映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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男子フリー『世界フィギュア2007』
2007年03月22日 (木) | 編集 |
スケート王子がいっぱい!見よ!この百花撩乱!
フィギュア女子のほうが、日本選手が多く層も厚いので、マスコミに取り上げられる事が多いですが、男子のほうは、眼もくらむような美形ぞろいであります。
まるで少女マンガに出て来る王子様です。

王子4231.jpgブライアン・ジュベール(仏)1位(SP1位、FP3位)
曲『アンファーギブン』『ナッシング・エルス・マターズ』
渾身の演技をしたステファン・ランビエールの後に、登場!
彼も負けてはいず、堂々の演技を披露。
丁寧なスケーティングをし、ジャンプも3回転にした箇所がある慎重さ。
メダルへの執念を見せます。


今回の大会は、いつにもまして見応えがあった!と思います。

王子2229.jpgステファン・ランビエール(スイス)3位(SP6位、FP2位)
曲『フラメンコ』初披露!
オールバック・ヘアーで情熱的に登場!
ジャンプの失敗があったのにかかわらず、最後の最後まで迫力の”王者の貫禄と意地”を見せつけ、圧巻!今日のステファン・ランビエールには、感動!


1、2、3位の選手達の激闘は、心に震えるものがあり、今日の観客は本当にラッキー!
これらを観れて、一生の想い出になるのではないでしょうか。

さて、この3人も欠かせません。

王子5232.jpgジェフリー・バトル(カナダ)6位(SP2位、FP8位)曲『アララット』
会場から黄色い声援が飛ぶカナダの王子様。去年の夏、背骨の疲労骨折が見つかり、調整中の身で、この大会に照準を合わせてきました。
よく復帰してきた...となれば、応援したくなります。
しかし、数々の白熱した演技の後、一番最後に滑るのも、大変だろうな。
トリプルアクセルでも手を付き、ジャンプの調子も悪い。
終わった後に納得いかない顔で首を振っていました(涙)
      

王子1228.jpg エヴァン・ライサチェック(USA)5位(SP5位、FP5位)
曲『カルメン』おなじみのメロディー。
ジャンプは満足のいくものではありませんが、彼が踊ると情熱的で素敵です。
手足が細~く長くて、黒いコスチームなので、まるでエレガントな”蜘蛛”といったところです。
こんな”蜘蛛”なら、糸に絡まれて捕まってみたい...(笑)


王子3230.jpgジョニー・ウィアー(USA)8位(SP4位、FP10 位)
曲『チャイルド・オブ・ナザレ』
序盤は、しっとりと優雅に魅せてくれるが、ジャンプが抜けシングルアクセルになったり、後半、スタミナ不足が分かる演技(はらはら)
終わった後『こんにちは、皆さんどうもありがとうございました。アイシテマス』と日本語で挨拶。あら可愛い。日本の女の子たちに愛される理由がよく分かります。中性的な容姿、ナイーブな表情、支えてあげたい華奢な美少年タイプ。
マーラーの曲が似合いそうです(笑)

写真は無いのですが、

トマシュ・ベルネル(チェコ)4位(SP9位、FP4位)
曲『レクイエム・フォー・ザ・ドリーム』
金髪おかっぱ。4回転ジャンプをバンバンと2回飛び、最後のトリプルフリップで転倒!という驚きの演技を披露。いや~、つむじ風のような選手でした。


高橋2234.jpg高橋大輔。2位(SP3位、FP1位)曲『オペラ座の怪人』
去年、全日本フィギュアの『オペラ座の怪人』を観た時の感動は、今でも覚えています。
出来は、ノーミスで盛り上がった去年のほうがいい、と思いますが、今度は足が震える大舞台です。

最初の4回転ジャンプで手をついても崩れず、最後まで素晴らしいスケーティングでした。
オリンピックから、心機一転よく頑張ったと思います。
この強さは、本物ですね。
最後のマスクを剥ぎ取るところまで素敵!でした。
フリーでは、1位!

高橋大輔選手、銀メダル、おめでとう!!



織田2233.jpg織田信成。
7位(SP14位、FP6位)
曲『ミッション・インポッシブル』←この曲、サビのトコしか知りません。

昨日よりずっといいですが、少し元気が無いような気がします。

彼の曲は、元気さやノリをアピールするのが多いので、元気が無いと目立ちます。
後半トリプル・ルッツで手をついたけど、無難に演技をこなし、フィニッシュ!
コンビネーション・ジャンプを繰り返し飛び過ぎ加算されず、得点が伸びない、残念!
ジャンプの得点配分の計算やメンタル面など改善すれば、まだまだ”のびしろ”がある選手なんで頑張ってほしいです。

2chに『殿は、織田信長様とマキバオーをごちゃまぜにした感じだな』ってありました(泣く)
マキバオー!可愛いじゃないの(笑)健気に走っていた馬なのね~。
なんに似ていようとも、織田君はチャーミングですから。頑張ってね!

世界フィギュア男子の結果
1.ブライアン・ジュベール(フランス)
2.高橋大輔(日本)
3.ステファン・ランビエール(スイス)
4.トマシュ・ベルネル(チェコ)
5.エヴァン・ライサチェク(USA)
6.ジェフリー・バトル(カナダ)
7.織田信成(日本)
8.ジョニー・ウィアー(USA)

高橋『2』と織田『7』で、合計『9』
『13』以下なので、来季の世界フィギュアの選手出場枠は『3人』になります。
持ち直した織田君のフリーでの演技も、活きています。
そして、なにより、高橋大輔君、銀メダル、おめでとう!!

男子フィギュア、すごい面白かった!


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