映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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サブウェイ123 激突
2009年09月09日 (水) | 編集 |
1両目に乗ってはいけない ��

サブウェイ3025.jpg

デンゼル・ワシントンは11kg増量し、ださメガネ、彼らしくないカッコ悪いキャラに作ってあるんで、似顔絵は当然デンゼルっぽくなくて似てない...。
似顔絵を描く時...気分がのる素材とそうでないのがいるわけで...『96時間』に続く燃えなくて萌えないおじさん達だった...たはは(汗)で『ヘアスプレー』のエドナ母さんも引っ張り出してみた。トラボルタさん、顔、自由自在ね。

原作は、ジョン・ゴーディー『サブウェイ・パニック』
ウォルター・マッソー、ロバート・ショウ主演の『サブウェイパニック』(1974年)のリメイク作品(未見)

NY、午後2時。4人組の男が地下鉄をジャック、1両目だけを切り離し、乗客を人質に立てこもった。主犯のライダー(ジョン・トラボルタ)は無線で地下鉄運行指令室に連絡し、59分以内に市長に1,000万ドル用意させろと要求。連絡役には、人質救出班のカモネッティ警部(ジョン・タトゥーロ)を拒否。最初に無線で話をした地下鉄職員のガーバー(デンゼル・ワシントン)を指名してきた...。地下鉄ジャックの犯人と交渉役を任せられた地下鉄職員との手に汗握る交渉劇を描いたトニー・スコット監督のサスペンス・アクション。(映画のチラシより)

ごめんなさい。以下、ネタバレです。

サブウェイ2ガーバー(デンゼル・ワシントン)はちょっとヘタレな市井の人。最後まで(牛乳下げて)フツーの人(笑)
経験豊かな実直な地下鉄マン(日本人としては、地下鉄職員がダイヤのピアスとは違和感があるがw)だが、一番の武器は、彼の対話のスキル。キレやすい犯人を落ち着かせる穏やかな話し方と安定感のあるコミュニケーション能力である。

犯人ライダー(ジョン・トラボルタ)に、自分の横領を白状させられ涙目。心理的に揺さぶられながらも、人質のために必死に踏ん張る。
そんなガーバーをデンゼル・ワシントンが巧みに演技しています。人間臭くて、さすがに上手い。

犯人のリーダー、ライダー役のジョン・トラボルタ。
威圧的で立派なガタイ。スタイリッシュに刈り込まれた髭。首筋まで這っているタトゥ。悪魔的!に見えるトラボルタ。存在感があります。なかなか頑張っていただけに、ラストのあっけなさが残念。この犯人ライダーの人物描写が最後までしっかり掘り下げられていたら、もっと魅力的な悪役だったのに...と思います。



サブウェイラストは、犯人にもっとしたたかに振る舞ってほしかった。もっと二転三転するかと思ったのですが、あっけなかったですね。
これじゃあ市長のほうがしたたかです。

PCのネット配信から、犯人の面が割れ、過去に市長が沈めた投資会社の社長ライダーだと分かる。(この辺の謎明かしがあっさり)

市長が今回の事件を引き起こした張本人かも知れないのに、1ミリたりとも反省してない鉄面皮。「清濁併せ呑む」というより「濁濁併せ呑む」タイプの政治家のお手本(苦笑)市長が良いか悪いかはともかく、皆、多かれ少なかれ「罪」を抱いている。その中で、ガーバーは正義感の成分が多めというわけ。で、悪の成分が多めの頭が切れる犯人ライダーは、何故、最後の最後まで緻密な作戦を立てなかったのか?初めから死にたかったのか?「ジャスト・ザ・マネー」なのか?市長に復讐したかったのか?神と対話したかったのか?


「死は神への借金を返すことだ」の示唆するところが、私にはよく分からなくて...。
考えずにアクションだけを楽しむには、思わせぶりなセリフだし...。
電車の運転室が告解室のよう?ガーバーも自身の横領罪を告白させられたし、犯人のライダーもガーバーも市長もみんな何かしら罪を帯びているし...。カトリック的隠喩が入ってるのか?どっかの信者のトラボルタにカトリックをやらせているのが、スパイスを効かせてているのか?いや~、キリスト教的素養が無い私には、この辺は謎でした。

この犯人ライダーの人物描写とラストのあっけなさが、う~ん、もうひとつ物足りないかな。『3時10分』ほど胸を鷲掴みにされないし『96時間』ほど痛快感があるファンタジー(笑)では無いし。まぁ、でも、感動ラインは越えませんが、サスペンス・アクションとして充分観れます! �ҁ[�� 

最初は...橋や街の風景を次々切り取ったざらっとした映像とラップ音楽と上手く合っていて期待感にゾクっとするし、途中の...現金輸送するパトカーを護送するバイクも音楽と共に爆走し(事故りまくりだけど)凄くカッコよかった!「なんでヘリは使わないんだ」って、セルフ・ツッコミしてましたが、白バイの場面はいるよね i-mode�G���������
59分以内に身代金1000万ドルを用意しなければ、人質を1人ずつ殺される...画面に分と秒数がピッピッと表示され否応なしに緊迫感が増し、無線で激突する2人も見物です。

少々物足りないけど、展開もスピーディで、最後まで飽きさせない作品でした。

8月の終わりに『南極料理人』を観て夏の疲れを癒し、9月の始めに『サブウェイ123激突』を観てシャキっと"平常運転"に戻る...私的にはなかなか良い鑑賞順序でした ���͂�



次は...萌えて燃えまくる「狼男」だわ。男の裸、筋肉の勉強しなくちゃあ~ �́[�Ɩ�

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