映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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『バッテリー』思春期ど真ん中!
2007年03月12日 (月) | 編集 |
バッター席には、母。その時、巧が投げる球は...最恐の魔球”思春期ボール”だー!!

バッテリー207.jpg

『バッテリー』は最後の巻が出るまで、すごく待ち遠しかった本です。
当時、私なりの”脳内妄想キャスティング”をして遊びましたが、主役の巧と豪は、思い当たらなかったので、まさか映画化されるなんて、驚き!の一言です。

TVドラマの『H2』や映画の『タッチ』には、目眩がするほど失望した私でしたが、この映画は良い、と思いました。もちろん、原作の”巧”を表現するのは難しく、違うのですが。
下手な俳優を使うより、野球をやっていた子供たちを使うほうがリアリティーがある上、その子達の存在感もなかなかのもので、びっくりしました。

映画は、後半、巧の投球シーンや心情を描くために、少し長尺で冗漫な気がしました。
これを端正な描写と見るべきか...流れている音楽も感傷的なもの(湿り気多め)ばかりだったので、つい要らぬ事を思い出してしまいました。
ウチも、息子2人とお父さんもコーチや監督をやって、少年野球の日々を送った事があり、そしてそれは、どちらかいうと苦い思い出でした。

まっ、ともあれ、少年たちがひたむきに白球を追う姿は、胸がきゅーんとします。

早稲田の”ハンカチ王子”こと斉藤君も、ノスタルジックな顔をしているので、中学生だったら、この風景に溶け込んでいたことでしょうね。

ウェットで叙情的な少年野球映画でした。


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