映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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スウィーニー・トッド 、フリーク街の悪魔の理髪師/SWEENEY TODD
2008年01月19日 (土) | 編集 |
トッド614.jpg

『ボラット』のサシャ・バロン・コーエンの"詰め物"なんか、嫌ですね~。
ミートパイも、しばらく食べたくないっ(笑)

試写会で観たものの、放置していたので相変わらずupが遅い管理人です...。
熟成するのを待ってる"放置愛"の管理人です...。(←あ、ただの言い訳です)

トッド25.jpg

実を言うと、関係者を手にかけるのはともかく、最初は逡巡していたのにかかわらず無差別に人を殺し始めた時には、正直、引きました。
まぁ、殺人鬼の話なんですよね、と分かってはいるんですが。
ダークな色調に統一し、その中でのより赤い血は残酷さを薄め、様式美があるのですが、首筋にカミソリをあてられて血が噴き出す様は、びびりの私には少々辛かったです。

あと、ミュージカル部分...この手のメロディラインは、いささか苦手。
『オペラ座の怪人』も"おお、なんてゴージャスな映画だ"と思いつつも、あの手の音楽が繰り返し唄われた時は、少し眠かった不届き者の私です。

ミュージカルは好きなんですが、もっとビートが効いてノリのいい楽曲のほうが好きなんで、朗々と唄われた日にゃ...ちょいと退屈してしまい。
ジョニー・デップは好きなんですが、こんな事言うの、私くらいかもね...。
ほほ、この辺、流して読んでね。

役者は、皆、粒揃いでしたね。
ダークな役がハマっているジョニー・デップも魔女顔のヘレナ・ボナム=カーターも、あと嫌らしく妄執愛のアラン・リックマンも。
『ボラット』のサシャ・バロン・コーエンも、長たらしい顔と体がインパクトあって、存在感ありました。この人、使えますね~。
あと感心したのは、少年トビー!彼は、良かったです。
娘ジュアンナとアンソニー役の若い2人も、花を添えてくれました。

ラストは"あの人があの人だった?!"なんて思わなかったし、ラベット夫人(ヘレナ・ボナム=カーター)の愛も報われず...。
スウィーニー・トッドは、ベンジャミンだった頃に奥さんを奪われてからというもの、誰も愛さなかったんでしょうね。

純粋な愛、妄執愛、屈折愛、色んな愛の形が綴られていて、ぞっとする殺人鬼の秘められた哀しい愛の物語を、独特の映像美で見せてくれて、個人的に引く所はあるものの、楽しませてもらいました。

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