映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
2008年02月18日 (月) | 編集 |
尾待ちゃ.jpg

ビルの谷間のポップでカラフルなおもちゃ屋さんで、巻き起こる少し不思議な物語。
ポジティブ・ハッピーおじさんのマゴリアム(ダスティ・ホフマン)のレスポンスは好きっだなぁ~。いつも、ユーモアがあって包容力があって。
エリック少年との掛け合いも楽しく、観た後、心がふんわりしました。

大人になると、フツーになる、当たり前になる、何でも"ただの"つまらないものに見えてしまう...この中で唯一ネガティブで自信のないモリーを、ナタリー・ポートマンが演じていて、リアル彼女とだぶって見えました。

ついこの間もTVで『レオン』をやっていたけど、哀しげに八の字眉でジャン・レノを見上げていた美少女は、可憐でセクシーだった。あの時のナタリー・ポートマンは、サイコー。今は何だか優等生すぎて、面白味がなくなって...彼女もそれを知ってか知らずか、イメージを崩すような大胆演技にチャレンジしているけど、雰囲気も幼児体型の体つきも、セクシーな大人の役が向いているとは思えないし...そんなナタリー・ポートマンの揺らぎや迷いが出ていて、少し胸が痛くなりました。

子供から大人になる時って、本当に難しい...。

マゴリアムおじさんは突き抜けていて、もはや"マスター オブ 子供"だし、エリックは完全な"子供"だから迷いが無い、夢も魔法も信じているから、完全な"大人"であるただの経理士ヘンリーの心だって揺り動かせる。

かなり子供っぽいものも好きな私ですが、もう、おもちゃ屋に行ってもあの子供の頃の楽しさなんか、忘却の彼方です...。ぼろぼろと色んな大切な事や楽しい事を落として来た私にとって、この映画はほっと癒されました。

映画が終わって、エリックくらいの男の子2人を連れたお父さんを見かけ、微笑ましいなぁ~、と思いました。この映画にぴったりのターゲット層でした。

ストーリーは確かに単調な部分もあり、物足りない人もいると思うんですが、ほわ~と何も考えずに観るにはよい映画でした。

映画批評と関係なく、自分はこういうものも観たいんだなぁ~と思った次第です...。

観た後、しばらく、頭の中でマゴリアムおじさんが"プチプチ・ダンス"を踊っていて、私をちょいと幸せにしてくれましたから(笑)


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