映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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フィギュア・グランプリファイナル2008!
2008年12月16日 (火) | 編集 |
跳んでっ~~!!

ウ859.jpg

週末の夜はフィギュア三昧ですっ。
もうずーとTVを観て応援していて、その後、動画サイト見まくったり...
で、真央ちゃんの似顔絵が(結局、三日月みたいに~������)上手く描けなくてアセっているうちに遅くなりました。すみません!
ネットは鮮度が命なんでupするの止めようか...と思いましたが、せっかく描いたんで、えへへ。

浅田真央ちゃん、SP2位から、見事、優勝!
しかも、2つの見事なトリプルアクセルを入れて!


私は、この『フィギュアGPファイナル2008』...短期間でも調整してくる真央ちゃんの凄さとタラソワコーチの伯楽ぶりが、目に焼き付きました。

初戦のフランス杯はジャンプミスで...どぉしたんだろう<(゜ロ゜;)>と思いましたが、数日後(この間、ロシアでタラソワコーチの猛特訓があったようで)NHK杯では見事なジャンプに。またNHK杯での『3A+2T』の3Aと、今回のSPのコンビネーション・ジャンプをダウングレードされたのが悔しかったのか(←どちらかというとタラソワコーチが)FPは文句のつけようがない2つの3Aを入れてきました!

キス&クライでは判定を待つタラソワコーチは、まんまるくて投げキッスをしたりするニコやかさ。しかし、真央ちゃんの演技中は、吠えたり凄い表情だったタラソワコーチ。あの荒川静香もコンビを解消した事がある...。名コーチでもあるが『選手は絶対服従!』を強いるという剛の人。


今度の曲は、ロシアの作曲家、ハッチャトリアン作曲『仮面舞踏会』
ハッチャトリアン作曲といえば早いノリのいいスピーディな『剣の舞』が有名。
ワルツってふわっと軽やかで甘めの曲をイメージするが、この『仮面舞踏会』って『ずんちゃった~♪ずんちゃった~♪』とドラマティックで、麻薬的に耳につく旋律。


ジャンプだけでなくステップ、スピン、息つく暇もないパフォーマンス。
よく、こんな男子並みのプログラムを真央ちゃんに要求するタラソワコーチも凄いけど、それをこなした真央ちゃんも凄い!と思います。
1回の転倒でもメゲなかったのは、今年の3月の『フィギュア世界選手権2008』のトリプルアクセルの大転倒!が、その後、見事に滑り切って優勝!...という経験があるからだと思います。しかも、なかなか認定されないトリプルアクセルを2つも見事に跳んでみせて『どうよ!よく見てジャッジたち!』と真央ちゃんの技術とタラソワコーチの意地が感じられました。
私から見て、真央ちゃんはまだまだメンタル面が不安定かな、と思っていたのですが、今回はタラソワコーチの強気と信念に支えられている気がしました。


でも、2つのトリプルアクセルを入れても意外と点が伸びないですね...。

フリーを踊り切る体力を温存しつつジャッジにも文句を言わせない、そして本人のその時々のコンデションを考えると...3Aの回数やコンビネーションや単独等のジャンプ構成は、戦略が要りますね。そうそうマスコミが煽るように『2つの3A』は跳べないでしょうね(そっとして)『バンクーバー・冬期五輪』には "新採点方式"の傾向と対策と安全策が必要ですよね...。


↓て、手抜き?いやいや、小塚くん、次は綺麗に描くから...ね(汗)
ウ860.jpg小塚崇彦くん、2位おめでとう!
4回転ジャンプ(残念だったけど)果敢に挑戦。
ここまでヤれるなんて!正直ビックリです。
高橋選手と織田選手がいなくても『小塚』くんとは!いやはや、日本選手の層の厚さに驚きです。
スラっとした体の線で、滑らかで綺麗なスケーティングですね。

小塚選手、外国人コーチをつけたらどうかな?
もっと化けるんじゃないかと思います。演技も衣装も(笑)



今回、感じたのは、新採点方式の細かい厳しさですね。

ジャンプする時エッジの外か内か、規定以外は『wrong edge』と見なされ、スロー再生で回転数を厳しくチェック。
ジャンプの『転倒』よりジャンプの『回転数が少ない』ほうが、減点されるなんて。
観客からすれば、転倒せずにジャンプして綺麗に着水して曲の流れにのり魅せてくれるスケーティングのほうが凄い、と思うんですが。
観客の感じる評価や感動と、今回の新採点方式はかなり乖離していると思います。
厳しくしないと、真央ちゃんの一人勝ちを止められない、とでも言うんでしょうか。
あの~、欧米の選手も頑張ってください。
欧米の選手が頑張っている時って、あまり採点方式が変わらない気がしますから。


↓安藤美姫選手も、山あり谷ありケガあり...頑張って優勝した事もあります。
フィギュア世界選手権2008

今回は4回転にも挑戦!
しかし、他のジャンプも軒並み回転数を減点されているので、ここはまず一つ一つのジャップの精度を上げるほうが先かと。マスコミの『4回転は跳ぶんですか?』攻撃は、ホント罪だな、と思います...。
しかも、ジャッジだけでなく他の選手キムヨナのオーサコーチからも『ダメ出し』されちゃうわけですから↓


裏側もシビアです。安藤選手、よく回転不足を取られてましたもんね(涙)
いや~、当たり前だけど、フィギュアスケートって採点競技なんですね...。

跳んでも跳んでも厳しく減点されると、選手は自信を失い凹み、跳ぶのにナーバスになるようです。真央ちゃんは、ひところエッジの矯正と回転数不足で"ジャンプ"はスランプでしたね。今でも課題でしょうが、タラソワコーチの強気の攻めと真央ちゃんの天賦の才が合体し、克服されつつあります。

安藤選手、モロゾフコーチにしごかれて、泣きながらやってました...。
回転数を認定されないジャンプは、辛い。
もし、ジャンプを失敗しても『回転数を廻ってから』転倒してね(←これ大事)
うっうっ、メゲずに、頑張って!

中野選手の意気込みが感じられる演技は、好きです。最後のドーナツスピンも。

女子は、この3人で行けたらいいね...安藤選手の頑張り次第かな...。


↓真央ちゃんのFS『仮面舞踏会』画像はYouTubeよりこっちのほうが綺麗。



バンクーバーまで1年2ヶ月...ファイトー!!


↓良かったらクリックしてね^^
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追記

↑上のYouTube ”キムヨナ・オーサコーチ「ジャッジ・・・」”は削除されていたので、別なのを入れておきます。

ゆっくり解説 浅田真央の回転不足ジャンプ

ゆっくり解説 キムヨナの回転不足ジャンプ

ジャッジも人間。芸術点など表現力の判定などは十人十色なのでしょうが...。
しかし、ダウングレードも加点(GOE)も公平に。いや、もう、ジャッジに対する不信感は、とっくにあるのですが、あんまり酷いのも...ね...(泣く)フィギュアを愛する者としてはガッカリです...。
特に、真央ちゃんや安藤選手は、ジャンプ判定が厳しい気がします。
真央ちゃんなんかは、コンビネーション・ジャンプはどちらか必ずダウングレードされるので、3F単独ジャンプの採点の方が良かったりします。はぁ?です。
さすがに、日本のフィギュアファンも疑問が起こるのか、TVの録画をチェックして分析している詳しいブログもあります。それを知って知らずか、TVもはっきり踏切のエッジを見せない局も。はぁ?(怒)

安藤選手は、戦略家のモロゾフコーチの元にジャンプを徹底的に修正し、他のエレメンツもグレードupしたり、競技の流れによってジャンプ構成を変えたり安定してきました。これで鈴木明子選手のような+αの感動!を与えるスケーティングなら、オリンピックでも強いと思います。

真央ちゃんは、ジャンプ判定に文句をつける事なく、綺麗に跳んで正面突破したいと思う選手です。タラソワコーチが要求する高度なレベルに応えようとする頑張り屋さんです。
今度の『鐘』・・・正直、わたくし「真央ちゃんには重厚すぎる選曲では?!ラフマニノフにはもっと華麗な曲があるのに~」と思っていました。今でも思ってる(汗)
『仮面舞踏会』も最初そう思ったのですが、あれはあれでインパクトのある耳につく曲でした。タラソワコーチは競技より芸術を重んじ、真央ちゃんにミューズを感じているんだろうか?など、不安になったのも確か。
でも、真央ちゃんは最後には『鐘』を自分のものにしてました。
現採点方式はこのままとしても・・・つまるところフィギュアは自分との闘いだから、真央ちゃんは真央ちゃんの美しいスケートをしてほしい。真央ちゃんのスケートは、他の人にない特別なものがあります。
真央ちゃんがメダルを獲ろうが獲るまいが、私は真央ちゃんのファンです。

バンクーバーオリンピック、真央ちゃん、安藤選手、鈴木明子選手、応援してます!!

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