
どよ~ん。見えないって辛いのね。で、観てても辛かった(汗)

よく、わからなかった、映画の内容...。あんまり面白いとも、興味深いとも思えなくて...だんだん、何故、私が観ているのかもわからなくなってきました...ん?あっそうそう、伊勢谷さんと木村佳乃さん2人の日本人俳優を、洋画の中でどんな風なのか?観たかったんです!あら~、結構、重要な役どころなんですよ。英語で頑張ってました!
このフェルナンド・メイレレス監督、ずっとカメラを回しているそうで気が抜けないかわりにアドリブOKで、2人の時は日本語で喋っても良かったらしいデス。"お炊き上げ"もそんなトコから出た言葉なんでしょうか。
伊勢谷さんなどは、日本語のほうが棒読みに聞こえましたぜ(笑)顔も小さくて、南米人の中に居てもカッコよかったです。
ただ、何故、ここに日本人が居るの?という唐突感は否めなかったかな。
HPを見ると『原作には、各キャラクターの民族性は書かれてない。アジア系の俳優を使おうと思った』とあり。う~ん、だからか。
日常生活の会話やただ一人眼が見える医師の妻(ジュリアン・ムーア)が受け身で決してヒーローにならないで小さい世界で格闘してゆく様もリアルなのに、取り囲む状況はリアルじゃない。どうしてこうなったのか?サスペンスともSFともつかぬ世界観で、こちらも混乱しつつ観ることに...。
突然、視界が真っ白になり失明した日本人男性(伊勢谷友介)
彼を皮切りに、失明する伝染病が蔓延する。感染した患者は隔離され、そこの劣悪な環境に人間の理性が崩れ始め、本性がむき出しになっていく。そして第三病棟の王(ガエル・ガルシア・ベルナル)という独裁者も現れ、隔離病棟は無秩序状態になっていく...。
目が見えないコトの不自由さと恐怖を、実感。それから降りかかってくる不条理なまでの状況と人間模様。
教会の聖像が目隠しされているのは、何かの暗喩なのか?
人々の目が失明したのは、驕れる人間に対しての天罰なのか?
よくわからない。何故こうなったのか?詳しい説明は無しの世界。
観客も、否応無しに真白い悪夢の世界を延々と見せられる事になる。
コレが精神的にいらつく辛さがあり、観てても堪えがたくなっていく...。
それゆえに、ふっとラジオから流れる音楽や街角から流れてくるピアノに、ひどくほっとするものを感じます。
あれだけキツそうな性格だった日本人妻(木村佳乃)が、雨の中で汚れを落とす場面で歓びを感じていたり、夫(伊勢谷友介)と素直に会話をかわしていたりする。
目が見えなくなるかわりに、ささいな事に歓びを感じ、お互い助け合い、絆さえ湧いてくる。長~い絶望のあとの、希望が生まれてくるラスト。絶望だけだと思っていたら...ん~、不思議な映画だったわ。
ガエル・ガルシア・ベルナールも雑誌のインタビューに答えていたけど、原作はラテンアメリカにおいて有名でかなり読まれていて、彼も高校卒業直後に読んだそうである。なんでも『抽象的で色んな視点を提示する優れた本だ』と言っているので、原作自体そうならば、未読の日本人には解り難いのは、しょうがないのかも知れません。
抽象的寓話を元に、エンタメ要素を抜きにして真面目に作られた作品なのだ...。
あ、でもでも正直言うと面白くはなかった...かな...観ているのが辛くなってきて...。
私の頭ン中は、深淵なテーマを理解するほど高尚に出来てないのね、ぐすん...エンタメ、エンタメとがちゃがちゃしてるからな...。
伊勢谷友介さんと木村佳乃さんは良かったので、また別な洋画で観たい!ですね^^
↓クリックしてもらうと嬉しい^^

ラテンアメリカのノーベル賞作家の映画化といえば...その昔、ガルシア・マルケスの短編を2、3つ集めた『エレンディラ』を思い出します。これは、隠れた名作!私が好きな映画のひとつなので『映画バトン』(←ず~と前にもらった
)のエントリーの時に語りたい!と思います。ふふ、コレのイラストも描きたいから。多分、正月ぐらいにやりたいデス。では

よく、わからなかった、映画の内容...。あんまり面白いとも、興味深いとも思えなくて...だんだん、何故、私が観ているのかもわからなくなってきました...ん?あっそうそう、伊勢谷さんと木村佳乃さん2人の日本人俳優を、洋画の中でどんな風なのか?観たかったんです!あら~、結構、重要な役どころなんですよ。英語で頑張ってました!
このフェルナンド・メイレレス監督、ずっとカメラを回しているそうで気が抜けないかわりにアドリブOKで、2人の時は日本語で喋っても良かったらしいデス。"お炊き上げ"もそんなトコから出た言葉なんでしょうか。
伊勢谷さんなどは、日本語のほうが棒読みに聞こえましたぜ(笑)顔も小さくて、南米人の中に居てもカッコよかったです。
ただ、何故、ここに日本人が居るの?という唐突感は否めなかったかな。
HPを見ると『原作には、各キャラクターの民族性は書かれてない。アジア系の俳優を使おうと思った』とあり。う~ん、だからか。
日常生活の会話やただ一人眼が見える医師の妻(ジュリアン・ムーア)が受け身で決してヒーローにならないで小さい世界で格闘してゆく様もリアルなのに、取り囲む状況はリアルじゃない。どうしてこうなったのか?サスペンスともSFともつかぬ世界観で、こちらも混乱しつつ観ることに...。
突然、視界が真っ白になり失明した日本人男性(伊勢谷友介)
彼を皮切りに、失明する伝染病が蔓延する。感染した患者は隔離され、そこの劣悪な環境に人間の理性が崩れ始め、本性がむき出しになっていく。そして第三病棟の王(ガエル・ガルシア・ベルナル)という独裁者も現れ、隔離病棟は無秩序状態になっていく...。

教会の聖像が目隠しされているのは、何かの暗喩なのか?
人々の目が失明したのは、驕れる人間に対しての天罰なのか?
よくわからない。何故こうなったのか?詳しい説明は無しの世界。
観客も、否応無しに真白い悪夢の世界を延々と見せられる事になる。
コレが精神的にいらつく辛さがあり、観てても堪えがたくなっていく...。
それゆえに、ふっとラジオから流れる音楽や街角から流れてくるピアノに、ひどくほっとするものを感じます。
あれだけキツそうな性格だった日本人妻(木村佳乃)が、雨の中で汚れを落とす場面で歓びを感じていたり、夫(伊勢谷友介)と素直に会話をかわしていたりする。
目が見えなくなるかわりに、ささいな事に歓びを感じ、お互い助け合い、絆さえ湧いてくる。長~い絶望のあとの、希望が生まれてくるラスト。絶望だけだと思っていたら...ん~、不思議な映画だったわ。
ガエル・ガルシア・ベルナールも雑誌のインタビューに答えていたけど、原作はラテンアメリカにおいて有名でかなり読まれていて、彼も高校卒業直後に読んだそうである。なんでも『抽象的で色んな視点を提示する優れた本だ』と言っているので、原作自体そうならば、未読の日本人には解り難いのは、しょうがないのかも知れません。
抽象的寓話を元に、エンタメ要素を抜きにして真面目に作られた作品なのだ...。
あ、でもでも正直言うと面白くはなかった...かな...観ているのが辛くなってきて...。
私の頭ン中は、深淵なテーマを理解するほど高尚に出来てないのね、ぐすん...エンタメ、エンタメとがちゃがちゃしてるからな...。
伊勢谷友介さんと木村佳乃さんは良かったので、また別な洋画で観たい!ですね^^
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この記事へのコメント
これね、面白くなかったんですよ・・・・
設定に説得力が無くて醒めて見てました
作者が言いたい事は判るんですけど
どうも入り込めないまま
早く終わんないかなとか思っちゃいました
設定に説得力が無くて醒めて見てました
作者が言いたい事は判るんですけど
どうも入り込めないまま
早く終わんないかなとか思っちゃいました
>これね、面白くなかったんですよ・・・・
あらま、はっきし(苦笑)
ですよね...。辛かったデス...。
日本人俳優2人は健闘しているだけに...なんて言おうか...勿体ないというか。
原作は、ずいぶん抽象的なものらしいですね。
あらま、はっきし(苦笑)
ですよね...。辛かったデス...。
日本人俳優2人は健闘しているだけに...なんて言おうか...勿体ないというか。
原作は、ずいぶん抽象的なものらしいですね。
確かに肌はボロボロだったよね、ジュリアンムーア(^^ゞ
もう47歳?くらいだから、仕方がないのかしら(ーー;)
木村佳乃さん、綺麗すぎない?(笑)←嫉妬か!(笑)
ナイロビの蜂は、結構好きな作品で、その監督だったので
観たのですが、エンタメだ~い好きな私にも、ちときつかったかなあ(ここだけの話・笑)
>抽象的寓話を元に、エンタメ要素を抜きにして真面目に作られた作品
↑わからないと言いながら、上手くまとめますよね~あんさん
もう47歳?くらいだから、仕方がないのかしら(ーー;)
木村佳乃さん、綺麗すぎない?(笑)←嫉妬か!(笑)
ナイロビの蜂は、結構好きな作品で、その監督だったので
観たのですが、エンタメだ~い好きな私にも、ちときつかったかなあ(ここだけの話・笑)
>抽象的寓話を元に、エンタメ要素を抜きにして真面目に作られた作品
↑わからないと言いながら、上手くまとめますよね~あんさん
なぞがなぞのまま終わっちゃって消化不良でしたね。
印象に残るのは日本人二人が重要な役をがんばってるとこ、
それ以上にインパクトあるのはジュリアンのシミだらけのお肌ってのが正直なとこです(笑)
「ミスト」と比べてる人が多いみたいだけど
あそこまでイヤな終わり方じゃなかったのでまだよかったです。
観て損したとまでは思わなかったけど
人には勧められない映画ですね・・・
ガエルは苦手ですが、この役はそれなりに合ってるなあと思いました。
「目が見えないのに宝石とかいらんやろ~!」と突っ込み、
女としてあんな目に合う前に何とか出来たやろ~とムカつきました。
全体的にイライラしましたね (~_~;)
そうそう、伊勢谷ってどうしても「口臭大丈夫か?」って思ってしまいます(笑)
あんさんのイラストもそれでしょ?( ̄m ̄〃)
印象に残るのは日本人二人が重要な役をがんばってるとこ、
それ以上にインパクトあるのはジュリアンのシミだらけのお肌ってのが正直なとこです(笑)
「ミスト」と比べてる人が多いみたいだけど
あそこまでイヤな終わり方じゃなかったのでまだよかったです。
観て損したとまでは思わなかったけど
人には勧められない映画ですね・・・
ガエルは苦手ですが、この役はそれなりに合ってるなあと思いました。
「目が見えないのに宝石とかいらんやろ~!」と突っ込み、
女としてあんな目に合う前に何とか出来たやろ~とムカつきました。
全体的にイライラしましたね (~_~;)
そうそう、伊勢谷ってどうしても「口臭大丈夫か?」って思ってしまいます(笑)
あんさんのイラストもそれでしょ?( ̄m ̄〃)
2008/12/01(月) 13:23:36 | URL | ロク #z6GZigPw[ 編集]
あんさん、こんにちは。
なんかTBがダブったかもです。ごめんなさいね。
面白いとか面白くないとかいう土俵では語れない感じの作品ですよねぇ。
なんかTBがダブったかもです。ごめんなさいね。
面白いとか面白くないとかいう土俵では語れない感じの作品ですよねぇ。
TB&コメ、ありがとうございました。
イラスト入りなんですね。これは楽しいです!
ジュリアン・ムーアが、なんてことに…。でも、否定もできません。(笑)
うちのブログは猫ばっかしですが、あんさんち(のホントの家)は犬ばかりですか。
また、よろしくお願いしますねー。
イラスト入りなんですね。これは楽しいです!
ジュリアン・ムーアが、なんてことに…。でも、否定もできません。(笑)
うちのブログは猫ばっかしですが、あんさんち(のホントの家)は犬ばかりですか。
また、よろしくお願いしますねー。
ジュリアン・ムーア、もう47歳なんですかぁ~、そうでしたか。
ちょっとビックリしたので、イラストに書いたコメは酷だったかしら...。
顔立ちは美しいですよね。←今更フォロー(汗)
木村佳乃さん...うぷっ綺麗すぎですよ~、ひろちゃんさんったら。
ツッコミどころが無いんですね、彼女は。
強いて言えば、脱ぎっぷりがよくない?!
まぁ、そう簡単に、皆、シャーロット・ランプリングみたいに
なれないですよね(笑)
『ナイロビ...』も『シティ...』も観てませんが、
エグくて鋭い作品だったのでしょ?
エンタメ性はなかったので、あの...辛かったですね。
あ~、上手く?はい何とか...観てる時は『......』状態でした...。
ちょっとビックリしたので、イラストに書いたコメは酷だったかしら...。
顔立ちは美しいですよね。←今更フォロー(汗)
木村佳乃さん...うぷっ綺麗すぎですよ~、ひろちゃんさんったら。
ツッコミどころが無いんですね、彼女は。
強いて言えば、脱ぎっぷりがよくない?!
まぁ、そう簡単に、皆、シャーロット・ランプリングみたいに
なれないですよね(笑)
『ナイロビ...』も『シティ...』も観てませんが、
エグくて鋭い作品だったのでしょ?
エンタメ性はなかったので、あの...辛かったですね。
あ~、上手く?はい何とか...観てる時は『......』状態でした...。
謎が謎のまま、ふわ~っと白い闇に包まれているようでしたね。
日本人2 人!重要な役で頑張っていましたね!驚き!
ジュリアンのお肌は『えっ?!』とまじまじ見てしまいました。
『ミスト』は半端ない終わり方でしたね。
こちらはラストがあんな風だとは思いませんでしたが、ちょっとホっとするものを感じました。
確かに。だからと言って、人におススメしにくい作品ですよね...。
ガエル君は、私のイメージでは『可愛いお尻』なんです(笑)
え~っと、なんでだろう~(汗)
この役は彼なりにすごい気を張って演じてるなぁ、と感じました。
失明しても宝石!無意味さを強調したんでしょうか。
う~ん、本当に女としてあんな目に合う前に、何とかなんなかったのでしょうかね...。これ、全く観ててイライラする展開でしたよ!
あ、あたりデス!!ロクさん!!
も~、伊勢谷さん『口臭くない?大丈夫?』としか連想出来なくて(苦笑)
日本人2 人!重要な役で頑張っていましたね!驚き!
ジュリアンのお肌は『えっ?!』とまじまじ見てしまいました。
『ミスト』は半端ない終わり方でしたね。
こちらはラストがあんな風だとは思いませんでしたが、ちょっとホっとするものを感じました。
確かに。だからと言って、人におススメしにくい作品ですよね...。
ガエル君は、私のイメージでは『可愛いお尻』なんです(笑)
え~っと、なんでだろう~(汗)
この役は彼なりにすごい気を張って演じてるなぁ、と感じました。
失明しても宝石!無意味さを強調したんでしょうか。
う~ん、本当に女としてあんな目に合う前に、何とかなんなかったのでしょうかね...。これ、全く観ててイライラする展開でしたよ!
あ、あたりデス!!ロクさん!!
も~、伊勢谷さん『口臭くない?大丈夫?』としか連想出来なくて(苦笑)
私も、ダブってTBを送った気がします。こちらこそ、すみません!
>面白いとか面白くないとかいう土俵では語れない感じの作品ですよねぇ。
ですよね。てか、きゃあ!私は面白くないって書きましたであります(汗)
この監督さんは、原作が好きで好きで、真剣に映画化されたんだろうな、と思いました。
>面白いとか面白くないとかいう土俵では語れない感じの作品ですよねぇ。
ですよね。てか、きゃあ!私は面白くないって書きましたであります(汗)
この監督さんは、原作が好きで好きで、真剣に映画化されたんだろうな、と思いました。
こちらこそ、ありがとうございました!
そうなんです。イラスト付きでボチボチやっております。
あ~、ジュリアン・ムーアさんがここを見てたら怒るかも(汗)
テンプレートは猫だけど、ウチは犬ばっかりで私も犬型です(笑)
でも、ここのコメント欄は『○○ネコ』さんが多くて、
いつもどのブログのネコさんだろう?と迷います。
いや~、原作を読んでいる方のレビューは参考になりました。
隔離病棟の描写は、もっと酷かった!とは驚きでした。
『白い闇』は、文学的で傑作!だったのですね。
そうなんです。イラスト付きでボチボチやっております。
あ~、ジュリアン・ムーアさんがここを見てたら怒るかも(汗)
テンプレートは猫だけど、ウチは犬ばっかりで私も犬型です(笑)
でも、ここのコメント欄は『○○ネコ』さんが多くて、
いつもどのブログのネコさんだろう?と迷います。
いや~、原作を読んでいる方のレビューは参考になりました。
隔離病棟の描写は、もっと酷かった!とは驚きでした。
『白い闇』は、文学的で傑作!だったのですね。
あんさん、こんばんは(^-^)/
私も「ナイロビの蜂」はスッゴク好きなんですが、
普段ご意見が合う皆様方のあまりの評判ゆえ(笑)
DVD or TVにします(*^^*)
伊勢谷さんは「スキヤキウエスタン~」でプチ惚れだったんですが、あの時も英語お上手でした♪
ジュリアン・ムーアの肌は随分前から気になってましたが、
背中とか腕とか~すごく汚な…もごもご…
「妹の恋人」の時は可愛らしかったのに、時って、残酷でもありますよね(;^_^A アセアセ・・・
ガエル…
あの(変な)女装とこれもやはり「白ブリーフ」です(爆)
私も「ナイロビの蜂」はスッゴク好きなんですが、
普段ご意見が合う皆様方のあまりの評判ゆえ(笑)
DVD or TVにします(*^^*)
伊勢谷さんは「スキヤキウエスタン~」でプチ惚れだったんですが、あの時も英語お上手でした♪
ジュリアン・ムーアの肌は随分前から気になってましたが、
背中とか腕とか~すごく汚な…もごもご…
「妹の恋人」の時は可愛らしかったのに、時って、残酷でもありますよね(;^_^A アセアセ・・・
ガエル…
あの(変な)女装とこれもやはり「白ブリーフ」です(爆)
スルーですか、そうですね...。
あたしだと、このDVDは "早回し"かも知れません(汗)
大体、私はDVDはまともに観ません。好きなトコを何度も観たり、または似顔絵を描くため"一時停止"だったり(笑)
伊勢谷さん「スキヤキウエスタン~」でも英語が上手で素敵だったのですか。え~、観たくなっちゃいますね。
ジュリアン・ムーアさん、いつからこんなん?...ちょいとビックリしました。どしてどして?エステはされず自然派なのかしら?
うんうん、時って、残酷...ジュリアンさん、ごめん...(;^_^A
ガエル......えっーー?変な女装?
私、アレ、ちょ~綺麗だと思いましたよ(まっ私の目は腐ってますがw)
今度『女装の麗人』に描きたいっと思ったくらいっす(笑)
ユアンの白ブリーフはダサイけど『バッド・エデュケーション』のガエルの白ブリーフは可愛い
と思いました。
あの相手役のエンリケって、玉木宏に似てたなぁ...。
あたしだと、このDVDは "早回し"かも知れません(汗)
大体、私はDVDはまともに観ません。好きなトコを何度も観たり、または似顔絵を描くため"一時停止"だったり(笑)
伊勢谷さん「スキヤキウエスタン~」でも英語が上手で素敵だったのですか。え~、観たくなっちゃいますね。
ジュリアン・ムーアさん、いつからこんなん?...ちょいとビックリしました。どしてどして?エステはされず自然派なのかしら?
うんうん、時って、残酷...ジュリアンさん、ごめん...(;^_^A
ガエル......えっーー?変な女装?
私、アレ、ちょ~綺麗だと思いましたよ(まっ私の目は腐ってますがw)
今度『女装の麗人』に描きたいっと思ったくらいっす(笑)
ユアンの白ブリーフはダサイけど『バッド・エデュケーション』のガエルの白ブリーフは可愛い

あの相手役のエンリケって、玉木宏に似てたなぁ...。
ジョニーの女装観ちゃうと、ガエルはちょっと濃かったです(゚∇^*) テヘ♪
>エンリケって、玉木宏に似てたなぁ...。
怪しげな場面以外、覚えてないわん(滝汗)
>エンリケって、玉木宏に似てたなぁ...。
怪しげな場面以外、覚えてないわん(滝汗)
2008/12/02(火) 22:11:00 | URL | オリーブリー #ZJmJft5I[ 編集]
こんばんは。
この映画、観ているのがつらかったという意見、
けっこう聞きますね。
特に、女性の描き方がひどい。
極限状況下の人間を描くというのも、
そう目新しくないし…。
いまさら、そんなことを改めて言われてもって感じでしょうか?
この映画、観ているのがつらかったという意見、
けっこう聞きますね。
特に、女性の描き方がひどい。
極限状況下の人間を描くというのも、
そう目新しくないし…。
いまさら、そんなことを改めて言われてもって感じでしょうか?
あ~、いえいえ。ジョニーは綺麗ですもん。
ガエルはちょっと濃 ゆかったですか...。
私の目には、美女に見えました、あはは。
『ブラインドネス』みたいな目の病気というより、脳のビューキかも(笑)
>怪しげな場面以外、覚えてないわん(滝汗)
えっ?そですかっ?オリーブリーさん、顔は見てない?カラダだけ?(爆)
ガエルはちょっと濃 ゆかったですか...。
私の目には、美女に見えました、あはは。
『ブラインドネス』みたいな目の病気というより、脳のビューキかも(笑)
>怪しげな場面以外、覚えてないわん(滝汗)
えっ?そですかっ?オリーブリーさん、顔は見てない?カラダだけ?(爆)
そういう意見、多いでしょうね。
観てて、辛かったし、耐えられない所も...。
女性を差し出す場面は、さすがにあそこで一致団結して立ち上がるだろう!と思っていましたから...。
せっかく日本人俳優が活躍していた映画なのに、少し複雑です...。
観てて、辛かったし、耐えられない所も...。
女性を差し出す場面は、さすがにあそこで一致団結して立ち上がるだろう!と思っていましたから...。
せっかく日本人俳優が活躍していた映画なのに、少し複雑です...。
お久しぶりです、コメントありがとうございました。私、ずっとあんさんはイラストや映画の趣向からして?すごくお若い方と思ってましたが…、お母さんだったんですね、びっくり。
SAWや1408号室も見た…!私には出来ない芸当です(笑)
SAWや1408号室も見た…!私には出来ない芸当です(笑)
お久しぶりです!いや~若くないんですよ、おほほ。
夫にも『いい歳してマンガばっか読むな!』と言われてます。
飼ってる犬は中型犬ですが、息子と夫は胴長の大型犬タイプです(笑)
『1408号室』は、そんなに怖くないんですよ。
『SAW5』は、さすがに1~4をイッキミして観に行く!なぁんて芸当は出来ません、ぶるる。
夫にも『いい歳してマンガばっか読むな!』と言われてます。
飼ってる犬は中型犬ですが、息子と夫は胴長の大型犬タイプです(笑)
『1408号室』は、そんなに怖くないんですよ。
『SAW5』は、さすがに1~4をイッキミして観に行く!なぁんて芸当は出来ません、ぶるる。

だんだん、何故見てるのかもわからなくなるって相当ですね。
人それぞれだと思うのですが、俺はかなり単細胞系なんで「目が見えなくなる理由がわからない」という時点でNGな気がします。
ラストはなんとなく希望のあるオチなんですね。
それは良かったと思いました。
こういう映画でラストもバッドエンドだったら救いがないですよね。
ジュリアン・ムーア、お肌ボロボロでしたかー。
にしてもこのイラスト怖いです!!
IKKOさんにメイクしてもらいたい。
☆
最近、あんさんとこのレビューが見れません。
だって、観たい映画ばっかりなんだもん!
見事に、私が注目したホラージャンル3本立てですね。
恐らく、3本は忙しくて観れなさそうなのですが、1本くらいは映画館で観たいなぁ~。
映画館で観るんだったらお勧めはどれですかね?
ブラインドネスはどこみても評判悪そうなので×ですね。
SAW5か1408号だったら、どちらがいいです?
参考に聞かせてください~!
レビューは、映画を観てからしっかり後日読ませてもらいます!
だって、観たい映画ばっかりなんだもん!
見事に、私が注目したホラージャンル3本立てですね。
恐らく、3本は忙しくて観れなさそうなのですが、1本くらいは映画館で観たいなぁ~。
映画館で観るんだったらお勧めはどれですかね?
ブラインドネスはどこみても評判悪そうなので×ですね。
SAW5か1408号だったら、どちらがいいです?
参考に聞かせてください~!
レビューは、映画を観てからしっかり後日読ませてもらいます!
> you太郎さん
そうですね。
『エンタメ性』は無く真面目に作られているので、面白くはないです...。
極限状況で人間の本質が暴かれていくんで、観ていて辛いんですね...。
ウィルスパニック物は最近多いですけど、謎が謎のまま、釈然としないまま終わるんですね。希望があるラストなんで、少しホっとしますが。
ジュリアン・ムーアさん、良い役なんですが、肌に目がいってしまって(汗)イラスト、怖いっすか?
ホラー映画ではないのに、ホラーなイラストになっちまいましたか!?
IKKOさん化粧上手いですもんね。あたしがレクチャーしてほしいデス(笑)
>とら次郎さん
そう~~なんですよ~~。
なぜか怖~い物が続いているんですよ~、うひひ。
『ブラインドネス』は劇場で観るには辛い...(DVDもある意味辛いかも)
とら次郎さんがSAWマニアだったら『SAW5』を!(でもファンには5は不評)
そうでなければ『1408号室』ですね。
私は『1408号室』が、3本の中で1番好きでした。物足りないですが。
『シャイニング』のホテルの邪悪さと主人公の関係...
『ミスト』のラストの決め方の違い...など、同じスティーブン・キング作品も参考にすると『あ~だ、こ~だ』と、より楽しめるかと。ふふ^^
そうですね。
『エンタメ性』は無く真面目に作られているので、面白くはないです...。
極限状況で人間の本質が暴かれていくんで、観ていて辛いんですね...。
ウィルスパニック物は最近多いですけど、謎が謎のまま、釈然としないまま終わるんですね。希望があるラストなんで、少しホっとしますが。
ジュリアン・ムーアさん、良い役なんですが、肌に目がいってしまって(汗)イラスト、怖いっすか?
ホラー映画ではないのに、ホラーなイラストになっちまいましたか!?
IKKOさん化粧上手いですもんね。あたしがレクチャーしてほしいデス(笑)
>とら次郎さん
そう~~なんですよ~~。
なぜか怖~い物が続いているんですよ~、うひひ。
『ブラインドネス』は劇場で観るには辛い...(DVDもある意味辛いかも)
とら次郎さんがSAWマニアだったら『SAW5』を!(でもファンには5は不評)
そうでなければ『1408号室』ですね。
私は『1408号室』が、3本の中で1番好きでした。物足りないですが。
『シャイニング』のホテルの邪悪さと主人公の関係...
『ミスト』のラストの決め方の違い...など、同じスティーブン・キング作品も参考にすると『あ~だ、こ~だ』と、より楽しめるかと。ふふ^^
こんにちは。
えぐい地獄絵のような抽象画を
延々と観せられてるようなイメージで
ちょっとキツいですね。
画の中に人間像や人の気持ちが存在してないので、
自分もジュリアン・ムーアと共に、密かに、
じーっとみんなの様子を観てるような映画でした。
なんとなく、改めて表情を観察するような気持ちになるので、
音楽とか雨とかで、みんなの表情が変わるので、
そこはホッとできますね。
えぐい地獄絵のような抽象画を
延々と観せられてるようなイメージで
ちょっとキツいですね。
画の中に人間像や人の気持ちが存在してないので、
自分もジュリアン・ムーアと共に、密かに、
じーっとみんなの様子を観てるような映画でした。
なんとなく、改めて表情を観察するような気持ちになるので、
音楽とか雨とかで、みんなの表情が変わるので、
そこはホッとできますね。
>えぐい地獄絵のような抽象画を 延々と観せられてるようなイメージで
あぁ、ホントにそんな感じですね!
真面目に作られているので、エンタメを重視しない"抽象画"という雰囲気でしたね。うん...キツかったです...。
じーーと事の成り行きを息をひそめて観察してるような気持ちでした。
ずーと極限状況でしたので、ほんの少しの音楽と雨にホっとしましたよね。
あぁ、ホントにそんな感じですね!
真面目に作られているので、エンタメを重視しない"抽象画"という雰囲気でしたね。うん...キツかったです...。
じーーと事の成り行きを息をひそめて観察してるような気持ちでした。
ずーと極限状況でしたので、ほんの少しの音楽と雨にホっとしましたよね。
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2008/12/01(月) 04:46:31 | 映画レビュー トラックバックセンター
『ブラインドネス』
公式HPはこちら
←クリック
●あらすじ
ある日、車を運転していた日本人の男性(伊勢谷友介)が突然視力を失い、目の前が真っ白になる事態に見舞われる。しかし、彼を診た眼科専門医(マーク・ラファロ)は、眼球に異常は認められなかったが
2008/12/01(月) 13:49:35 | 映画と秋葉原と日記
今年のトロント映画祭と、カンヌ映画祭オープニングを飾った
『シティ・オブ・ゴッド』のフェルナンド・メイレレス監督の最新作!
『ナイロビの蜂』はあまり好きじゃないけど『シティ・オブ・ゴッド』が良かったしガエルくんが出てるので楽しみにしてた作品。
いよいよ来...
2008/12/01(月) 13:58:26 | 我想一個人映画美的女人blog
「結局何だったんだ?」の結末でもあり、観る人によって評価がぱっきりと分かれそうだけど、シュミレーション映画として考えると、説得力があるというのか、何もかもが起こり得るような、空恐ろしくなる作品だった。
2008/12/01(月) 17:49:10 | たいむのひとりごと
参った、、、私には全く合わない作品だった―【story】はじまりは一人の日本人男性(伊勢谷友介)だった。突然目の前が真っ白になり完全に失明する謎の伝染病は、彼の発症を皮切りに爆発的な勢いで拡がっていく。有効な治療法がない中、政府がとった政策は“感染者の強制?...
2008/12/01(月) 17:52:17 | ★YUKAの気ままな有閑日記★
(原題:Blindness)
----あっ、この映画なら
フォーンも聞いたことあるニャあ。
確か『ナイロビの蜂』の監督作品で
日本からは伊勢谷友介と木村佳乃が参加してるんでしょ。
カンヌ国際映画祭で
オープニングを飾った上にコンペティション作品にも
選ばれたとも聞いたけど...
2008/12/01(月) 20:04:38 | ラムの大通り
ううむ…どうなんだろう。
ジョゼ・サラマーゴが書いた原作「白の闇」が、すごく良かったと感じていて、その延長線上で映画を観たせいか、こ...
2008/12/01(月) 21:24:37 | 或る日の出来事
☆公式サイト☆『シティ・オブ・ゴッド』のフェルナンド・メイレレスが、ノーベル文学賞受賞作家ジョゼ・サラマーゴの小説を映画化した心理パニック・サスペンス。視界が真っ白になる伝染病がまん延する状況下で、人間の本性や社会の恐怖をあぶり出していく。街の交...
2008/12/01(月) 21:30:53 | きららのきらきら生活
【BLINDNESS】PG-122008/11/22公開(11/22鑑賞)製作国:日本/ブラジル/カナダ監督:フェルナンド・メイレレス出演:ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ、アリシー・ブラガ、伊勢谷友介、木村佳乃、ダニー・グローヴァー全世界、失明。
2008/12/02(火) 11:14:32 | 映画鑑賞★日記・・・
「ブラインドネス」を観てきました~♪
交差点の真ん中で突然車が停まる。運転していた男(伊勢谷友介)は、突然目の前が真っ白になったと告げる。病院に行ったが、原因が全く判らなかった。この病気彼に接触した人々に次々に感染していく。政府は、この病気に感性した...
2008/12/02(火) 22:42:11 | 観たよ~ん~
年末の月末~月初っていうこともあってか、ここ最近仕事が忙しめでなかなか映画館にも足を運べずにイライラが募ってきたので、今日は仕事が終わったら新宿ピカデリーで『ブラインドネス』を観てきました。
GAGAさんでポイント交換でもらった前売り券も持ってたし、早めに...
2008/12/03(水) 10:53:34 | cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー
ある日突然、全人類が失明してしまったら・・・
「ブラインドネス」は、人類から視覚が奪われた世界を描く、異色のSFサスペンス。
ノーベル...
2008/12/08(月) 00:22:48 | ノラネコの呑んで観るシネマ
何故か?ただ一人“見えている”女が紛れ込んでいた。
12月1日、ファーストディーに鑑賞しました。1000円ですし、これはラッキー!日本の俳優がメインで登場していました伊勢谷友介さんに木村佳乃さんが素晴らしい演技で活躍。ジュリアン・ムーア、マーク・ラファ...
2008/12/08(月) 01:31:33 | 銅版画制作の日々
ひとりの男が、突然失明した。それは悪夢の始まりだった――。
政府は、増える失明患者に対し隔離政策をとるんだけど、
手のうちようの...
2008/12/08(月) 23:31:38 | 映画通信みるみる
Blindness (2008年) 監督:フェルナンド・メイレレス 出演:ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ、アリス・ブラガ、ガエル・ガルシア・ベルナル 突然、目が見えなくなる病気に感染し、施設に隔離された者たちの醜態を描いたドラマ ノーベル文学賞獲得経験のあるポルト?...
2008/12/21(日) 15:38:26 | Movies 1-800
最近フェルナンド・メイレレスの監督で「ブラインドネス」とう映画が公開された。好き嫌いが分かれるというか、見る人を選ぶ映画だが、不...
2008/12/23(火) 01:17:29 | 読書好きの読書好きによる読書嫌いの為のページ
本作を観て思い出したのが、ロバード・ゴールディングの「蝿の王」。 映画化もしてい
2008/12/29(月) 22:46:53 | はらやんの映画徒然草
全世界、失明。
2009/03/16(月) 13:50:03 | Addict allcinema 映画レビュー
この病原体(?)は一体・・・?
2009/04/22(水) 16:25:09 | 心の栄養♪映画と英語のジョーク
医者の妻だけ目が見えるワケ。ラストシーンのナレーションと「私には見えなくなる」の意味。なぜ目が見える医者の妻は「力」を使おうとしないのか。医者の妻が収容所で泣いた理由。日本で「ブラインドネス」が不評をかう要因。黒い眼帯の老人とラジオ。亡くなった女を清め...
2009/12/06(日) 12:37:56 | 映画にみるキリスト教文化と聖書
あらすじ始まりは、一人の日本人男性だった。突然目の前が真っ白になり、完全に失明する謎の伝染病は彼の発症を皮切りに、爆発的な勢いで拡がっていく・・・。感想『シティ・オブ・ゴッド』、『ナイロビの蜂』のフェルナンド・メイレレス監督がアカデミー会員に、初めて見...
2010/04/13(火) 23:44:45 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
94.ブラインドネス■原題:Blindness(EnsarioSobreaCegueira)■製作年・国:2008年、カナダ・ブラジル・日本■上映時間:121分■鑑賞日:11月29日、シネパレス(渋谷)スタッフ・キ...
2011/01/08(土) 23:44:27 | KINTYRE’SDIARY
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