映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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タロットカード殺人事件 Scoop
2007年11月13日 (火) | 編集 |
観た後は”午後の紅茶”を楽しみたいって感じの、ちょっと洒落てて、思ったより軽めのミステリー。

タロット497.jpg

ヒュー・ジャックマンがとても素敵!!
こんなにロマンスの香りのする♪スーツの似合う男だったかしら?と思うくらい。
ウディ・アレンが彼の映画を一個も観てなくて『ケーリー・グラントみたい』と思ったそうで。
だから、ヒューのイメージが今までとは違って見えて、セクシーでセレブのイケメンがよく似合っている。この映画のヒュー・ジャックマンは、私はスゴい気に入っていたので、本性がばれた時のポロシャツ姿のヒューにはがっかり(涙)
最後の数分間は、いとも簡単に彼の魅力が色褪せてしまうのが、哀しい。

さすが『女優愛』のウディ・アレン。男優さんのことは、考えていない(笑)
かたや、スカちゃんは、キュートでコミカルな魅力全開。
一瞬の赤い水着(あまり見せてくんない)も、ぽっちゃり肉感的。
この人、骨ばったところがなく、実に柔らかそうで美味しそうな体ですね~。
できるなら、若くて綺麗で太らないうちに、脱いで欲しいもんです。
『リトル・チルドレン』のケイトみたいに、腰を据えた演技を見てみたい。

でも、コレ、それほどセクシーな映画ではないんです。
外見を地味めにダサく抑えても溢れるフェロモンは抑えきれず、確かにスカちゃんは魅力的ですが、ここはウディ・アレンとの会話や犯人認定までの知的興奮を楽しむ映画といったところです。

ウディ・アレンの昔の映画は、冴えない自分が相手役として出ていただけに、もっとペシミスティックでシニカルだったと思うんですけど、この映画はずいぶん楽天的だなぁ~と感じました。
ウディ翁は脇に回って、喜々としてスカーレット・ヨハンソンとの掛け合いを楽しんでいるようです。
相変わらず、ユダヤ人と自分が育ったユダヤ教にこだわった自虐ネタが多いのですが、日本人の私としては、そこんトコ、よく分からないながらも、どこに暴走するかわからないテンポの早い会話は笑えます。

ウディ・アレン作品は、それほど観てるワケでも好きなワケでもありませんが、一番印象的だったのは『カイロの紫のバラ』ですね。レンタルで観たけど、その時の自分の心象風景にぴったし(どんな風景だよ~)ミア・ファロー出演で、ウディは出てない(出ないほうがいい?!)とても好きな映画。

『アニー・ホール』...ダイアン・キートンがマニッシュな格好で素敵だった。
スラリとした彼女を見上げるちびのウディ・アレンが、可愛かった(笑)

『マンハッタン』...長~い髪でナチュラルな魅力のマリエル・ヘミングウエイ(文豪アーネスト・ヘミングウエイの孫娘)が新鮮だった。

男優さんは思いつかないんですが(笑)女優さんは素敵!でしたね~。
ウディ・アレンは、その時々の一番ビビットな女の子を映像に閉じ込めるのが上手いなぁ~!と思います。まぁ、女好きなんでしょうね。

その”旬”のスカーレット・ヨハンソンと”ケーリー・グラント”のようなヒュー・ジャックマンという美男美女が出て来るので目の保養、それだけで楽しい軽めのサスペンス・コメディです。

あ、もちろん映画館じゃなくDVDでOK。
むしろ、DVDのほうが、スカちゃんやヒューの水着姿が何度でも観れる、ふふ。
スカちゃんも体スゴいですが、ヒューの体もオススメですっ!(おすぎです調に絶叫ー!)


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