映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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『アポカリプト』観たー!
2007年06月17日 (日) | 編集 |
走れ!マヤ帝国軍から黒いジャガーから”恐れ”から、走り抜けろ!!

メルギブ328.jpg


ビビリのくせして ”R-15”の映画が続いています。ぎゃあ!
今度の映画も凄いです。アドレナリンもドーパミンも、出まくりMAX!
予算の大部分を私費を投じて、メル・ギブソンが好きなように作ったすさまじい映画です。

前作『パッション』は、ショック死した観客がいるとか。心して、観なければなりません。
今回、体調を整えて、気をしっかり持って挑みました。

あの~ちなみに、ウチの犬は苦手な雷が鳴ると、犬小屋の一番奥にピッチリ貼り付いて震えております。ウチの犬小屋は”豪邸”じゃないので、奥行きなんぞ全然っ無いのですが、出来るだけ、気持ち、奥へ(笑)
私も出来るだけ座席の上を、これ以上ないほど、後ずさりして、肘掛けにしがみついて観てました。

主人公のジャガー・パウ(ルディ・ヤングブラッド)の部族は、種無し男が揶揄されても、皆で大笑いしたりする穏やかな村です。みんな夫婦仲も良く、夜には長老の言葉に耳を傾ける平和な村。そこに、マヤ帝国の傭兵が襲い、主人公達は苦難の連続。

もう目が離せません。
出演者たちは『300』ほどのスタイリッシュな腹筋は無く、お腹がほのかに出てる者もいて生活感があるものの、みな鋼のように引き締まった体です。本物のネイティブ・アメリカンが出演しているもんだから、共通言語もマヤ語?!演技経験も初めて?!
でも、怖くて痛い状況がひっきりなしに襲って来るので、どこまで演技なのか?もうリアルでした。

マヤ帝国の傭兵たちも、骨や棒でとんでもないトコをピアッシングして、入れ墨だらけ、一目で描けないような奇抜な髪型...これらから、彼等が想像もつかない異文化の民であり、彼等がやる行動は思いもつきません。次々と起こる出来事に、私は予想がつきませんでした。
もう、残酷と驚きのジェットコースターに飛び乗った気分です。

呪詛のような神託を喋る小さな女の子。
トウモロコシ畑を抜け出した後の、驚愕する風景...。

主人公ジャガー・パウが走り続け、生き抜いた先には、愛する妻が待っていました...。

CG処理されず洗練されてないリアルなアクションの連続に、心臓がどっくんどっくん掴み出されます。
この映画、ぜひ映画館で観ていただきたい。

マヤ文明の崩壊前夜、とにかくおそろしく絶体絶命!という状況の主人公、観たことの無い世界に、衝撃と...ん~あと何というか、官能さえも感じます。
日頃、生ぬる~い日常に『喝っ!』を入れてくれる映画です。

原始的な生命力の強さを、感じました。

この映画も、すごく好き嫌いが分かれることでしょうね。
気の弱い人にはお薦め出来ませんっ。私は、平気だったんですけど。おほほ。


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