映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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ウォンテッド/WANTED
2008年09月19日 (金) | 編集 |
獰猛な美女、好きですっ!アンジー、サイコー!

丑年884.jpg

Sモード全開のアンジーは、カッコイイ!やっぱ、アクション物、似合うっ!

平凡な顧客管理担当のウェスリー(ジェイムズ・マカボイ)は、デブ女上司にねちねち虐められ、同僚にもカノジョを寝取られ、ストレスの溜まるウンザリな毎日。
ストレスがピークになるとアドレナリンが急上昇し心拍数が上がる(でもハルクにはならない...)不安発作が起こり、クスリを手放せない状態。
ある日、ドラッグストアーで凶暴な眼の美女に『あなたのお父さんは偉大な暗殺者だったのよ』話しかけられた、と思ったら、凄まじい銃の襲撃に遭う。
なんと!彼はギリシャ神話の時代から続く秘密の暗殺組織"フラタニティ"の王位継承者だった!彼のパニック症状も、自身に内蔵されている秘められた身体能力だったのだ!
おいおいホントかよ~マンガだ~、と思うだろうが、マンガなの!(マークミラーの人気グラフィックノベル原作だからw)
彼は自分の負け犬的人生に嫌気がさし、暗殺者の道を選ぶ...。
それからというもの、マカ坊やは『あっーー!!』『あーー!』と叫んでばかりいる過酷な特訓に継ぐ特訓!
"みにくいアヒルの子"から"凄腕暗殺者"にメタモルフォーゼするウェスリー(マカボイ)...。
あぁ、ウェスリーの明日はどっちだー!


アンジーとマカボイの取り合わせは、魅力的。
説得力ある話し方でいい人モード?!...首領スローン(モーガン・フリーマン)

彼のSなトレーニングコーチ達も、それぞれキャラ立ちして面白い。
殴られ強い肉体を伝授する?!ザ・リペアマン(マーク・ウォーレン)
ガンのエキスパート、ザ・ガン・スミス(コモン)
ナイフ等の刀剣格闘担当のブッチャー(ダーク・バクタデツ)
あ~ら不思議、体を治療するパラフィン?風呂担当のザ・Xターミーネーター(コンスタンチン・ハベンスキー)
キャラの名前のつけ方も、すでにマンガの発想だー(笑)

私は、この暗殺組織のメンバーも気に入っていただけに、あのラストというのも何だかあっけなかった....。
原作はあれの続きがあるんだろな、と思っていたら、映画も3部作の予定があるそうで。

ウェスリーも言われるがままを信じて行動してるので、暗殺組織が悪いのか?組織の裏切り者が悪いのか?暗殺リストに挙がる者は正当なものなのか?意外と分からない...ストーリーにそこまで深い追求はない。さすがマンガだ...。

弾をよければ「マトリックス」
弾道が曲がり、弾を弾で迎え撃つ...これもマンガだ...。

「1を倒して1000を救う」と言いつつ「1を倒すために1000を殺す」ような列車事故も...マンガと思って許そう...。

WANTE1.jpg

グラフィック・ノベル...日本でいうと、青年誌のマンガのようなものかなぁ。

あっちのコミックって、デッサンがきっちりしてるのに、表情が乏しい...
というイメージがあるので、
これを日本のマンガ作家で読んでみたいな。



今やアメコミ映画のほうは、主人公が苦悩に苦悩し観客までも巻き込む重さの作品としてシフトチェンジしているが、このテの映画は重く深くないかわりにスピーディーで映像も"FLASH"みたいでスタイリッシュで美しい。


考えなくていいし、観ていてただただ快感です(笑)楽しみました!

アンジーもマカボィもモーガンもその他のキャラも、ストーリーもアクションも好きや~。

結局、私はマンガ脳なのか、こういう映画は好みです。



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