
テンポよくリズムを刻むインド音楽と共に、駆け抜ける120分!飽きません!

何故、スラム出身の無学な青年がクイズの答えを知っていたのか?
最後の1問を残して、不正の容疑で逮捕されるジャマール(デヴ・パテル)
尋問(拷問も)する警官に、ジャマールは彼の半生を語り始める...。
ジャマールがクイズの答えを知っていたのは...数々の衝撃的な出来事のおかげで忘れられない記憶(トラウマといっていい)として、彼の心に焼き付いていたから...。
うわ~、最初の "国民的大スター"のサインをもらうトコからして、強烈!
と思ったら、出てくるわ出てくるわ『な、なにするの?』『えっ?今のインドもそう?』と驚かされる事がいっぱいで...。
想像を絶する主人公たちの生活。"スプーン"の所なんて...絶句した...。
ジャマールが再会した"歌の上手い少年"が話すインドの哲学者のような言葉。
諦観と静けさを身につけ運命を受け入れている様子は...胸を衝かれる...。
なのに、湿り気はなく、子供たちは明るくて可愛くて逞しい!
兄サラームと弟ジャマール、小動物のような2人が、必死に生きようとあの手この手で繰り出す術は、見てて笑える。そして、泣けて来る...。少女ラティカの笑顔も無垢で愛らしい。
多分、このインドの子役たちは映画のストーリに関係なく(とゆ~か考えてないw)このシチュエーションを楽しんで元気いっぱい演技してるんじゃないかな?と思わせるくらい、子供たちがビビットに撮れている。
ダニー・ボイル監督もTVのインタビューで『毎日が驚きの連続だった。とにかく街の風景をできるだけ入れたかった』と言っていたが、エキサイティングでインドの凄まじい熱が伝わってくる。

大人になってからのラティカ(フリーダ・ピント)や兄サマール(マドゥル・ミッタル)の暮らしぶりが詳しく描かれていないのは、生臭さを抑える為なのだろうか?あのキスでパっとキリよく終わる所なんか、本当におとぎ話めいてる。
強いて言えば......大人になってからのジャマールは、子供の頃の可愛さや健気さが残ってない顔で...も少しハンサムなら、もっと感情移入が出来たかも~~(汗)
最後に欲しかったのは、お金じゃなく愛。あの屈折した鋭い眼差しの兄ちゃんでさえ、バスタブいっぱいの金なんか虚しく思っていただろう...。
なんと!エンドロールは『ムトゥ 踊るマハラジャ』を思い出させる群舞で大団円~!
悲惨なのに妙に楽観的で可笑しさも感じさせるインド映画らしい、と苦笑。
幼い頃からずっとずっと好きだった女の子への想いを持ち続けた主人公ジャマール。
猥雑な街並やゴミ山と美しいタージマハール、激しい貧富の差...もう総てが混沌としたインドが生み出した奇跡のサクセスストーリーでもあり、純愛のおとぎ話でもある。
インドのエネルギーと生命力を感じる。音楽も子供たちも魅力的!良かった!!
ぜひぜひ、映画館で観てほしい作品です
インド出身のヴィカス・スワラップが書いた『ぼくと1ルピーの神様』が原作。映画よりもいいとか!?エピソードが盛り沢山で、こちらも一気に読んでしまう面白さだそうです。
文庫本が出てるので、こちらは買って読みたいです^^
↓良かったらクリックしてね^^


何故、スラム出身の無学な青年がクイズの答えを知っていたのか?
最後の1問を残して、不正の容疑で逮捕されるジャマール(デヴ・パテル)
尋問(拷問も)する警官に、ジャマールは彼の半生を語り始める...。
ジャマールがクイズの答えを知っていたのは...数々の衝撃的な出来事のおかげで忘れられない記憶(トラウマといっていい)として、彼の心に焼き付いていたから...。
うわ~、最初の "国民的大スター"のサインをもらうトコからして、強烈!
と思ったら、出てくるわ出てくるわ『な、なにするの?』『えっ?今のインドもそう?』と驚かされる事がいっぱいで...。
想像を絶する主人公たちの生活。"スプーン"の所なんて...絶句した...。
ジャマールが再会した"歌の上手い少年"が話すインドの哲学者のような言葉。
諦観と静けさを身につけ運命を受け入れている様子は...胸を衝かれる...。
なのに、湿り気はなく、子供たちは明るくて可愛くて逞しい!
兄サラームと弟ジャマール、小動物のような2人が、必死に生きようとあの手この手で繰り出す術は、見てて笑える。そして、泣けて来る...。少女ラティカの笑顔も無垢で愛らしい。
多分、このインドの子役たちは映画のストーリに関係なく(とゆ~か考えてないw)このシチュエーションを楽しんで元気いっぱい演技してるんじゃないかな?と思わせるくらい、子供たちがビビットに撮れている。
ダニー・ボイル監督もTVのインタビューで『毎日が驚きの連続だった。とにかく街の風景をできるだけ入れたかった』と言っていたが、エキサイティングでインドの凄まじい熱が伝わってくる。

大人になってからのラティカ(フリーダ・ピント)や兄サマール(マドゥル・ミッタル)の暮らしぶりが詳しく描かれていないのは、生臭さを抑える為なのだろうか?あのキスでパっとキリよく終わる所なんか、本当におとぎ話めいてる。
強いて言えば......大人になってからのジャマールは、子供の頃の可愛さや健気さが残ってない顔で...も少しハンサムなら、もっと感情移入が出来たかも~~(汗)
最後に欲しかったのは、お金じゃなく愛。あの屈折した鋭い眼差しの兄ちゃんでさえ、バスタブいっぱいの金なんか虚しく思っていただろう...。
なんと!エンドロールは『ムトゥ 踊るマハラジャ』を思い出させる群舞で大団円~!
悲惨なのに妙に楽観的で可笑しさも感じさせるインド映画らしい、と苦笑。
幼い頃からずっとずっと好きだった女の子への想いを持ち続けた主人公ジャマール。
猥雑な街並やゴミ山と美しいタージマハール、激しい貧富の差...もう総てが混沌としたインドが生み出した奇跡のサクセスストーリーでもあり、純愛のおとぎ話でもある。
インドのエネルギーと生命力を感じる。音楽も子供たちも魅力的!良かった!!
ぜひぜひ、映画館で観てほしい作品です

インド出身のヴィカス・スワラップが書いた『ぼくと1ルピーの神様』が原作。映画よりもいいとか!?エピソードが盛り沢山で、こちらも一気に読んでしまう面白さだそうです。
文庫本が出てるので、こちらは買って読みたいです^^
↓良かったらクリックしてね^^

スポンサーサイト
この記事へのコメント
あんさん、いつのまにか復活してたんだ~~\(^O^)/
イラストのウ○コまみれのジャマールいいなあ(笑)
あのシーンは強烈だったよね(笑)ジャマールも大物だけど
サインしてくれた大スターも大物だよね(笑)
辛いシーンも多いけど、じめっとしてないし、観終った後に
元気をもらえる映画でしたよね^^
こどもたち本当にかわいかった♪
イキナリのラストのダンス、私も、ムトゥ~思い出し苦笑しました
(笑)私も原作読みたいな^^最近、マーリーの原作購入したので
その後に読もうかな^^
イラストのウ○コまみれのジャマールいいなあ(笑)
あのシーンは強烈だったよね(笑)ジャマールも大物だけど
サインしてくれた大スターも大物だよね(笑)
辛いシーンも多いけど、じめっとしてないし、観終った後に
元気をもらえる映画でしたよね^^
こどもたち本当にかわいかった♪
イキナリのラストのダンス、私も、ムトゥ~思い出し苦笑しました
(笑)私も原作読みたいな^^最近、マーリーの原作購入したので
その後に読もうかな^^
2009/04/23(木) 23:47:25 | URL | ひろちゃん #0FtB7ubA[ 編集]
そう、復活...っていうくらい、ブログ放置してましたね~、私(汗)
あ~!そうですね!サインしてくれた大スターも、よくやりましたね。
ホント、大物でしたね(笑)
このサインの所といい、結構、笑ってしまうトコも多くて。
酷い境遇なのに、なんか元気をもらえましたね。
こどもたち、生き生きとして、とても可愛かった~!
『ムトゥ~』のダンスを思い出しますよね。
あの『ムトゥ~』で、私、しばらくインド映画を観てました~(笑)
あ~『マーリー』は映画よりも原作のほうがホロっとくるだろうな、と思いましたよ。購入されたんですね^^
私も『マーリー』読みたいです
あ~!そうですね!サインしてくれた大スターも、よくやりましたね。
ホント、大物でしたね(笑)
このサインの所といい、結構、笑ってしまうトコも多くて。
酷い境遇なのに、なんか元気をもらえましたね。
こどもたち、生き生きとして、とても可愛かった~!

『ムトゥ~』のダンスを思い出しますよね。
あの『ムトゥ~』で、私、しばらくインド映画を観てました~(笑)
あ~『マーリー』は映画よりも原作のほうがホロっとくるだろうな、と思いましたよ。購入されたんですね^^
私も『マーリー』読みたいです

好きな人のためならウン○まみれも平気!
この純粋一途なパワーが運を引き寄せたのかもね~(笑)
辛いシーンも多かったですけど彼らのたくましさには脱帽!(涙)
音楽も惹かれましたわ~。
確かに「インドのエネルギーと生命力」を感じる
ステキな作品でしたね~。
この純粋一途なパワーが運を引き寄せたのかもね~(笑)
辛いシーンも多かったですけど彼らのたくましさには脱帽!(涙)
音楽も惹かれましたわ~。
確かに「インドのエネルギーと生命力」を感じる

ステキな作品でしたね~。
あ~!そういえば、幼い頃から "好きな人のためならウン○まみれも平気! "でしたね~(笑)ジャマールは純粋一途でしたね!
過酷な状況だったけど、彼らは逞しかったです。
音楽もリズミックで魅力的でしたよ~。
ステキな作品でした。音楽とストーリーもきゅ~んとしました。
泣いて笑って泣いた~
過酷な状況だったけど、彼らは逞しかったです。
音楽もリズミックで魅力的でしたよ~。
ステキな作品でした。音楽とストーリーもきゅ~んとしました。
泣いて笑って泣いた~

子供達は可愛かったですね~
ウンチ君も頑張りました
思い込んだら一途なジャマール君に免じて
ご都合良過ぎな内容は甘受したします
ウンチ君も頑張りました
思い込んだら一途なジャマール君に免じて
ご都合良過ぎな内容は甘受したします
あんさんの画が見れないと寂しいですよぉ~♪(#^ー゚)v
変わっていった街を眺める兄弟が印象的でした。
二人はまさにインドそのものだったのかもしれませんね。
子役達が本当に生き生きとして可愛かったです!
あの歌の上手な友達とのエピはジーンとしました。
変わっていった街を眺める兄弟が印象的でした。
二人はまさにインドそのものだったのかもしれませんね。
子役達が本当に生き生きとして可愛かったです!
あの歌の上手な友達とのエピはジーンとしました。
>くまんちゅうさん
子供たちは、可愛かったですねー。
ウンチ君は、我が身よりサインをもらった事が嬉しくてたまらないといった風で、いやはや逞しいですね。
ジャマール君、一途でしたね^^
>ご都合良過ぎな内容は甘受したします
うはは。ラストの終わり方で、私もこれは"おとぎ話"だと思いました。
ただ、私、こういう甘いの好きなんで~~我ながらどうしようもない、でへへ。
>オリーブリーさん
ただいま~!
わ~ん、ありがとうございます!今日もイラストは描いたものの、管理ページに放置。オリーブリーさん、文が書けない時ってない?私、今『文が書けない病』なんです...。文、短くしようかな(苦笑)
あ~、ホントに!あの2人は、光と闇を飲み込んでエネルギッシュなインドそのものだったかも知れませんね。
子役たち、生き生きとして可愛かったです。
あの"歌の上手い少年"のトコは...うぇ~ん
あまりにも静かに語るもんで、かえって哀しかったです。
子供たちは、可愛かったですねー。
ウンチ君は、我が身よりサインをもらった事が嬉しくてたまらないといった風で、いやはや逞しいですね。
ジャマール君、一途でしたね^^
>ご都合良過ぎな内容は甘受したします
うはは。ラストの終わり方で、私もこれは"おとぎ話"だと思いました。
ただ、私、こういう甘いの好きなんで~~我ながらどうしようもない、でへへ。
>オリーブリーさん
ただいま~!
わ~ん、ありがとうございます!今日もイラストは描いたものの、管理ページに放置。オリーブリーさん、文が書けない時ってない?私、今『文が書けない病』なんです...。文、短くしようかな(苦笑)
あ~、ホントに!あの2人は、光と闇を飲み込んでエネルギッシュなインドそのものだったかも知れませんね。
子役たち、生き生きとして可愛かったです。
あの"歌の上手い少年"のトコは...うぇ~ん

かわいいですよねー。
ほれっぽい私としては、文句なし!(笑)
あの肥溜めのう○こって、リアル感があまりないように思えたんですけど…(きれいっぽい、ということです)(映画だから、しょうがないか)
いたわりのこもったキスからダンス、エンディングまでは、サイコーでした。
ほれっぽい私としては、文句なし!(笑)
あの肥溜めのう○こって、リアル感があまりないように思えたんですけど…(きれいっぽい、ということです)(映画だから、しょうがないか)
いたわりのこもったキスからダンス、エンディングまでは、サイコーでした。
肥えダメボーイのイラスト、ギザ☆カワユス
>インドの哲学者のような言葉。
諦観と静けさを身につけ運命を受け入れている
この少年のエピソード、我的に好きなのですが、そうか、あのコの話すことが哲学だったですね。
あんさん、うまい!
もやもやとしていたものがすっきりしました。
それにしてもスバラシイ作品でしたね(泣)
TBお願いしますだおかだ
>インドの哲学者のような言葉。
諦観と静けさを身につけ運命を受け入れている
この少年のエピソード、我的に好きなのですが、そうか、あのコの話すことが哲学だったですね。
あんさん、うまい!
もやもやとしていたものがすっきりしました。
それにしてもスバラシイ作品でしたね(泣)
TBお願いしますだおかだ
お久しぶり~
なんか,平和ボケしてる日本から見たら
すんごいカルチャーショックを感じる描写が多かったですよね。
あの・・・サインもらうシーンね
飛び降りるジャマールにも度肝を抜かれたけど
ああいう仕組みのトイレにも・・・目が点になりました。
インド・・・凄すぎます。
そうそうスプーンでああいうことするってのも・・・ねぇ?
でも作品にあふれている並々ならぬパワーもまた
温室育ちの我々には絶対無理なたくましさが感じられて
今のこの時代には,こんな前むきなパワーこそが求められてるから
オスカーも取ったのかなあなんて
感心してしまいましたよ!
なんか,平和ボケしてる日本から見たら
すんごいカルチャーショックを感じる描写が多かったですよね。
あの・・・サインもらうシーンね
飛び降りるジャマールにも度肝を抜かれたけど
ああいう仕組みのトイレにも・・・目が点になりました。
インド・・・凄すぎます。
そうそうスプーンでああいうことするってのも・・・ねぇ?
でも作品にあふれている並々ならぬパワーもまた
温室育ちの我々には絶対無理なたくましさが感じられて
今のこの時代には,こんな前むきなパワーこそが求められてるから
オスカーも取ったのかなあなんて
感心してしまいましたよ!
2009/05/25(月) 22:51:22 | URL | なな #-[ 編集]
>ボーさん
うんうん、ラティカ、可愛いですよー。
色んな目に合ってるのに、清らかで一途そうで
あのう○こ!私もあまりリアルじゃないような気がしました。
あんまりリアルにすると...観客がインドカレーが食べれなくなる...という映画製作側の優しい配慮だったのでしょうか(笑)
ラストのキスは良かった!エンディングのダンスは、インドらしかったですね。サイコーです!
>ナンシーチロさん
>肥えダメボーイ
そのネーミング、シャレてますっ!
あの少年のエピソード、私も好きです。
でも、ぐっと胸に迫るものもあり、つらい...。それでも、あのコは運命として受け入れているのが凄いな~って。
あぁ、インド的だな...と思いました。
>もやもやとしていたものがすっきりしました。
うひゃ、そう言っていただけると嬉しいです。
ホント、スバラシかった!この作品、好きです^^
>ななさん
お久しぶり~ぶりで、ござりまする~(汗)
本当にスゴいカルチャーショックを受けましたよ。
サインをもらうシーンも!喜々としてサインをもらって、う○こで汚れた事なんか、これぽっちも不幸だと思ってない。強烈な生の歓び。
スプーンも...ねぇ...。観ながら、こっちの痛点がきりりと痛みました。
そ、そ、私なんか目が点になり、口がぽかっと開いたまま。
インドは凄いですよね...ふぅ~~。
パワーとたくましさに、圧倒されました!
オスカー!他の作品と毛色が違うのに、獲りましたね~。
私、オスカー作品は案外苦手なんですが、この映画は観れて良かったです!
うんうん、ラティカ、可愛いですよー。
色んな目に合ってるのに、清らかで一途そうで

あのう○こ!私もあまりリアルじゃないような気がしました。
あんまりリアルにすると...観客がインドカレーが食べれなくなる...という映画製作側の優しい配慮だったのでしょうか(笑)
ラストのキスは良かった!エンディングのダンスは、インドらしかったですね。サイコーです!
>ナンシーチロさん
>肥えダメボーイ
そのネーミング、シャレてますっ!

あの少年のエピソード、私も好きです。
でも、ぐっと胸に迫るものもあり、つらい...。それでも、あのコは運命として受け入れているのが凄いな~って。
あぁ、インド的だな...と思いました。
>もやもやとしていたものがすっきりしました。
うひゃ、そう言っていただけると嬉しいです。
ホント、スバラシかった!この作品、好きです^^
>ななさん
お久しぶり~ぶりで、ござりまする~(汗)
本当にスゴいカルチャーショックを受けましたよ。
サインをもらうシーンも!喜々としてサインをもらって、う○こで汚れた事なんか、これぽっちも不幸だと思ってない。強烈な生の歓び。
スプーンも...ねぇ...。観ながら、こっちの痛点がきりりと痛みました。
そ、そ、私なんか目が点になり、口がぽかっと開いたまま。
インドは凄いですよね...ふぅ~~。
パワーとたくましさに、圧倒されました!
オスカー!他の作品と毛色が違うのに、獲りましたね~。
私、オスカー作品は案外苦手なんですが、この映画は観れて良かったです!
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
『駆け抜けたその道に、 夢とヒントが落ちていた─。』
コチラの「スラムドッグ$ミリオネア」は、世界が選んだ今年”最高”の一本!!第81回アカデミー賞で、今年度最多となる8部門の受賞をした4/18公開の大河ロマンスなのですが、早速観て来ちゃいましたぁ~♪今日...
2009/04/23(木) 06:41:58 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
人生,それすなわち,ネバーギブアップ!
2009/04/23(木) 11:01:30 | Akira\'s VOICE
「駆け抜けたその道に、夢とヒントが落ちていた・・」
インドのスラムで過酷な人生を生きてきた少年たちの人生に涙・・!
2009/04/24(金) 01:46:21 | ★ Shaberiba ★
『スラムドッグ$ミリオネア』を観ました『トレインスポッティング』『28週後…』など多彩なジャンルで観客を魅了する、鬼才ダニー・ボイルの最高傑作といわれる感動的なヒューマン・ドラマです>>『スラムドッグ$ミリオネア』関連原題: SLUMDOGMILLIONAIREジャンル:ド...
2009/04/24(金) 08:07:33 | おきらく楽天 映画生活
第81回アカデミー賞≪作品賞≫≪監督賞≫≪脚色賞≫など8部門受賞作品―【story】TV番組「クイズ$ミリオネア」に出演したジャマール(デヴ・パテル)は、あと1問正解を出せば番組最高額の賞金を勝ち取るところまできていた。だが、インドのスラム街で育った少年が正解を...
2009/04/24(金) 13:43:16 | ★YUKAの気ままな有閑日記★
アカデミー賞(感想記事) でなんと8冠に輝いたダニー・ボイルの「スラムドッグ$ミリオネア(SLUMDOG MILLION
2009/04/24(金) 23:05:41 | Wilderlandwandar
{/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/}
←please click
欲しかったのはお金じゃない 無欲でピュアな青年の物語{/hikari_blue/}
アカデミー賞 作品賞、監督賞、脚色賞、撮影賞、編集賞、録音賞、作曲賞、主題歌賞8...
2009/04/24(金) 23:27:48 | 我想一個人映画美的女人blog
運じゃなく、運命だった。
製作年度 2008年
製作国 イギリス/アメリカ
上映時間 120分 映倫 PG-12
原作 ヴィカス・スワラップ 『ぼくと1ルピーの神様』(ランダムハウス講談社刊)
監督 ダニー・ボイル
音楽 A・R・ラーマン
出演 デヴ・パテル/マドゥル・ミッタル...
2009/04/24(金) 23:39:40 | to Heart
ファイナルのアンサー後の感動と蛇足
【Story】
テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、賞金を獲得したジャマール(デヴ・パテル)だ...
2009/04/24(金) 23:59:18 | Memoirs_of_dai
1900万人がひしめき合う、インドのムンバイを舞台に、スラム育ちの無学の青年が、巨額の賞金が懸かるクイズ番組に挑戦する、ダニー・ボ...
2009/04/25(土) 00:00:28 | ノラネコの呑んで観るシネマ
今週の平日休みはららぽーと横浜で2本。
オスカー8冠の作品を見逃すわけにはいかないでしょう・・・
でも、平日だけどもっと混んでるかと思ったら、そうでもなかったね。
広いスクリーンだったけど、1本目の「マックス・ペイン」と同等の入りかなっ。
2009/04/25(土) 03:25:43 | ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演した一人の青年の物語です。
2009/04/25(土) 10:13:32 | 水曜日のシネマ日記
「スラムドッグ$ミリオネア」★★★★★満点!
デーブ・パテル、マドゥール・ミタル 、フリーダ・ピント 主演
ダニー・ボイル監督
「インドのスラムで育った青年が
TVのクイズショウで難問を次々と
正解していく、
今年のアカデミー賞8冠の栄誉に負けない
...
2009/04/25(土) 20:00:31 | soramove
原題:Slumdog Millionaire
最後の最後に緊張感を解き放ち、一気に"ムトゥ 踊るマハラジャ"の世界へといざなってくれる、召使から大地主への物語も似て歌と踊りのハッピーエンド・・・
イギリス発祥のテレビ番組"クイズ$ミリオネア"、世界中でローカ
2009/04/25(土) 20:05:21 | 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
運じゃなく、運命だった。
4月20日、MOVX京都にて鑑賞。待ち焦がれていた本作「スラムドッグ$ミリオネア」をようやく鑑賞しました。
第81回アカデミー賞最多8部門受賞という驚異的な受賞とあって、MOVX京都も大勢のお客さんでした。しかも、MOVXディというこ...
2009/04/26(日) 08:48:56 | 銅版画制作の日々
インド、ムンバイ。
ジャマール(デヴ・パテル)は、国民的人気番組“クイズ$ミリオネア”に出演し、次々と難問をクリアする。
残り1問...
2009/04/26(日) 14:06:29 | 心のままに映画の風景
もはや取り立てて説明する必要もないでしょう、今年のアカデミー主要受賞作。作品賞、監督賞(ダニー・ボイル)、その他最多8部門受賞。livedoorブロガー試写会、ギャガ試写室@六本木ミッドタウンタワーで見て来ました~!
2009/04/26(日) 18:10:48 | レザボアCATs
暑い。 半袖でもOKな陽気の中、28日から公開と勘違いしていた『スラムドッグ$ミリオネア』を鑑賞。TOHOシネマズ梅田のシアター6は100席弱。アカデミー賞8冠でも、商業的には地味な扱いですね。 Story インド・ムンバイのスラム出身の少年ジャマールは人気..
2009/04/26(日) 23:05:55 | 健康への長い道
「スラムドック$ミリオネア」を観てきました~♪
国民的に人気番組クイズ$ミリオネア、この日の出演者はムンバイ出身のジャマール(デヴ・パテル)が難問を次々にクリアし、終に2000万ルピーの賞金のかかった最後の問題まで来たところで1日目の収録が終わった。しか?...
2009/04/27(月) 07:08:34 | 観たよ~ん~
最終問題で三銃士の残りの一人は誰?っていうのが出るのよ。
そいで、選択肢に知ってる名前あって 「もろた…もろたで、2000万ルピー!!」って私なってたわけ。
これで、映画をファーストショーやレイトショーに縛られることなく、日中の好きな時間に映画見れちゃ?...
2009/04/29(水) 12:53:00 | えいがのはこ。
『28日後...』のダイー・ボイル監督がインドを舞台にスラム育ちの青年の 波瀾万丈の生い立ちをクイズ番組を通じて描く。 アカデミー賞で最多8部門で受賞する快挙を成し遂げたヒューマンドラマ。日本でも放映されたクイズ$ミリオネア。インドの国民的番組である同番組に ..
2009/04/29(水) 13:22:10 | だらだら無気力ブログ
☆・・・あああ、これは素晴らしい作品であった^^;
私は、アカデミー賞なんてのは、『オーストラリア』(←これはこれで楽しい^^)みたいな「お祭り作品」に与えられるものとばかり考えていたのだが、この作品は、主人公がTV番組『ミリオネア』と言う番組に出演...
2009/04/29(水) 14:20:07 | 『甘噛み^^ 天才バカ板!』
今年度のアカデミー賞最多の8部門受賞を成し遂げた話題作『スラムドッグ$ミリオネア』を観て来ました。
本当は違う作品を観ようと思っ...
2009/04/29(水) 19:59:40 | 続・蛇足帳~blogばん~
インドのスラム出身の少年ジャマールは人気番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、あと1問で2000万ルピーを手にできるところまできた。しかし、これを面白く思わない番組のホストは警察に連絡。彼はズルをして正答を得ていたとされ、詐欺容疑で逮捕されてしまう。ジャマール
2009/05/01(金) 10:52:26 | 映画な日々。読書な日々。
▼動機
去年の夏秋に誰かのサイトでみて
▼感想
人生に無駄なものなどひとつもない
▼満足度
★★★★★★★ まんぞく
▼あらすじ
テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、賞金を獲得したジャマール(デヴ・パテル)だったが、インドのスラム街で育った少年?...
2009/05/01(金) 23:24:39 | 新!やさぐれ日記
ブログネタ:最近映画館で観た作品
参加中
第81回アカデミー賞で、作品賞、監督賞を含む、計8部門に輝いた作品です。
GWとあって、公開されてからしばらく経つのに
映画館は結構混んでました。
年齢層は高めですね。
インドのスラム出身の18歳の少年ジャマールは
2009/05/02(土) 10:33:59 | 映画、言いたい放題!
「スラムドッグ$ミリオネア」、観ました。
インドの貧しい青年ジャマールがクイズ番組の「クイズ$ミリオネア」に出演する。不正を疑わ...
2009/05/02(土) 12:21:03 | クマの巣
今年のオスカー作品賞ものです。
2009/05/03(日) 23:36:28 | My Favorite Things
\'09.05.04 『スラムドッグ$ミリオネア』@TOHOシネマズ市川コルトン
これは見たかった! インド映画好きだし、ダニー・ボイルがインドを撮るとどうなるのかスゴイ興味があった。もちろんアカデミー作品賞受賞というのもあり。
「\"クイズ$ミリオネア\"に出演、正解?...
2009/05/06(水) 17:09:49 | ・*・ etoile ・*・
彼が彼女の顔に唇を触れた瞬間、この映画に対する私の評価は上がった。
そうだ! きっと私も、必ず、そうする! まず、はじめは、彼女の唇...
2009/05/07(木) 22:03:49 | 或る日の出来事
[スラムドッグ$ミリオネア] ブログ村キーワード
第81回アカデミー作品賞受賞作「スラムドッグ$ミリオネア」(ギャガ・コミュニケーションズ)。作品賞だけでなく、最多の8部門で受賞しちゃったんですよね。何がそんなに凄かったのでしょうか?
世界各地で?...
2009/05/08(金) 00:38:59 | シネマ親父の“日々是妄言”
「スラムドッグ$ミリオネア」
(2008)/イギリス/アメリカ/SLUMDOG MILLIONAIRE)
テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、残り一問まで来...
2009/05/08(金) 22:01:14 | ミケランジェロ広場の午後
ムンバイのスラム育ったジャマールが、ミリオネアまで、あと1問と迫る!
無学の彼が、なぜ?
彼は、望まなくても、答えを知っていたのだ。
...
2009/05/08(金) 23:35:34 | 映画通信みるみる
やられた! この作品の完璧とも言えるほどの構成力に舌を巻きました。 さすがアカデ
2009/05/09(土) 08:52:06 | はらやんの映画徒然草
アカデミー賞をはじめ、数々の映画賞を受賞した作品[:カチンコ:]でも、、、今まで、賞をとった映画にいい思い出はなかった… まずは来訪記念のポチッ[:ひらめき:] [:next:] blogRanking[:右斜め上:] 【あらすじ】テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、賞金を獲?...
2009/05/16(土) 11:57:48 | じゅずじの旦那
今年のアカデミー賞で演技部門以外の賞を総なめにしていた『スラムドッグ$ミリオネア』。惹きこまれる魅力を持っている作品でした。
********************
『トレインスポッティング』『28日後...』のダニー・ボイル監督が、インドを舞台に撮り上げたバイタリティ?...
2009/05/19(火) 17:05:04 | cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー
観て来ましたよ!本年度アカデミー賞作品賞を獲得した本作! あらすじ: テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、賞金を獲得したジャマール(デヴ・パテル)だったが、インドのスラム街で育った少年が正解を知るはずがないと不正を疑われ逮捕される。ジャマールになぜ...
2009/05/25(月) 22:53:02 | 虎猫の気まぐれシネマ日記
アカデミー賞受賞映画『スラムドッグ$ミリオネア』を見てきました。 「アカデミー賞...
2009/05/28(木) 19:41:04 | オレメデア
監督:ダニー・ボイル
出演:デーヴ・パテール、アーユッシュ・マヘーシュ・ケーデカール、フリーダ・ピントー、マドゥル・ミッタル、アニル・カプール
評価:92点
遅ればせながら、アカデミー賞受賞作品を鑑賞。
世界が認めた作品だから当たり前なのかもしれな....
2009/09/29(火) 09:37:30 | デコ親父はいつも減量中
『トレインスポッティング』『28週後…』など多彩なジャンルで観客を魅了する、鬼才ダニー・ボイルの最高傑作といわれる感動的なヒューマン・ドラマ。インドを舞台に、テレビのクイズ番組に出演して注目を集めたある少年が、たどってきた生い立ちと運命の恋をボリウッド風...
2009/10/25(日) 10:47:05 | サーカスな日々
「トレインスポッティング」や「28日後…」などの作品で知られる英国出身のダニー・ボイル監督が、インドを舞台にして撮った社会派ヒューマン・ドラマ「スラムドッグ$ミリオネア」(2008年、英米、120分、)。この映画はインドのTV番組「クイズ$ミリオネア」...
2009/11/07(土) 09:06:48 | シネマ・ワンダーランド
夢のような物語・・躍動感がありました
2009/11/09(月) 16:50:08 | 心の栄養♪映画と英語のジョーク
あらすじテレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し賞金を獲得したジャマール(デヴ・パテル)だったがインドのスラム街で育った少年が正解を知るはずがないと不正を疑われ逮捕される・・・。感想ファイナルアンサー?インドでもミリオネアしてたんや全編インド語で字幕な...
2010/03/30(火) 23:24:47 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
今更ながらの鑑賞です。運じゃなく、運命だった。スラム街で育ったジャマールの純愛ドラマでもありました。
過酷な人生の中に希望があった。有名番組「クイズ$ミリオネア」の問題
2012/11/30(金) 10:26:55 | いやいやえん
| ホーム |