映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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ディセンバー・ボーイズ/DECEMBER BOYS
2007年12月08日 (土) | 編集 |
ダニエル・ラドクリフ君、やはり思春期の少年なんだなぁという表情を見せてくれます。

ディセンバ508.jpg

『ディセンバー・ボーイズ』とは、12月生まれの少年達の事。
1960年代のオーストラリア内陸部にあるカトリックの孤児院(養育院)で育った少年達の友情を描いた作品。12月生まれの少年4人は、親切で信心深い老夫婦の家で、夏の休暇を過ごすことになる。
隣の家の素敵な若夫婦はバイク曲芸事故のため、なかなか子供が出来ず、養子を取る決心をする。
その養子になりたくて、少年たちは競い合うことに...。マイケル・ヌーンの同名小説が原作。

なんと、向こうでは、12月は夏なんですねぇ。
題名が12月なんですが、この映画、夏に観たかった気がします。
『天然コケッコー』は、夏映画のガールズ版として、その隣で『ディセンバー・ボーイズ』はボーイズ版として興行しても良かったかなぁ~と。

オーストラリア映画って地理的イメージと違って、案外暗い作品が多いのですが、これは、私の脳内イメージにぴったり。
なんか、こう、大らかで、ゆったりして、ノスタルジックで、大味で(笑)

『スタンド・バイ・ミー』に少し似ている雰囲気がありますが、あの映画の子役達は印象的!だったので、ちょっと負けるかな~。

ダニエル君の恋の相手役ルーシーをやるのは『明日、君がいない』に出ていた妹メロディ役をやっていたテレサ・パルマー。あの時は、スゴく細かったので、かなりふっくらして、ちょうどヨイ感じのスタイルの良さです。

ダニエル・ラドクリフは、子供たちといるより、ルーシーといる時の表情のほうがいいです。
彼も、 オトナになりましたね。

シンプルでのんびりしたストーリーなので、途中少し退屈なのですが、最後に向かうにつれてBGMがばぁーと流れ、しみじみします。涙は滲むぐらいで、出ないんですが(笑)
”家族”とは”血”じゃなく”愛”なんだ、と。
少年たちは、自分たちがかけがえのない家族だと気付き、一生続く友情を築きます。
忘れられないあの夏の思い出...。

余談ですが、ダニエル・ラドクリフ君、眉は手入れすればいいし、四角い輪郭もヘアスタイルで何とかなる、と思うのですが、やはり背が無くて...非常~に残念。
子役は、背が伸びないし、脱皮するのは難しいですね。


この作品、映画館で観るべきか、DVDでよしとするか、迷うところです。
遠い単館まで観に行くには、少し物足りない...しかし、決して、悪くない味わいもある...。
『ハリーポッター』とひと味違うダニエル・ラドクリフが見たい人は、映画館までどうぞ!と言っておきましょう。

それにしても、自分にとって”忘れられない夏の思い出”とやらを、海馬の奥から引き出そうとしたのですが、とんと思い出せません。それがちょっと悲しい(苦笑)


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