映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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ハリー・ポッターと謎のプリンス
2009年07月17日 (金) | 編集 |
今回だけ原作を読んでいない(今まで買ってた)...だから "謎のプリンス"って『ナルニア国物語』のカスピアン王子 ��-�� みたいなのを期待してました、あたし...。
ダンブルドアがああなったのは悲しいけど......"謎のプリンス"があの方だったなんて!それも悲しい~~!
ハリポタ986.jpg
セブルス・スネイプを、ちょっとおさらいしてみる...。
ホグワーツ魔法学校の先生、スリザリン寮監。
黒いロープを翻して教室に出入りし、嫌味ったらしい低音。かっー!素敵だ!(笑)
昔...ハリーの父親ジェームズにいつも虐められていた。だから、彼に生き写しのハリーが嫌い。しかし、ハリーの母親リリーを愛していたゆえの誓い、いざという時はハリーを助けてくれる。アンビバレンツな感情に引き裂かれる複雑な男、スネイプ。最初から私の好きなキャラだったけど、敵か味方か?ホントよく分からない人だ......。

ヴォルデモートの魔の手が、ダイアゴン横町などの魔法界や人間界も襲撃!最終決戦が近づいていることを察したダンブル校長は、ヴォルデモートの過去を探り、最大の弱点を見つけようとする。隠し続けてきた命取りの秘密とは?
新しい先生ホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)がヴォルデモートが生徒だった頃のトム・リドルをよく知っているはず...ハリーはホラス先生に近づき、過去の秘密を探ろうとするが...。(映画のチラシより)


ヴォルデモートが凶暴なもやもや煙となって橋や街を攻撃する最初のシーン以外は、CGの派手なアクションは少なく、今まで以上に静かな作品になっている。
ヴォルデモートの過去の秘密を探るハリーは、魔法少年というより、ミステリー小説の謎を追う探偵のよう。ハリーは思春期の苛ついた時期を少し抜け出したのか、今回は落ち着いているが、残念ながらダニエル君に華がなくなって来ているので、その分見ていて地味...(涙)


ホグワーツ魔法学校、み~んな恋の季節で、まぁ大変!
ロンはクィディッチで活躍しつつ妹の心配もして、自身のファンキーなグルーピーの女の子とも付き合ったり、忙しい~(笑)いつもながらのお笑い専門、味が出て来た?!ダークな色調とストーリーの中で、彼が出てる場面は何だかホっとするわね^^

今回のドラコ・マルフォイ役のトム・フェルトンにもう少し演技力があれば、ヴォルデモートの部下である"死喰い人見習い"となった彼の苦悩と弱さもじっくり描けたと思うが...まぁ、ダークなスーツと表情で雰囲気は出していたね。『1』や『2』で、互いの寮が減点され、子供らしく一喜一憂してたのが嘘みたいに、みんな尖ってダークになって、ホグワーツ魔法学校そのものが崩壊していくなんて!驚き...。
新しい先生も、シリーズ中一番目立たないキャラだったかな...。


画面ではダンブルドアやハリーが闇の魔の手と闘っているが、観客は睡魔と長時間(154分)のクーラーの冷気にトイレに行きたい誘惑と闘わなくてはならない �ق�

私は、ずっと映画も原作も追って来たが、このシリーズの『不死鳥の騎士団』よりも、今作のほうが正直一番苦手かもしれない...。『5』『6』は、同じデヴィッド・イェーツ監督だけど、う~ん、合わないかも...。ハリー・ポッターの魔法世界の驚きや面白さを、もう感じられない。メガヒットしてるそうだが、自分の "好き" とは違う場合もあるのね...。

果たして、ここから途中乗車する人に、この世界観に入り込み、今作が楽しめるかどうか?は、ハゲしく疑問である。ついて来る人だけ、ついて来なさい!という感じがする。今までのシリーズと『死の秘宝』の間の (必要だけど)あくまで"続き" の映画である。待ち遠しかった映画なんだけど、イマイチかな...満足感がないのね...。


ハリポタ987.jpg過去レビューに書いてるが、私は映画としては『1』『2』の子供向けのファンタジーのほうがワクワク感があり好き。

『3』は、もはやダークファンタジーの様相に。前作2作とがらりと変わるので、最初の劇場鑑賞の時は違和感があったけど、何度もDVDやTVで観るうちに、だんだん良くなってきて(笑)思春期のハリーを助ける大人たちの魅力が出ていた。シリウス・ブラックを演じたゲイリー・オールドマンはさすがだし、悩める思春期のハリーを助けるルーピン先生(デビッド・シューリス)も感じ良く、スネイプ先生(アラン・リックマン)この3人は見応えがあった。子役はイメージそっくり!とか可愛い!っていうだけで見てしまうけど、大人の俳優の演技力と存在感を感じた作品だった。

『4』は派手だし各学校のスター達も出ているから、まだまだつい観てしまう。


ぶ厚い原作だから、映画に再構築していくのは非常~に大変でしょうね。

読むほうも原作本上下2巻になってから(読み始めると面白いが)最初この魔法世界に入るまでが、取っ付き難くて苦労する...。しかし映画とは別に、本は本で面白い。原作のほうが『不死鳥の騎士団』もより面白かったし、シリウスが死んだ時もショック!だった。これから、ぼちぼち『謎のプリンス』と『死の秘宝』を読む予定デス。最後まで、ハリー・ポッターに付き合うつもり。基本、ファンタジーは好きだし、ストーリーは楽しまさせてもらったし、愛着のあるキャラ達だから。


最終作『ハリー・ポッターと死の秘宝』...part1は2010年11月(英米では11/9予定 )part2は 2011年7月(英米では7/15予定)2部作になるそうです。忘れないうちに早くやって!!

この間TVで『ハリー・ポッターと賢者の石』つまり『1』をやっていたのですが、ホンット、皆、大きくなりましたね~、しみじみ。よそンちの子供は、育つのが早いです...。そ、そ、ハグリットは、最初からデカかったです(笑)

↓では、おまけデス。

ハリポタ989.jpg
あ、管理人はダニエル君のファンであります。ほんとデス…(;^_^A アセアセ・・・


『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』の過去レビューと原作について。今までの似顔絵も『ハリー・ポッター関連』にあります。良かったら見てね^^

後記:今『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の下巻を読書中。読んでみないと、分からないとこもあるわね。あの時の場面ってこういう事だったのか?とか、ホラス先生ってこういうタイプの人だったのか~(私には分からなかった)とか、内容を補完できましたよー。"図書館で予約"というのは現在とて~も混んでいて、私はブックオフでビニールパック2巻セットを買ったのだけど、本の中に写真が挟まっていてビックリ。
写真は、中学校のジャージ着たまん丸のピザの男子!(←ブサイクw)これ、前の持ち主かしら?じゃあ、私の"謎のプリンス"ってことで(笑)


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