映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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リーピング
2007年05月21日 (月) | 編集 |
ヒラリー305.jpg

『リーピング』タイトルだけでも、何の映画かよく分からない。
『イナゴ少女、現る』『あなたのクラスにも、いませんか』(←コレもよく分からない)
このキャッチコピーのせいか、中高生の女の子同士もチラホラ。

あまり怖くないホラーなので、ホラーが苦手な人にも安心して観れます。
但し、筋金入りのホラーマニアには物足りないかも。
一番怖いのは”音”で、私は思わず飛び上がってしまったけど(汗)
後は、それほど気持ち悪くも痛くもなく...。
血の赤い川も、プカプカ浮かぶ魚や蛙も、ミイラもまずまず平気...。ふう~。
ただ、子供が犠牲のターゲットになる話なんで、ええっいいの?こんな話?!と抵抗感もあり。
キリスト教徒なら”暗黙の了解”みたいなものもあるんだろうけど、旧約聖書の『10の災い』の話なんで、少し分かり難い。

ヒラリー・スワンクの役は、過去の出来事からの反動で信仰を捨て、あらゆる怪奇現象や奇跡を何がなんでも科学的に解明する、という大学教授。

今回のヒラリーは汗だくでもなく、白いロングスカートだったりして、割合、綺麗にしてるけど、顔長族のヒラリー・スワンクが怖がる顔は、案外、怖い...。
ヒラリー・スワンクの他に、脇役に魅力的なキャラがいないので、映画に感情移入や愛着がイマイチ湧かない。ヒラリーだけで、頑張っている?!
『ミリオンダラーベイビー』なんかイーストウッドやモーガン・フリーマン等の名優がいて、彼女の気丈な一直線な強さが生きるのに、この映画では寂しい。もっと、脇役にもお金を使って!プリーズ。
ストーリーも謎解きも分かり易い。彼女が、この町に呼ばれた訳も。

イナゴ少女も、もっと早くわけを言いなさい!と思うんだけど。
このイナゴ少女ローレンは『チャリーとチョコレート工場』に出ていた勝ち負けにこだわる生意気少女を演じたアンナソフィア・ロブ。
ディズニーのファミリー向け映画『BRIDGE TO TERABITHIA』(テレビシアにかける橋)にも出ている。これ、児童文学が原作。
笑うと、ほっぺがぽっこりとなって、コミカルな表情になるが、この映画ではまるで美少女。
眼も綺麗なアーモンド型。顔が、横に楕円のアメショーの猫みたい。

最後に、気になる事が一つ...”男の子”!
『オーメン』みたい?!と一瞬思った。となると、コレ、絶対、続編あると思う。
この映画は、すごく怖い、すごく面白い、というほどでもなく...でも、そこそこ楽しめる。
でも、もし続編があるなら...わざわざ映画館に行かなくとも、その時にDVDチェックするのが賢いやり方かも。
この映画、設定次第で、これから面白くなる要素はあると思う。
だって、ほら、美少女ローレン...今から、中学、高校になって、この不思議で不気味な存在はどこの学校でも『キャリー』みたいに摩擦を起こすだろうし。
その”男の子”も含めてヒラリ・スワンクは苦労しそうだ...。これ以上、顔が怖くなりませんように!
うん?続編を期待してる私でした。


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