映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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ブラック・スネイク・モーン
2007年09月17日 (月) | 編集 |
ブルースで、優しくハグして

スネイク2434,jpg

この絵は、単なる管理人の趣味です(笑)最初はハードなシーンがあるのですが、それほどHな映画ではありません。あしからず。

まぁ『アダムスファミリー』のクリスティーナ・リッチーちゃんも、オトナになったもんです。
『耳に残るは君の歌声』も充分オトナでしたが、ジョニー・デップしか見ていなかったので(笑)
子供の頃に受けた虐待で”セックス依存症”になった女の子という役を、クリスティーナ・リッチーが体当たりで演じています。眼の下にあざを作り、鎖で擦り傷作りながらの熱演です。


スネイク433.jpg案外、地味めの進行で、スゴく面白いってワケでは無いので、私としては”音楽”の部分を多くして欲しかったですね。
サミュエルが演奏するシーンだけでなく、BGMでもがんがん使ってくれれば、もう少しノレたかな...。
それでも、レイ(クリスティーナ・リッチー)がか細い声で歌う所や、ラザラス(サミュエル・L・ジャクソン)が弾くギターはボンボボンと重低音で心に響きました!


レイの恋人ロニー(ジャスティン・ティンバーレイク)も歌ってくれると思ったんですが、ジャンルが違う?!のか、歌わず...残念(笑)
見た目、全くGIに見えるニイちゃんなんですが、神経過敏で不安症に悩む若者を繊細に演じていました。この人、よいなぁ~。ジャスティン・ティンバーレイクの好感度up!です。
レイの過去を聞いても、愛してるんですね。レイは母親とは最後まで判り合えなかったけれど、彼と助け合ってやっていける、いや、やっていって欲しい、と思いました。

ラザラス(サミュエル・L・ジャクソン)は、レイを癒してあげることで自分も救われるんです。
そして、彼にだって、ロマンスは訪れるんです。
『トランス・アメリカ』や『世界最速のインディアン』でも感じたけど、どんな年齢でもどんな人でも、心をオープンにしてればロマンスが生まれるんですね。
いつまでも男と女である事を忘れない、っていう姿勢も大事なんでしょうかねぇ。

そう、肯定的で包容力のある描き方でした。

地味で渋いが、じわ~~と温かいものを感じる映画です。



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