映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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インクレディブル・ハルク
2008年08月08日 (金) | 編集 |
緑の瞳は、恋してる。

ハルク788.jpg
  ↑エドワード・ノートンの怒った顔って描きにくい...優しい顔だし、眼だって垂れてるし...。

ええっ!エドワード・ノートンが『ハルク』を?!と誰もが驚いたと思うんですが、映画を観ながら『そうだった...ハルクって変身前は科学者だったんだ...』と改めて気付き、エドワード・ノートンの華奢な体も理系に見える顔つきも、充分OK!でした。

前のアン・リー監督の『ハルク』も観ました(レンタルで鑑賞)
『トロイ』のエリック・バナが好きっ!だったんで。アン・リー版ハルクは、重くてひたすら暗かった...と覚えています。それより、こちらのほうが私は好きです。スピード感もあるし、アクションとドラマが上手く溶け合って、見やすいストーリー展開でした。


ベティ役のリブ・タイラー...驚きの眼を見張り、心配そうな顔つき、いや~リブ・タイラーって"泣きの演技"が上手くなったなぁ~!と思いました。ちょい年取って劣化したかも知れませんが、可憐さは増していました。

ブルース・バナー博士役のエドワード・ノートン...涙目で切なげに、元恋人の姿を見つめる憂いを秘めた表情は繊細。ハルクになりたくない...本来の自分に戻りたい、と苦悩する姿も、存在感がありました。『ファイトクラブ』『レッドドラゴン』『幻影師アイゼンハイム』どれも、演技が妙に印象的でした。今度の脚本も、彼が手を加えているんでしょう。なかなかの才人なんですね。

『トランスポーター』のルイ・レテリエ監督だから、この『ハルク』も武骨で男臭いのに、女性に弱く守ってくれる騎士のような存在で、どことなく女心をくすぐりますよね。

ハルク789.jpgいったん元に戻った体なのに、愛する彼女のために再びハルクに変身してしようと飛び降りるシーンは、まさに"純愛"!

夏映画はアニメやファミリー向けが多いし、ラブロマンス物は少ないのですが、この映画は或る意味"恋"の映画とも言えます(アクションのほうが多めですけどw)

今度の『ハルク』は前半からスピーディな展開。ブラジルの工場の様子やハルク捕獲戦の迫力、ブルース・バナーの逃亡生活、ベティと再燃する恋、超人ハルクと怪人アボミネーションの壮絶なバトル...退屈せずに魅せてくれ楽しめただけに、ラストが少し惜しい!勿体ない!と思いました。

"ラスト"というものは、とても大切だと思います。
"ラスト"で映画全体が締まるか、興ざめになるか...。
このラストは続編があるんだろうな、とは理解しましたが、雰囲気と余韻を壊した気がします。それまでの勢いで、キメてほしかったです。

あ、でも、この『ハルク』私は好きです。
切ないノートンとリヴ・タイラーが見れて、嬉しい。


う~む、もはや、マーブル社のアメコミの実写化は、子供向けじゃありません。
『ダークナイト』なんか、もっとそうですもんね。

レビューが短くて乱文?それは暑いからです...。
あたし、暑いと溶けて、緑のスライム『変人アン』になりますデス。許してください...。


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