映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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プリンセスと魔法のキス
2010年03月07日 (日) | 編集 |
呪いをかけられて魔法のキスで呪いが解ける、というお伽話は、好きだなぁ~。

魔法のキス048.jpg

いや~、予告からGフォースとかプリキュア(17人もいるんだ~w)とかコナンとかとか、バンバン見せられ、すっかり心は ”春休みの子供” になってしまった管理人です。

グリム童話「かえるの王子さま」を換骨奪胎したE・D・ベイカーによる児童小説「カエルになったお姫様」を、「リトル・マーメイド」「アラジン」のジョン・マスカー&ロン・クレメンツが映画化した長編アニメ。1920年代の米ニューオーリンズを舞台に、魔女の策略でカエルの姿に変えられてしまったナビーン王子と彼にキスしたことでカエルになってしまったウェイトレスの少女ティアナが、自らの身体を取り戻すために大冒険を繰り広げる。声の出演にアニカ・ノニ・ローズ、オプラ・ウィンフリー、ジョン・グッドマン、テレンス・ハワード。まんま eiga.comより

ニューオリンズが舞台だけあってジャズやゴスペル流れるミュージカルアニメ...えぇ!ミュージカルだったの?!なら字幕だったら良かったぁ...と、相変わらずのうっかり管理人です...ちと残念。大人の方は字幕版をお勧めします。

蛙たちが逃げ込む螢飛び交う川辺の情景は、TDLのアトラクション『カリブの海賊』の川落ち前の導入部分を彷彿とさせ、マークトウェイン号のような蒸気船も出てきて、まさしくディズニー物ですよね。

魔法のキス049.jpg




←このドレス、スゴい好き









蛙の王子様にキスしたばっかりに、自分も蛙になってしまった女の子。

”魔法のキスで呪いを解く”という法則は、最近ひねってあり『ペネロピ』などは「えぇ!呪いの解き方は、コレだったの?!」と見事!高難度の納得ひねり技で、しかも呪いをかけた魔女が屋敷から退散...というオチまでつけて、なかなかのお伽話でした。

このお話も『ペネロピ』まではいかないけど、キスから始まりキスで終わる...ちょいとひねってます。この手のお伽話は、いつ見てもいい。
分かりきっても、こうであってほしいラブストーリーです。

絵的にいうと......
人物キャラの場合、3Dはちょっと不気味になるから、手描きはほっとしますよね。
今回は、ディズニー初の黒人プリンセス。ヒロインのお父さんは黒人らしさを出しつつ、いい感じの存在感だったし、群舞シーンの燕尾服の黒人男性も...そうそう頭の形もこんな風で小さくて、よく特徴をとらえて、魅力的にデフォルメされてます。新たな素材のせいか、とてもよくデザインされているので、観てて楽しかったです。


動物はちょっと可愛くなかったかなー。「蛇」のデザインが一番好きだなぁ。「螢」はもう可愛く無さすぎで毛虫みたいで、かえって笑えたけど。「ワニ」にいたってはピーターパンの時から同じキャラクターデザイン(使い回し?!)で古臭く感じた。「蛙」は足が長くてカッコいいんだけど、愛らしくはない。日本人が感じる萌えが『蛙』になくてあんまり魅力的なキャラに見えなかった。ハッピーエンドのラブストーリーは十分大人にもイケるのだけれど「蛙」や「ワニ」の動物部分は、目新しくない上、割合長くて~テンポが緩やか。この辺は日本の小さいお友だちにはいいけど、大きなお友だちにはどうかなぁ~。まっ、日本の大きなお友だちは、ケロロやコナンやハルヒやプリキュアを観るから、いいか (^▽^;)

人間が出て来る場面の方が、面白かったです。怪しい魔術師やママオーディや表情豊かなティアナの女友達......それぞれ個性的なキャラでした。そして、音楽の部分も楽しめました。しっかりと地に足を着けた堅実なヒロインのティアナと、放蕩息子で勘当された享楽的なナビーン王子。全く違う2人がだんだん惹かれ合っていき、自分を見つめ直す。ママ・オーディの「本当に自分にとって必要なものは何か」という言葉。
ウェイトレスの少女ティアナの夢は、亡き父の願いを胸に、自分のレストランを持つ事。でもでも、夢がかなう時、愛する人と一緒の方が幸せ...と気づく。
最後にキスしてパァー*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆と魔法が解けるところは、やっぱ感動しますよん:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


母娘で観てもいいファミリーアニメであり、ガールズムービーでもいい。まぁデートムービーの場合は、途中で多少ダレても何観ても楽しいんだから......これもいいですよね。あ、DVDでもイイかな......あらら、なんていい加減なレビューなんでしょ(;^_^A

人間のキャラクターデザインとミュジカルシーンのトコは好き。
うん、安心して観られる王道ロマンティックディズニーアニメです。


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コメント
この記事へのコメント
観た~(^-^)/
ほんの昨日は「観ない」と言ってたのに観て来ました e-354
はい、信念も意地もありまへん(笑)

実は「アリス」のストラップ付き前売り券買いに行ったんだけど
なんせ車で片道50分の劇場だからせっかく行ったら勿体なくてねえ。
で、「ハート・ロッカー」も「しあわせの隠れ場所」も「ニューヨークアイラブユー」も
どれも上映してないから仕方なく(ゴメン) これをチョイス(^^ゞ

でもね、字幕だったのよんv( ̄ー ̄)v
それに結構面白かったから観てよかったわ。
王子はトンデモ野郎だったけど 安心な王道なストーリーでしたね。

カエル率も高かったしホタルのイメージは悪くなるしワニはメタボだったけど
さすがディズニー、それなりに愛すべきキャラでしたよ e-278
意外といい子で気に行ったのがティアナの友人シャーロット (´∀`)
男より友達を大切にしててティアナのためにカエルと・・・ 偉いわ!
彼女にも素敵な彼氏が出来そうなラスト(笑)で良かったです ね~♪

そうね、映画は娘と行くのが一番気楽で楽しいです。
あんちゃんも頑張ってもう一人お子ちゃんを増やしてはいかがですか? (無責任発言だ)

「ペネロピ」かぁ~ e-415
久しぶりにあのカッコいいマカちゃんが見たくなっちゃったわ e-420

2010/03/07(日) 21:47:53 | URL | ロク #z6GZigPw[ 編集]
世界選手権が終わるまでは
スケートネタで引っ張りましょう!ぜひ。
それから↓THIS IS ITのDVDは
買って損はありません。
特にあんさんには未着用のまま終わった
すばらしい衣装を見て欲しいです。
結構細かく解説しているので。

わたしは結構「魔法にかけられて」が好きなんですが
この映画も似た感じですか?
ディズニー初のブラックビューティプリンセス・・・
なるほどそうですよね。今までが不自然だったんですね。
2010/03/08(月) 09:47:54 | URL | De-Mur #UTTqB9Tc[ 編集]
>ロクちゃん
あ~、観て来たんですね~ e-343
「アリス」の前売り券買うとストラップ付くんですか?それいいな。
今、大手シネコンは子供向きが多いですもんね。
観たいのは単館上映だしね。

字幕だったのですね。いいな~。うんうん結構面白かったです。ニューオリンズの音楽や黒人ヒロインも新鮮でしたね。 王子はホントひどぉい極楽トンボだったけど(笑)安心して見られるストーリーでしたね。

カエルでいる時間、長かったねー。ホタルもワニもそれなりに愛すべきキャラでした。ホタル君は、可哀想だったし...i-241
そうそう、ティアナの友人シャーロット、愛嬌あって、しかも友達思いのいいコだったわ~(^^)

娘!欲しかったですよ~!小さい時も、大きくなってからも、お喋りも買い物も、母親と付き合ってくれそうで...いいですよね。私は「男腹」だからな~。3人目も男だったら、コワくて~(笑)

「ペネロピ」は良かったね。マカちゃん、素敵だった e-499
2010/03/09(火) 00:07:04 | URL | 管理人 #z8Ev11P6[ 編集]
>De-Murさん
世界選手権が終わるまでは ?!スケートネタで?!いいかも。
『THIS IS IT』のDVDは 買って損はないんですか?
未着用のまま終わった すばらしい衣装を見てみたいデス。
買いたい!その気にさせてしまったDe-Murさん、あなたはジャパネットのタカタさん?(笑)

わたしも「魔法にかけられて」が好き!笑えたし。
この映画とはちょっと違う感じですね。
ああいう大人向けのセルフパロディ映画ではなく、どちらかいうと子供を対象にした王道プリンセスアニメ。あ、でも、王子と女友達のキャラは、セルフパロディはいってるかな(笑)
あ、そうそう、ディズニー初のブラックビューティプリンセスだったんですよー。
2010/03/09(火) 00:17:45 | URL | 管理人 #WGv/JGO2[ 編集]
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