「尊敬する監督と......」と言ってたのを聞いて、キャメロン監督はとても大きな存在で、乗り越えようと闘ってきた感じがしました。そう考えると、確かに因縁といえる対決だったのかも知れません。
2004年、イラク・バグダッド。
米軍のビクトリー・キャンプ、ブラボー中隊(ビクトリーとかブラボーとか、こういう遊びのある名前をつけなきゃやってられないのかも...)の爆発物処理班(EOD)の兵士3人を描いた作品。
遠隔ロボットの故障を処理している最中に、トンプソン軍曹(ガイ・ピアース)が爆死する。後任にジェームズ2等軍曹(ジェレミー・レナー)が赴任してくるが、爆弾を処理する事にかけてはクレージーで無謀な男だった。部下となったサンボーン軍曹(アンソニー・マッキー)とエルドリッジ技術兵(ブライアン・ジェラティ)はあと39日でEODの任務から外れる予定だったが、彼の出現でブラボー中隊は危険にさらされる事になる......。
このブラボー中隊の兵士達、3人3様のキャラ設定が、はっきりしていて面白い。
ジェームズは、処理した爆弾の信管をコレクションしているような男。
危険な任務にずっぽり侵り、刺激が無いと生きている実感がしない。
エルトリッジは、素直でナイーブな瞳をした若者。不安を抱えている彼の相談相手をしてくれていたケンブリッジ軍医(クリスチャン・カマルゴ)の爆死に、激しく動揺する。
黒人のサンボーン軍曹(アンソニー・マッキー)は、冷静にブラボー中隊の状況を見極め、判断するタイプ。軍の規律に従わないで仲間を危険に晒すジェームズに、怒りを感じている。このサンボーンは、実直で一番見てて安心感があり彼に感情移入してたんですが、最後には激しい感情の揺れを見せ「ええっサンボーンお前もか?!」と驚いてしまい。それだけ死と隣り合わせの危険な任務であり神経をすり減らす、という事なんでしょうね...。
冒頭の爆発に砂利がふわりと浮き上がり、重い防爆服を着てても吹っ飛ばされるシーンは、臨場感溢れ、凄いです。
爆弾処理の様子は...荒い息づかいで、信管のコードをパチンパチンと切るたび、緊張で心臓がパクパクしてしまう (((( ;°Д°)))) 時限爆弾を処理する場面の映画は今まで数々あれど、こんなに心拍数が上がり、しかも持続する映画は無かった。
ふわりと浮き上がる砂利や、ずるっと引っ張り出された沢山の爆弾!スナイパー達(←レイフ・ファインズいたっけ?)が狙い合う乾いた砂漠でのジュース、などなど...妙に目に焼き付く印象に残る場面があります。
ドキュメンタリータッチでエンタメ性を排除し、淡々と兵士の日常を丁寧に描く。
乾いた映像の中で、音楽は雄弁です。爆弾の処理をする緊迫した場面をもりたてたり、いつ襲撃されるか分からない周囲を警戒し不安をかきたてたり。突如として帰国後のゆるい日常が写し出されたか思うと、すぐに爆発的なメタル音楽。
う~ん、このラストは決まってました。
元々はイラクに大量破壊兵器があるという事で(後で違うと判明)米軍が侵攻したわけだが、駐留する理由は描かない。あまり政治的ニュアンスは読み取れない。ビグロー監督は、ギリギリの極限状態を描きたかっただけなのかも知れない。イラク戦争は泥沼化していくし「何の為の戦争か」虚しくなるだろうし、厭戦気分もあるだろうが....かといって、危険な任務の兵士を「非難」という一言では切り捨てられない。『戦争は麻薬である』と、最後にはジェームスを極限状況にしか生きられない戦争ジャンキーとして描いていますから「賞賛」もしてない。アメリカのジレンマを感じます。米軍兵士たちが危険な任務を遂行し、神経を壊されていくさまは、観ていて息が詰まる...ふうぅ~ (・・;)

わぁー、ジーザス!
作品の構成、質、を見る評論家タイプは、ぜひ観るべし。
戦争映画というジャンルが好きな人は、観るべし。
(いるんだわ、特に男性。私、つかまって、延々と聞かされた事がある)
娯楽作品が好きな人には、向かない。
気と心臓が弱い人には、もっと向かない。
私?ですか?話の種に観てみました。(いるんだよね、そういうチャラい人)
すみません、私、ブログのネタのために観ました...チャラいです(;´▽`A``
凄いけど、観るの辛かった~。私は苦手です。
なにより体が拒否ってしまい...最初のほうからだんだん気分が悪くなり......。
早く終わってと願う始末......ぐったり (´д`lll)
131分観てるだけでだんだん具合が悪くなるのに、この任務を365日やっている兵士は、そりゃあ神経が麻痺するか、または心が壊れるよね...大変な仕事だ......と本当に!実感できました。
リアルで緊迫感とか凄いし、今までのとはまた違う新感覚の戦争映画を観せてもらいました、はぁ~~ヽ(;´Д`)ノ(←プラトーンのポーズ)
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この記事へのコメント
私も1番コメントかも~~\(~o~)/
でも書いているうちに、よく2番になることがあるから
わからないな(笑)
戦争映画は好きではないですが、この作品は観ようと思って
ました!私は、決してあんさんのようにチャライ人間(笑)では
ありませんから~~(笑)
でも、実は、しあわせの~を先に観たかったのですが、上映館が
こちらの作品のほうが近くでしたので、こちらにしたのですが(^^;
アカデミー賞効果では決して、断じてありません!
<ここまで否定すると逆に怪しがられるかも(^^;>
と前置きが長くなったなあ(笑)
あんさん苦手という割には、きちんとした感想で長いじゃん(笑)
イラストは確かに描きにくい作品ですよね(^^;
でも、さすがあんさん!似てるかどうかわかりませんが(笑)
似てるような気がしてくるから不思議です^^
私はエンタメ作品、大好きっ子なので、こういう作品は好きとは
言えませんが、観終った後もグッタリでしたが、でも観て良かったし、すごい作品だとは思いました。
こういう作品を撮るビグロー監督とアバターをとるキャメロン監督は
離婚するのも当然かもしれませんね(^_-)-☆
でも書いているうちに、よく2番になることがあるから
わからないな(笑)
戦争映画は好きではないですが、この作品は観ようと思って
ました!私は、決してあんさんのようにチャライ人間(笑)では
ありませんから~~(笑)
でも、実は、しあわせの~を先に観たかったのですが、上映館が
こちらの作品のほうが近くでしたので、こちらにしたのですが(^^;
アカデミー賞効果では決して、断じてありません!
<ここまで否定すると逆に怪しがられるかも(^^;>
と前置きが長くなったなあ(笑)
あんさん苦手という割には、きちんとした感想で長いじゃん(笑)
イラストは確かに描きにくい作品ですよね(^^;
でも、さすがあんさん!似てるかどうかわかりませんが(笑)
似てるような気がしてくるから不思議です^^
私はエンタメ作品、大好きっ子なので、こういう作品は好きとは
言えませんが、観終った後もグッタリでしたが、でも観て良かったし、すごい作品だとは思いました。
こういう作品を撮るビグロー監督とアバターをとるキャメロン監督は
離婚するのも当然かもしれませんね(^_-)-☆
おっ、ひろちゃん軍曹殿、1番コメントであります!ブラボー\(~o~)/
この作品は観ようと思って たんですね!エライわエライわ。
いや~、ホントにノミネートされて行ったチャライ人間です~(笑)
いや~、長くて、枝葉が多いのよ (^^;
シャーロック・ホームズは短い文にするわ(^^)
うん、イラストは描きにくくて...しばらく悩んだんです、う~んって(^^;
>でも、さすがあんさん!似てるかどうかわかりませんが(笑)
似てるような気がしてくるから不思議です^^
うふふ、褒めてるんだか褒めてないんだか~(笑)ありがとう\(~o~)/
私もエンタメ作品の方が大好きなんで、こういう作品は苦手でしたが、劇場で観たほうが良かったです。うん、凄いですよね。
>こういう作品を撮るビグロー監督とアバターをとるキャメロン監督は
離婚するのも当然かもしれませんね(^_-)-☆
あっ!それ、私も強くそう思った!ホントそうですよ。
この作品は観ようと思って たんですね!エライわエライわ。
いや~、ホントにノミネートされて行ったチャライ人間です~(笑)
いや~、長くて、枝葉が多いのよ (^^;
シャーロック・ホームズは短い文にするわ(^^)
うん、イラストは描きにくくて...しばらく悩んだんです、う~んって(^^;
>でも、さすがあんさん!似てるかどうかわかりませんが(笑)
似てるような気がしてくるから不思議です^^
うふふ、褒めてるんだか褒めてないんだか~(笑)ありがとう\(~o~)/
私もエンタメ作品の方が大好きなんで、こういう作品は苦手でしたが、劇場で観たほうが良かったです。うん、凄いですよね。
>こういう作品を撮るビグロー監督とアバターをとるキャメロン監督は
離婚するのも当然かもしれませんね(^_-)-☆
あっ!それ、私も強くそう思った!ホントそうですよ。
イラスト、レイフ・ファインズのほうに似ているかも?(ジョークだから許してね)
役柄入れ替わり?(同上)
早く終わって、と思えたのも、いかに大変な仕事か感じられたわけだから、価値があった映画かもしれませんね。
私も戦争映画は、とくに好きでもないです。人間ドラマとしての側面で興味はありますけど。
「アバター」か「ハート・ロッカー」か。ほんとに対照的な対決でしたよね。
役柄入れ替わり?(同上)
早く終わって、と思えたのも、いかに大変な仕事か感じられたわけだから、価値があった映画かもしれませんね。
私も戦争映画は、とくに好きでもないです。人間ドラマとしての側面で興味はありますけど。
「アバター」か「ハート・ロッカー」か。ほんとに対照的な対決でしたよね。
うはは、レイフ・ファインズに~!?
ところでレイフ・ファインズは分からなかったデス。
そうですね、いかに大変な仕事か分かったから、価値があったと思います。DVDだと、緊張に耐え切れず、席を立ってしまうだろうし、イッキ観はしないから、映画館で観て良かったです。
「アバター」と「ハート・ロッカー」ほんとに対照的な対決でしたね。
ところでレイフ・ファインズは分からなかったデス。
そうですね、いかに大変な仕事か分かったから、価値があったと思います。DVDだと、緊張に耐え切れず、席を立ってしまうだろうし、イッキ観はしないから、映画館で観て良かったです。
「アバター」と「ハート・ロッカー」ほんとに対照的な対決でしたね。
観るの、辛かったですか・・
なら、僕は観るのやめておこう(汗)
興味はあるけど、苦手なシーンがありそうだから
感想を読ませてもらって、確かめてる小心者です。
今年になって、まだ映画1本も観てないんですよ。
今年初の映画鑑賞は・・
案外「踊る大捜査線3」になったりして(笑)
なら、僕は観るのやめておこう(汗)
興味はあるけど、苦手なシーンがありそうだから
感想を読ませてもらって、確かめてる小心者です。
今年になって、まだ映画1本も観てないんですよ。
今年初の映画鑑賞は・・
案外「踊る大捜査線3」になったりして(笑)
私は観るの辛かったですが、男の人は大丈夫だと思いますよ。
緊張が、最後まで持続する映画なんですよ~。
他のブログは高評価だから、ウチのは参考にならないかも~
>今年になって、まだ映画1本も観てないんですよ。
そうなんですか。ふふ「踊る大捜査線3」ですか。
じゃあ、湾岸署の人たちの似顔絵が見れますね
復活の予感がしてたんですか?!嬉しいデス^^
緊張が、最後まで持続する映画なんですよ~。
他のブログは高評価だから、ウチのは参考にならないかも~

>今年になって、まだ映画1本も観てないんですよ。
そうなんですか。ふふ「踊る大捜査線3」ですか。
じゃあ、湾岸署の人たちの似顔絵が見れますね

復活の予感がしてたんですか?!嬉しいデス^^
私も戦争もの苦手だからオスカーノミネートされなかったら観なかったかもです。
でもこれだけ評判になったら映画好きとしては観たくなったし
遅れてでも上映されて嬉しかったわん♪
ちょっとイラストのジェレミーさん、爺ちゃんみたいになってるね(笑)
まあ特徴ないから描きにくいのかなあ( ̄∀ ̄)
今までノーチェックの俳優でしたがちょっとカッコ良かった
(小ハート)
さっそく確認しようと「28週後」を借りて来ました(^0^)ノ
すぐに俳優を追いかけて作品探すのがいつものパターンです。
私はグロイの結構平気だからこれも全然大丈夫でした。
図太いでしょ(笑)
正直ワクワクしちゃったくらいなの。
緊張もしたけどなんかアクション映画感覚で観られちゃった(;^_^A
あ、でも日本の戦争ものはやっぱりダメで観られないんだなあ・・・
この3人に焦点を合わせてたのが分かりやすかったし
なんだか結構気に入ってしまいました。
でもこれだけ評判になったら映画好きとしては観たくなったし
遅れてでも上映されて嬉しかったわん♪
ちょっとイラストのジェレミーさん、爺ちゃんみたいになってるね(笑)
まあ特徴ないから描きにくいのかなあ( ̄∀ ̄)
今までノーチェックの俳優でしたがちょっとカッコ良かった

さっそく確認しようと「28週後」を借りて来ました(^0^)ノ
すぐに俳優を追いかけて作品探すのがいつものパターンです。
私はグロイの結構平気だからこれも全然大丈夫でした。
図太いでしょ(笑)
正直ワクワクしちゃったくらいなの。
緊張もしたけどなんかアクション映画感覚で観られちゃった(;^_^A
あ、でも日本の戦争ものはやっぱりダメで観られないんだなあ・・・
この3人に焦点を合わせてたのが分かりやすかったし
なんだか結構気に入ってしまいました。
2010/03/25(木) 23:32:19 | URL | ロク #z6GZigPw[ 編集]
>私も戦争もの苦手だからオスカーノミネートされなかったら観なかったかもです。
うんうん、オスカーは、やっぱ観る動機としてポイント大きいですね。
私は、戦争もの苦手なんですが、案外観てる気がします...。
上映されて良かったですね♪
うはは、ジェレミーさん、爺ちゃんみたいになってる?(笑)
いやん、私、この人お初でね。初めて描く人で、資料が少ないと描きづらいですね。
「28週後」に出てる俳優さんなんですね?
>私はグロイの結構平気だからこれも全然大丈夫でした。
おぉ、グロいの平気なんですかぁ。ワクワクしちゃった?
それはスゴいです。この監督みたいに、タフですね。
>緊張もしたけどなんかアクション映画感覚で観られちゃった(;^_^A
緊迫感がハンパなくてどきどきしましたよね。
うん、日本の戦争ものは、ウェットだし、なんか難しいですよね。
うんうん、オスカーは、やっぱ観る動機としてポイント大きいですね。
私は、戦争もの苦手なんですが、案外観てる気がします...。
上映されて良かったですね♪
うはは、ジェレミーさん、爺ちゃんみたいになってる?(笑)
いやん、私、この人お初でね。初めて描く人で、資料が少ないと描きづらいですね。
「28週後」に出てる俳優さんなんですね?
>私はグロイの結構平気だからこれも全然大丈夫でした。
おぉ、グロいの平気なんですかぁ。ワクワクしちゃった?
それはスゴいです。この監督みたいに、タフですね。
>緊張もしたけどなんかアクション映画感覚で観られちゃった(;^_^A
緊迫感がハンパなくてどきどきしましたよね。
うん、日本の戦争ものは、ウェットだし、なんか難しいですよね。
>131分観てるだけで具合が悪くなるのに、この任務を365日やっている兵士
この言葉にすべてが凝縮。
こんな1日を過ごした人間は、2度と平穏な人生は送れないのでは・・と、心配してしまいます。
ただ、ドキュメンタリーのように淡々とエピソードを紹介してあって、なんだかそれに、ぐっとやられました。
この言葉にすべてが凝縮。
こんな1日を過ごした人間は、2度と平穏な人生は送れないのでは・・と、心配してしまいます。
ただ、ドキュメンタリーのように淡々とエピソードを紹介してあって、なんだかそれに、ぐっとやられました。
重っっっ・・・・かったですよ!!
>こんな1日を過ごした人間は、2度と平穏な人生は送れないのでは・・と、心配してしまいます。
ほんとにそう思います。この爆弾処理の任務は、いつか爆発して体が壊れるか、心が壊れるか...のどちらかだと思いました。色んな事は抜きにして、やはりとても大変な仕事です。
ドキュメンタリーのようでしたね。淡々とした日常も描いているのに、この緊迫感の持続は凄かったです。私はヘタレなんで、違う意味でもぐっとやられました、たはは(汗)
>こんな1日を過ごした人間は、2度と平穏な人生は送れないのでは・・と、心配してしまいます。
ほんとにそう思います。この爆弾処理の任務は、いつか爆発して体が壊れるか、心が壊れるか...のどちらかだと思いました。色んな事は抜きにして、やはりとても大変な仕事です。
ドキュメンタリーのようでしたね。淡々とした日常も描いているのに、この緊迫感の持続は凄かったです。私はヘタレなんで、違う意味でもぐっとやられました、たはは(汗)
あんさんこんばんわ♪遅れ馳せながら自分も観てきましたっ。
ホント、戦争映画が好きな人やミリタリー好きな人には好感持てる作品かもしれませんが、自分は逆にこの手のジャンルの作品が凄い苦手です^^;。大抵重苦しい結末が待ってますし、本作の結末もかなり苦い後味を残すものでしたからねぇ・・。
でも戦争というものに無知な分、苦手ではあるけど何かとタメになって学ばせてくれる所もありますし、この作品も知ってるようで知らなかった爆弾処理班の日常やその任務の内容を知る事が出来たりしたので、自分も観てよかったかな~と思っちゃいました。
しかしこうも骨太なら確かに作品賞も納得ではありますが、娯楽寄りな自分としては、やっぱりアバターの方が良かったかな~?とも思ってしまったり・・・
ホント、戦争映画が好きな人やミリタリー好きな人には好感持てる作品かもしれませんが、自分は逆にこの手のジャンルの作品が凄い苦手です^^;。大抵重苦しい結末が待ってますし、本作の結末もかなり苦い後味を残すものでしたからねぇ・・。
でも戦争というものに無知な分、苦手ではあるけど何かとタメになって学ばせてくれる所もありますし、この作品も知ってるようで知らなかった爆弾処理班の日常やその任務の内容を知る事が出来たりしたので、自分も観てよかったかな~と思っちゃいました。
しかしこうも骨太なら確かに作品賞も納得ではありますが、娯楽寄りな自分としては、やっぱりアバターの方が良かったかな~?とも思ってしまったり・・・

おお、メビウスさんもご覧になったのですね。
えっ?メビウスさん苦手なのですか?
男の人は、総じて戦争映画が好きだと思っていました(笑)
この作品、重苦しくて、結末もかなり苦い後味でしたね...。
うん、本当に。知ってるようで知らなかった爆弾処理班の日常やその任務の内容を知る事が出来ましたよね。
本当に女性監督が撮ったの?と思わせるくらい骨太でしたね。
私も娯楽寄りなんで、作品賞か脚本賞のどっちかを『第9地区』に上げて欲しかったかも~。『アバター』...映画を観る者としてはこっちのほうが楽しかったです。ただ、結構、アカデミー賞って、先行選考基準がよく分からなくて(^^;)
えっ?メビウスさん苦手なのですか?
男の人は、総じて戦争映画が好きだと思っていました(笑)
この作品、重苦しくて、結末もかなり苦い後味でしたね...。
うん、本当に。知ってるようで知らなかった爆弾処理班の日常やその任務の内容を知る事が出来ましたよね。
本当に女性監督が撮ったの?と思わせるくらい骨太でしたね。
私も娯楽寄りなんで、作品賞か脚本賞のどっちかを『第9地区』に上げて欲しかったかも~。『アバター』...映画を観る者としてはこっちのほうが楽しかったです。ただ、結構、アカデミー賞って、先行選考基準がよく分からなくて(^^;)
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2004年、バグダッド。任務完了まで38日・・・
2010/03/23(火) 00:11:38 | 悠雅的生活
第82回アカデミー賞で、
6冠(作品賞、監督賞、脚本賞、編集賞、音響編集賞、録音賞)に輝やきました。
監督さんは、「ハートブルー」「K-19」...
2010/03/24(水) 18:45:32 | 映画通信みるみる
ヒリヒリするような緊迫感、標的を見据えて 目にハエが入ろうとも瞬きもしない・・・・
こちらまで息を凝らし、瞬きできない。
気が付くと、息が苦しくなって、大きな深呼吸。
目もすっかり乾いてしまい・・・・・・
2010/03/25(木) 09:14:17 | ノルウェー暮らし・イン・London
『ハート・ロッカー』を、日比谷のスカラ座で見てきました。
むろん、この作品が本年度のアカデミー賞の作品賞を受けたことから映画館に出かけたわけですが、見る前まで、タイトルはテッキリ『Heart Rocker』だとばかり思い込み、戦争と音楽がどのように関連付けて描...
2010/03/26(金) 06:04:00 | 映画的・絵画的・音楽的
【 {/m_0167/}=13 -4-】 「アバター」のジェームズ・キャメロン監督と、この「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグロー監督、ともに9部門にノミネートされており、しかも監督が元夫妻という対決の図式も話題になった第82回アカデミー賞では、作品賞、監督賞、オリジナ?...
2010/03/26(金) 13:16:47 | 労組書記長社労士のブログ
第82回アカデミー賞で、作品賞、監督賞など6部門を受賞した作品。私の住む地域でも上映したので、戦争映画は苦手ながらも観に行ってみた―【story】2004年夏、イラク・バグダッド郊外。アメリカ軍爆発物処理班・ブラボー中隊のリーダーに、ウィリアム・ジェームズ二等軍曹...
2010/03/29(月) 22:59:23 | ★YUKAの気ままな有閑日記★
2010年3月28日(日) 20:50~ TOHOシネマズ川崎5 料金:1200円(レイトショー料金) パンフレット:600円(買っていない) 『ハート・ロッカー』公式サイト アカデミー作品賞受賞の映画をやっと観た。 感動作が取るべきだとという思い込みがあるので、「ノー・カ?...
2010/03/30(火) 00:37:59 | ダイターンクラッシュ!!
 こんなことを言ってはなんだがアカデミー賞、ハートロッカーが受賞してよかった。アバターでなくてほんとうによかった。
アメリカには、こういう作品がぜったい必要だ…。
2010/03/30(火) 10:16:31 | 茅kaya日記
[ハート・ロッカー] ブログ村キーワード
“本年度アカデミー賞最有力、最多9部門ノミネート!”「ハート・ロッカー」(ブロードメディア・スタジオ)。現代の戦場を駆け回る“爆発物処理班”の姿を、女性監督キャスリン・ビグローが、リアルに描き出しています?...
2010/03/30(火) 11:48:31 | シネマ親父の“日々是妄言”
今週の平日休みの2本目。
ついこの間、オスカーの作品賞・監督賞ほか6冠に輝いた作品。
爆弾処理班の話ってことで、あまり興味がわかないけど、
話題作には目を通しておきたいミーハーな性格なので。
2010/03/31(水) 01:33:14 | ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
The Hurt Locker (2008年) 監督:キャスリン・ビグロー 出演:ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ イラクにて爆弾処理の任務をこなす兵士の命がけの日常を描いた戦争ドラマ。 2009年度アカデミー賞において作品賞、他計6部門受賞。 殉職?...
2010/04/02(金) 21:41:18 | Movies 1-800
▼動機
戦場ドキュメンタリーっぽさに惹かれて
▼感想
ドキュメンタリーじゃなかった
▼満足度
★★★★★☆☆ このへん
▼あらすじ
2004年夏、イラク・バグダッド郊外。アメリカ軍爆発物処理班・ブラボー中隊のリーダーに、ウィリアム・ジェームズ二等軍曹(ジ?...
2010/04/06(火) 20:35:05 | 新!やさぐれ日記
ハート・ロッカー’08:米
◆原題:THE HURT LOCKER ◆監督: キャスリン・ビグロー「K-17」「ストレンジ・デイズ/1999年12月31日」◆出演: ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、レイフ・ファインズ、ガイ・ピアース、デヴィッド・モース...
2010/04/08(木) 14:21:53 | C'est joli~ここちいい毎日を~
2010年の第82回アカデミー賞で最多9部門のノミネートを記録し、作品賞・監督賞、最有力候補とも言われている映画『ハート・ロッカー』。
2004年、イラク戦争で爆発物処理という任務に従事する男たちの物語です。
他の軍人に比べ、死亡率が5倍高いという爆発物処理班で...
2010/04/10(土) 04:40:15 | Viva La Vida!
第82回アカデミー賞の話題の的の作品でしたね。
「アバター
」は観たけれど、
私は、映像以外は今一つだったので
結果は、やっぱりねぇ、、、という感じでしたが、
こちらも観てみないとね。
2004年夏、イラク・バグダッド郊外。
アメリカ軍爆発物処理班・ブラ?...
2010/04/11(日) 23:36:16 | 映画、言いたい放題!
自称映画ブログなのに、最近は全然映画を観に行っていない。観たい映画がどんどん終わってしまう中、時間を作ってハート・ロッカーを観てきました。
2010/04/30(金) 08:00:21 | よしなしごと
【監督】キャスリン・ビグロー
【出演】ジェレミー・レナー/アンソニー・マッキー/ブライアン・ジェラティ/ガイ・ピアース/レイフ・ファイ...
2010/05/18(火) 21:48:07 | シネマをぶった斬りっ!!
作品情報
タイトル:ハート・ロッカー
制作:2008年・アメリカ
監督:キャスリン・ビグロー
出演:ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、レイフ・ファインズ、ガイ・ピアース、デヴィッド・モース
あらすじ: 2004年夏、イラク・バグダ...
2010/09/08(水) 01:22:06 | ★★むらの映画鑑賞メモ★★
イラク戦争の現場バクダッドを舞台に、死と隣り合わせの日常を送る米兵士らの緊迫の姿を描いた戦争ヒューマン・ドラマ「ハート・ロッカー」(2008年、米、131分、キャスリン・ビグロー監督)。この映画は、テロが続く混迷を極めるバクダッドで、爆弾処理チームの3...
2010/09/13(月) 19:46:27 | シネマ・ワンダーランド
戦時下のバグダッドに配属された凄腕の爆弾処理係・ウィリアム・ジェームズ二等軍曹を通じて、イラク戦争の様相と、極限状態に置かれた兵士の姿を描き上げた戦争映画。世界の主要映....
2010/10/21(木) 01:28:36 | 映画批評OX
あらすじ2004年夏、イラク・バグダッド郊外。アメリカ軍爆発物処理班・ブラボー中隊のリーダーにジェームズ軍曹が就任する・・・。感想『ハートブルー』のキャスリン・ビグロー...
2011/03/08(火) 22:18:50 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...
ハート・ロッカー / THE HURT LOCKER
2008年 アメリカ映画
監督・製作: キャスリン・ビグロー
製作:マーク・ボール ニコラス・シャルティエ グレッグ・シャピロ
脚本:マーク・ボール ...
2011/09/03(土) 11:16:27 | RISING STEEL
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