映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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愛を読むひと/The Reader
2009年06月23日 (火) | 編集 |
若くはない...少し垂れていてお風呂に入るとまぁるく浮かぶ乳房...この映画のケイトは美しい、と私は思いました。
愛を読む人946.jpg
ネタバレしてますので、これから映画を観る方は読まないでください。

まぁ~、ケイト・ウィンスレットという人は!普通の主婦のような雰囲気を持ちながら、感情の振れ幅の激しさを表現し、ややくたびれた存在感のある裸でリアリティのあるセックスを演じさせたら、右に出る者がいません。

1958年、大戦後のドイツ。15歳の少年マイケル(デビッド・クロス)は具合の悪いところを年上の女性ハンナ(ケイト・ウィンスレット)に助けられ、知り合う。
誘惑されたマイケルは、毎日のように彼女の部屋に通いベッドを共にする。ハンナはマイケルに本の朗読を頼み、いつしかそれが2人の愛の儀式となる。しかし突然、ハンナは姿を消してしまう。
8年後、法学生のマイケルが傍聴した裁判で見たのは、ナチス時代の罪に問われるハンナの姿だった...。(映画のチラシより)


15歳の少年と36歳の女性。21歳差の関係。
しかも年上の女性のほうから難なく少年をオトしている...この背徳感あるシチュエーションに抵抗を感じる人は、この映画を受け入れがたいかも知れません。
私?......う~ん、抵抗無いです。うっ、青くなくてすみません。
むしろ "15歳の時の初めての女をずっと愛し続けることができるのか?" のほうが、私にとって疑問です。いや~、青くないどころかピュアでもなくて、汚れちまったオトナの自分が悲しい...(苦笑)

実際のケイト・ウィンスレット(36歳のハンナ役)は、33歳(1975、10/5生まれ)
15歳のマイケル役は、18歳のデビッド・クロス(1990、7/4生まれ)
どこぞの役場のナントカ課の主任に見える落ち着きを持った男の子なので、字面ほどには年齢差を感じさせません。
デビッド・クロス...繊細な表情もなかなか良いと思いますが、少しばかりおっさん臭いので、私的には顔も体も萌えなかったあぁぁ...いや、これは文芸作品、文芸作品。

ですから、私はデビッドよりケイトに目を奪われてしまい。
教会の合唱団の歌声を聴いて、ふいに感情を露にして泣いた顔、おばさんっぽいベージュのブラが透けるのもかまわずに泳いでる無心なケイト、『僕のことを愛してる?』と聞かれて、もの憂げな自分しか見えてない瞳、ケイトの色々な表情に感心してしまいました。


監督は、私が好きな『リトルダンサー』のスティーヴン・ダルドリー。
原作は、ベルンハルト・シュリンクの『朗読者』

ハンナの裁判を傍聴した学生たちのディベートは、激しく糾弾している者や耐えられず席を立つ者、マイケルのようにひたすら沈黙する者...と色々で。マイケルは、ハンナの "秘密"が彼女の罪を重くしてしまうのを助けてあげるのでは!と私は思っていたけど、何もしないで苦悩しているだけ。イラっとするくらい受け身。

ハンナのような収容所で働いていた末端の看守達まで、ドイツの国自身で厳しく裁いていく...自浄努力の証を、世間にも世界にも示さなければならないから。その時代の風を一番象徴しているのが、激しく糾弾している学生だろう。
しかし、担当教授(ブルーノ・ガンツ)は『人道的(←感情的、という意味だと思う)に罪を裁くのではない。法によって裁かれるべきだ。それも、当時の法で』というニュートラルな立場で、ハンナをジャッジしてない。職務を忠実に愚直に果たしたハンナは『あなたなら、どうしましたか?』と逆に問う。これは法科の大学教授でもある原作者の気持ちを、代弁しているのだろうか。マイケルや担当教授の姿に、今なおナチス時代の過去に揺れる知識階級の弱さや苦悩が読み取れる......。

愛を読む人947.jp
強制収容所の生き残りの女性作家イラナ・メイザー(レナ・オリン)は「彼女の秘密を打ち明けられても赦すつもりもない。受け取ることは赦す事になるから」と、シビアで厳しい。

また皮肉にも、ハンナが貯めたなけなしの贖罪のお金が塵芥に感じるほど、この成功した女性作家の部屋はゴージャスでスノビィな雰囲気さえ漂う。

それでも、彼の話に耳を傾け、紅茶の缶だけ受け取った女性作家に、少しでも心に思う事があっただろうか?何らかの区切りがついただろうか?と祈らずにはいられません...。


もう一つシビアな事を書くと......

あの頃、ハンナはマイケルを愛してはいなかった、と私は考える...。
もちろん、ひと時の "情"や "好き"っていう気持ちはあった、と思うが...。

本を朗読してもらうのと同じくらいの慰みだったかも...心はいらない、体を重ねている刹那が、ハンナの生きてる実感だった...と思えてくる。
あのマイケルを誘惑する急展開のアプローチは、どう考えても自分を大切にしてないように見えるもの。もはや現(うつつ)に生きてない。
自分の秘密と過去を引きずって、愛を拒絶してるような頑なさが見え隠れする...。
最後の......は、ハンナの贖罪の気持ちだという気がします。
そんな風にしか生きられないハンナもまた時代に翻弄された可哀想な女だった、と思います。

マイケルがせっせと送ったカセットテープは、獄中のハンナの支えになったことでしょう。"文盲"がそれほど恥ずかしい事だったのか?大きい罪をかぶってまで隠したい事だったのか?この辺は、私にはいまいち分かりません。ハンナのプライドが許さなかったのでしょうか。
文字(劇中ではドイツ語でなく英語だ)を覚えていく事は、ハンナの人生の中でも大きな悦びだった!と思います。


レイフ・ファインズ!こういう切なさを表現するのが上手い俳優さんですね。
『ある公爵夫人の生涯』は役が役だけにいいトコ無しで(苦笑)ヴォルデモート卿は顔だけ貸して論外(笑)最近はさすがに色恋物で主役をはるには容色が衰え、寂しく思っておりました。今回は『イングリッシュ・ペイシェント』を彷彿とさせるようなぴーんと張りつめた切ない恋情を見せてくれました。


15歳の時出会った恋が、彼にとって永遠の愛になってしまった。

男の純粋な愛ですね。

考えると、ハンナも哀しい人生だった。

切なくて悲しくて......泣けました。



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原作は3つの章から出来ています。

第1章は、それほど官能部分が強いとは思いませんでした。これは、私が腐ってるせいですが(笑)
かって『ナインハーフ』の小説を読んだ時、最後にヒロインは「あまりに激しい性愛が過ぎ去った後、私のサーモスタットは壊れ、もう元に戻ることはないだろう」と語ってました。危険な香りの男と性愛オンリーで付き合った恋愛経験値が高い女性でさえそう感じたなら、15歳でハンナに会ったマイケルは心も体も麻痺状態だったのでしょう。
私が思ったよりマイケルはハンナに恋焦がれていて、第2章の始めで、失踪したハンナを捜すマイケルの姿はキュンと切ないです。
その後、彼の人生はコンフリクトして恋愛も結婚も機能しなくなったような気がします。
映画の中で女性作家が言ったように、彼の運命を変えた、と言えるでしょう。

第2章は、意外と、裁判部分が長いですね。
ナチの犯罪をどのように裁き、どのように受け入れるか?映画を観る限りでは...ナチス関係者だけ、と私は受け止めていましたが、この辺は理解不足でした。
ナチの幹部から末端のハンナたちばかりでなく、ナチズムを許容し傍観した親の世代にも向けられていて。マイケルの世代も親の世代を糾弾し、そのほうが苦痛から解放される。しかし、親を責めたくなく責めることができない子どもたちもいる...マイケル自身も、誰も指すことができない。世代間の葛藤やハンナにたいする色んな気持ちが混ざり合い、も~マイケルは悩みに悩んでいます。

ドイツ文学といえば、中学生の頃に読んだ『車輪の下』や『若きウェルテルの悩み』とかありましたが、悩みの種に "ナチズムの過去"という要素も加わり、苦悩の度合いが色濃いです。まさに "ドイツ青春苦悩文学"の系譜である、といえるでしょう。

第3章...何故、マイケルが返事を書かなかったか?ハンナの最後の理由も、わかりませんでした。私も悩みながら読みました......。

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コメント
この記事へのコメント
バスタブシーンだよね、やっぱ!
>ややくたびれた存在感のある裸でリアリティのあるセックス

これでしょう(爆)
身近で現実的に感じるんですよね。
むか~しむかしの「団地妻」とかは迷わずケイトです(大爆)

>"15歳の時の初めての女をずっと愛し続けることができるのか?"

同じ疑問を旦那に聞いたところ…
印象深いかもしれないけど、忘れられない事はない、とのことo(^▽^)oキャハハハ
こいつもロマン?のカケラもない男なので!

学生達のそれぞれの討論は意味ありましたよね。
ああやって、自分のなにがしで法への道が決まるんだな~と思いました。
その点、人間らしさはあるんだけれど、坊やは曖昧でした。
が、法の前の自分を問い続けた感じもしましたけど。
と、結局、マイケル目線で観た作品でした。

私も愛より肉体的な欲求が、うまく朗読者まで重なったけど、後半は思いもかけないマイケルの好意で、彼女が期待しすぎたんだと思いました。
2009/06/23(火) 23:51:32 | URL | オリーブリー #ZJmJft5I[ 編集]
>オリーブリーさん
うん!バスタブシーンだよ!
あの部屋の作り、ん?と思わなかった?部屋の中に、まんまバスタブが置いてある、湿気る~(笑)カーテンのしきりはあったみたいだけど、興味深い作りでした。

これですかっ(爆)
日本でいうと、むか~しむかしの「団地妻」ですよね。
えっと、私は「団地妻」観た事はないんですが(←オリーブリーさんと違ってw)現実感のあるエロスを醸し出してますよね。
私、ケイトのややくたびれた裸が好きです。絵画的でしょ^^

o(^▽^)oキャハハハ!オリーブリーさんの旦那の答え、いいっ!「忘れられない事はなくはないこともない』きゃあ~!......わたくし、少し取り乱してしまいました、失礼。
私も聞いてみようかな「何歳の時」に重点を置くかも知れない(笑)

あ、そうそう、マイケルは、法の前の自分を問い続けた感じがしましたね。 私も、マイケル目線で観ました。
ハンナの罪は無期懲役になるほどの罪だろうか...と考えてしまうけれど、純なマイケルを虜にしすぎたのがハンナの罪ですよね。
マイケルは、この恋、幸せだったのだろうか?不幸だったのだろうか?...。分からない...。
2009/06/24(水) 14:23:46 | URL | 管理人 #-[ 編集]
訂正、タイプミス。許してオリーブリーさん。
オリーブリーさんの旦那→オリーブリーさんの旦那さん
2009/06/24(水) 14:34:07 | URL | 管理人 #-[ 編集]
TBありがとうございます
コメントは初めてですね。 いつもありがとうございます。

私もケイトの持つリアル感が好きです。 綺麗すぎる女優さんじゃないだけに(失礼!)逆に見る人に訴えてくるものが大きいように感じます。 ・・・彼女のセックスシーンは確かにそれがよく出てるかもw
2009/06/24(水) 15:25:28 | URL | rose_chocolat #ZBcm6ONk[ 編集]
マイケルの母
一番、共感して悲しかったのは、実はマイケルの母親でした・・・。ハンナに出逢ったがために、息子は不幸な生涯を送った(と母なら思う)ことを、はっきりと知ることもなく、どうしてこの子はこんな風に生きることになったのか・・と、思うことしかできないのだから。
母親はきっと、自分の育て方が間違ったのかとか、そう言う苦悩もあったとろうし・・。
なんて、本筋と関係ないところで、感じいっちゃいました。

ケイトの演技は、ほんとうにすごいですよね。
映画の中で一番輝いているはずなのが、このマイケルと過ごしたひと夏のシーン。15歳の少年を相手にするんだから、もっともっと綺麗でもいいんだろうけど、あんさんのおっしゃるように、主婦でもないのに、みょーに主婦っぽい。要はおばさんっぽいんです。今の36歳なんて言えばまだまだ若くて綺麗な年れだけど、この時代の36歳は、やっぱ、おばさんであるべき。このあたりのケイトの演技はホント、オスカーに値するとおもいました。
そう、あの自転車の後姿が、とっても中年ぽくて、感嘆ものでしたから。
2009/06/24(水) 17:24:55 | URL | mriyon #WoFAeCUU[ 編集]
おふろ
あんさん、こんにちは。
こちらのケイトの視線が良いですね~(^^)

私もね、法科の教室での討論のシーンを興味深く思ってます。
そして、ハンナを決して許さないという生き残りの彼女の態度。

まぁ、とにかく、おお泣きしちゃった作品で、アレコレ思うとことがいっぱいある素晴らしい作品だったなってことで。
衝撃的な作品でした(^^)
2009/06/24(水) 17:54:38 | URL | たいむ #-[ 編集]
ブリブリ姐さんもう来てる~
ちょっとケイトきれいで細過ぎません?(笑)

坊やの顔が汚れたからって風呂に入れんでいいやろ~
坊やが風呂に入るからって自分まで脱がんでいいやろ~
乳をそんなに出さんでいいやろ~

と、楽しく心の中でツッコミながら鑑賞しましたv( ̄ー ̄)v

私はマイケルはずっと愛し続けたとは思わないんですよね。
けど、こだわり続けた、気になった、憐れんだ、ってのはあったでしょう。

最初はうっかりヤッちゃって主導権握られて(いろんなモン握られて)
お姉様に夢中になってた少年の時は愛してたんだと思うけど・・・
たとえそれがカラダ目当てだとしてもお互いに愛v-238はあったんじゃないかなあ。

突然いなくなったのは昇進しても事務の仕事が出来ないからってこと?
結局はアノコトを知られたくないから?
でも投獄されるよりはいいと思うけどねえ e-351

大学生の時の再会で色々悟ったマイケル。
そしてテープを送ることで立場は逆転、初めて主導権握れたと思ったんじゃないかしら。

私はあんちゃんやOちゃんと違ってだから(笑)ハンナ目線で観たわよ。
あの食堂で再々会したとき何故マイケルはあんなに冷たかったの?
テープは送っても手紙の返事はどうしてくれなかったの?

すっかり立場が逆転したつもりのマイケルはちょっと意地悪じゃないかなあ・・・
好きな子をイジメたくなるあの心理だったり??
ハンナが釈放されてから徐々に新しい関係を築くつもりだったのかも??

ハンナとしてはがんばった自分を褒めてもくれない、優しくもない坊やに頼るしかない
今後の自分がミジメでやり切れなかったのかなあとか
迷惑かけたくなかったのかなあとか色々と深読みしてしまいました( ̄ー ̄;)ゞ
たくさん考えたり感想言い合ったり、こういう映画はいろんな意味で楽しいですね。
「レボリューショナリー・ロード」もそうでした。

ああ!また長くなってしまった(>_<) すまぬ~

2009/06/24(水) 18:09:49 | URL | ロク #z6GZigPw[ 編集]
ナチ
確かにマイケルの食堂でのハンナへの対応は冷たく感じましたね。
しかしハンナがナチの一員として犯した罪は、彼らにとっては我々が考えるよりずっと重く許されざるものであるのでしょう。
他人の作品を朗読テープで贈ってあげられても、手紙で語ることのできる自分の言葉は無かったのではないでしょうか。
ハンナの自殺も罪の意識からというより、出所したのち自分がどこからも受け入れられないことを悟った絶望感のほうが強かったように思えます。
2009/06/24(水) 20:44:27 | URL | NAO #-[ 編集]
> rose_chocolatさん
そうでしたっけ?こちらこそ、初めまして!
美しいHNですね v-254TB、いつもありがとうございます^^

>私もケイトの持つリアル感が好きです。 綺麗すぎる女優さんじゃないだけに
ふふ、ホントに!綺麗すぎない所が、演技力と相まってリアルです。
一見、脱ぐタイプに見えないのに大胆で、生活感のあるセックスシーンには、いつも驚かされますよ(笑)
2009/06/24(水) 22:23:33 | URL | 管理人 #-[ 編集]
>mriyonさん
>一番、共感して悲しかったのは、実はマイケルの母親でした・・・
あぁ、なるほど!本筋とは関係ないですが、あれやこれや考えると、マイケルの母は、ひどく悲しい!(涙)
マイケルは、この先一生、こんな風に生きていくだろうし...。
でも、母はその理由も知らないまま、苦悩するんですね...。
ハンナ、罪つくりだーー!

>この時代の36歳は、やっぱ、おばさんであるべき
ですよね。今の時代で考えるより、ずっとずっとそうですよね。
自転車の後ろ姿、うぐっ、そうでしたね。色んな意味でケイトに見とれましたよ(笑)ノーメイクっぽくて、ぶっきらぼうで...何故か、この映画のケイト、綺麗だと思いました(笑)
ケイト、凄いですよ。今年のオスカーはつくづく激戦でしたが、ケイトはその価値がある、と思いました。
2009/06/24(水) 22:42:41 | URL | 管理人 #-[ 編集]
>たいむさん
お風呂のケイト、褒めてくださってありがとう~(^^)

法科の教室での討論のシーンは、興味深かったですね。
ハンナを決して許さないという生き残りの作家の態度。
スパイスの効いた場面でしたね。この人、印象的でした。

この映画、私もアレコレ思うとことがいっぱいあって。
これ、人によって解釈も評価も違って面白いですね。未だ、よくわからないところもあるし(汗)うん、衝撃的な作品でした。
2009/06/24(水) 22:50:02 | URL | 管理人 #-[ 編集]
>ロクちゃん
ブリブリ姐さん、もう来てますよ~。

ふふ、私の目には、今回のケイトは綺麗に見えたんですよー(笑)

顔は顔だけ洗いなさい!と言いたいですね。後ろでもう裸になってるとは!恐るべしハンナ!なかなか参考にならない誘惑方法でしたね(笑)

>私はマイケルはずっと愛し続けたとは思わないんですよね。
>けど、こだわり続けた、気になった、憐れんだ、ってのはあったでしょう
あっ!そうかも!なんで返事しないんだろうと思ってました。
その考え方は、なんとなく腑に落ちます。

おいおいおい、ロクちゃん、その2行は、ははは。
そっか、愛はあったのか。私は...まぁ~好きは好きだろうけど、ハンナは基本セックスだけだろう、と思ってました、投げやりだったし。

アノコト(文盲)って、そんなに恥ずかしい事だったのか?
この辺の事情は、日本人にはわかりにくい話ですよね。

私は『レスラー』からおっさんモードに入っちゃって "男目線"なんです。つい、女の裸に目がいくし(笑)

マイケルは、ハンナの釈放後もそれなりに考えていた、と思うんですよ。実のところ、ハンナは...どうして...。あの理由は、正確には私にもよくわからないです。あれやこれや、考えてるんですが...。
ホント、色々深読みしたりする作品でした...驚き。
2009/06/24(水) 23:20:15 | URL | 管理人 #-[ 編集]
>NAOさん
>しかしハンナがナチの一員として犯した罪は、彼らにとっては我々が考えるよりずっと重く許されざるものであるのでしょう。

う~ん、私はちょっと違う考えです。
世間的にはそうでも、彼はハンナに同情的だったかと。担当教授もマイケルも、はっきりと主張できる状況ではなかった...。
マイケルの理由は、個人的な心の変化かな~と。
もしナチ時代の罪だったら、あの糾弾した学生に同調してるはずだし、カセットテープも送らず、関係も断つはずかな...と。

ハンナのナチ時代の罪とナチの幹部が犯した罪とひとまとめにする事は...う~ん、私には出来ません。
確かに火事なのに扉を開けずに囚人達を焼死させてしまった事は罪ですが、逃がしたら逃がしたでナチからの厳しい処罰は免れない...。文盲のためハンナには職業の選択肢が少なく、看守の立場でも選択肢は無かった。『あなたならどうしましたか?』あの時代、私も...どうしてよいかわからない。ハンナをジャッジ出来ません。

長い服役中に、囚人と作家の事は考え続けていたと思います。
時間がありすぎるほどありますから。だから、貯めたお金をマイケルに託したんだと...。ただ、ハンナの死は、本当のところ、どういう理由なんでしょうね。NAOさんの言う通りなのかも。
贖罪のため、というのは私がそう思いたかったからです。
2009/06/24(水) 23:58:09 | URL | 管理人 #-[ 編集]
こんばんは。
いつもTBだけで失礼してます。
原作を読んでいて、映画に満足できる作品はなかなかないものだけれど、
これは、どちらも好きな数少ないうちの1本です。
小説はマイケルの一人称で、淡々と描かれていて、受ける印象は映画とほぼ同じ。
映画で読み取れなかった部分は、実は小説でも判断や解釈に迷うところが多いのです。
逆に、小説で曖昧にされたところが、映像で具体的になったというか…
小説が賛否両論だったのもわかります。
この映画は、観る人が何を中心に観たか、どこをどのように解釈したかで、
あるいは、何度か観たらそのたびに、感想が違ってくるものだろうと思います。

文盲であること、ナチについて、年齢差など、実感しにくいものが多い作品だけに、
余計に感想にばらつきが出るのでしょうね。
2009/06/25(木) 20:28:57 | URL | 悠雅 #-[ 編集]
>悠雅さん
コメントとTB、ありがとうございます!嬉しいですっ^^

原作を先に読んでも満足できる作品は、そうそうないですよね。
映画では読みとれなかった部分を知りたくて、原作が気になって今日、本を買ってしまいましたぁ~(汗)本当にかなり忠実に映像化されたものですね!驚きました。あの女性作家の部分まで。

ただ、ナチのみならずマイケルの親世代も多かれ少なかれ関わりがあったわけで、その苦悩がもっと伝わってきました。
そして、私が思っていたより、マイケルはハンナに恋焦がれ、捨てられたと酷く傷ついていたんですね。カセットテープを送ったのも、ハンナが服役後8年立ってから。悩むコなんですね...。

ハンナは字を覚えてから、自分で「強制収容所」関係の本を読んでいたんですね。映画の中でも、ハンナの本棚の中にあったんでしょうね(私には分からんかったが)
マイケルの一人称ですものね。ハンナのほうの視点がないので、彼女の気持ちが分かりにくいですよね。最後のハンナが、どう思ってそうしたのか?やっぱり分かりませんでした...。
ホントに!この映画は、観る人が何を感じるかで、感想が変わってくる作品でしょうね。

>レイフ・ファインズ、苦悩を抱えて思い惑う姿がまた美しいの
同感です! v-254
2009/06/26(金) 00:01:52 | URL | 管理人 #-[ 編集]
こんばんは~♪
昨日は記事アップで力尽きました(笑)
エロスの世界の感想でなくてごめんね(笑)今回は?も?
真面目に感想書きました(笑)

>少し垂れていてお風呂に入るとまぁるく浮かぶ乳房

あはは~~。あんさんてば相変わらずおもろい(笑)
あんさんもそうなのかな?(笑)

>ややくたびれた存在感のある裸

なんですが、パンフ見たら、ケイトは年をとってたるんだからだを表現するためのラティックスのボディスーツをつけたと
書いてありました。なので、本当はもっといいスタイルなの
かも^^

私もマイケルは、なぜ手紙を書いてあげなかったか疑問
でした(^^;ハンナの最後は、NOAさんが書かれているような理由じゃないかと私も思いました。
いろいろな見かた、感想がある映画ですよね(^_-)-☆
2009/06/26(金) 21:34:53 | URL | ひろちゃん #0FtB7ubA[ 編集]
>ひろちゃんさん
そうですよね、そうそうエロスの世界には...ね(笑)
真面目な感想ですよね!

>お風呂に入ると......
私は、するめイカ(嘘w) じゃあ洋梨ってことで(笑)

>ラティックスのボディスーツ
そうなんですか~。顔とかは、すっきり痩せて綺麗でしたね。

マイケルは、なぜ手紙を書いてあげなかったか?と所長にも聞かれて...できるのはせいぜい、どもることか泣くことぐらいだった...と書いてありました。悩める悩めるマイケルでした。
ハンナはもう生きることを諦めてたんでしょうか、よく分かりませんでした......。
2009/06/26(金) 22:14:17 | URL | 管理人 #-[ 編集]
あ!
原作の感想が追加されてる~(≧∀≦)

なんか原作読んでも理解不能値が高そうですね e-447
立ち読み(せこい)して来ようと思ってるのに困ったなあ・・・
悩みに悩むマイケルの心情には興味あります。
昨日から違うマイケルの話題で大変ですが・・・ 合掌 v-421

ブリ姉様とも言ってたんですけど あの女性作家の受け取った紅茶の缶、
あれはハンナが彼女から盗んだものだったんですか?
それとも単に同じ缶に思い出があって懐かしかっただけとか??

この作品は 考えさせられて→色々に受け取れて→正解はない・・・
というエピソードがたくさんありますよね~(;^_^A

ブリたん(名前が固定しない…)と「ああでもない、こうでもない」と楽しくメルってます(笑)

追加
立ち読みして来ました。
読みやすい本ですね e-284
買おうか~どうしよう~と迷ったあげく今度古本屋で探すことにした(ケチ)
缶のことも解決しました。別物だったね。

名前がマイケルじゃないってことにビックリ(^_^;)
まあ英語であの名前は不自然だよね(笑)
あんちゃんが大した事ないと思った第1章ですが
私には結構刺激的でエロかったよ e-415
やっぱり恋愛経験の差なのかしら(笑)
2009/06/27(土) 01:44:12 | URL | ロク #z6GZigPw[ 編集]
こんばんは!
同年代(上だけどさ~笑)としてケイトの女優魂に
感服しました~! すごいよ・・(涙)
マイケルは良くも悪くも正直だったんだと思うんですよね。
彼女のために何か(朗読を)してあげたかった。
でもソレは一生をともに生きていこう・・・というような
愛ではなかったんでしょう。
彼は二度と自分のために朗読することは無い。
彼女は絶望したのかもしれない。。
でも私は彼の重荷になりたくないゆえに逝った・・
そう思いたいです~。
償いも愛も2人にとっては同じものだったんじゃないんでしょうかね~v-353

2009/06/27(土) 23:05:14 | URL | くろねこ #9ddgPdqs[ 編集]
>ロクちゃん
原作、読んだもんで~(笑)映画では描いてない部分もあって、より考えてしまって...やっぱり感想を書こうかなと。
マイケル、マイケル・ジャクソン......いや、もうビックリです!
人生50年夢幻の如くなり、でしたね...... e-263

紅茶の缶!映画の中では、私も収容所のかと思いましたが、違うみたいでしたね。でも、あの女性作家、缶だけでも受け取ってくれて良かった、と思いました。
うん、正解はない......のかも。ホントにハンナの気持ちは書いてないので...マイケルだって悩みすぎて...色々考えてしまいますよね。
ブリたんと感想メール、盛り上がってしまうでしょうね^^

そうなんですよ!読みやすい本で、それほど厚くない!
『天使と悪魔』なんかは、上中下と3冊もあった!うっ!
英語読みで「マイケル」なんでしょうね。

>あんちゃんが大した事ないと思った第1章ですが
あ~、それ、書いてるでしょう "これは、私が腐ってるせいですが " これは "これは私がBLを読んでるせいですが " の意味です(笑)
わたくし、フランス書院は読みませんが、ルビー文庫は読みます(笑)
ちなみに、BLに走るのは恋愛経験の少ない女子ですよ、うはは。
2009/06/29(月) 23:12:50 | URL | 管理人 #-[ 編集]
>くろねこさん
ケイトの女優魂は、凄いですよね。
33歳でぎりぎりのとてもいい脱ぎ頃だった、と思います。
このハンナは、ケイトそのものでしたね。

>マイケルは良くも悪くも正直だったんだと思うんですよね。
そして、マイケルは悩んで悩んで問い続けた人なんでしょうね。

>彼女は絶望したのかもしれない。。 でも私は彼の重荷になりたくないゆえに逝った・・
そうですね...。人生を諦めたり、絶望したり...だったのでしょうか....。いろいろ考えるんですが、ずっと最後まで考えてしまう映画でしたね。
2009/06/29(月) 23:24:20 | URL | 管理人 #-[ 編集]
ご ごぶさたっす
あんさん、こんにちは。

先日は拙宅にコメントありやとざんした。
その返事はまだ書いてないんですが(汗)。

私もこの映画先日見ましたよ~~。
15歳の少年っていうのはどうよ~~と思いましたね。
せめて18くらいにして欲しい。
15なんて設定はエロ過ぎます(ムフフ)。

でも話はなんか切なくてじーんとくる、心に残るお話でした。
まあね~時代も時代だったからといっちゃなんですけど、ハンナを責めるわけには行かないと思うんですよね。
自分がああいう立場におかれていたら、どうだったかなって考えちゃいますね。

それと・・・
レイフの頭・・・薄くなっていたものの、まだ毛が残っていてよかった(うれし泣き)。
ニコちゃんのようなカッパになることは許されません。

それと・・・
トランスフォーマーリベンジは・・・

観ていて疲れた。
それだけどす。
2009/06/30(火) 16:32:50 | URL | dim #UWLA9odg[ 編集]
>dimさん
まぁ、dimさん!ご、ごぶさたっす!
『ハモンハモン』の事を書いてたら、そういえばdimさんトコで素敵な画像を見たな~って思い出してしまって(笑)私も5月は1回も更新してなくて、ブログも夢中になれる時と飽きてしまう時と、ありますよね。

ホントにね~15歳の少年ってどうでしょう~(笑)
この役者のデビッド君は18歳になってから、撮ったそうですよ。
今、規制がうるさいですからね。ただ、デビッド君、あんまりエロくはなかったですね、ちょっと残念(笑)
あ、マジレスすると...年齢差は、ナチ世代のハンナと戦後世代のマイケルという「世代の葛藤」を描くため必要だったようです。
切なかったですね。最後にかけてじ~んとしてしまいましたよね。
レイフの頭...うんうん、まだ残ってて良かったですよ!気に入った男優さんの容色が衰えていくのを見るのは、何だか悲しいですよね。
ニコちゃんは『月の輝く夜に』だけ好きなんで、ど~でもいいんですが(私って酷い)......あんまり車や街を破壊しないで『薔薇の名前』みたいな修道士の役もいいんじゃないでしょうか(笑)

えっ?トランスフォーマーリベンジもご覧になったのですか?
それ、ダーリンの趣味ですか?(笑)疲れましたか!?ですよね(笑)
2009/06/30(火) 22:06:24 | URL | 管理人 #-[ 編集]
ご無沙汰しております
・・・アンさん!!素晴らしい。
行間、読みすぎ!!でも、凄い。
なるほどねえ・・とうなづきながら読ませていただきました。

そうそうそう、デビッド君。うまいっちゃ、うまいんだけど、うぶな感じがなかったですよね。
妙に落ち着いてて、おっさんぽいところが、おばさん的には、冷静に見れたかも。

やっぱ、ケイトですよね。
>ややくたびれた存在感のある裸でリアリティのあるセックスを・・
ココ上手すぎ。感動すら覚えます。

ハンナは、マイケルを愛していたのか・・。
あたしは、彼女なりの愛し方で、愛してたんだと思います。
でも、どうしても二人の間にあるような垣根を自ら、作り上げていた。所詮、ひと時の・・という気持ちを自分から持っていた、と言うか、持たざるをえなかったというか。。。そんな気がしましたです。

ぜひ、レイフ様のご尊顔をどうぞよろしく。
2009/07/01(水) 12:38:52 | URL | sakurai #8zie0QSw[ 編集]
>sakuraiさん
"アン"がカタカナになると、また素敵だわ~ v-254
ありがとうございます!!私も"行間、読みすぎ!!"と自分でも思い。ウザクて長いレビューになりました (;^_^A アセアセ

デビッド君...ね...そうそう上手い!でも、うぶな感じがなかったですよね。 妙に落ち着いてて、おっさんぽい。これが、うぶでドキっとする魅力の美少年なら、冷静に見れなかったですよ~!

ソコですかっ!か、感動?たはは。恥ずかし~よ~~sakurai先生(笑)

>ハンナは、マイケルを愛していたのか・・。
>あたしは、彼女なりの愛し方で、愛してたんだと思います。
私ね、色んな方やsakuraiさんのコメントを読んでいるうちに、そう思えてきました。ハンナなりの愛し方で、ですね。
彼女は垣根を自ら作り上げ、鎧をまとって、生きていかざるを得なかった女性ですものね...。

>レイフ様のご尊顔をどうぞよろしく。
うふふ、すぐにでなければ(すみません!)
『嵐が丘』『ナイロビの蜂』『イングリッシュ・ペイシェント』どれをご所望? v-238v-238
2009/07/01(水) 23:03:15 | URL | 管理人 #-[ 編集]
一番好きなのは
「ことの終わり」です!!でへ。
次に好きなのは、「太陽の雫」って、マイナーなのばっかだわ。
やっぱ、若々しい「嵐が丘」っすかね。
2009/07/02(木) 08:13:55 | URL | sakurai #8zie0QSw[ 編集]
トラバありがとうございました~♪
 トラバありがとうございました。
おくりびとにもトラバしました。

 なんともいえない感想です。中学生の息子がいる母としては
R-12よりきびしくしてほしいとか母親としては知らないところで急に大人になった息子がさびしいだろうとか複雑です。

 イラスト素敵ですね。あのベッドサイドのポスターよりもサイクリングのシーンよりも印象的でしたものね。大人の女を感じさせます。
2009/07/02(木) 15:20:07 | URL | みみ☆19 #-[ 編集]
>sakuraiさん
うはは、どれっすか?!どんだけ好きなんですかっ!
『シンドラーのリスト』とか『レッドドラゴン』とかもあるけど、レイフの真骨頂は恋愛物ですよね~ v-238
了解しました^^
2009/07/02(木) 21:59:46 | URL | 管理人 #-[ 編集]
>みみ☆19さん
TBとコメント、ありがとうございます^^

R指定は...H場面より、未成年の喫煙や飲酒や残虐シーン等に規制がかかるようです。...って事より、心情的に抵抗感がおありになるのですね。
私の目には、デビッド君、15歳にも18歳にも見えなくて落ち着いててケイトとあまり違和感がなかったので......私は息子のコトなんか全然考えずに観てしまいました (;^_^A たはは。
↑の方で「マイケルの母が可哀想です」というコメントを頂いて「あっ、本当によく考えるとそうだなぁ~」と思いました。
ナチズムに対する世代間の葛藤と、親子ほどの年齢差のせいで誰にも言えない背徳感も含めて、この設定は必然性があったと思うんですが...本で読むと15歳と36歳!抵抗ありますよね。だから、書評も割れていますよ...。
2009/07/02(木) 22:30:07 | URL | 管理人 #-[ 編集]
おはようございます
内向的な主人公だったからこそ、ずっと思い続けていたのかな、と思いました。
2009/07/04(土) 08:58:12 | URL | まりっぺ #0yH6XFtE[ 編集]
こんにちは。
コメントありがとうございます。
ドイツは、ああいう部屋なのかどうかわかりませんけど、バスタブは、あの部屋の重要なアイテムでしたね。朗読を聴くケイトの表情は、良かったですね。
本を読むとわかると思いますけど、描写がすごく少ないでしょ。映像を観て、表情はもちろん、部屋や小物とかが、すごい気になりました。
缶も視覚で観れるので、作家さんとの場面もわかりやすかったですね。

ハンナは、出所しても、社会的にはナチの亡霊として扱われることになるので、覚悟はしていたんじゃないでしょうか。最後の面会で、マイケルにとりつくナチの影を見たかもしれません。彼女は聡明な人で間違ったことは言ってませんからね。自分としてはどうすればいいかを考えた結果の死なんだと思います。
DVDなどで、何回か見て味わいたい作品ですね。
2009/07/05(日) 14:52:30 | URL | kino #Kyeye.Gc[ 編集]
>まりっぺさん
内向的で優柔不断で悩みすぎな主人公でしたね...。
それだけ、ナチ時代の事が重く、15歳で恋に落ちたハンナの事も忘れられなくて、ずっと思い続けていたんでしょうね。。
2009/07/05(日) 23:09:03 | URL | 管理人 #-[ 編集]
>kino さん
あの部屋の作りとバスタブの存在感は、本よりも映画で見るほうが興味深かったですね!女性作家のきっぱりとした顔や、部屋といい缶といい、印象的でした。大体、原作を読んでると、こちらもずぶずぶとマイケルの無限ループの苦悩の海に溺れてしまいそうになるんですが(苦笑)その中で、この女性作家や担当教授や(ハンナの居た刑務所の)所長さんとか、実に鮮やかに活かされているなと感じました。

>ハンナは、出所しても、社会的にはナチの亡霊として扱われることに...
あぁ、これ、思ったより「文盲」という事がかなりキーワードだったんでしょうね!ハンナが「マイケルにとりつくナチの影」を敏感に察したのは、刑務所で獲得した「識字」のせいかも知れませんね。自ら取り寄せた強制収容所の本を読み、ナチ時代の被害者の心情を深く想像した時、罪深さを知ったし、マイケルの気持ちの色んな葛藤も感じたのだろうと思います。
ハンナって、やっぱり哀しいですね...。
また、あとで、DVDを観ると、感想が違うかもしれませんね...。
2009/07/05(日) 23:28:29 | URL | 管理人 #-[ 編集]
教えてください
この映画がよくわかりません。教えてください。
裁判ではみんな冤罪だって知ってるのに、終盤では本を読んだ人は彼女が重ーい罪を犯したと思い込んでしまっている。
生き残った娘も、責任者の顔は覚えていなくて、本を読ませる変な人は覚えているのだから、その変な人が責任者でないことを知っているはずなのに・・・。
「彼女を許すようでお金は受け取れません」といいました。
そんなに怒りが強いのなら、なぜ裁判のときに他の被告人を許したのでしょう?
主人公も面会のときに「たっぷり反省したか?」というような意味の問いかけをしていますが、冤罪のひとには普通は「大変だったね、お疲れ様」ではないでしょうか?
なんだか変な物語です。
2009/07/08(水) 21:24:53 | URL | とおりすがり #-[ 編集]
>とおりすがりさん
この裁判は、生き残った娘が本を出版した事によって、明るみになった事件を、戦後21年たって裁いているものです。
とにかくドイツとしては一つの結果を出し、自浄の証を世間にも世界にも示さなければいけない。自分の「文盲」という秘密を守りたいハンナが大きな罪をかぶり、他の看守は保身のためほっと安心した、というところでしょう。
確かに、ハンナは「責任者」ではなく1人だけ重い罪をかぶる事になってしまうので、刑の大小だけを考えると「免罪」だと言えるでしょう。ただ、原作を読むと...ナチスとナチズムを許し傍観した(マイケルの)親世代の罪と罰である、というように大きくとらえられています。
生き残った娘は「夜な夜な、本を読ませる看守」は記憶に残っていても、書類を書いた責任者は誰であるかは知らなかっただろうし、彼女にとっては全てが許せないし、彼女から見たらハンナも十分罪人であるのでしょう。
マイケルもまた、ナチズムとハンナに対する相反する感情に左右に揺れて悩んでいるので、複雑なのだと思います。
色々、分からない事が多く、考えてしまう作品でしたね...。
分かりました?私も、よく分からないところも多くて、まだ考えている映画なのでした...。
2009/07/08(水) 23:26:11 | URL | 管理人 #-[ 編集]
そのケイトのイラスト欲しい!
いや、ほんと、うらやましいです。15歳(に見えないけど)で、あんな経験を! 絶対、一生影響しますよ。

原作について書かれている部分は、私は読んでいないので、ありがたかったです。
ハンナに手紙を添えなかったのは、なぜなんでしょうね。
どうも冷たさを感じてしまうのです。ひいては彼女を助けることができなかったことに、つながるような気もします。
最後まで「坊や」から脱することができなかったのでしょうか。
2009/07/12(日) 06:07:22 | URL | ボー #0M.lfYJ.[ 編集]
>ボーさん
>そのケイトのイラスト欲しい!
まぁ!そう言ってもらえるだけで嬉しいデス^^
ボーさんのために、片乳だけでなく両乳も描けばよかった...「えっ?そんな事言ってない?!」...ですよね(笑)

15歳であんな経験だと、心と体に焼き付いちゃうんでしょうね。

>ハンナに手紙を添えなかったのは、なぜなんでしょうね。
なぜなんでしょうね。原作でも "泣いてどもって"るだけで、詳しくは書いてないですから...。
ナチズムに対する世代間の葛藤もあり、その世代のハンナを愛してしまった事への苦悩と...ハンナに対する個人的な気持ちが色々あるんでしょうね。原作では、ハンナが失踪する日、水辺のマイケルに会いに来たのに、友の手前ハンナを無視。友にも親にも、年上すぎるハンナの事を言えなかった後ろめたさで、ずっと悩んでいた。裁判になってから、ハンナが消えたのはマイケルのためじゃなくハンナ側の事情だと分かり、ひそかに失望。自分は小さな愛人だったのか?捨てられたのか?と傷ついてもいる。ハンナに冷たかったのは、確かだと思います。もう~複合した相反する感情に悩まされていたから...。本で読んでいくと...行動するより頭で悩むタイプの知識階級の弱さが、マイケルにあると思います。

でもでも、マイケルはハンナを愛していた、と思いますよ。
2009/07/13(月) 13:07:53 | URL | 管理人 #-[ 編集]
初めまして
イラスト、素晴らしいです!

原作本の帯にタイム誌の書評があって
「heartとmind両方が満たされる作品だ」と書いてありましたけど、本当にその通りだと思いました。

本当にいろいろな感情を呼び起こさせてくれてたくさんの人の感想を読むたびに、また違った思いが湧いてきます。

2009/08/17(月) 23:55:57 | URL | vic #.xM882lA[ 編集]
>vicさん
ありがとうございます!私も、このケイトのシーンが好きで(^^)
あと、聖歌隊の合唱で泣いてるところも印象的でした。

> 原作本の帯にタイム誌の書評があって「heartとmind両方が満たされる作品だ」と
heartとmind両方!!まさにそうですねぇ!どちらにも、ぐっときましたよ。
えっと英語版でお読みなのですか?スゴいです~。

これ、人によっては感想が違うので、本当に面白いですね!
『愛を読むひと』本は読むたびに、映画は観るたびに、また違った思いが湧いてくるんでしょうね。
2009/08/18(火) 16:21:35 | URL | 管理人 #-[ 編集]
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