映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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墓場の鬼太郎
2008年03月29日 (土) | 編集 |
さよなら3月...『鹿男あをによし』も終わったと思ったら『墓場の鬼太郎』も終わっちゃいまして...ひゅ~ん、淋しい...。TVは特番ばっかりでつまんないし、先週も今週もスゴく観たい映画が無いし(春休みだもんね)...週末は、映画よりふわふわ花見でもしたいところです。
鬼690.jpg

『ノイタミナ』でやっていた『墓場の鬼太郎』...抑えた色調で、実に美的でした。


大人の鬼太郎......
鬼692.jpgいや、鬼太郎がオトナなのではなく、オトナの鑑賞に堪えうる『鬼太郎』てなわけで。

ダークで闇の部分を抱えた鬼太郎。でも少し顔が可愛くデザインされている。

声は野沢雅子や目玉おやじ田の中勇、ねずみ男に大塚周夫、と原点回帰。

ネコ娘の寝子は声が中川翔子だけあって、キャラデザインが違いましたが、くすんだ貸本屋時代の『鬼太郎』でした。

夜中にひっそり観るには、よいアニメでしたよ...。




さて、次の4月~6月のノイタミナは...『図書館戦争』だそうです。
鬼693.jpg
え~と、知りません。ははは。

05年の『本屋大賞』にもノミネートされたとか...

SFラブコメだそうです。

あ、図書館が封鎖されたり、

本が読めなくなるのは嫌ですね~。

一応、録画してみる事にします。





7月~9月のノイタミナは『西洋骨董菓子店』です。
鬼694.jpg

おほっ『よしながふみ』です。

どこまで原作に忠実なんでしょうか?


楽しみです(笑)




鬼695.jpg
TVドラマのほうでは、天才パティシエ小野を

藤木直人さんがすました顔で

やられていたので笑えました。






←小野って、この人です...。


アニメでは、どうなんでしょ、ふふ。


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『墓場の鬼太郎』DVD第1集、4/23(水)発売。

第1話『鬼太郎誕生』第2話『夜叉対ドラキュア4世』を収録。

初回限定生産版...うむ、心惹かれます...迷い中...。

書き下ろし外箱付、鬼太郎とニセ鬼太郎のストラップ付きだと!いいな...。

『鹿男サントラ』も欲しいし...迷っている管理人なのでした。
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フィギュア世界選手権2008
2008年03月25日 (火) | 編集 |
男子フィギュア...復活!花の3人組おめでとう!これは、これで納得!

スケ687.jpg

女子のほうがマスコミに取りあげられる事が多いし、真央ちゃんも高橋君も応援しているのですが...実は、男子フィギュアから眼が離せない管理人です、たはは。
以前のエントリー、男子フリー『世界フィギュア2007』にも取りあげているように、上位陣に"絵になる男"が多いんですね。
もう、似てなくても、いいんですっ。描いてて楽しいから(^^)

ブライアン・ジュベールは、いつもながらの丁寧な滑り(その髪型のように真面目)で、演技が終わった後、優勝を確信したのか、珍しく顔を真っ赤にしてのガッツポーズ!

しかし、ジェフリー・バトルは、今回頑張りましたね!
ここ何回か、スゴく調子の悪いバトル選手を見ていたので、びっくりしましたね。
SPも1位でしたから、25歳という年齢もあり、今回は期するものがあったんでしょうね。見てて、執念を感じましたよ。

この2人の対決は、見応えありました!

また、上位陣がジャンプをボロボロ失敗しているので、4 回転ジャンプの数を減らしたり、無くしたり、戦略を変えたりと、メダル争いの裏側も苛烈でしたね。

ジョニー・ウィアーも怪我に泣かされた選手であり、ずっと調子悪かったですよね。
この人、随分、男っぽくなって、密かにがっかり(笑)あはは、ごめん...。
ずっとずっと、少年のままでいてほしかった...。
ほら、ラファエロの描く聖母の横で浮かんでいる天使のような顔してるでしょう。
しぐさやリアクションは、下手な女の子より可憐で可愛い^^まるで乙女です。
ですが!演技は男前!でした。スゴく良かったですよ。
ずっと調子が悪かっただけに嬉しかったです。

この3人は、怪我や病気に泣いてきたうえでの"復活!"ですから、見ていて見事!でした。

高橋選手も4位で悔しがっていましたが、ここまで男子が頑張れるなんて、今の日本フィギュア選手は凄いですね~、しみじみ。



スケート.jpg

真央ちゃん、優勝おめでとう!!あの転倒から!?驚きました!

最初のジャンプの転び方を見た時、本当に今までにない転び方で肝を冷やしました。
あっ、今回は駄目かな...と正直思いました。
が、その後立ち直り、見事なジャンプで挽回。ショパン『幻想即興曲』の雨垂れのようにしたたれ落ちるピアノの音に合わせての鮮やかなステップ...う~ん、魅せてくれました。
SP2位の貯金もあり、優勝しましたねー!
君が代のアカペラもいいなぁ~!と思いました。
新鮮でしたね、テンポが早かったけど^^

安藤選手の途中棄権は、見てはならないものを見た!っと思いました。

選手の途中棄権...私の記憶ではトーニャーなんたらという人ぐらい...。
こちとら観客も見てて辛い、でも安藤選手がもっと辛かった...と思います。
選手にとって、痛恨の出来事ですよね。
怪我が多い体質?!を克服して男子3人組のように『復活!』してほしいものです。

中野選手は最後に出て、よくテンション下げずに、頑張って元気に滑ってくれました。
蛍光色のオレンジに近い赤の衣装で、自分のスケートをした中野選手は、完全に会場の心を掴みました。このスケーティングは、ノリの良かったイエーテボリ(スウェーデン)の観客に合ってましたね(^^)
テクニカルなど思ったより点が伸びないのは、3回転半のジャンプが2回転半に取られて減点などなど、今の採点方式も細か過ぎるし、中野選手の演技構成がそれに対応してるわけではないから...でしょうか。う~ん、難しい!素人目には、かなり良いのですが...。
私の中では、メダルをあげていますからっ!

日本の選手の皆さん、お疲れ様でした。楽しませていただきました。


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鹿男あをによし・最終回
2008年03月21日 (金) | 編集 |
この藤原くん(綾瀬はるか)のキャラは、サイコー!でした。

鹿にも『小川先生の顔を元に戻してください!』と迫り、鹿の顔を両手で挟みつつ、ごり押しする藤原くん。
『けち!』『これから一生鹿せんべいあげないから!』(←これ、鹿に効くw)

スゴい...ある意味、最強の女性です(笑)

鹿685.jpg


あたしも人間ですが(笑)福原の重さん(佐々木蔵之介)が、ただの人間だった!とは驚きですね。あの方が一番人間離れしていて、怪しかったですからねー。
さすが、長岡先生をゲットした妙~~な魅力の重さんでした。

さて、日本国の下の大鯰を鎮める儀式も、無事に終わる。
これで、富士山も爆発しない。大地震も起こらない。良かった、良かった。

結局、奈良女学館を辞める事になった小川(玉木宏)が、リチャード=小治田教頭(児玉清)にかました最後の言葉......
『実は、鹿から卑弥呼の墓がどこにあるのか?こっそり教えてもらいました。でも、教頭には教えてあげません』
あらっ、意外とイジワル(笑)

小治田教頭は、この言葉にロックオン!鹿公園を彷徨う呪いにかかったも同然。
それからというもの『アタック25』のダンディさも程遠い児玉清の姿が、鹿の群れン中にいるのであった...。

小川(玉木宏)は視点を変えれば、意外と美人にとり囲まれた恵まれた環境だった...。
下宿のおばぁちゃん(鷲尾真知子)にも、愛されていたし、ふふ。
ネガティブ小川は、気付かなかっただろうけど...。

恋するカップルも何組か出来ているし、ニヤニヤしちゃいます。

あの山寺鹿だって"恋"をしていたんですね。
"恋"は、いろんな原動力になるのだ...。

エンディングの走る鹿の姿は、美しいと思いながら観てました。

鹿686.jpg

何事も後ろ向きな男...小川が、思いがけない使命を押し付けられ、仲間と共に謎を解き、色んな試練を乗り越えて、だんだん前向きになってゆき、自信を取り戻していく姿が好きでした。
じわ~とポジティブな気持ちになれるというか、しみじみと優しい気持ちになれる物語でした。

最終回、観れて良かった...ふぅ~。

”和"のミステリアスな世界にしばし漂い、まことに楽しゅうございました。

でも、終わって"さみしい"です......きゅ~ん......。


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追記
『鹿男あをによし』が終わって"リチャード"状態(壊れて放心)の人は、ぜひ『あるがまま...』さんの所をご訪問ください!
『指揮男あをによし』『鹿男ED曲 vocal version』がめちゃ笑えます。
MAD職人、上手い~~!!ネ申ですっ!
ノーカントリー/NO COUNTRY
2008年03月19日 (水) | 編集 |
アカデミー賞、最多4部門受賞、中でも作品賞を穫った映画とはどのようなものか?
ハビエル・バビデムはどのような"悪"を演じているのか?その辺の興味だけで、観て来ましたデス..はい。
コーエン兄弟のは『オーブラザー』しか観てません。人を食ったトボけた笑いの映画だなぁとその時思い、別段コーエン兄弟マニアでもファンでもない管理人です。原作も未読。ですから、浅い読みのレビューでありますが、では...。ネタバレしてます。

1980年代のテキサス、メキシコ国境近い荒地で、偶然、モス(ジョシュ・ブローリン)は放置されていた車と死体の山、大量の麻薬、大金200万ドルを見つける。そこから大金をせしめたモスは、謎の殺し屋に追われるはめに...。

魔法682.jpg
この作品、サスペンスの中にユーモアがあると言われてましたが、私には全然笑えなかったです。

強いていえば、モスの逃亡中の行動がはらはらしながらも滑稽な可笑しさがあったかな。


モスは、ベトナム戦争の軍人上がりだし、自分にはサバイバル能力も戦闘能力もあるから逃げ通せる、と踏む。このモス、生活感があり人間臭くて、大金を盗み出した小悪党ながら、逃げて助かって欲しいと観客に思わせる愛嬌がある。
でも、追って来る殺し屋は、常識では考えられない並外れた自分だけの世界観を持つ男...。


アカデ649.jpg
このモスを執拗に追う殺し屋アントン・シガー(ハビエル・バルデム)

無表情で重低音の声

不気味にひたひたと対象に迫って

狙いをはずさない...。



シガーは、日常生活を背負わない非人間的な男であり、途中で出逢った邪魔な障害物は迷わず殺す男だ、と分かり始め...彼がモスの妻と会った後、私は保安官エドじゃないけど無常観を感じました。あぁやっぱり...って。観客に期待もさせてくれないコーエン兄弟の演出も、無情です。



圧縮空気銃で、邪魔な人間を殺します...。
魔法683.jpgこの変な髪型のシガーを演じるハビエル・バルデム

あちこちで『普段は、ハンサムでセクシーだ』と書かれていたので、セクシーバージョンでお届けしております。
どうぞ、お楽しみください(笑)

私は初見ですが、実はここまで濃い男は苦手です...。




謎の殺し屋シガーを追う...保安官エド・トム・ベル(トミー・リー・ジョーンズ)
魔法684.jpg

あ、間違えました。

こちらは地球調査中(←主にニホンという惑星を探索かつ堪能w)の...

宇宙人ジョーンズさんでした。





↓こちらが、本当の保安官エド(トミー・リー・ジョーンズ)

魔法680.jpg 保安官エドは、正義感があっても昔かたぎのやり方や追いつめ方では古めかしく、確かにこれではもう国を守れないかもしれない。

エド自身『この国の犯罪は理解出来ない』と嘆いている。

原題は『no country for old men』
老人の住む国にあらず。


そこには、アメリカの荒涼とした精神風景が映し出されていました。


原作はコーマック・マッカーシーの小説『血と暴力の国』
マット・デイモンやペネロペが出た映画『すべての美しい馬』の原作で知られ、ピュリッツァー賞受賞『The Road』はヴィゴ・モーテンセンで映画化される予定。アメリカでは注目の作家である。この原作はアメリカ文学界に衝撃を与え、映画より深く、陰惨な物語だそうである。
映画のほうが、バビエル・バルデムの不気味な魅力と目が離せない緊迫感とで、娯楽としてスマートに処理されているのだろう。なにしろ、追われる男と追う男たち...独特のルールを持つ殺し屋が、人を殺していくシンプルなストーリーである。どこかでダレてもいいはずなのに、この私が寝ませんでした、たはは。緊張の持続で、ずっと画面に引き込まれていて。あのパスっとした圧縮空気銃の発射音のたび、飛び上がりましたよ(汗)ラストも、観客のツボを外すといおうか...突き放したやり方、欲求不満ですっ(笑)コレがコーエン兄弟流なんですね?

うーん...私が好きな映画ではありません、苦手な映画です。
しかし、従来のハリウッド映画と違う文体と奇妙なパワーがある、というのはよくわかりました。


ただ...なんで、この作品がアカデミー賞を獲ったのか?凡な私には、わ、わかりません。衝撃的な話題作として?それとも審査員の前頭葉を刺激する作品だったのでしょうか...。
あー、でも、去年はもっとわからなかったな......。


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魔法にかけられて
2008年03月17日 (月) | 編集 |
魔法677.jpg

私、子供の時から、ディズニーのお姫様ものって死ぬほど好きだったんですよー。
でも、ドレスがこんなに邪魔になるなんて?!そして突然歌ったりが、近所迷惑なんて?!思いもよりませんでした。
知り合って1日で結婚!確かにそうでしたわね(笑)
なによりショックは、王子様がリスより脳が小さい!と気付いた事です(笑)

最後のアニメになってたカップルは、実物よりアニメのほうが可愛かったですね。
キスも女のほうが、よりアグレッシブで笑えました。

私的には、軽く楽しめた映画でした。

春休み、ファミリーで観ても、高校生友情シートで観ても、デートムービーとして観ても、笑って楽しめるんじゃないでしょうか。

という事で...次、行きたいんで、この辺でじゃあ(^^)/

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鹿男あをによし 2
2008年03月14日 (金) | 編集 |
大和杯の剣道着姿の多部未華子ちゃん、凛々しかったです!

鹿676.jpg

先週は、藤原クン(綾瀬はるか)が活躍、今回は堀田イトがカッコいいです!
(今回、未華子ちゃん、似てません!許してください)

さて、ドラマも大詰め。
だんだん謎が解けていき、私の中では盛り上がっています。

最終回を前に、整理すると...

日本という国の下には『大鯰』がいて、鹿島神宮が鯰の頭を押さえている。
尻尾は、鹿、狐、鼠が押さえているので、普段は大鯰は動かずおとなしい。
江戸時代に起こった『富士山宝永の大噴火』は、鼠の仕業で封印が外れそうになったから。『サンカク』という"目"の力を借りて、60年に1度の神無月に儀式を行い、鯰を鎮める。ネジをしっかり締めるような儀式で、それにより鯰の尻尾を押さえることが出来る。

『サンカク』とは、今迄の三角縁神獣鏡ではなく『卑弥呼の鏡』と言われる希少価値の銅鏡。これがあると"邪馬台国は飛鳥説"を立証できるという歴史的大発見なので、考古学好きの小治田教頭(児玉清)は、どうしても『サンカク』を手離したくない。

......というわけなんですね。ふぅ~ん。

奈良の古墳など遺跡や寺社仏閣をスタンプラリーしている気分になるし、邪馬台国や日本書紀の時代に思いを馳せ、ロマンを感じてしまいます。
下宿屋さんの佇まいや出て来る人達も、和風でなんだかほっとしますね~。


鹿675.jpg

長岡先生、眉の高さが違うよね...と思って描いていたら、めちゃくちゃ左右が違う...デッサン狂いました...。

ついでに、長岡先生ったら男の趣味も、ちと狂って?!います(笑)
福原の重さん(佐々木蔵之介)の、ど、どこに惚れたんでしょうか?!
まぁ、そりゃ、なかなか怪しい変な魅力はある重さんですが...。
最初は...あちこち跳ぶ藤原先生(綾瀬はるか)の言語に戸惑う小川(玉木宏)に、通訳してやってたし(笑)妙~な推理力もあるし、小川ら3人がざわざわしても何も聞かない思慮深さもあるし...確かに人間離れした存在感と達観したかのようなトボケたお人...。だからといって、こんな凛とした大和撫子とじゃあ『美女とラクダ』です(笑)

リチャードこと小治田教頭(児玉清)は、最後まで往生際が悪い!
興奮している児玉清さんって『パネルクイズ・アタック25』の話し方が出ますね~(笑)
『サンカク』を持ち逃げして自分の物にできないなら、いっそのこと壊してしまおうと、迫り来る電車に投げ込む...。その時、電車のライトに照らされ、ひらりと過ぎる影は、なんと!鹿に乗った少女!
カッコいい絵柄でした。惚れ惚れしました。

掘田イトは言った(これですね?たいむさん)
『My鹿です。先生』
 かぁーっ!カッコいい!
堀ったイモ、いや堀田イトちゃん、キマったぜ!
My鹿?!ほ、欲しいよ!(笑)

最初に、堀田イトが言っていた『Myカーじゃありません。My鹿です』が活きてましたね。『サンカク』の食べ物、生八つ橋も、重さんが好きだから長岡先生が持たした、とのこと。
ほほぉ!この原作、色んな事に理由があって、伏線がちゃんと活かされているんですね。
じゃあ、小川の持っている鹿島大社の勾玉も使うのでしょうか?!

次回3月20日(木)春分の日が、最終回です。

楽しみのような...お名残惜しいような...。
"綾瀬はるか "の似顔絵は、その時にupしたい、と思います。
『鹿男あをによし』の綾瀬はるかは、私の中でスマッシュヒットです!
天然のくせして核心をつく発言、で、ピシっと言いたい事は言い返す。
ボケナス小川の隙をつき、酔った振りして、しなだれ甘え攻撃に入る...侮れない天然コケティッシュ。
無敵で素敵ですぜ!女は、こうありたいっ(笑)

では、来週の木曜『Myブログ』でお会いしましょう(^^)


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東京少女
2008年03月13日 (木) | 編集 |
夏帆ちゃんの似顔絵で、一番苦労するのは"眉"です(笑)

夏帆670.jpg


『天然コケッコー』方言丸出しの純朴な少女役で、ころりと夏帆ちゃんにまいってしまった管理人です。この人はTVで観るより、映画のスクリーンで自然体の演技をしてる時が、一番輝きますね。もう少し、オトナになって化粧をすれば"普通の女性"になっちゃいそうですが、今の微妙な年頃の儚い魅力は捨て難い...ずっとずっと、少女のままで制服着ててほしいです(笑)
まぁ、男優さんにもいますよね。
ずっとずっと制服着ててほしい人...山田孝之(もう無理か?!)小栗旬、市原隼人などなど(笑)私的には学ランの方が好き(改造しててもいいから)

さて、フリーダさん推薦の『東京少女』を観てまいりました。
今回の夏帆ちゃんは、母の再婚話に素直になれない、めちゃ反抗的な高1の女の子"未歩"を演じています。

将来は、ファンタジー作家を夢見る未歩。
母と再婚相手の塩見との3人の食事会が嫌で、飛び出して、階段へと...。
そこに大きな地震が起こり、思わず持っていた携帯を落っことしてしまいます...。



夏帆672.jpgさて、こちらは明治45年(1912年)の宮田時次郎(佐野和真)出版社の階段を下りている時、地震が!!その時降ってきた金属製の箱?何これ?...と。
←時次郎、それ、L持ち。

なんと、携帯は地震のせいで開いたホールに落ち、明治時代の宮田時次郎の手元に。その時から、過去と未来を繋ぐ不思議な会話が始まる...。
最初はわけがわからずケンカ腰だった2人もしだいに打ち解け、未歩は素直に...時次郎は甘い口調になっていく...。
彼は帝大生で夏目漱石の門下生であり『お前は家の跡継ぎだ。ちゃんとやれ!』という父の反対を押し切っても、作家になるという夢を捨てきれない...。


夏帆673.jpg時次郎、書いても書いても、原稿はボツになる。
出版社の編集者には『これは文学ではない』と一蹴される...。

むむ、今のライトノベルやケータイ小説を見ると、この明治の編集者は何と言うんだろうか?『こ、これは?!ブンガクではないっ!日本語でもないっ!』とかね(笑)


この『東京少女』はBS-iで製作されたショートフィルム企画だそうです。
掘北真希の『東京少年』(未見)と連作。『決して逢えない2人の報われない恋』がテーマ。

TV物だったのも頷ける規模で、ゆったりとした話のテンポなんですが、意外にもするりと入り込めます。最近、レビューをupしてないだけで、ライトノベルの実写化映画を続けて観ましたが、それに比べて破綻が少なく(比べてすいません)すんなり未歩(夏帆)の気持ちにもついてゆけました。

携帯を耳に、違う時代ながら同じ場所を散歩する銀座デート。
なるほど、銀座には老舗が沢山あるわけですね。
時次郎が思いついた贈り物は、時空を飛び越え、未歩の元に届きます。
おばあちゃんが出て来たあたりから、俄然、切なくなってしまいます。
最後には、はらっと涙が落ちてしまいました。

春休み、ファンタジー物や『L』や『クロサギ』等の人気マンガ物やアニメがずらり勢揃いしてますが、中高生女子にこの『東京少女』はオススメ、観てほしいなと思います。
かの『恋空』は小学生女子にも人気だったようで、この『東京少女』は『恋空』のように刺激物も香辛料も入っていず、ゆるうりとしておりますが "よい"ですよ。

『東京少女』はラブ・ファンタジーなのですが、恋の話もさることながら、作家になるという夢を追いかけていた時次郎という青年の一生を想う時、違う意味で切ない気持ちになります。

中高生諸君に何故オススメかというと、そう!自分の将来の夢...ふと考えるには、この映画はいいですね...。春という季節も。


あっ、そうそう、私も小学生の頃"小説家"になりたい!と思った事があります。
書いた感想文を褒められて。単純。ちなみに『フランダースの犬』の読書感想文でした。
今でも、アニメは『パトラッシュ、疲れたよ』のトコで、何度観ても私は号泣できます!
『シートン動物記』(←これまた泣ける話が多いんだ)とか、その頃から動物ものが好きでした。
その後はずっと"マンガ家"になりたかったです。時次郎のように『小さいものでも何か、作品として残したい』というのは、実は...切実に思いますね。
あはは、なれてません。努力が足りなかったようです...。


『努力は夢をはこんでくる』by 時次郎



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スルース/SLEUTH
2008年03月10日 (月) | 編集 |
悪くて色っぽいジュード・ロウが、見たかったんです...。

ロウ667.jpg

英国の香り、ぷんぷんです。
1972年にローレンス・オリヴィエとマイケル・ケインが主演した『探偵スルース』のリメイク。
まるで、英国の舞台劇を観ているようです。(英国の舞台、観た事無いけど)
ワンシュチュエーションで、推理小説家(マイケル・ケイン)とその妻の愛人(ジュード・ロウ)2人の会話劇。
知的刺激と知的興奮が味わえる...妻そっちのけで(←妻、出てきやしません)
延々と続く『2人のゲーム』と称する言葉のバトル。

ごめんなさい!わたくし、このゲームに飽きてしまいました!(笑)

刑事が出て来る頃には、睡魔に襲われました...。
この青暗いおウチから出たい(場面転換してプリーズ)...ジュードの顔がよく見えないし...(涙)

ですから...この映画は、良質な演劇人にオススメです...。


ロウ669.jpg 私は、老推理小説家(マイケル・ケイン)の心の置き所がよくわからない。

妻を愛していたのか?

その愛人に復讐する気でいたのか?

それとも、本当は妻を疎んじていたのか?

あの青暗い家は、老人が住むのにはハイテク過ぎて、彼の索漠とした孤独な生活が浮かび上がっていました。
飛び込んで来た妻の愛人(ジュード・ロウ)は理由はどうあれ、彼の日々の無聊を慰めるには面白い存在でした。
後半の彼の申し出は、どこまで本当なんでしょうか?
嘘を嘘と見抜けない私は、よくわかりませんでした。
二転三転する会話劇なんです...。
最後の最後は、臨界点に達して偶然ああなったのか?最初からああいうつもりだったのか?
ああっ、今もって、わかりません...。


『ホリディ』の幼い娘を愛する善き父親でいい人でいい男で...なんていうジュード・ロウも素敵ですが、ジュード・ロウの演技の真骨頂はこちらにあるかと思います。
デビュー作の『オスカー・ワイルド』で、彼を堕落させる魔性のゲイをやっていましたが、その時の演技を彷彿とさせます。ジュード・ロウ!壊れてゆきます(笑)但し、今回はご老体のマイケル・ケイン相手で会話のみ、なんで萌えませんっ!(笑)

来年は『ハムレット』等のシェイクスピア劇にも挑戦するそうです。
英国の俳優は、こうやって演技を磨いてゆくのでしょう...と思わせるような作品です。

この映画のジュード・ロウは、男から見ても、可愛い男で悪くて下品で魅力的、でも愚か。

ジュード・ロウを見るために、この映画を観ました。

私も、たいがい愚かです...ほっほっほっ。


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鹿男あをによし
2008年03月09日 (日) | 編集 |
佐藤隆太の馬面を描いていたら、玉木宏の鹿面も描きたくなりました。
えっと、2人合わせて...○○面なぁんて(笑)

鹿665.jpg

新春SPの『のだめ』で、玉木宏がずいぶん頬がこけてるなぁと思っていたら、このドラマのために痩せていたんですね。
正面から見たら、玉木さんの顔、鹿に見えますもん!
『のだめ』でも天然女のだめ(上野樹里)に振り回されていますが、ここでも藤原くん(綾瀬はるか)にとまどい、ついでに鹿にも翻弄されています。
かつ、千秋みたいに天才じゃなく、ひたすら後ろ向きなネガティブ・アンハッピー男で、情けない男度100%です。ぷぷ、よく、似合います。

昨日も今日も地震が起こりました。
日本国の下の大鯰が暴れているんでしょうか?!日本を救うため、頑張れ!小川!

春のドラマで観ているのは『鹿男あをによし』だけです。
原作を未読なせいか楽しんでます!
奈良、京都、大阪を舞台とする日本的なミステリーワールド。
町屋造りの古い下宿屋も出されるご飯も、いい感じです。
なにより、和のテイストがほっとしますね~。

とうとう小治田教頭=リチャード(児玉清)を追いつめ
『そうです。私がネズミの運び番です』
『皆さん、よくここまで辿り着きましたね』と。

ドラマも大詰めです。早く描かないと、終わりそうで(・・;)
女性たちも大和撫子が沢山いて、絵心をそそります。

あ、佐々木蔵之介さんは、お手上げです。
この人の似顔絵を何枚か描いたんですが...。
影の薄いパーツと捉えどころのない表情は、難しい!ギブです。

次の木曜にはupしたい、と思っています。乞うご期待!ではでは。


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ガチ☆ボーイ
2008年03月07日 (金) | 編集 |
ガチ664.jpg


男の子(心だけ男の子でもOK!)の気持ちを持ち続け "プロレス"をコアに愛する人間なら、温度差も高く観られる映画だと思います。

ただ、私は『今、プロレスラーは誰が好きか?』と聞かれたら『アントキの猪木』というくらい無知ですし、少女マンガを食べて育ってきて、いい年しても手離せない..."少女趣味"の血中濃度が高い人間なんで、この映画をフツーに平熱で観てしまいました。

前半のテンポや会話は、正直、少々タルく感じました。

今、おっ!と思える邦画は、会話のセンスやリズムがいいのが多くて感心させらるわけで。

ベタに頑張る五十嵐くんの学生生活を語るには、このテンポなのだろう...と分かっているけど、宮川大輔とか芸達者も揃っているので、もう少し笑わせて欲しかったかなぁ...。五十嵐が"高次脳機能障害"ゆえにサムいギャグでも笑える場面と、めっちゃ笑える場面の落差もあったらなぁ~とか、最後のリングシーンが良かっただけに欲張ってしまいました。

でも、前半の少しゆるい展開も、最後の試合シーンには(しかも長い)吹っ飛びます。マリリン仮面の五十嵐くんを演じる佐藤隆太もレッド・タイフーンの奥寺くん演じる向井理も、細~い。服、着てる分にはスラっとしてカッコいいかもしれませんが、リングに立つと防具となるべき筋肉が無いっ!(涙)
Noスタント、NoCGだったそうで、あれは痛かったでしょうね!

なんで障害になって大変な時に『学生プロレス』かというと『アタマはどんなに忘れても、カラダは昨日のボクを忘れないー』というテーマはすんなり受け入れられるし、さすが人気劇団の舞台が原作だけにこなれているなぁと思います。

それに、以前TVドラマで観た俳優さん達が上手くなっているなぁ~、と感慨深かったです。
『のだめ』に出ていた向井君は下手だったけど、あれから格段の相違だし。

佐田役の川岡大次郎は、昔『ビーチボーイズ』で広末の同級生だった...。
クセ者の役者になったのね~。

地味な髪の色のサエコは魅力的だった。
なんか、生足が色っぽかった...(ダルと付き合ってる頃よね)

仲 里依紗、この間『ちーちゃんは悠久の彼方』も観たけど、地味で自然な演技も出来るんだな~と感心した。

それに『木更津キャッツアイ』(好き!つい最近、また観た)の佐藤隆太くん!
いつも主人公のいい友達みたいなポジションだし『レミーのおいしいレストラン』のリングイニの声は、スゴ~く、ぼーとして下手だった...。(あ、リングイニのキャラに合ってるといえば合ってるけど)

マリリン仮面の五十嵐は、佐藤隆太くんにぴったりです。

愚直に突き進み、最後に感動を呼んでくれる、どストレートなボーイズ・ムービーです。


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ペネロピ/PeneLope
2008年03月02日 (日) | 編集 |
可・愛・い・お話。恋とそれだけでなく自分のためのおとぎ話。

ペネ659.jpg

これを観た女の子(心だけ女の子でも大丈夫w)は、心の宝石箱にしまいましょう。

先祖に魔女がかけた呪いで、豚の鼻を持って生まれてきた女の子。
呪いを解くには『真実の愛』が必要。同じ名家の男性に愛されること...。


ペネロペ(クリスティーナ・リッチー)は、豚の鼻のせいで25年間家に閉じ込められ生きて来た。外の世界を見たい、自分の力で生きていきたい、と思った彼女は、ある日、家を出る...。初めて見た夜の街。ペネロペと一緒に追体験する色んな初めてのこと、見ていてこちらもどきどきする。外は美しい!

ラブリーでキュート、なおかつ前向きになれる抱きしめたい映画でした!
『君に届け』を読んで、思わず涙の粒を落とした時のようなピュアな気持ちに似ています...。


クリスティーナ・リッチーは『アダムスファミリー』の子役のイメージが強くて、この間『ブラック・スネイク・モーン』を見た時には、体当たりの演技にびっくりしてしまいました。
子役の成長は難しいですが、崩壊してゆく子役たちの中で、彼女は童顔と幼児体型そのままながらよく健闘していると思います。
あと、なぜか...ペネロピは豚の鼻をつけている時のほうが、特別な感じがして、かわゆかった...不思議だ(笑)


ペネ660.jpgポーカーで身を持ち崩しているギャンブラー、マックス役のジェームズ・マカヴォイ。→
よれよれのシャツで汚い...が、よく見ると、案外ハンサムでいい感じ。
汚れ具合がちょうど、オダギリ・ジョーに似ている(笑)


ペネ661.jpg
←この人、なんと!『ナルニア国物語』に出ていた
下半身がヤギで、裸に赤いマフラー巻いていた
おどどどしたフォーンのタムナスさんですよ!

なお『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』は、5/24公開予定。


ペネ662.jpg




『つぐない』では→
キーラ・ナイトレーと共演。
彼女の運命の恋人役をやっています。
GWに公開の予定。

ジェームズ・マカヴォイ、今28歳。出る映画で全然感じが違います。
カメレオン俳優なのかしら。感じがかわいい、ブックマークしました(^^)


『ペネロピ』は、永遠の女の子におススメの映画です!


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ライラの冒険 黄金の羅針盤/THE GOLDEN COMPASS
2008年03月01日 (土) | 編集 |
女優陣は、美形揃いです!男優は...次回作に期待しますw

ライララ.jpg

私はファンタジー映画は好きなので、B級、C級まではOK!
この分野の映画は、いつもそれなりに考えずに(笑)楽しませてもらっています。
原作は、比較的新しい『ハリーポッター』や『エラゴン』等は読んでいますが『ナルニア』は1巻まで。そして『指輪』やこの『ライラの冒険』は未読。
この『ライラの冒険』はあらゆる児童文学賞を受賞し、大胆で複雑な内容はむしろ大人向けだそうです。
今日、文庫本上下2巻を見つけゲット。これから読みます、楽しみです。

さて、映画は...作品としては『続』としか言いようがなく、まだ途中(笑)
ホントに、これこそ大いなる "序章"です。
今のところ『ライラの冒険』の世界観やキャラクターを、ばぁ~と散りばめている状態です。続編があるといえども、せめて、もう少し一話完結で観られるエンディングにして欲しかったかなぁ。
しかし、3部作まで行くなら、この最初の作品は押さえておきたい...といったところ。

私は、それなりに楽しめました。少なくとも『ナルニア』より好きです。
主人公は珍しく女の子だし、生意気そうで好きな顔立ちではないのですが、途中から笑顔が『あらっ』というほど魅力的になって、成長するキャラクターを身を以て演じています。
大きくなったら、ニコール・キッドマンのような、クール・ビューティになりそうですね。
ニコール・キッドマンの悪女ぶりも素敵!彼女の冷たい美貌を引き立たせくれ、美しい!
もう、フツーのいい人の役なんか、金輪際やってほしくないですね(笑)

あと、一人一人についている動物の形をした守護精霊『ダイモン』の存在も、魅力的。
その人に離れずピタっと付き添っている姿は、素敵です。思春期を迎えたあとじゃないと、その姿は定まらない。ユキヒョウかなんかだと、カッコイイですね。



実は、私にもダイモンがいます。

こちら↓"よろいグマ"
ライラ656.jpg

あっ、間違えました。可愛すぎでしたね、ふふ。



↓あ、こちらが、私のダイモン"よろいグマ"です。
ライラ657.jpg




さてさて...
こういうファンタジー大作映画は、3部作全部を観てから評価すべきなんでしょうかね?
それとも、児童文学出自のものだし、素直に楽しむものなんですかね?
むむ、それが問題だ...。


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