映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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『ハッピーフィート』ペンギンが一杯!
2007年03月17日 (土) | 編集 |
ぺんぎん220.jpg


時間が合わなくて『ナイトミュージアム』を観たんです。でも、あんまり他愛なくて、やっぱ『ハッピーフィート』だよね!何たって長編アニメーション部門のアカデミー賞を取ってるし!と期待して観たんですが...おっと『ナイトミュージアム』のほうがマシだったとは!

可愛い子ペンギンも、歌も踊りも好きですが...歌(選曲、古過ぎ?!)も踊り(ペンギン、多過ぎ?!)も満足できる程では無い...。ストーリー、意味不明。説明する気も起こらない。

あの、網でどっさり魚を取って行き、鯨を切り刻んで酒のおつまみにする人間って、日本人のコトあるか?

子ペンギンのふわっとした毛の感じが素敵だし、キャラもそれなりに可愛いけど...それだけ。

ブリザードにも負けず、じっと卵を抱き続ける父ペンギンや、海の中を飛ぶように泳ぐペンギン、襲ってくるアザラシや氷の下からも狙って来るシャチ...凄いなぁ!というところは『皇帝ペンギン』と同じだから、どうしてもデジャブ感があって、イマイチ。

家族映画って、付き添いの親にも
『おっいいじゃん面白い!いや~子供をネタに、この映画を観れて良かった!』
と思わせてくれれば最高なんだけど...『ハッピーフィート』は、何か損した気分。

この春休みは、何と”邦画”がお薦めです!

『ドラえもん』も評判いいし、『バッテリー』もオトナが観てもOK!です。




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『ただ、君を愛してる』DVD
2007年03月17日 (土) | 編集 |
あおい217.jpg

DVDが発売されたようですが、私は映画館で観ました。
綺麗な青色の映画でした。
私は、青から緑の間の色鉛筆をたくさん集めていますが、それらを総動員して、色を塗ったような世界でした。ゆるぅりと進んでゆくストーリー。でも、全然、嫌じゃなかったです。

主役の2人に寄るところが、大きいですね。

玉木君のかすかに曲がった鼻とほっそりとした顎に、私は線の細さを感じていたのですが、こういう気が優しくて優柔不断な役は案外似合っていて、彼の魅力を引き出しているなぁ、と思いました。
玉木君って、こんなに綺麗な顔立ちだったんですねぇ。

宮崎あおいちゃんときたら!
もう、この映画のあおいちゃんは、見逃してはいけないほど可愛かったです。
メガネをぱらっとはずし、小首をかしげ、花がふわぁ~と咲いたようなあおいちゃんの笑顔は、もう、かあいい!としか言いようがない...。

『あのキスの時、少しは愛はあったかな?』切ない言葉です...。

最後の写真は、はっとするほど綺麗でした...。

小出恵介、上原美佐とか”のだめカンタービレ”組も出ていました。
彼等、大学の友人達は、意地悪と思いきや、皆、いい人ばかりで...恋敵の黒木メイサだって、凄く綺麗なのに、性格がいいんです。

誠人の古い家のインテリアもNYのミユキの部屋もオシャレになり過ぎず、適度に生活感を出しつつ、温かく感じ良くて素敵でした。
木立ちもNYの街並みもクリスマスの風景も、映像がとても綺麗です。
...んん?これは、リアルな現実感をそっと退けて、綺麗なものをコーティングした”大人の為の童話”だったのですね。

こうなると、リアリティーを求めるのは野暮かも知れません。

あれぇ?誠人の湿疹は(脇だけ)アトピー?!とかも、どうでもいいんです。
だって、本当のアトピーはあんなもんじゃないし。ウチの息子も酷いアトピーで、飲み薬と塗り薬を使用しているけど、湿疹の形状も違うし。静流の病気も何の病気か?とか医学的に裏付けを取ってはいけないのです。
『恋をすると死んじゃう病い』というメガネ姫にかけられた呪いの魔法と見るべきなのかも。

この映画は、長編小説でもなく短編小説でもなく、絵本です。

あくまで”愛”じゃなく”恋”の絵本。

日常のいろんな事を洗い流し、最後にはらりと涙を落とすのによい映画です。



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