映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

怪獣は、なぜ早く成長するのか?
2007年04月19日 (木) | 編集 |
補足すると”少年が育てる架空生物は、なぜ早く成長するのか?”
子ドラゴン106.jpg
図書館から『エラゴンー遺志を継ぐ者ー』がきています、と連絡をもらった。年末にエラゴンの映画を観た時は、原作を読みたいと思ったけど...え~今頃~?!
図書館のリクエスト本は、忘れた頃にやって来る...。
それに『早く読んで下さいね。待ってる人が多いから』と釘を刺されてしまい。思ったより、むちゃくちゃ厚いんですけど~(汗)

そういえば、この『エラゴン』に出て来る竜のサフィラは、すんごく成長が早かったですね(笑)
少年が世話する事無く、勝手にネズミを捕って食べ、飛んで戻って来ると、もうデカクなっていました。
いや~よく出来た生物です。ウチの犬も息子も、これくらい世話をかけずに立派に育ってくれればいいんですけど...(特に息子)

ガメラ265.jpg

去年のGWに公開された『小さき勇者たち~ガメラ~』なんですが、この映画のガメラも、すごいスピードで成長します。最初は、ケツメリクガメを実際に使っています。
ガメラの第一作目は、悪役だったのにかかわらず、子供を助ける怪獣だったようで、カメの愛嬌ある体型と共に、ガメラは”子供の味方”として定着していったのでしょうね。

特に、この映画のガメラは可愛くて、子供向けかも知れません。

少年と生き物...よく似合います。竜もガメラも、卵から育てます。
卵を見つけた時点で、その少年は”選ばれし者”なんですね。

生まれたばっかりの生き物なんて、おっぱいを2~3時間おきにやり世話をするのが定説なんですが、なんせ拾ったのが気の利かない少年ですから、手を煩わせる事なく、すくすくと大きくなるんですね。い~なぁ~。手をかけなくとも立派にいい子に育つんですよ。

この架空生物たちが、早く成長するのは...今そこにある危機や敵が、存在するからでしょう。

学校の寄せ書きで『もっと大人になれよ』と同級生に書かれた息子...こいつは、危機も敵も無いので、なかなか成長しないのでしょうか?!
将来、ニートとパラサイト・シングルにだけにはならないで欲しい...と、つらつら考える私でした。

ガメラ1267.jpg

この映画のガメラは”トト”と名付けられます。
主人公の透少年のことを、亡くなった母が”とと”と呼んでいたからです。
この透少年も、早く大人になってゆくでしょうね。

怪獣が暴れ回るにしては”静けさ”がある映画でした。
少し淋しい少年や、ガメラのエネルギー源である石を、無言でリレーする子供たちのせいでしょうか。過去にはギャオス、今はジーダスから街を守るガメラ。
可愛過ぎて、弱そうなガメラちゃんでした。
丸っこい体がビルに付き刺さっていた時は、可哀想で(ぐすん)同情を誘う造型でしたね。
その分、ぐっと子供の心に近づいたことでしょう。

『ガメラって、かみつきガメの進化形じゃないんだ』(それを言うならワニガメだろ)とか『リクガメだったんだー』とか、息子達は言い、夫も『飛び方はフワフワ飛んだり、ジェット気流で手裏剣のように飛んだりするんだよね』とか、わいわい言って、観ていました。

なんつーか、怪獣やウルトラマンなどの特撮ものは”昔の男の子”と”今の男の子”のものですね。

今年のGWの子供向け映画は『クレヨンしんちゃん』や『名探偵コナン』など。
大人向けは、濃くて刺激的な映画が多いので、少し疲れたら子供と一緒にこういうのもイイかも知れません。



コアな怪獣ファンで『こんな可愛いガメラ、許せるかっ!』と思っている”昔の少年”は、この本でもどうぞ。
特に『空想科学読本』の2は、特撮系でいっぱいです。

あのガメラが回転ジェットで飛ぶと...どうなるかっ?!

なんと、焼き肉になるそうです!

あぁ、もっと夢をぶちこわしてしまいましたね(笑)

皆さん、とにかく、いいGWを!!




↓怪獣も動物も、好き♪という方は、クリック、よろしく!
人気blogランキングへ




スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。