映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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ダークナイト
2008年09月02日 (火) | 編集 |
あれぇ~~~もう9月です!お久しぶりです���́[
子供の頃、9月1日や2日といえば、まだ夏休みの宿題をやっていたなあぁ...と、ろくでもない事を思い出した管理人です。
8月に観た映画を8月中にレビューupしようしようと思いつつ...9月です。
うっ、やってるコトが昔から同じです、とほほ。
もしかしたら、楽しみにしてるかも(ん、してない?)...のロムの方々、ごめんなさい...。

ダークナ.jpgさて、ずーーと前に観た『ダークナイト』今更なんで(汗)さくっといきたいと思います。

EDもめちゃハード。男っぽい骨太の(ついでに長いよー)映画でした。

『ビギンズ』も劇場鑑賞だったけど、この辺からアメコミ原作とは思えないダークさと重さが、ますます加速。アクションもリアリティーがありながら、ビル爆破もクラッシュシーンも壮絶。といっても、アクションより人間模様や内面を炙り出す作品でした。
アメコミヒーローのバットマンの世界を娯楽として楽しむ...というのから、さらに踏み込んだのか...うそ、完全にオトナの映画やん。

2転3転する複雑なストーリー展開。
しかも、ゴッサムシティを浄化しようと頑張る男たちそれぞれに、2律相反する選択を迫られる。普通のゴッサム市民でさえも。
何が正義で悪か?闇を抱いたバットマンでありました。

出て来る男、みんなに、漢(おとこ)を感じました。

拷問や盗聴など汚い手も辞さない"闇の騎士”となろうともゴッサムシティを守りきる、という決意のバットマン(クリスチャン・ベール)
ゴッサムシティの良心、ゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)
バットマンことブルースに盗聴という逸脱した行為を問いただすフォックス(モーガン・フリーマン)
暗黒面に捕われてトゥーフェイスになってしまったけれど、正義漢だった検事ハービーデント(アーロン・エッカート)でさえも。

私、クリスチャン・ベールは陰気臭くてあまり好きじゃなかったんです。
がりがりに痩せこけたサイコちっくな男とか、ライバルのマジシャンに粘着する男とか、とかで。
あ、でも今回の孤独なセレブ男のブルース・ウェインは、実にカッコよかった!ピタっとハマってました。

ゲイリー・オールドマンは『レオン』の鬼畜な悪徳刑事のイメージが強かったのに、こんな正義を守る実直な刑事だなんて、驚きでした。

やっぱり、どうしても観たかったのがヒース・レジャー。
あのジャック・ニコルソンを超えるジョーカーなんて!難しいだろうな!と思っていたのですが、彼のジョーカー役とは違うアプローチで、うなりました。
不気味な喋り方と人を苛つかせる舌の鳴らし方。溶け出したまだらのメイク。残酷でアナーキーな負の魅力。眼が離せませんでした。この役、エキセントリックすぎて、ヒース本人にも何らかの化学反応が起こったんじゃないか...と思わせるものでした。


私の席の近くが、爺ちゃんと孫2人という夏休みによく見る微笑ましい組み合わせで「まっ、なんという渋いチョイス!ポニュもポケモンもナルトもカンフーパンダも、あるのに!」と思っていたら、案の定、孫は退屈して2~3回場内を出入り。私だって、途中で意識を失いかけた...(←ただの居眠り)

もはや、お気楽娯楽アメコミ映画じゃなく、重厚なオトナの映画です。
よく睡眠とって体力ある時に、心して観てください。あっ、もうとっくに観てますね



ダークナ.jpg
最後に
ヒース・レジャーのジョーカーには
胸を衝かれました。

この演技は
「ブローク山」よりもっと
大きなジャンピングボードに
なった事でしょうね...。

もう、逢えないんですね...。 


さようなら。




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