映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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スパイダーマン3
2007年05月03日 (木) | 編集 |
今度のスパイダーマンは、心の問題で悩んでいるヒマはない!恋も戦いも、くんずほぐれつ大混線!
スパイダ-1284.jpg
最初は、おなじみマーベル・コミック刊行の『スパイダーマン』のパラパラ・マンガから、蜘蛛の巣などをモチーフにしたVFXで、始まるオープニング。
かっこいい!ドキドキしてしまいます。

今までのキャラクターに加え、新たに新キャラが登場し、戦いの相手も複数。
そのうちの1人は、なんと自分自身です。
宇宙から来た物体X、いや、液体。
ベトベトした黒い液体生命体。

体にまとわりつかれたら最後、心もダークサイドに堕ちてしまいます。

スパイダーマンのカリスマ的人気に、調子こいてたピーター君。

すっかり、MJの気持ちを逆撫でしてしまいます。


元々、勉強だけがとりえの冴えないピーター君。
時々、女の子の気持ちも場の空気も、読めませんっ。
またもや、MJと気持ちがすれ違い、悩むピーター。

スパイダ-2285.jpg
そんな心理状態のピーターに、黒い液体生命体が取り付き、あっという間に、黒いスパイダーマンに。

普段のピーターも、がらりと変わります(ちょっとカッコイイ)

何だか『マスク』みたい。

まぁ~、ウィル・スミスなんて、いつも、こ~ゆ~ノリですけどね(笑)

途中、さしものVFXを駆使しても飽きてきて、少々長く感じましたが、時々、合いの手に、編集長が笑わせてくれますから、安心ですぞ(笑)

TVでは、この間『スパイダーマン2』...今度の日曜は『スパイダーマン』をやるので、ここはスパイダーマン祭りを楽しみましょう。

映画館の大画面で、ぜひ楽しみたい娯楽作品です。

それにしても、3作続けてサム・ライミ監督。
そのせいか、3作品のストーリーやキャラクターに繋がりがあるんだなぁ~、と改めて思いました。伏線の張り方も、同じ監督ならでは。

そして、監督の ”最初から出ていたキャラクター達”への”愛情”を、強く感じました。

ハリー...本来ならば『バットマン』と同じ境遇、1人残された大金持ちの御曹司(いい執事もいる)なのに、どこか貧乏くじを引いてしまうようなツキのなさ。
ピーターとは親友だったのに、だんだんと運命が変わり暗黒面に堕ちてゆく...ものの、絶対悪として描いていません。最後は、ハリーに、哀れを感じました...。

ベンおじさんを殺した犯人?!も真相も?!すべてはこの映画に終結するとは。
最初の映画から、こんなに繋がっていたとはねぇ~、驚きです。

スパイダ-3286.jpg
メイおばさんとベンおじさん。

全編通して、ちょこっとだけ出ているのですが、スパイダーマンことピーター・パーカーにとっては、大きな存在です。
ヒーローの物語とはいえ、ピーター自身は大学の研究室で学ぶ地味な苦学生であり、悩む一青年ですから。

メイおばさんは、いつもピーターの事を気にかけ、愛していました。
(ちなみに、メイおばさんこと、ローズマリー・ハリスは、サム・ライミ監督の『ギフト』に出演。超能力者ケイト・ブランシェットの祖母を演じています)

ベンおじさんは、今更ながら、素晴らしい人だったわけで...1、2と何気なく観て、今度の3でははっとしてしまいました。こんなに、心に残るキャラクターだったんですね。

この映画に ”厚みと温かさ”を感じさせた2人でした。

『スパイダーマン3』は単独で観ても楽しめますが、やはり前作2作をおさらいしてから、観るのがお薦めです。


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