
『彼が二度愛したS』でのシャーロット・ランプリングは、いやに淫蕩にイってる感じの眼付きで、何だかキワモノ的存在として扱われていたような(苦笑)
いや、それでも、私の中ではこの女(ひと)は健在である。『おばさん』と呼びたくない。若くても、おばさんっぽい女(ひと)もいる。シャーロット・ランプリングは、若くても年取っても『オトナ』の香りがする『オンナ』だと思っている。
何故なら、最初に彼女を観た映画が、強烈な印象を残したから。
シャーロット・ランプリングといえば『愛の嵐』
私が愛するのは 生きるため
そうでなければ 楽しむためよ
たまには 本気で愛することもあるわ
きっと いいことがありそうな気がして
何か欲しいと聞かれれば
分からないと答えるだけ
いい時もあれば 悪い時もあるから
何か欲しいと聞かれたら
小さな幸せとでも言っておくわ
だってもし幸せすぎたら 悲しい昔が恋しくなってしまうから
ー歌は、ディートリッヒの(オペラ『サロメ』を下敷きにした)『望みは何かと訊かれたら』からー
ナチ親衛隊の格好、裸にサスペンダーで、シャーロット・ランプリングが気だるく歌うこの場面...なんという退廃的な美、今も目に焼きついています。
『愛の嵐』はレンタルで観ました。
最初は "過去の嫌な思い出の人間に出逢ってしまって、トラウマに苦しむ指揮者の妻..."という物語かな、と私は思ったのですが、とてもそんな単純ものじゃなくディープで衝撃的でした。過去の肉体の記憶に囚われて、ヒロイン自ら官能と破滅に飛び込む。こういう性愛に嵌る人はある属性の人たちなんでしょうが、それにしても深過ぎて狂気も混じり恐ろしい。ああいう状況であったとしてもカラダ先行だとしても、官能のドアを開けてしまった先の究極の愛の形。ちょっと、耽美派が描く少女マンガのようでもありました。
シャーロット・ランプリングは、この時28歳(ダーク・ボガードは52歳)
何故か、収容所時代のベリーベリーショートヘアのほうが一番綺麗!
貧乳で中性的なのに、エロティック。目も三白眼でぞくっとするほど妖艶。
『sayuri』のゲイシャのように男を秒殺する眼付き。胸はなくとも、目で男をコロす。
『スイミングプール』はラストの着地点が『えっ』って感じだったけど、そういう作品の出来を抜きにして私の好きなテイストの映画でした。若い女優さんのほうがバンバン脱いでいたので『まさかね』と油断していたら、シャーロット・ランプリングも脱いでラブシーンを演じていたので、度肝を抜かれました。
うっ、どーして、こんなに潔く脱いじゃうかな...。
あのー私が思うに...何故、胸がない女優さんってなんて脱ぎっぷりがいいんでしょう?!
例えば、この方、ミラ・ジョヴォヴィッチ。
『フィフス・エレメント』のミラーが、一番好き!
ブルース・ウィリスもこの頃はまだ十分男臭くて、ミラの魅力を引き立てていたし、良かったな。
オレンジヘアもこのコスチームも好きだけど...こんな白いガムテープみたいな衣装で...ミラはいいのか?
いや、ミラは、他でもぱっぱっと脱ぎすぎだからっ。
不思議なくらい、無駄に脱いでいる...。
イラストを描いてて思うのは、ミラの顔はパーツも配置も良く、本当に美しい。
イラストでは描ききれない...資料の写真のほうが、ずっとセクシーな目でした。
胸より肋骨が...。

キーラ・ナイトレイも『つぐない』の時に、
何故にこのドレス?なのかと疑問。
胸のなさがカバー出来ないし、
拒否できたと思うけど...着てる...あ、いいんだ...。
でも、キーラも、目が色っぽい。
描くのが面倒くなって、画像で失礼。
ジェーン・バーキンも、映画で脱ぎまくっている。
『ビストロSMAP』でエルメスの"バーキン"をガシガシッと踏みつけてあっという間に自分流にカスタマイズして『こう使うのよ』って。誰が"バーキン"のバッグをこんな風に使えるでしょうか(第一、あたし持ってませんからっ)カッコいいっす。
ジェーン・バーキンは"バーキン"のバッグを手荒に扱う粗暴なおばさんではなく、アバンギャルドな女の子だった、とウイスパーボイスで言ってあげる。
見ないで...。

ん?『畳に画鋲』か?
ダルビッシュのヌードを描くのと、
さして変わらないような...。
貧乳、いや微乳なのに、何故、そんなに脱ぐのか?
ん~、こういう細くて貧乳の女の人って、性に対してアグレッシブでよりHなのではないでしょうか(あくまで推定)太った女の人は、どうもベクトルが食欲や睡眠欲に向くような気がする...(あくまで推定)
胸はなくとも、これらの女優さん、男の子かと思うような直線的肢体を補ってあまりある妖艶な目をして、セクシーで美しい。それでいいのだ?!
綺麗なものを描くのは、楽しい。
『微乳の麗人』...私の心の中の標本箱に、ピンでとめています、ふふ。
『巨乳と貧乳どちらに利点があるのか』←←参考までに(つか、ならないかw)
↓クリックしてもらうと励みになります^^

いや、それでも、私の中ではこの女(ひと)は健在である。『おばさん』と呼びたくない。若くても、おばさんっぽい女(ひと)もいる。シャーロット・ランプリングは、若くても年取っても『オトナ』の香りがする『オンナ』だと思っている。
何故なら、最初に彼女を観た映画が、強烈な印象を残したから。
シャーロット・ランプリングといえば『愛の嵐』

私が愛するのは 生きるため
そうでなければ 楽しむためよ
たまには 本気で愛することもあるわ
きっと いいことがありそうな気がして
何か欲しいと聞かれれば
分からないと答えるだけ
いい時もあれば 悪い時もあるから
何か欲しいと聞かれたら
小さな幸せとでも言っておくわ
だってもし幸せすぎたら 悲しい昔が恋しくなってしまうから
ー歌は、ディートリッヒの(オペラ『サロメ』を下敷きにした)『望みは何かと訊かれたら』からー
ナチ親衛隊の格好、裸にサスペンダーで、シャーロット・ランプリングが気だるく歌うこの場面...なんという退廃的な美、今も目に焼きついています。
『愛の嵐』はレンタルで観ました。
最初は "過去の嫌な思い出の人間に出逢ってしまって、トラウマに苦しむ指揮者の妻..."という物語かな、と私は思ったのですが、とてもそんな単純ものじゃなくディープで衝撃的でした。過去の肉体の記憶に囚われて、ヒロイン自ら官能と破滅に飛び込む。こういう性愛に嵌る人はある属性の人たちなんでしょうが、それにしても深過ぎて狂気も混じり恐ろしい。ああいう状況であったとしてもカラダ先行だとしても、官能のドアを開けてしまった先の究極の愛の形。ちょっと、耽美派が描く少女マンガのようでもありました。
シャーロット・ランプリングは、この時28歳(ダーク・ボガードは52歳)
何故か、収容所時代のベリーベリーショートヘアのほうが一番綺麗!
貧乳で中性的なのに、エロティック。目も三白眼でぞくっとするほど妖艶。
『sayuri』のゲイシャのように男を秒殺する眼付き。胸はなくとも、目で男をコロす。
『スイミングプール』はラストの着地点が『えっ』って感じだったけど、そういう作品の出来を抜きにして私の好きなテイストの映画でした。若い女優さんのほうがバンバン脱いでいたので『まさかね』と油断していたら、シャーロット・ランプリングも脱いでラブシーンを演じていたので、度肝を抜かれました。
うっ、どーして、こんなに潔く脱いじゃうかな...。
あのー私が思うに...何故、胸がない女優さんってなんて脱ぎっぷりがいいんでしょう?!
例えば、この方、ミラ・ジョヴォヴィッチ。

ブルース・ウィリスもこの頃はまだ十分男臭くて、ミラの魅力を引き立てていたし、良かったな。
オレンジヘアもこのコスチームも好きだけど...こんな白いガムテープみたいな衣装で...ミラはいいのか?
いや、ミラは、他でもぱっぱっと脱ぎすぎだからっ。
不思議なくらい、無駄に脱いでいる...。
イラストを描いてて思うのは、ミラの顔はパーツも配置も良く、本当に美しい。
イラストでは描ききれない...資料の写真のほうが、ずっとセクシーな目でした。
胸より肋骨が...。

キーラ・ナイトレイも『つぐない』の時に、
何故にこのドレス?なのかと疑問。
胸のなさがカバー出来ないし、
拒否できたと思うけど...着てる...あ、いいんだ...。
でも、キーラも、目が色っぽい。
描くのが面倒くなって、画像で失礼。

『ビストロSMAP』でエルメスの"バーキン"をガシガシッと踏みつけてあっという間に自分流にカスタマイズして『こう使うのよ』って。誰が"バーキン"のバッグをこんな風に使えるでしょうか(第一、あたし持ってませんからっ)カッコいいっす。
ジェーン・バーキンは"バーキン"のバッグを手荒に扱う粗暴なおばさんではなく、アバンギャルドな女の子だった、とウイスパーボイスで言ってあげる。
見ないで...。

ん?『畳に画鋲』か?
ダルビッシュのヌードを描くのと、
さして変わらないような...。
貧乳、いや微乳なのに、何故、そんなに脱ぐのか?
ん~、こういう細くて貧乳の女の人って、性に対してアグレッシブでよりHなのではないでしょうか(あくまで推定)太った女の人は、どうもベクトルが食欲や睡眠欲に向くような気がする...(あくまで推定)
胸はなくとも、これらの女優さん、男の子かと思うような直線的肢体を補ってあまりある妖艶な目をして、セクシーで美しい。それでいいのだ?!
綺麗なものを描くのは、楽しい。
『微乳の麗人』...私の心の中の標本箱に、ピンでとめています、ふふ。
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この記事へのコメント
早朝6時の更新ですかっ?ご苦労様です。
>『おばさん』と呼びたくない。若くても、おばさんっぽい女(ひと)もいる。
これ、名言です!!
意外と「アメリカのヤングセレブ」おばさんくさくなる確率が早いですよね?
ここにあげられている女優さんは、みんな非アメリカ人ですよね?
そこらへんにポイントがある気がします。あんまり整形だのダイエットに血道をあげないですよね、非アメリカ人の女優さん。
スイミングプールのシャーロットは良かった。きれいで。
日本には年配の女の人を女として評価する文化ってないですよね。
私は「おばさん」になるならむしろ「おじさん」になりたいって
思ってます~。
>『おばさん』と呼びたくない。若くても、おばさんっぽい女(ひと)もいる。
これ、名言です!!
意外と「アメリカのヤングセレブ」おばさんくさくなる確率が早いですよね?
ここにあげられている女優さんは、みんな非アメリカ人ですよね?
そこらへんにポイントがある気がします。あんまり整形だのダイエットに血道をあげないですよね、非アメリカ人の女優さん。
スイミングプールのシャーロットは良かった。きれいで。
日本には年配の女の人を女として評価する文化ってないですよね。
私は「おばさん」になるならむしろ「おじさん」になりたいって
思ってます~。
2008/11/22(土) 18:47:18 | URL | De-Mur #UTTqB9Tc[ 編集]
朝6時!あ~寝てました(笑)コレ、予約投稿なんで、リアル投稿ではないんです。
たまたま、この時間にしたんです。アリバイに使えるかしら『ブロガー殺人事件』とか。
アメリカのヤングセレブの写真とか見ると、崩れていく人が多いですよね。
Der-Murさんがコメントされてるように、そうなんですよ。
シャーロットさんは『三白眼を整形しろ』と言われてたそうで。
でも、映画の中でその眼が活きていましたからね。
ジェーン・バーキンも、整形手術拒否の自然派だそうです。
あの~、あんなに無い!と、真っ先に"胸を大きく"整形したくなる気がするんですが(汗)ちゃんと、他の部分でセクシーな魅力を出して、勝負してるからエライですよね。
『スイミングプール』は大人っぽかったデス。
この映画の中で、シャーロットはだんだん綺麗になっていった気がします。
日本では、すぐに『オンナ』扱いされませんものね...。
あはは、Der-Murさん『おじさん』ですか。
文章からすると、すごく女らしい方だと思います。
私も、美女観察してるから『おじさん』(しかもエロおやじ)に近いかなぁ(汗)
たまたま、この時間にしたんです。アリバイに使えるかしら『ブロガー殺人事件』とか。
アメリカのヤングセレブの写真とか見ると、崩れていく人が多いですよね。
Der-Murさんがコメントされてるように、そうなんですよ。
シャーロットさんは『三白眼を整形しろ』と言われてたそうで。
でも、映画の中でその眼が活きていましたからね。
ジェーン・バーキンも、整形手術拒否の自然派だそうです。
あの~、あんなに無い!と、真っ先に"胸を大きく"整形したくなる気がするんですが(汗)ちゃんと、他の部分でセクシーな魅力を出して、勝負してるからエライですよね。
『スイミングプール』は大人っぽかったデス。
この映画の中で、シャーロットはだんだん綺麗になっていった気がします。
日本では、すぐに『オンナ』扱いされませんものね...。
あはは、Der-Murさん『おじさん』ですか。
文章からすると、すごく女らしい方だと思います。
私も、美女観察してるから『おじさん』(しかもエロおやじ)に近いかなぁ(汗)
麗人ではないけれど、微乳なら負けないのでコメント
しました(爆)
私もシャーロットランプリングと出たら、イコール愛の嵐です!
それだけ強烈な映画でした(^^ゞ自分も若い時に観ましたし
(ビデオでですが)
もちろん、あのメロディも耳に残っています♪
スイミングプールは観たいと思いながら、いまだに
観ていませんが、必ず見ます^^
ミラも確かに無駄によく脱ぎますよね~(笑)
エレンバーキン、私もビストロスマップで観ました^^
若い時はこんな感じだったんだ~~
>ん~、こういう細くて貧乳の女の人って、性に対して
アグレッシブでよりHなのではないでしょうか(あくまで推定)
と言うことは、私ってHなのかしら?(^^ゞ
ひろちゃんだから、確かにHではあるんですけどね(笑)
ちなみにあんさんは、もしや巨乳とか?(爆)
しました(爆)
私もシャーロットランプリングと出たら、イコール愛の嵐です!
それだけ強烈な映画でした(^^ゞ自分も若い時に観ましたし
(ビデオでですが)
もちろん、あのメロディも耳に残っています♪
スイミングプールは観たいと思いながら、いまだに
観ていませんが、必ず見ます^^
ミラも確かに無駄によく脱ぎますよね~(笑)
エレンバーキン、私もビストロスマップで観ました^^
若い時はこんな感じだったんだ~~
>ん~、こういう細くて貧乳の女の人って、性に対して
アグレッシブでよりHなのではないでしょうか(あくまで推定)
と言うことは、私ってHなのかしら?(^^ゞ
ひろちゃんだから、確かにHではあるんですけどね(笑)
ちなみにあんさんは、もしや巨乳とか?(爆)
まぁ!ひろちゃんさまは、微乳であらせられましたか(爆)
『シャーロット・ランプリング=愛の嵐』ですよね。
けだるいメロディの場面は、印象に残りますよね。
『スイミングプール』は、なかなか大人っぽい映画でした。
ミラは...首をかしげるくらい、脱ぎますよね。
ストーリーの必然性とか、関係無いですからっ(笑)
ミラの"無駄脱ぎ"は謎だ~!と、ずっと思ってたんです。
バーキンさん、若い時はやっぱガンガン脱いでいて、不思議(笑)
『ビストロSMAP』でバッグをガシガシするの、やめれ!と思いましたよ~。
まっ、彼女しか出来ないワザで、カッコよかったですけど。
う~む、ひろちゃんさんHなのかも...お子さん、1ダースくらい居るでしょう?(笑)
あたしはね!大きかったんですっ(←過去形w)
だから、すぐ睡眠欲と食欲に走るタチなんです...たはは。
『シャーロット・ランプリング=愛の嵐』ですよね。
けだるいメロディの場面は、印象に残りますよね。
『スイミングプール』は、なかなか大人っぽい映画でした。
ミラは...首をかしげるくらい、脱ぎますよね。
ストーリーの必然性とか、関係無いですからっ(笑)
ミラの"無駄脱ぎ"は謎だ~!と、ずっと思ってたんです。
バーキンさん、若い時はやっぱガンガン脱いでいて、不思議(笑)
『ビストロSMAP』でバッグをガシガシするの、やめれ!と思いましたよ~。
まっ、彼女しか出来ないワザで、カッコよかったですけど。
う~む、ひろちゃんさんHなのかも...お子さん、1ダースくらい居るでしょう?(笑)
あたしはね!大きかったんですっ(←過去形w)
だから、すぐ睡眠欲と食欲に走るタチなんです...たはは。
こんばんは。
エロい話ってこれだったのですか(爆)?
いや~~楽しませてもらいました。
シャーロット・ランプリングにはエロを感じますが、キーラにはエロというより哀れを感じますね。
というかシャーロット・ランプリングは服を着ていてもエロいです。
あの目というか顔がエロチックなんですかね???
ミラ・ジョヴォヴィッチは胸があったらオカシイような気がするし、ジェーン・バーキンに胸があったら違う人生を歩んでいたような気がすな。
まあ胸がない人は胸がなくて正解なんでしょう(意味不明)。
エロい話ってこれだったのですか(爆)?
いや~~楽しませてもらいました。
シャーロット・ランプリングにはエロを感じますが、キーラにはエロというより哀れを感じますね。
というかシャーロット・ランプリングは服を着ていてもエロいです。
あの目というか顔がエロチックなんですかね???
ミラ・ジョヴォヴィッチは胸があったらオカシイような気がするし、ジェーン・バーキンに胸があったら違う人生を歩んでいたような気がすな。
まあ胸がない人は胸がなくて正解なんでしょう(意味不明)。
2008/11/24(月) 00:26:07 | URL | dim #UWLA9odg[ 編集]
そ、そ、エロい話ってこれだったの。あまりエロくなかったですね。
しかも"今週"ってのも...。遅過ぎup。アップアップだぁ~、たはは。
そのうち、すご~いエロい話でもエントリーにしたい...(無理っw)
>シャーロット・ランプリングにはエロを感じますが、キーラにはエロというより哀れを感じますね。
うん、シャーロット・ランプリングは、目がたとえようもなくエロティック!
キーラには哀れですかぁ、そんなあぁ(笑)
ミラ・ジョヴォヴィッチは...さんざん裸見てるし、も、胸があったらかえって違和感ありまくりかも知れませんね。
ジェーン・バーキン、胸がないから、ああいう雰囲気なのかも。
まぁ、胸がなくとも、他で勝負出来て、何やら魅力がある女(ひと)って、よろしゅうおすなぁぁ。
しかも"今週"ってのも...。遅過ぎup。アップアップだぁ~、たはは。
そのうち、すご~いエロい話でもエントリーにしたい...(無理っw)
>シャーロット・ランプリングにはエロを感じますが、キーラにはエロというより哀れを感じますね。
うん、シャーロット・ランプリングは、目がたとえようもなくエロティック!
キーラには哀れですかぁ、そんなあぁ(笑)
ミラ・ジョヴォヴィッチは...さんざん裸見てるし、も、胸があったらかえって違和感ありまくりかも知れませんね。
ジェーン・バーキン、胸がないから、ああいう雰囲気なのかも。
まぁ、胸がなくとも、他で勝負出来て、何やら魅力がある女(ひと)って、よろしゅうおすなぁぁ。
愛の嵐、懐かしい~♪
この映画大好きな友人が、「アダルトコーナーに愛の嵐の
ビデオが置いてあった・・・」って泣いてました(爆)
確かに、ジャケットは充分アダルトだったなぁ・・・
この映画大好きな友人が、「アダルトコーナーに愛の嵐の
ビデオが置いてあった・・・」って泣いてました(爆)
確かに、ジャケットは充分アダルトだったなぁ・・・
愛の嵐、懐かしいでしょう~♪
うっ、アダルトコーナーですか......ソレ、あたしも泣きます(笑)
若い店員さんが、ジャケットだけ見て判断するんでしょうか...ひえ~。
まぁ、内容もオトナ向きですがね......。
うっ、アダルトコーナーですか......ソレ、あたしも泣きます(笑)
若い店員さんが、ジャケットだけ見て判断するんでしょうか...ひえ~。
まぁ、内容もオトナ向きですがね......。
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この本の献辞に映画「愛の嵐」でシャーロット・ランプリングが歌う詩の一部が書かれている。何故、「愛の嵐」かと思いながら読み始めていくと後半で、その意図が理解できる。そう、この小説は日本版の「愛の嵐」なのだ。最後の一行は二人の関係を、そして彼女の望みを的確...
2009/02/19(木) 01:56:18 | 映画と出会う・世界が変わる
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