映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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パンズ・ラビリンス
2007年10月08日 (月) | 編集 |
いい歳をして、まだそんな本を読んでいるオトナや、トラウマになろうとも、やっぱりコドモにも観てほしいエグいファンタジー。
パンズ464.jpg
少女オフェリアは、めったに笑顔を見せてくれない。
それ故、彼女の笑った顔は、心に残る...。

まず...『あなたは妖精さん?』とオフェリアが尋ねると、昆虫のナナフシがパっと妖精に変わった時の笑顔。
どこか暗い予感がする新しい生活の中で、気持ちがふさぎがちな少女の心を慰めてくれる不思議なサプライズ。

次に...肩に、魔法の王国の姫であるという”三日月”の印を見つけた時。
私はこの辛い現実の人間じゃなく、本当は魔法の国の姫なのだ、という救いを見つけた密やかな微笑み。

最後に...魔法の国のお姫様になった時の晴れやかな笑顔。
私は心にチクっと痛ましさを覚えつつ、この笑顔の少女を見守る...。

この3つ位しか、少女の笑顔を見た記憶が無い...。
オフェリアを演じるイナバ・バケロちゃんは、かなり地味な作りの少女であるが、その健気さに涙。
過酷な現実と恐ろしげでキモチ悪いファンタジー世界で、一生懸命、試練を乗り越えようとする哀しげで黒目がちな濡れた瞳を持つオフェリアに、だんだん惹かれてしまってゆく。

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↓ふっふっふ、まだまだ、粘着質に続くわよ。読んでね。
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