映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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トランスフォーマー
2007年08月05日 (日) | 編集 |
トラ2381.jpgしばらく観ているうちに『これはマンガだ』と気づく。
ストーリーが、まるでマンガ。
私の場合マンガが好きなんで、これは別段けなし言葉ではない。


少年を、彼の黄色い車が助けに来る。
少年も、黄色い車カマロに愛着を感じ始める。


最後にロボット達がズラリと勢揃いしてるところなんか、
おぉ、カッコいい!まるで、ロボット版ヒーロー戦隊だ!
まるで少年マンガじゃん!と思ったら、1980年代に日米合作のアニメ『トランスフォーマー』の実写化だった。

しかも、元々は日本製の玩具『ダイアクロン』と『ミクロマン』から展開したアニメ。



こういう変形ロボットのおもちゃ、上の息子が好きで、一時期ウチにゴロゴロ転がっていて、踏むと痛かった(笑)
何体かあると、どれがどれか分からないし、組み立てるのも私には不可能。
スピルバーグは、子供と一緒にこれで遊んでいたのでしょう。スゴいわ~。
永遠の少年の心を持った人だなぁと、つくづく感心。

この手のモノは門外漢でセミクラシックな私でも、この映画は充分楽しめた。
よく目にしたポスターやチラシは砂漠の米軍が逃げ惑う場面だったので、何だか取っ付き難い気がしてたけど。

トラ380.jpgストーリーは車を初めて買ってもらったサエない高校生サム・ウィトウィッキー(シャイア・ラブーフ)からアプローチしている。
サムは、ぐ~と下がった眉のちょっとヘタレな少年である。可愛い~。
サムはこの困ったような顔で、終始、走り続けるはめになる。

彼の黄色い車のエピソードも愛らしく、思わず引き込まれる。

他のキャラクターも好感が持てる。
サムのマドンナであるミカエラ(ミーガン・フォックス)も、ダンスで鍛えた抜群のスタイル。アップでも、より表情や眼が魅力的。
しかも、車に詳しく、足が壊れたバンブルビーの側を離れず、それどころかオフェンスに回るという男前な女の子である。

最後まで、生き残って闘うハンサムなレノックス米軍大尉(ジョシュ・デュアメル)やエップス軍曹(タイリース・ギブソン)もタフで素敵。彼等の闘いぶりも見てほしい。

ストーリは、極めてシンプル。
宇宙から来た良いロボットと悪いロボットが、キューブ(悪いエネルギー源)を巡って戦う話(笑)

サム少年を手につかまらせて、高層ビルをジグザグに駆け下りて行くロボット。果たして、サム少年のダメージは如何程に?!とか。人間が素手でキューブを触って、大丈夫なのか?!とかのツッコミは『空想科学読本』の柳田理科雄さんにまかせて、ここは何も考えずに大画面に身を委ねたい。
シャキーンシャキーンと素早く変化するロボット達に、幻惑される。
シンプルなストーリーを、大掛かりな凄い特殊効果で大人の鑑賞にも堪えうる作品にしている。

単純な感想ですが、素直に面白かった!!後、あまり考えなくてよいし(笑)

少年と少年の心を持っている人には、ワクワクする映画だと思う。

かぁっーと暑い盛夏に、ぱぁっー!と観て、爽快感を味わうのに最適な映画です。


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