映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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ヒットマン/Hitman
2008年04月20日 (日) | 編集 |
ヒットマン ミーツ ガール。

ヒット730.jpg

原作は全米で大ヒットしたゲームだという事で、それほど期待せず観に行きました。あ、さくさくっと楽しめましたよ。テンポのよい音楽に合わせて、繰り広げられるアクションの数々。クールな暗殺者とコケティッシュなヒロインのキャラ2人のビジュアルも、好き。

監督はザビエ・ジャンという人...でも、製作に名を連ねているリュック・ベッソン色が強い。ヒロインの外見は、髪を切っている時も衣装合わせも、ベッソンが立ち会って決めたそうで。
彼が手掛けた一連の『ニキータ』や『レオン』や『キス・オブ・ザ・ドラゴン』等々の変型みたい。重いか軽いかの違いで。これは、かなり軽いほうで、深刻にならずに楽しんだほうが勝ちかな。殺戮に明け暮れる寡黙でストイックな主人公が、ヒロインと出会い、感情が揺れ、目覚め、初めて"愛"を知る...このストーリーが、ベッソン好みなのか、何度も何度も観た覚えがある。いや、私も好きですけど(笑)『レオン』はもちろん!『キス・オブ・ザ・ドラゴン』のジェット・リーも好きだったな。

主演のティモシー・オリファントは『ダイハード4.0』で出てた時は、PCの前で坐りっぱなしであんまり存在感を感じなかったけど、スキンヘッドにして動いている時のほうが魅力的ですね。も、ずっと、スキンヘッドでいいくらい(笑)案外、ガタイ、いいです。元水泳選手らしい肉体美であります。肉体美といえば、ヒロインのオルガ・キュリレンコ!!Tバック一枚のトップレス姿が美しい!と思いました。でも、濡れ場無し(笑)名前が無い暗殺者『47』は、ストイックに拒む...あらら、プラトニック・ラヴ?!『47』と『ニカ』は、ある意味似た者同士。何かに欠けていて、傷つけられていて、恋愛未満の共感を感じ始める...。

ティモシー・オリファントの『47』もカッコよくて、オルガ・キュリレンコの『ニカ』もセクシーなのに可憐でした。


ヒット731.jpg


ラストに『47』のうっすらとした笑顔が見られます...あ、似合わない...(笑)
ハードボイルドなのに、後味、えらい甘いじゃないか。
作りが甘い?読後感が甘い?どちらも(笑)

最近、主役が死んだり、それこそ皆死んでしまって誰もいなくなった的虚しくて悲しい死にネタ映画が多かったのですが、この映画は死ぬべき人は何の背景も無く(感情移入せずに済む)ばんばん死に、生き残ってほしい人は脇役だろうと生きています(笑)

しばらくすると、煙のように頭の中から消えてしまい後に残らなかったですけど...安心して、アクションとヒロインのお色気を楽しめました。

まぁもちろん『レオン』なんかより切なくもなく深くもないですが、ゲームが原作ですから、こんなもんだと思います。


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