映画やマンガを中心に、好きなものだけチョイス。下手甘イラスト付きレビューです。『笑いと元気』が合い言葉。
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いま風邪ひくバカ
2010年05月11日 (火) | 編集 |
皆さま、GW疲れはもう取れました?
寒かったり、暑かったり暑かったりしながら、だんだん初夏らしい爽やかな季節になってまいりました。わたくし、こんないい季節なのに風邪引いてしまったあぁ......やっぱ、馬鹿だったんだ~と我ながら納得した管理人です。


『アリスインワンダーランド』や『タイタンの戦い』の前後は "単館もの"をいくつか観たんですが、レビューupはまだ......。『プレシャス』は、なんか体力ない時に書けないな......。『オーケストラ』は最近観た映画の中では、かなり好き!なんで、書きたいと思っています。とりあえず、ずっとブログ更新しないと放置癖がつくので "箸休め"的記事を投入。

えっと、私がちょいと元気を出したい時の方法はいくつかあるけど、そのひとつは「疲れたらイケメン」(笑)いや~、もう、身も蓋もなくて申し訳ない。今日は女性専用エントリーでありますゆえ、ごカンベンを。

男子フィギュアからブライアン・ジュベール選手です。
さ、さ、ご婦人方、癒されてみましょう。


『お疲れの』約4分間ひたっすらジュベに癒されてみる動画『あなたに』



わんこが似合う男の人って、素敵です。
鼻が曲がってツンと貴族的な顔立ちなのに、にぃと笑うとめちゃ可愛い。
無防備に笑うのね。ちょっとしたしぐさもかわゆい。
マザコンという噂もあるジュベール。
うんうん、ママンに可愛がられてる感じがします。
部屋がぬいぐるみがいっぱいで乙女なのには、笑ってしまった。
ほわほわほわ、頬がゆるんでしょうがない~(笑)


さて、次は引退しちゃったランビエールさん。
アイスショーでも、華があるスケートを魅せてくれてます。


ランビエールにひたすらウットリする動画



うっとり、しまくり(笑)
「えっろww」ってコメントが好きです。
ひらひらひら、お手てスピン...こういうオルゴール欲しいなぁ(笑)
あの「白薔薇」や倒れ込んだ「氷」になりたい......。


三浦しをんのエッセイ集『夢のような幸福』に「侍医を呼んでおくれよ、フランソワーズ(←執事の名)」というフザけたサブタイトルがありますが、私なら「侍医のランビエールを呼んでおくれ、ジュベール(←執事の名)」にします。ふほほ。
神様お願い、2人ともゲイメンじゃありませんように。
あ、熱が出て来た。熱にうなされて、描いてみた。


ランビエール073.jpg

ふはああぁ、管理人はちょっと崩壊しちまいました(笑)

じゃあ、今日はこの辺で。


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フィギュア・スケーター!
2010年04月09日 (金) | 編集 |
バンクーバーとトリノが終わって、なんか脱力状態の管理人です。


これは、どのショットも決まっていて美しい。思わず、イラストの資料にしたい動画です。歌と共にしみじみ聴いて観ています。


バンクーバー・オリンピックが終わった後は、どの選手も心身共に調整するのが大変なもの。トリノワールドの前なのに、鈴木明子選手と織田君は長野のアイスショーに出てアンコールまで受けて滑ってくれたのをTVで観てたけど、日本スケート連盟は選手を酷使しています。

☆エールを送りたいで賞 織田信成選手。
トリノ9065.jpg

ジャンプが得意なはずなのに、全部不発で驚きました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・疲れが出ていたんでしょう。キスクラでは、頭が真っ白だったのか、モロゾフコーチが何か話しかけても、目がイっていて心ここにあらずでした。色々とアクシデントが多い織田君ですが、今度は泣かなかった!のが、かえって心配です。どうぞどうぞ、メゲないで、復活してくださいね。



『今のルールでは、跳べば靭帯や骨が「飛んで行く」4回転ジャンプは必要ないのです。ですから、このジャンプで選手たちのモチベーションを上げるのは、実際のところ不可能です。カナダ人(編集注:パトリック・チャンのことだと思われる)のように腕を振り回して、リンクの端から端まであくせく動き回る方がずっと良いのです。自分のぴかぴかのスケーティングを見せびらかしながらね。』と、タラソワさんは言っておりました...。
もう、特定選手のジャンプなら2Aにも加点(GOE)がバンバンつくのに、この人たちの4回転にはつくづく加点(GOE)がつきません。DG判定だと基礎点を落とされた上にここぞとばかり、ジャッジがマイナスの加点をつけてきますから、フツーに考えると4回転ジャンプは跳ばないほうが利口です...。ただ、特定選手じゃないと、ノーミスでも点数はつきませんが...。ISUなどダークサイドの謀略で、高難度のジャンプは実に評価されていません。そんな中で4回転を跳んでみせてくれた選手たち!の動画です。どうぞ!ご覧あれ!




☆最高殊勲敢闘賞!ケヴィン・ヴァン・デル・ペレン(ベルギー)
トリノ8064.jpg
これで引退。SPの衣装の「骨」好きでしたよ (≧▽≦)。
FSの4-3-3、会場の空気をぱっと変えるジャンプでした。
最後に、凄いジャンプを魅せてくれて、本当にありがとう!!忘れないよ!



最後にご紹介するのは、フィギュアスケーター達の言葉を集めた動画ですが.....。

ところで、ジョニー・ウィアー、バンクーバーでノーミスなのに低い点数で会場からのブーイングで「まぁまぁ」と抑えていましたが......(ノ_-。)

『ロシア語学習室』 <ロシアは魂に生きている>ジョニー・ウィアー

 ― ロシア人は苦悩したり憂うつになる傾向がありますが、あなたにも分かりますか?

ええ、ロシアの人たちは時々「黒い」状態になりますね。僕にもそういうことがあります。正直に言うと、オリンピック後に憂うつに陥って…あれは僕の人生で一番良い滑りだったと思いました。そこで与えられた6位という順位は、明らかに不当です。それでトリノの世界選手権へ行かなかったんです。

......と答えていますから......
やはり、あの採点の不可解さはショックだったのですね 。・°・(ノД`)・°・
(全文はリンク先でお読みください)


春は...別れ、出会い、旅立ちの季節。

そういう時に見て、勇気づけられる曲と言葉の数々です。




コメント欄も消さないで観てください。

他にも、ギターを持たした小塚君とかシュルシュルシュールなアドリアン・シュルタイスとか描きたかったのですが、追いつきませんでした。
とりあえず、この2人のイラストをupしておきます。

追記:キャンデロロ氏の日本語訳のブログがあるんですね。驚きました!
『CouCou!C'est Philippe.』長野オリンピック銅メダリストのプロフィギュアスケーター。我らがフィリップ・キャンデロロ本人からの生メッセージ!お届けします。
『4月のメッセージ』には、凄い数の拍手がついてます。

では、読んでくださって、ありがとうございました m(_ _ )m

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このフィギュアのジャッジ、いつまでやるのか?
2010年04月03日 (土) | 編集 |
ここは映画レビューが主であるイラストブログなんですが、今週は観たい映画がないので、またフィギュアの記事を。何故、何度もフィギュアの事を取り上げてしまうのか?自分でも振り子のように揺れているからだ、と思います。
今のフィギュアの惨状に......あの不可解な採点に、驚き、呆れ、終いには笑いたくなります。フィギュアファンとして、バンクーバーでもトリノでも選手たちから感動をもらい楽しみましたから、それはそれで一過性のものとして通り過ぎればいいことです。でも、胸の中にささった刺があるんです。FSの浅田真央とキムヨナのプロトコルを見ていたら、あまり酷くて泣けてきました。ニコニコ動画の『高橋大輔優勝記念』ゆずの『虹』をバックに高橋選手はじめ他の選手のジャンプや演技を観ていたら、これまた感動して泣けてきて、やっぱりもう一回考えをまとめて書こう、と思いました。今日も苦痛なほど長~いので、フィギュアに興味がない方はスルーしてください。


↓この動画は浅田真央VSキムヨナのフリーの比較です。



では、世界はどう見ているのか?
↓こちらはロシアの掲示板を翻訳したブログです。

歐亞茶房(ユーラシアのチャイハナ) <ЕВРАЗИЙСКАЯ ЧАЙХАНА> 
「チャイハナ」=中央ユーラシアの町や村の情報交換の場でもある茶店。それらの地域を含む旧ソ連圏各地の掲示板を翻訳。 『2010年度世界選手権での“真央vsヨナ対決”に対するロシア人の反応』
なかなか興味深いです。

そして、これは『浅田真央SP・ユーロ版』(日本語翻訳付き)

世界選手権、浅田真央選手ショートプログラム(SP)の英国British Eurosportの解説の動画がアップされていました。***** 以下、抜粋 *****

本当に素晴らしい演技でした。
この採点システムには納得しがたい点があります。
この後もショートプログラムは続きますが、(彼女の演技が終わったので)もう今夜はトリプルアクセルは見られません。
トリプルアクセルはそれ程難しいジャンプなのです。

しかしトリプルアクセル-ダブルトウループの基礎点は9.5、コンビネーションの点数は9.8です。
これは「誰かさん」のトリプルルッツ-トリプルトウループより低い点数なのです。
何かの間違いとしか言いようのない配点ですよ。

これははっきり言っておかなくちゃ。
真央がリスクをかえりみずにそのトリプルアクセルを跳んだということ、それはとても素晴らしいことなんです。

いい演技でした。どのジャンプもとても高かった。彼女はとても冷静で正確です。

(スロー映像で)ジャンプを確認してみましょう。・・・(足元のアップを見て)クリーンです(回転が足りている)。
美しい3回転半。着氷もしっかりしています。
次の3回転フリップは間違いなく最高の出来ですよ。
エッジも問題なく最高のジャンプです。
スピンも素晴らしく、フットワーク、美しい表現、つなぎ・・・全てがこの演技にありました。
*彼女を指導したタラソワやラファエル(アルトゥニアン)についても賞賛しているようです。上手く訳せませんが・・・

(得点が出て)
あの演技で68点止まりとは。
驚いた!68点!正直開いた口がふさがりません。
馬鹿げている(ridiculous)。(彼女の演技を、か私たちを、かは不明ですが)馬鹿にしたものです。
(会場大ブーイング)私が思っていたより点数が出ません。どうもダウングレードがあったようです。
私には充分な回転に見えたんですがね。

***** 以上 *****

SPのトリプルアクセルは『跳んだ』と解説者はいってます。

フリーの3Aは1つだけ認定し、コンビネーションの3Aはダウングレードされています。これも4分の1を回ってれば認定される、の基準に入ってる3Aです。フジTVの八木沼解説者でさえ「ショートから浅田選手に厳しい判定です」と言っていました。2A+2Tの基礎点4.80になり加点(GOE)はー 0.48で4.32しかならない。あの素晴らしい3Aのコンビネーション・ジャンプがですよ!
たとえ厳しい判定でも、全ての選手に、同じ基準のダウングレード判定がなされれば、それはそれで納得です。しかし、ある特定選手には甘く、sageたい選手には厳しい。
この判定をしたテクニカル・コントローラーは、なぜか日本人の天野 真氏です。
日本スケート連盟は...「絶望先生」言うところの”日本が嫌いな日本人”(天野氏や平松さん)はじめスポンサーの関係からか、自国の選手を守らないばかりか、金儲けのためにショーを多発して選手たちを酷使する。マスコミを牛耳っている電通はトップが韓国系だから、キムヨナ擁護になるのは否めない。真央ちゃんに対して「真央ちゃんは子供っぽい」「キムヨナは大人っぽくセクシーな演技だ」というネガティブな印象操作ばかりで、採点についての具体的な検証や疑問を提示する事はない。

よく「表現力のヨナ」そして「ジャンプの真央」と言われ「キムヨナは表現力が素晴らしい」というのが、日本マスコミの定説です。TVしか見てない人は、何度も何度もそう放送されたら刷り込まれるでしょう。
フジTVも、トリノの観客の声援やブーイングを場面に合わせ音声操作していました。フジTVのほうでは、いつもの「調音」だと言っていますが。今はスゴいですね。観客席から撮った動画が次々upされてるんですもの。それが画像も綺麗で、足元のエッジもちゃんと写っている。そして、観客の歓声もブーイングも迫力あります。

確かに、キムヨナはトップ男子選手よりも「演技構成点」の点数が素晴らしすぎる。
フリーの転倒の時はゆっくり起き上がって流れが止まるぐだぐだ滑りでも演技構成点(PCS)は65.04。完璧に滑った浅田真央のPCSは62.48。フリーの加点(GOE)だって、キムヨナは9.4(12.4ー3.00)-3は転倒した分。浅田真央は7.72(8.2ー0.48)ー0.48は3Aコンビネーション・ジャンプの分。

では、浅田真央選手は、音楽を理解してなかったのだろうか?

ジャッジはこの曲を理解してくれてるのだろうか?と、ちょっと前までは私は真剣に悩んでいた時期もあったのです。が『バンキシャ』で、スーパーのレジ打ちのようにすかさず ”浅田真央のトリプルアクセル” (←世界の解説者はこの3Aはクリーンだと言っている!)に加点(GOE)ー2(転倒時にしか付かない点数)のボタンを押すイジヒ審判員を見た時「あっ、これは何も考えてない、見てない。ただもうキムヨナありきだ」と思いました。

日本スケート連盟も日本のマスコミも、自国の選手を守らず擁護もしない。せめて、日本のフィギュアファンは選手たちを理解してほしい。マスコミに左右される事なく、観客の皆さまには、浅田真央の『鐘』についての表現力を分かってほしい。『鐘』について音楽家が述べられた意見をご紹介しておきます。

ピアニスト 山形リサさんのブログです。音楽家である深い見識から『鐘』を説明していらしゃいます。
Risa's 音楽雑記 鐘

~途中から抜粋~(全文はURL先でお読みください)

なのに、このオリンピックに関連してテレビで本当~にいい加減な曲の解説がされていて、今日、とある番組で
「もともとは女性の愛をテーマにした曲だそうです」
という解説を聞いたときには、顎がはずれそうになってしまった。

正直、オリンピックで真央ちゃんがこの曲を使うと知ったときは

「なぜわざわざこの曲を・・・!?」
と、心配に感じた。

理由は後述するが、ガーシュウィンのピアノ協奏曲とは違って、確実にスケートを滑るには難しい曲だからだ。
↑昨日のテレビではガーシュウィンについて「全く知られていない曲をオーサーコーチが見つけ出した」という解説がされていて、これまた顎がはずれそうになった(泣)
全然、無名の曲じゃないですから…。

でも、今日の真央ちゃんの演技を見て、音楽家としての私は「よくぞこの曲をここまで…」と驚嘆してしまった。

まずはじめに、赤い衣装を着ると金メダルを取れないというジンクスがあって、青い衣装にしないのかという話題があったが、この曲で演技をするなら絶対に「青」は考えられない。

なぜなら、この曲の鐘のテーマは「警鐘」なのだ。

具体的には火事の。
(中身については戦争だったり、災害だったりいろいろな原因があると思われるが)

彼女の演技は、炎のような強さ、逃げ惑う人々の苦悩、怒り、恐怖、そしてそれらを乗り越えていく人間のたくましさを表現していた。

この曲は人々に危険が迫っていることを知らせる「警鐘」をモチーフにした曲なので、聴く人に緊張、不安、焦りのような感情を引き起こす効果がある

~中略~

今回の審判の中で、私のように「鐘」のテーマを知っている、感じられる人はどのくらいいるのだろうか。

~と仰っています。~

↓こちらは、作曲家中村洋子さんのブログです。
作曲家・中村洋子さんのブログ「音楽の大福帳」
■私の≪浅田真央&キムヨナさんへの感想≫が、東京新聞「こちら特報部」に掲載■


浅田真央選手の素晴らしいリズム感に触れ、これが、芸、あるは芸術、技でしょう。と仰っています。


↓画像や動画を貼付けると重くなるので、下に続きます。
タラソワさんの言葉も引用しているので、読んで下さいませ。


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トリノ世界フィギュア選手権2010
2010年03月28日 (日) | 編集 |
トリノ060.jpg
高橋大輔選手、浅田真央選手、
金メダルおめでとう!!


ジュニアもシニアも、日本選手が金メダル!凄い!

う~ん、もはや、採点は...無意味...スゴい事になってますね。

ずっとやられ続けてきましたが、まさか『五輪』という大きいイベントではやらないよね...と思ってたのが、目立たないのからあからさまなのまで点数操作が行われ、この『トリノワールド』までやるなんて...さすがに、ふつふつと怒りが湧いてきます...。
特定選手のageのため、周囲の選手があおりをくらい、真面目に努力しきた選手が正当に評価されないなんて、可哀想です。真央ちゃんはじめとする各国の選手、特に安藤美姫選手。埋もれてしまいましたが、彼女はバンクーバーではもっと上位、トリノでもメダルを獲るべき選手だったと思います。

昨日のTV放映の女子SPで、真央ちゃんの3Aのスローモーション再生の時、不自然なほど解説が無かったです。案の定ダウングレードされてる。他の選手のジャンプよりDG判定が厳しい気がします。加点(GOE)がー2(-2は普通は転倒につく点数)~+1。でも、ノーミスで真央ちゃんの笑顔が見れました!

後記4/5:赤字の部分ですが、フジTVでは、浅田の演技を荒川静香が「パーフェクトだったんじゃないかなと思います」と評したのだが、その部分だけが地上波での放映では消されていたことが判明した。

キムヨナのプログラムは、SPの『007』がまだ印象に残るけど(FSになると記憶に残らない)あまりにもやる気のないスケーティングに見てて楽しくない。最初の3-3は綺麗だが、3Fは回転不足、スパイラルはぐらぐらで脚をキープできず、スピンはバランス崩し、ステップも元気ない...これで60.30とはスゴい。他の選手に失礼。これが日本の女子なら40点代の後半だろう。ジャンプの加点はだいたい+2だし。

長洲未来選手のスケートは、若さの勢いがあって滑る楽しさに充ちている。観ているこちらも楽しい。イナバウアーからの2Aも鮮やかで綺麗!フリーの悔しさは、きっと明日に繋がると思う。未来の女子フィギュア界は、未来のものかも。

では、女子のフリー、YouTube 貼っておきますね。

こちらの方が、トリノの観客の反応がダイレクトに伝わり面白いです。

フリーの1位はキム・ヨナ130.49(66.45+65.04)
3Sの転倒の後、他のジャンプもすっぽ抜けの1回転、力の無い滑りでも、130.49点?!!この人、普通の曲だとあまり印象に残らないスケーティングですね。五輪のFSも...演技より爆上げ点に驚いて、そのインパクトしかありません。EXも、びっくりするほど地味でしたもんね。なるほど『007』は、かなり練られた計算された娯楽性のある(芸術性ではない)エコ的プログラムというのがよく分かります。しかし、今回は気が抜けたサイダーというか、気持ちが入らないのがもろ見えの滑り。フランスのTVでは...解説者たちが、キムヨナの点数が出たとたん、全員沈黙というか絶句したそうです。
追記:(某掲示板によると) フランス解説が、とにかく熱い解説だったようで。ヨナの演技終了時に憤慨してコーヒーカップを割った......等と言われております......ガチャンと音がした後、しばらくロロは頭を冷やしにいっていたようです、と...。残念ながら、肝心の動画は、何故か軒並み削除されていってるらしい......。どうも、フランスの解説者達の言葉が、スキャンダルやら、八百だと匂わせる発言をしたりしているので、動画が片っ端から削除されているようです。

2位は浅田真央、129.50点(67.02+62.48)。
『鐘』圧巻でした!これは...真央ちゃんの完璧な演技をもってして凄みを増すプログラムですね!別次元!涙が出ました。この先『鐘』を使う女子選手はいないと思います。3Aを2回跳び全ジャンプを成功させ、美しいスパイラル、怒涛のステップで...何故?!これが、キムヨナより下回る点数?トリノの観客からも、ブーイングが出てました。「SPから、真央ちゃんにジャッジングが厳しい」と解説者も言ってましたが、厳しいんじゃなく「Judge unfair」なだけです。

3位は安藤美姫、122.04(63.64+58.40)
すべてのジャンプが決まり、スピンが少しぐらっとしたものの、ほぼノーミス!良かった!今までの一番のクレオパトラでした!これが、何故キムヨナより低いのだろうか?

4位はシンシア・ファヌフ、118.04(61.48+56.56)。動画は省略。

5位はカロリーナ・コストナー、115.11(54.87+60.24)。
ジャンプやスパイラルはちょっと危うくてはらはらしましたが、ビバルディのステップ、楽しくて素敵でした。地元観客は、大喜びのスタンディングオベーション。点数の低さに、ブーイングの嵐。

総合順位...1位は、浅田真央 2位はキムヨナ 3位はレピスト。
レピストも、う~ん...。キムヨナも、SP2位から7位に追い上げた底力は凄いというか、ジャッジのなりふりかまわぬ底上げ力は凄いというべきか...。

台乗りは、浅田真央、安藤美姫、地元のカロリーナ・コストナーでいいと思います。

鈴木明子選手と織田君は、五輪後、長野のアイスショーに出ていて疲れが出ていたのだ、と思われます。日本スケート連盟は、選手を酷使してます...。

↓では、トリノワールド・女子フィギュア採点表を貼っておきます。


FS
SP+FS、結果

↓下に続きます......
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プルシェンコの華麗な一日
2010年03月17日 (水) | 編集 |
クワドの帝王、プルシェンコを描いてみました。男子のフィギュア選手を描くと(織田クンを除く)どうもこうにも少女マンガになってしまう管理人です

プル052.jpg

前記事も、息が詰まる映画の長文レビューだったので、ここらで箸休め(^^)


宇宙人、ロシア人、プルシェンコの華麗な1日をご紹介しましょう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ラヴェルの『ボレロ』と共にあなたに贈る珠玉のアホコラ集です。



私は、可愛い『ひよこ』と妙に貴族的な『おたく』が好きです (*⌒∇⌒*)
ペヤングのやきそばのお湯切り、私も下手で、しょちゅう全部あけてしまいます(泣く)
とんがりコーンは付け爪して食べます、ポテコは指輪にして食らいます(^^)
いちご新聞、ありました~。キティちゃんの蓋付き腕時計、買いました。すぐ壊したけど(笑)
金髪プル犬、ほしいけど、きっと言う事聞かない、と思います (;^_^A




こちらはパッヘルベルの『カノン』でお贈りいたします。



ホントに、これ、作った人上手いですよね!座布団10枚は差し上げたいデス (*⌒∇⌒*)

あ、私はニコ廚ではありませんっ。


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真央ちゃん、銀!バンクーバーオリンピック!
2010年02月26日 (金) | 編集 |
泣かないで真央ちゃん!『銀』おめでとう!

高橋 銅メダル047.jpg

このイラストは3/2に仕上がったので「プルシェンコのキス」も描けたの(笑)以前、真央ちゃんの『風の谷のナウシカ』を観た事がある。(←と思ったらYouTubeでノクターンにピッタシかぶせただけでしたw)色んな事に果敢に向かっていき純真さも天然物なナウシカに、真央ちゃんはピッタリ!と思って、いつか描きたいと思ってたんです。

最高難易度のジャンプを、SPとFS全部で3回完璧に決めた!
歴史的に価値がある真央ちゃんのスケートだった!


私は、真央ちゃんとタラソワコーチが作り上げた『鐘』のプログラムの完成形を、見たかったんです。

あぁ、2つのトリプルアクセルって、体力を消耗するんですね......。

今回のオリンピックは、以前のような酷いダウングレードは取られない法則ですが、その分、加点(GOE)と演技構成点(PCS)でジャッジの思うがまま。真央ちゃんが頼りになるのは、ダウングレードされない「技術点」の中の「基礎点」(加点は低いんで...)なわけで。だから、最高難度のトリプルアクセルを2つも入れざるを得ない。今度のジャッジでは、真央ちゃんにとって過酷な闘いで、ちょっと可哀想だった......。

トリプルアクセルは高くて綺麗だった!!でも、加点(GOE)は0.80。ん......。
次のコンビネーションジャンプのトリプルアクセル+2トゥループの加点(GOE)は0.20と低い。
真央ちゃんは ”技の出来映え” という加点(GOE)が、他の人より低いんですよ。
演技構成点も。採点表を見てもらうと分かるけど......。

↓また、女子フリーの採点表を置いておきます。
最後尾の+をクリックすると詳細がわかるよ。


Ladies-Free Skating:Schedule and Results Vancouver 2010 Winter Olympics

コンビネーションの3フリップがあっ!と思ったけど、これはダウングレード。
もうひとつ、ジャンプが跳ぶ前にエッジがひっかかり、1トゥループになってしまって。う~ん、ここは、真央ちゃんが一番悔しかったところかな。
あ~、曲といいジャンプ構成といい、実に、高難度のプログラムだったね...。

ラフマニノフの『鐘』...赤の広場のクレムリン宮殿の鐘を、カナダのリンクでかき鳴らす(汗)この曲で勝負とは...タラソワさん、チャレンジャーだ(汗)
前記事で、ラフマニノフの『鐘』について書いたけど、TVでは「帝政ロシアの圧政に苦しんだ民衆の心の叫び」との解釈でした。私には、途中で......暗く重厚な曲が ”特定の選手を優遇” するジャッジの圧政に苦しむ日本選手の心の叫び...に何だか思えてきましたよ~。ゴーーンゴーンゴーン。
この『鐘』で観客の心をつかみ、滑りきる事は、本当に大変で凄いことです。
しかもトリプルアクセルを女子で2回も跳ぶ!という力技をやってみせなきゃいけない。真央ちゃん、本当に頑張りました。スケールが大きくダイナミックな演技で、それまでの優美で可愛いイメージと違う真央ちゃんを見せてもらいました。
最後は、迫力ありました。


「自分が出来る最高の演技がしたい」と言っていた真央ちゃん。
採点がどうであれ、自分が納得のいくパーフェクトの演技をしたかった、と思います。
後のインタビューで「長かった、でも、あっという間......」と言って、こらえきれずに泣き出した真央ちゃん。こっちも涙が出ました。「出来ることはすべてしたので......悔しいでしたけど......」と言ってました。

「彼女(真央)はヨナに負けたと、そして悔しいとはっきりと述べました。普通、悔いはありませんとか出し切りましたと言うところをはっきりと納得していないと言いました。これはすごいことです。人は言い訳をしてしまいますが彼女はそれをしませんでした。彼女は強い人間です」とアナウンサーも言っていたけど『悔しい』という言葉が真央ちゃんから聞けてよかった、と私も思います。次に繋がる言葉ですから。

キムヨナ選手、この場面でノーミスって、やっぱりスゴいですね。これには脱帽。
これで、ぶっちぎりの点数の「金メダル」は彼女に決まり!って、誰もが思えて良かったかも。SPもFSも爆上げ点の印象が消えてしまいましたから。


う~ん、あのね、こんな不透明なジャッジじゃなかったなら、フィギュアファンとしてもっと楽しめて面白かったのに、残念です。こんな事しなくてもキムヨナは強いのに。SPは、共にパーフェクトな2人。そして、FSは完璧に演技を終えたキムヨナと、トリプルアクセルを2回跳んだけどジャンプにミスが出た浅田真央と...ジャンプ構成なども含めて、もっと互角に戦えて、十分見応えのある試合だったのに。キムヨナはそれで勝利を獲得したら、もっと真の価値があっただろうに。ロシェットも。

新採点システムと見る人が見れば分かるこんなジャッジを、いつまで続ける気なのでしょう。私はフィギュアを好きでずっと見続けてきたのに...フィギュアをつまらなくしないでほしい、悲しいです

ジャッジの頭の中では、メダルを誰が獲るかはもう決まっていたんだろうな。
日本人は1枠、出来れば銅メダルになってほしい、と。
男子は......Pチャンがあまりにもぐだぐだジャンプだったんでメダル無しなんだけど、ちゃんと跳んでれば「銅」も獲ってただろう。女子の方はロシェットが「銅」だけど、まぁジャッジは満足じゃないのかな......。

ロシェットのフリーは131.28。
真央ちゃんのフリーは131.72。
トリプルアクセルを2つ跳んでも、あまり変わらないのね~、凄いわ~(涙)

このジャッジでよく闘った、と思う。
曲も演技構成も、非常に難しいのによく滑った、と思う。
私は真央ちゃんを誇りに思います。
跳んでも跳んでも加点(GOE)がつかないのに、トリプルアクセルで攻めて獲った銀だ!胸を張れ!真央ちゃん!貴女のスケートは素晴らしいんだから!

五輪 安藤美姫安藤美姫...『クレオパトラ』エキゾチックでリズムを刻む音楽が、引き込まれます。おへそが見えていた新しい衣装も眼をひいて、彼女によく似合ってる。ジャンプも次々成功し、曲の使い方もステップもスパイラルも上手いなぁ~と思いました。よくまとめて演技に切れがありました。安藤選手、5位。織田君がまさかの靴ひもだったし、モロゾフコーチの野望は、果たせなかったか...。今回のバンクーバーでは、ロシア人コーチの選手は割と抑えられていた気がする......。私には、実質、安藤選手が「銅メダル」です。いや、勢いがあった長洲未来かな。最後に登場の長洲選手は、激戦終わって、もうエキシビジョンみたいな感じで気楽に見てましたから(笑)

ロシェット、ん~、安藤選手の方が良かったと思うが、あまりにもSPで点数離されすぎてて......。ほんと、安藤選手も真央ちゃんも、点数抑えられてたね。



五輪 鈴木明子
鈴木明子...8位入賞!出て来た時から眼に気迫がありました。3Sはダウングレードされたけど、あとのジャンプは綺麗。本当に、よく頑張っている。
彼女が今持てるものを、すべて出し切っている。
途中がらりと変わる曲調、ここのステップは観客をノせる見せどころ。のだめ風に言うと「さぁ!楽しいスケートの時間だよ!」といった感じです。

トゥナイト~♪トゥナイト~♪このプログラム、好きだなぁ!大いなる希望と歓びが溢れている。
う~ん、選曲って大事ですよね。

やったよ!鈴木選手、貴女のスケート、感動をもらいました。



一所懸命に頑張った日本選手の皆さま、お疲れ様でした!

それぞれのスケート、魅せてもらいました。ありがとうございました!!


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女子フィギュアSP!バンクーバーオリンピック
2010年02月24日 (水) | 編集 |
真央ちゃん、素晴らしい演技でした!SP2位!

高橋 銅メダル046.jpg

SPの『仮面舞踏会』今までで一番いいものを観せてもらいました!

五輪女子SP初のトリプルアクセルも決めました!
スパイラルもにこやかに華やかで、思わずハァ~っと見とれました。
息継ぐひまもない華麗なステップは、本当に本当に "初めて舞踏会にデビューする令嬢"のように見えました。観客にもちゃんとドキドキとした初々しさや楽しさが伝わり、魅せてくれました。感動~!
衣装も、赤いひらひらのスカートが綺麗で可愛かった。

次のキムヨナ選手の点、良すぎて......もう笑っちゃうしかありませんね。
Pチャン方式ですかぁぁぁ。
今の新採点システムとこのジャッジだと、4.7点も離されると...フリーはどう転んでも、もう金メダルでしょう。カナダのオーサーコーチ、大したもんです。(棒読み)

インタビューの時、真央ちゃんはところどころ表情が曇っていて、瞳が濡れていたのは、満足のいく演技をした歓びだけじゃなく、点数がショックだった...事もあったのかも知れません...。でも、真央ちゃんガッカリしないで。
キムヨナ選手の爆上げ点は気にしないで、フリーでは自分の演技をしてください。


↓バンクーバーオリンピック女子フィギュアSP採点表を置いておきます。


Ladies-Short Program:Score Vancouver 2010 Winter Olympics

最後尾の+をクリックすると、詳しい採点が分かります。

真央ちゃんのコンビネーション ジャンプは3アクセルー2トゥループ。加点(GOE)は0.60。トリプルアクセルは、高難度ジャンプなのに、ほんと点が低いのね~(苦笑)
あとの、3フリップ、2アクセル、ジャンプ構成は同じだけど......。真央ちゃんの休む間もないステップなどの演技構成を見ると、キムヨナの休みどころのあるステップは少々うらやましくなる。この辺は、オーサー上手いよね。
どう見ても、私にはスパイラルもスピンもステップも、真央ちゃんの方が良かった、と思う。007の曲は好きだけどね。


キムヨナは...コンビネーション ジャンプの3ルッツー3トゥループ、3フリップ、2アクセル。どれも、加点がいい!
コンビネ-ションは高さがあるけど...セカンドジャンプ、少しグラっと着氷、回転おかしくない?(新採点システムになった時、この位で真央ちゃんはばんばんダウングレードされてた)なのに、加点(GOE)が2.00といい!(真央ちゃんは、素晴らしいトリプルアクセルなのに0.6)ふうん?
もちろん、演技構成点(PCS)もイイ。まっ『007』は誰でも知っている曲でノれるし、彼女によく合ってるプログラムですよね。でも、そんなに?ジャッジの匙加減ひとつで、さりげに上げ下げ出来る。 ”ジャッジの勝手でしょう” と言われれば、もう笑うしかない、たはは。

しかし、ずっとフィギュアを見てきた観客は、本来のフィギュアの真の価値を知っています。中には、録画して一時停止したりコマ送りにしたりジャンプのダウングレードが公平かどうか?チェックする熱心なファンもいます。(私も一時停止とコマ送りはよくやります。私の場合は、似顔絵を描くためですが)
ひとえに公平にジャッジしてもらって、フィギュアを楽しむため、フィギュアを愛するがゆえ、だと思います。

今の採点システムで、キムヨナが勝った。
真の意味では、真央ちゃんのスケートは素晴らしかったです。
真央ちゃんの『仮面舞踏会』の出来映えは、価値があるものでした。
それを、漠然と見ている人にも知ってほしいデス。

安藤美姫、最初のコンビネーションのセカンドジャンプはちょっと残念だったけど、後は丁寧に滑っていて、女性らしい情感があって良かったぁ。『レクイエム』は気品あふれるプログラムでした。最後は、じ~んと静かな感動を呼びました。

鈴木明子、一生懸命に滑っているこの人のスケートを見ると、力づけられます。
ホントに、彼女の武器は "ハート" です。明日の鈴木選手のフリーは、大好きです。頑張ってください。

長洲未来(米)、大きくなりましたね。いや、良かったよ!『パイレーツ オブ カリビアン』でもバイオリンだと、何だかエキゾチックというか日本風になるのね。このコも、アメリカ人がイメージする日本女性の顔みたいですね。ラストは鼻血出してるし、その顔でにっと笑うから、可笑しくて。このコ、愛嬌があって、いいキャラしてます。

日本人選手がこんなにフィギュアで頑張っているなんて、いやはや凄いことです。

あと、お母様を亡くされたジョアニー・ロシェット(カナダ)、まさに "涙のタンゴ" 気合いの入った演技でした。背中の薔薇が、筋肉に映えて美しかった。

アリョーナ・レオノワ(露)も好き。表情豊かで、笑顔が可愛い。好感持てる演技でした。

SPの曲って、馴染みのある軽快な曲や、映画音楽や女性らしい情感のあるクラシックが多かったですね。あの~、私、真央ちゃんのフリーの曲ラフマニノフの『鐘』......実は苦手なんですよ......。私は最初ラフマニノフと聞いた時『のだめカンタービレ』の千秋が弾いたロマンティックで華麗な『ピアノ協奏曲第2番』しか印象になくて~(汗)こんなに重くて暗い曲とは思わなかったです。しかもピアノ曲じゃなくオケですから、ますます音が男性的で重厚です。タラソワさんも、真央ちゃんという最高素材を得て、やってみたかったのでしょうが、高難度のプログラムですよね。

誰でも知ってるノリのいい曲と違って、娯楽性はないですからね。これ、なまじっかのスケーターだと滑りにくいでしょうね。後半はうねるような旋律の中で怒涛のステップをやり、ラフマニノフのピアノのような超絶技巧の持ち主じゃないと、観客を惹き込めない。芸術家肌のタラソワさん、要求度が高い~(汗)
でも、四大陸で、見事に真央ちゃんが『鐘』を自分のものにしたのを見て、驚きました。

NHKスペシャルだと...この曲は ”帝政ロシア末期の抑圧された民衆の心の叫び”と言ってました。知らんかった。私は、市井の人が教会の鐘を聞いて、敬虔な気持ちになるのを描いた曲だと思ってました。クレムリン宮殿の鐘にインスピレーションを得たというラフマニノフの『鐘』。これ、ロシアのソチだと、観客に受け入れやすかったかも。赤の広場では、クレムリン宮殿の鐘だけでなく、いくつもの教会の鐘も重なって聞こえて(鐘の3D状態)なかなかジーンと荘厳な気持ちになるそうです。

ラフマニノフが19歳の時作った曲を、19歳の真央ちゃんが舞う。そう考えると、ドラマティックだ。

真央ちゃんを私はイラスト描いて応援!という事しかできませんが......
フリーでは、貴女の練習に練習を重ねたプログラムの集大成を、見せてください。
真央ちゃんの演技は、更なる高みを目指す進化する美しいスケートですから。

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男子フィギュア!バンクーバーオリンピック
2010年02月21日 (日) | 編集 |
高橋大輔、銅メダルおめでとう!!『道』じーーーんときたよ!!

高橋 銅メダル045.jpg
高橋選手って描きやすそうなんだけど、いつもイマイチ似ないの...まっ雰囲気だけ味わってちょ。
そのうち描き直すかも。


いや~、今回のバンクーバーオリンピックの男子フィギュアときたら、凄い面子がズラリでテンション上がりまくり!日本選手の事を考えると、あたしゃ心臓パクパクどきどきでやんした。元々、男子フィギュアは大好物w。
↓ほれこの通り、過去記事を見てくらさい。

フィギュア世界選手権2008

男子フリー『世界フィギュア2007』

『世界フィギュア2007東京』男子SP

オリンピックは魔物がいるんでしょうか?いろいろ波乱がありましたね。
ジュベールがぁ~~!あんなに綺麗に4回転を跳ぶ人が、どうしてどうしてジャンプが決まらないの(涙)オリンピックはゲンが悪い?!
ベルネルもアボットも、最後まで調子悪かったですね。

SPから大激戦。
他の選手はミスが少なくジャンプもステップもスピンもレベルが高くて、実に見応えがありました。日本選手は、3人共とても良かった!感激しました!


なかでも、私にとって今回輝いて見えたアメージングな選手は、高橋大輔でした!
SPもFSも一番感動した。高橋大輔の『道』良かった!
コスチームは、個人的には前のがシックで好きなんですが、今度のがより大道芸人らしかったです。
4回転はやりたかっただろうし、転倒は想定内、問題はその後崩れずに滑ってやる!という高橋選手の気持ちが伝わってくる演技でした。見得を切り、かぁっと口を開き、どうだ!とばかりの顔芸もある?!タメもあるメリハリがきいた渾身のステップ。ずっと何回も観ていたい(実際TVで何度もやってたw)

イタリア映画の『道』は未見なんですが、この映画についての感想を見聞きした事はあり、ストーリーは知ってます。粗暴な旅芸人アンソニー・クインが邪険かつ粗暴に扱っていたかっての相方(道化師)の女の死を知り、孤独と悔恨の涙を流すラスト。女優さんも美人じゃないけど可憐な感じでありました。だからアナウンサーが「ここから高橋大輔のハイライトです」と叫んだ時、その映画の哀切感あふれるストーリーを思い出し、涙が出そうになりました。

小塚崇彦、SPもFSも良かった!いや~、演技の成長が著しく、嬉しい驚きです。
身長170cmですが小顔なんでスラリと見え、体の線も動きも綺麗。手をパっと拡げて降りて来るジャンプの姿勢が美しい。高速スピンも会場を湧かせていました。
今回の楽曲、SPはジミ・ヘンドリックスの『Bold As Love』とFPはマイケル・ケイメンの『ギター・コンチェルト』演奏、布袋寅泰。共にギターの名手を使っています。
小塚君の選曲なんでしょうか?クラシックや映画音楽が多い中、新鮮で若々しさが光る曲でした。ジミヘンのはギィーーンとカッコいいし、布袋寅泰のほうは泣いているギターの音色で、実に色っぽい。女口説く時にいいわね、この曲(笑)音楽に合わせて、よく滑っていたと思います。彼のスケーティング、魅力的でした!


さてもさても、織田信成!!あれ~!殿、如何なされた~!

SPの順番は、ランビエールの後で損だった。地味~に見えた(汗)
立て襟、黄金のちょうちん袖のランビエール、ウィリアム テルというより曲に合わせてパカパカ白馬に乗った黒王子だったもの。SPのランビエールは素敵だったぁ。
FSの順番もライサチェックの後だし、確かにあの歓声聞いたら足がすくむよね...。

織田君のSP『死の舞踏』の演技は、軽々としたジャンプ、後半ドラマティックになっていく曲に合わせて、力強いステップで、良かった!
FSの『チャップリン・メドレー』は彼のキャラにぴったりで、コミカルでキュート。きっと観客にも受けるのではと思っていたけど......しかぁし!まさかまさかのアクシデント!”敵は靴ひも” !足元をすくわれたとは!うわ~、殿、後でぜったい泣くだろうな、と思っておりましたが...。
クールといおうかアイスマンの心を持ったアナウンサーに、ねっとりインタビューされて、途中で泣き出してしまいましたね。お~いおい(もらい泣き)
織田信成クンは......ホントにあの大魔王織田信長さまの末裔なのか?......と時々思う管理人なのでありました。


男子フィギュア順位は......

1位・ライサチェク
2位・プルシェンコ
3位・高橋大輔
4位・ランビエール
5位・パトリック・チャン
6位・ジョニー・ウィアー
7位・織田信成
8位・小塚崇彦         

です。が、


あん的勝手な順位は......

1位・ライサチェック?
2位・プルシェンコ?
3位・高橋大輔
4位・ジョニー・ウィアー
5位・ランビエール
6位・小塚崇彦
7位・パトリック・チャン
8位・織田信成

です。はい。

↓以下、偏愛と偏見に充ちた"あん的勝手な順位"の理由。

スケーターにとってFSは長い、ですね。さすがにミスも増え、差が出てきます。
この長さを完璧に決めたのは、ライサチェックでした。
彼は普段の受け答えも、猫族のジョニ子と違って優等生です、紳士です。
ライサチェック、今季は調子いいですが、ちょっと前はジャンプに苦労してました。
だから、真面目にスゴく努力してオリンピックに挑んできたんだろうなというのが、よく分かるスケーティングでした。面白味には欠けるけど、安定してて強かったです。


プルシェンコっていう人は、4回転、いつもいつも軽々跳んじゃう稀有なスケーター。
FSの4回転ー3回転は凄かったですが、バテて他のジャンプが決まらなくてちょっと残念でした。SPは良かったけど、あんまり点数が伸びなかったし...。実は、プルシェンコが一番最後に滑り終わった時、彼が”金”だろう!と私は一瞬思いました。いまだ旧採点システム頭の私です...。

う~ん、1位と2位は、正直、私には決められないです...。で、現行のまま。
ライサチェックはノーミスなんで一見凄く見えますが、4回転どころか3A-3Tとか高難度のジャンプを跳んでないジャンプ構成だし、かたやプルシェンコは4回転-3回転、3A-3Tを成功させてますから。
ライサチェックは、どうしても"金"が欲しかった。だから、今の採点システムに合った無難な作戦プログラムを取った、と言えるでしょう。


ランビエールもSPと違って、FSは疲れが出たのか、少し精彩を欠いたように見えました。復帰してからの新採点システムだし、ジャンプ大変だったでしょうね。
私は、あなたの惚れ惚れする金の演技を覚えています。
でも、今回は渾身の演技をしたジョニー・ウィアーを上位にさせてくださいませ。
華麗な男ぶりを見れて、嬉しかったです。


プルシェンコが男子フィギュアの王様なら、あとは王子様がごろごろいる中で、ジョニー・ウィアーは男子フィギュアのお姫様。
今回のオリンピック、素晴らしい演技でした。ジャンプを失敗してるジョニー・ウィアーを沢山見てきただけに感激。お姉さん(←自分の事w)は、う、嬉しいよん。
SPの黒にピンクの衣装のジョニー、描きたいです。


ジョニー・ウィアー
キス&クライの大きな薔薇の花束と冠、アレ渡したのは日本女性ファン『マチコ』さんからだそうです(笑)
ん、まさに氷上の薔薇族なんちゃって。

小塚君良かったのに、点数伸びなかったあぁ。
ジョニー・ウィアーも、非常に点数低かったですねー(涙)
特にプログラム コンポーネンツ スコア(PCS)と呼ばれる"演技構成点"が、低い。
パトリック・チャンは、ジャンプがあまり決まらなくても、GEOがいいのか技術点(TES)が高い。もちろん演技構成点(PCS)も凄~くいい。う~ん、これは地元開催のご祝儀点か?と思ったけど...P・チャンはSPの貯金もあって、ほぼノーミスのジョニー・ウィアーを抜いちゃったよ、あらら。ジョニー・ウィアーは今季彼自身最高の演技だったというのに低過ぎる。どぉ~見ても、ジョニー下げチャン上げに見える。


「昔の採点基準なら勝っていた。もはや4回転に価値はない」とか「ジャッジが誰かの順位を上げたいと思えば、彼らはそう出来る」とか、プルシェンコも場外舌戦を繰り広げていますが(汗)
今回のプルシェンコさんは...演技構成点(PCS)は82.80でライサチェックと同じ。
技術点(TES)はジャンプが0.30だけプルシェンコが上回り(昔の採点だったらもっと伸びてた)ステップとスピンでライサチェックの方が点数がいい。今回、僅差だったのは確か。銀がよっぽど悔しかったんでしょうね。プルシェンコの歯ぎしりが、聞こえてきそうです。何故プルシェンコが復帰したのか?今の男子フィギュア界と新採点システムにメッセージを送りたかったからだ、と思います。う~む、プルシェンコは、きっと男子フィギュアの進化を願って発言したんだと思います。


プルシェンコが審判にケンカを売った新採点システムは、確かに厳密さと曖昧さが同居してますよね。
高度なジャンプに挑戦するにはダウングレード判定が怖い、体力を消耗するからその後の演技にひびく...リスクが大きすぎるから、安全策を取るノーミスの選手が方が点数が伸びるし。
演技構成点(PCS)は審判の主観がもちろん入るだろうし。技術点(TES)の方さえ "基礎点"で、ジャンプのエッジや回転不足を厳しくダウングレードされる人やそうでもない人もいるし、出来映えの加点(GOE)はもっとワケ分からん。審判の匿名も、かえって不透明感を与えています。
スケーターや観客からも、不信感を覚える新採点システムって、どうなんだろう...。
嫌気がさすフィギュアファンもいるだろうな......。


織田信成君はSPは良かったんですが、前代未聞のアクシデントに、わたくし判定不能です(泣く)でも、あのシーンは何度も再生されるだろうし。記憶に残るスケート選手として、天下に名を留める事でしょうね、殿(苦笑)
あ、織田君よりパトリック・チャンが上位なのは、P・チャンは最初から最後までちゃんと滑っていたので。



完璧な演技を決め真面目なパッションを感じさせるライサチェックや、4回転を跳んでみせるジャンプの絶対王者プルシェンコもよいのですが、私が個人的に好きで何度も何度も観たいのは、ランビエール、ジョニー・ウィアー、高橋大輔です

男子フィギュア、ほっんと楽しみました!それぞれの華麗な演技を堪能しましたデス 選手の方々、感動をありがとう!


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フィギュア・グランプリファイナル2008!
2008年12月16日 (火) | 編集 |
跳んでっ~~!!

ウ859.jpg

週末の夜はフィギュア三昧ですっ。
もうずーとTVを観て応援していて、その後、動画サイト見まくったり...
で、真央ちゃんの似顔絵が(結局、三日月みたいに~������)上手く描けなくてアセっているうちに遅くなりました。すみません!
ネットは鮮度が命なんでupするの止めようか...と思いましたが、せっかく描いたんで、えへへ。

浅田真央ちゃん、SP2位から、見事、優勝!
しかも、2つの見事なトリプルアクセルを入れて!


私は、この『フィギュアGPファイナル2008』...短期間でも調整してくる真央ちゃんの凄さとタラソワコーチの伯楽ぶりが、目に焼き付きました。

初戦のフランス杯はジャンプミスで...どぉしたんだろう<(゜ロ゜;)>と思いましたが、数日後(この間、ロシアでタラソワコーチの猛特訓があったようで)NHK杯では見事なジャンプに。またNHK杯での『3A+2T』の3Aと、今回のSPのコンビネーション・ジャンプをダウングレードされたのが悔しかったのか(←どちらかというとタラソワコーチが)FPは文句のつけようがない2つの3Aを入れてきました!

キス&クライでは判定を待つタラソワコーチは、まんまるくて投げキッスをしたりするニコやかさ。しかし、真央ちゃんの演技中は、吠えたり凄い表情だったタラソワコーチ。あの荒川静香もコンビを解消した事がある...。名コーチでもあるが『選手は絶対服従!』を強いるという剛の人。


今度の曲は、ロシアの作曲家、ハッチャトリアン作曲『仮面舞踏会』
ハッチャトリアン作曲といえば早いノリのいいスピーディな『剣の舞』が有名。
ワルツってふわっと軽やかで甘めの曲をイメージするが、この『仮面舞踏会』って『ずんちゃった~♪ずんちゃった~♪』とドラマティックで、麻薬的に耳につく旋律。


ジャンプだけでなくステップ、スピン、息つく暇もないパフォーマンス。
よく、こんな男子並みのプログラムを真央ちゃんに要求するタラソワコーチも凄いけど、それをこなした真央ちゃんも凄い!と思います。
1回の転倒でもメゲなかったのは、今年の3月の『フィギュア世界選手権2008』のトリプルアクセルの大転倒!が、その後、見事に滑り切って優勝!...という経験があるからだと思います。しかも、なかなか認定されないトリプルアクセルを2つも見事に跳んでみせて『どうよ!よく見てジャッジたち!』と真央ちゃんの技術とタラソワコーチの意地が感じられました。
私から見て、真央ちゃんはまだまだメンタル面が不安定かな、と思っていたのですが、今回はタラソワコーチの強気と信念に支えられている気がしました。


でも、2つのトリプルアクセルを入れても意外と点が伸びないですね...。

フリーを踊り切る体力を温存しつつジャッジにも文句を言わせない、そして本人のその時々のコンデションを考えると...3Aの回数やコンビネーションや単独等のジャンプ構成は、戦略が要りますね。そうそうマスコミが煽るように『2つの3A』は跳べないでしょうね(そっとして)『バンクーバー・冬期五輪』には "新採点方式"の傾向と対策と安全策が必要ですよね...。


↓て、手抜き?いやいや、小塚くん、次は綺麗に描くから...ね(汗)
ウ860.jpg小塚崇彦くん、2位おめでとう!
4回転ジャンプ(残念だったけど)果敢に挑戦。
ここまでヤれるなんて!正直ビックリです。
高橋選手と織田選手がいなくても『小塚』くんとは!いやはや、日本選手の層の厚さに驚きです。
スラっとした体の線で、滑らかで綺麗なスケーティングですね。

小塚選手、外国人コーチをつけたらどうかな?
もっと化けるんじゃないかと思います。演技も衣装も(笑)



今回、感じたのは、新採点方式の細かい厳しさですね。

ジャンプする時エッジの外か内か、規定以外は『wrong edge』と見なされ、スロー再生で回転数を厳しくチェック。
ジャンプの『転倒』よりジャンプの『回転数が少ない』ほうが、減点されるなんて。
観客からすれば、転倒せずにジャンプして綺麗に着水して曲の流れにのり魅せてくれるスケーティングのほうが凄い、と思うんですが。
観客の感じる評価や感動と、今回の新採点方式はかなり乖離していると思います。
厳しくしないと、真央ちゃんの一人勝ちを止められない、とでも言うんでしょうか。
あの~、欧米の選手も頑張ってください。
欧米の選手が頑張っている時って、あまり採点方式が変わらない気がしますから。


↓安藤美姫選手も、山あり谷ありケガあり...頑張って優勝した事もあります。
フィギュア世界選手権2008

今回は4回転にも挑戦!
しかし、他のジャンプも軒並み回転数を減点されているので、ここはまず一つ一つのジャップの精度を上げるほうが先かと。マスコミの『4回転は跳ぶんですか?』攻撃は、ホント罪だな、と思います...。
しかも、ジャッジだけでなく他の選手キムヨナのオーサコーチからも『ダメ出し』されちゃうわけですから↓


裏側もシビアです。安藤選手、よく回転不足を取られてましたもんね(涙)
いや~、当たり前だけど、フィギュアスケートって採点競技なんですね...。

跳んでも跳んでも厳しく減点されると、選手は自信を失い凹み、跳ぶのにナーバスになるようです。真央ちゃんは、ひところエッジの矯正と回転数不足で"ジャンプ"はスランプでしたね。今でも課題でしょうが、タラソワコーチの強気の攻めと真央ちゃんの天賦の才が合体し、克服されつつあります。

安藤選手、モロゾフコーチにしごかれて、泣きながらやってました...。
回転数を認定されないジャンプは、辛い。
もし、ジャンプを失敗しても『回転数を廻ってから』転倒してね(←これ大事)
うっうっ、メゲずに、頑張って!

中野選手の意気込みが感じられる演技は、好きです。最後のドーナツスピンも。

女子は、この3人で行けたらいいね...安藤選手の頑張り次第かな...。


↓真央ちゃんのFS『仮面舞踏会』画像はYouTubeよりこっちのほうが綺麗。



バンクーバーまで1年2ヶ月...ファイトー!!


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追記

↑上のYouTube ”キムヨナ・オーサコーチ「ジャッジ・・・」”は削除されていたので、別なのを入れておきます。

ゆっくり解説 浅田真央の回転不足ジャンプ

ゆっくり解説 キムヨナの回転不足ジャンプ

ジャッジも人間。芸術点など表現力の判定などは十人十色なのでしょうが...。
しかし、ダウングレードも加点(GOE)も公平に。いや、もう、ジャッジに対する不信感は、とっくにあるのですが、あんまり酷いのも...ね...(泣く)フィギュアを愛する者としてはガッカリです...。
特に、真央ちゃんや安藤選手は、ジャンプ判定が厳しい気がします。
真央ちゃんなんかは、コンビネーション・ジャンプはどちらか必ずダウングレードされるので、3F単独ジャンプの採点の方が良かったりします。はぁ?です。
さすがに、日本のフィギュアファンも疑問が起こるのか、TVの録画をチェックして分析している詳しいブログもあります。それを知って知らずか、TVもはっきり踏切のエッジを見せない局も。はぁ?(怒)

安藤選手は、戦略家のモロゾフコーチの元にジャンプを徹底的に修正し、他のエレメンツもグレードupしたり、競技の流れによってジャンプ構成を変えたり安定してきました。これで鈴木明子選手のような+αの感動!を与えるスケーティングなら、オリンピックでも強いと思います。

真央ちゃんは、ジャンプ判定に文句をつける事なく、綺麗に跳んで正面突破したいと思う選手です。タラソワコーチが要求する高度なレベルに応えようとする頑張り屋さんです。
今度の『鐘』・・・正直、わたくし「真央ちゃんには重厚すぎる選曲では?!ラフマニノフにはもっと華麗な曲があるのに~」と思っていました。今でも思ってる(汗)
『仮面舞踏会』も最初そう思ったのですが、あれはあれでインパクトのある耳につく曲でした。タラソワコーチは競技より芸術を重んじ、真央ちゃんにミューズを感じているんだろうか?など、不安になったのも確か。
でも、真央ちゃんは最後には『鐘』を自分のものにしてました。
現採点方式はこのままとしても・・・つまるところフィギュアは自分との闘いだから、真央ちゃんは真央ちゃんの美しいスケートをしてほしい。真央ちゃんのスケートは、他の人にない特別なものがあります。
真央ちゃんがメダルを獲ろうが獲るまいが、私は真央ちゃんのファンです。

バンクーバーオリンピック、真央ちゃん、安藤選手、鈴木明子選手、応援してます!!


フィギュア・グランプリファイナル2008
2008年12月12日 (金) | 編集 |
今週末、管理人はフィギュア週間です。松岡修造と応援してますっ!

ウ858.jpg

真央ちゃん、SP2位。
コンビネーションのセカンドのトリプルループが...厳しく回転不足を取られてしまい、残念!

この間のNHK杯の演技『You Tube』にも『ニコニコ動画』にもupされているけど、英語の解説者が『ノー、今のは(点数)あげてもいいんじゃない』みたいなのを言っていたけど、昨シーズンから採点方法が変わって、ジャンプのエッジと回転不足を厳しくチェックされるようになって、真央ちゃんには逆風で大変ですが...頑張ってくださいね。『ストライク』を『ボール』にとるアンパイヤに当たったピッチャーの気分?ショックだろうな...。

今日のはアレで2つのジャンプが、かなりの減点になるのか?う~ん疑問の採点方法です...。日本選手の攻勢が凄いせいか...日本つぶし?まぁ、織田選手などは、新採点方式と相性がいいようですが(彼は着水はともかく回転数はある)

真央ちゃんのコンビネーション・ジャンプ、3F+3Loが回転不足のため大幅減点で5.20。
単独のジャンプである3Lzが、6.80。
ん~、単独で跳ぶほうが得点が高い?
回転数を確実にというなら、2Aを増やすほうがお得?

男子でも、4回転を封じて3回転や2回転を増やしスピンやステップで点を稼ぐ、というのもよく分かる気がします...。とにかく、昨シーズンからの新採点方式と観客の印象が、大きく乖離しているのは否めません。

でも、真央ちゃんほど、シーズンごとにステップやスピン、新しい事にチャレンジしている女子選手はいません。2Aや単独ジャンプを増やしたりとかの、無難な策は取らないだろうな...。こちらは、頑張って!と祈るのみです。

真央ちゃんのライバルは自分自身なので、プレッシャーに負けず自分なりのスケーティングをしてほしいです。
見ていて、誰よりもうっとりする特別な世界を持っていますから。

松岡修造は『ぬいぐるみの差』と言っていました。
キムヨナ選手の後は歓声とぬいぐるみが投げ込まれ、片付けに時間を取るから、むしろ2位だとフリーの滑走順位は前なので、そのほうが良かった!と。
そうか、そういう考え方もあるんだ...
では、フリーを見守るのみです。

それから......男子!

お~!小塚崇彦、SP1位!おめでとう!明日も頑張って!!


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フィギュア世界選手権2008
2008年03月25日 (火) | 編集 |
男子フィギュア...復活!花の3人組おめでとう!これは、これで納得!

スケ687.jpg

女子のほうがマスコミに取りあげられる事が多いし、真央ちゃんも高橋君も応援しているのですが...実は、男子フィギュアから眼が離せない管理人です、たはは。
以前のエントリー、男子フリー『世界フィギュア2007』にも取りあげているように、上位陣に"絵になる男"が多いんですね。
もう、似てなくても、いいんですっ。描いてて楽しいから(^^)

ブライアン・ジュベールは、いつもながらの丁寧な滑り(その髪型のように真面目)で、演技が終わった後、優勝を確信したのか、珍しく顔を真っ赤にしてのガッツポーズ!

しかし、ジェフリー・バトルは、今回頑張りましたね!
ここ何回か、スゴく調子の悪いバトル選手を見ていたので、びっくりしましたね。
SPも1位でしたから、25歳という年齢もあり、今回は期するものがあったんでしょうね。見てて、執念を感じましたよ。

この2人の対決は、見応えありました!

また、上位陣がジャンプをボロボロ失敗しているので、4 回転ジャンプの数を減らしたり、無くしたり、戦略を変えたりと、メダル争いの裏側も苛烈でしたね。

ジョニー・ウィアーも怪我に泣かされた選手であり、ずっと調子悪かったですよね。
この人、随分、男っぽくなって、密かにがっかり(笑)あはは、ごめん...。
ずっとずっと、少年のままでいてほしかった...。
ほら、ラファエロの描く聖母の横で浮かんでいる天使のような顔してるでしょう。
しぐさやリアクションは、下手な女の子より可憐で可愛い^^まるで乙女です。
ですが!演技は男前!でした。スゴく良かったですよ。
ずっと調子が悪かっただけに嬉しかったです。

この3人は、怪我や病気に泣いてきたうえでの"復活!"ですから、見ていて見事!でした。

高橋選手も4位で悔しがっていましたが、ここまで男子が頑張れるなんて、今の日本フィギュア選手は凄いですね~、しみじみ。



スケート.jpg

真央ちゃん、優勝おめでとう!!あの転倒から!?驚きました!

最初のジャンプの転び方を見た時、本当に今までにない転び方で肝を冷やしました。
あっ、今回は駄目かな...と正直思いました。
が、その後立ち直り、見事なジャンプで挽回。ショパン『幻想即興曲』の雨垂れのようにしたたれ落ちるピアノの音に合わせての鮮やかなステップ...う~ん、魅せてくれました。
SP2位の貯金もあり、優勝しましたねー!
君が代のアカペラもいいなぁ~!と思いました。
新鮮でしたね、テンポが早かったけど^^

安藤選手の途中棄権は、見てはならないものを見た!っと思いました。

選手の途中棄権...私の記憶ではトーニャーなんたらという人ぐらい...。
こちとら観客も見てて辛い、でも安藤選手がもっと辛かった...と思います。
選手にとって、痛恨の出来事ですよね。
怪我が多い体質?!を克服して男子3人組のように『復活!』してほしいものです。

中野選手は最後に出て、よくテンション下げずに、頑張って元気に滑ってくれました。
蛍光色のオレンジに近い赤の衣装で、自分のスケートをした中野選手は、完全に会場の心を掴みました。このスケーティングは、ノリの良かったイエーテボリ(スウェーデン)の観客に合ってましたね(^^)
テクニカルなど思ったより点が伸びないのは、3回転半のジャンプが2回転半に取られて減点などなど、今の採点方式も細か過ぎるし、中野選手の演技構成がそれに対応してるわけではないから...でしょうか。う~ん、難しい!素人目には、かなり良いのですが...。
私の中では、メダルをあげていますからっ!

日本の選手の皆さん、お疲れ様でした。楽しませていただきました。


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閉幕『世界フィギュア2007』
2007年03月26日 (月) | 編集 |
ありがとう!世界フィギュア2007!
真央銀238.jpgボレロの曲と始まるタイトル画像のかっこいいこと!といったら...もうドキドキして観ました。

特に、フリー決勝の日は、観ているこちらまで心臓に悪いくらいパクパクしていました。
実際に滑る選手の皆さんの重圧たるや、凄いでしょうね。

この数日間、とても楽しめ、感動しました。
ブログに描こうと決めたおかげで、ずっとTV観戦。見逃さなくって良かったぁ!

特に、真央ちゃんのSPを観て、次の日のFP...泣きました!
良かったね~!
むちゃくちゃ、ありきたりな事しか言えませんが、良かった!!


エキシビジョンは、もう安心して楽しめました。

トマシュ・ベルネルは、4回転ジャンプを2回ばっちり決めた後、最後のジャンプはすっ転ぶという派手な演技でしたが、やっぱりファンキー男でした。
『ピンクパンサー』の曲で滑って、途中で”日の丸日本”のハチマキ姿をサービスしてくれたんですけど、逆さで読めません?!もう、記憶に残る選手として、インプット。

今回、開催地”日本”をモチーフにしてくれた選手が多かったですね。
驚いたのは、A.デンコワ&M.スタビスキーの使った曲、平井堅の『エレジー』
あっ”愛ルケ”だろ...誰か教えてあげなかったのか?!気のせいか、ねっとりHに見えました(笑)

あの~私だけかも知れませんが、個人的好みでいうと、フィギュア曲はボーカル無し(特に日本語じゃないほうが)のほうが好き。イメージが固定化しないから。安藤選手の”絢花”も、そう。
でも、本人が好きだから、これからずっとエキシビジョンは”絢花”なんだろな。
まぁ、エキシビジョンだし。あら、何だか、私ったら意味不明、失礼。

ランビエール選手は、あのオレンジ襟とゼブラ柄の衣装で登場!
何ともセクシーでアグレッシブな『四季』でありました。
両手投げキッスで、会場が『ふわぁ~~』とピンク色にざわめいて揺れていました(どんな揺れじゃ)実は、私も虜になってしまいました。


高橋大輔は、今日は一段と”エロかっこいい”衣装で(←これも好みあるよね)ジャンプもステップも軽やかに、銀盤の上を舞っていました。”いぶし銀”というより”きらきら銀”の輝きでした。

真央ちゃんの『カルメン』も安藤美姫の黒いドレスも、素敵でした。

安藤美姫選手が金!真央ちゃんが銀!女子では2人が取れて、本当に良かった。

4回転を跳んだ時からトリノまで、マスコミに追いかけられてた安藤選手と、いつも優勝の期待がかかる真央ちゃん。
1人じゃなく2人という事で、マスコミ攻勢やメダルへの重圧が、少し分散されればいいな、と思います。だって、まだ16歳と19歳ですもんね。

2人の、いや、日本選手の層の厚さと活躍に、眼を見張るばかりです。
これからも、楽しみです。

今日でお別れするのが、名残惜しい...これ以上ないフィギュア世界選手権でした。


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女子フリー!『世界フィギュア2007』
2007年03月25日 (日) | 編集 |
おめでとう!!安藤美姫選手!!

女子金236.jpg
4分間って、長いんですね。

それぞれの激闘をはらはら観ていると、そう思いました。

安藤美姫選手はよく頑張ってSPの得点をキープし、最後まで集中を切らさず、魅せてくれました。
今日のメイクも深い赤のドレスも、凄く素敵でしたよ。

ありがとう!!

そして、優勝おめでとう!!


真央ちゃんの3つの連続ジャンプを決めた所で、涙が止まらなくなり、今日の私は使い物になりません!

たくさん泣いていいんだよ。真央ちゃん。
よく頑張った!




安藤金237.jpg
4回転ジャンプで一発逆転を狙わなくとも、充分に他のジャンプやステップ、女らしい演技で魅せてくれました。
今までより、選曲も演技の構成も、彼女に合って良くなりましたね。

安藤選手はインタビューに答えて『いろんな事があって、凄く苦労したんですよ...。家族やコーチや皆さんのおかげで、こういう結果が出せて嬉しいです』と言っていました。


これを聞きながら、私はユーミンの『ダンデ ライオン』という曲を思い出していました。
(BUMP OF CHICKENの早弾きギターの同名曲があり、こちらも好きだけど、今日はこっち)

いろんなことがあったのは、あなたに出逢うため...
今、素敵なレディになる...。
  (というような歌詞。だいたい)

安藤美姫選手みたいだ...。
安藤美姫選手の、今までの日々と、泣きながら笑顔になった今。

本当に、素敵な選手になりましたね。

金メダル、おめでとう!!

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女子SP『世界フィギュア2007』
2007年03月24日 (土) | 編集 |
女子235.jpg


えーっ?!真央ちゃん、どうしたの?
SPの『ノクターン』は、得意なのに。何度も、うっとりさせてもらったのに...。
ジャンプが失敗。真央ちゃんの顔から消えた笑顔。
後は、ショパンのピアノの音によく似合う...真央ちゃんの演技ですが...。
真央ちゃんのスケーティングは、競技を観るというより、演技そのものを楽しませてくれます。
これって、凄いことだと思います。それだけに...。明日、頑張れ!


中野友加里...『sayuri』いい!キレがあります。彼女の意地が感じられます。足が細くなりました。
今まで、下半身が重い気がしたんですが、大分、痩せたんじゃないでしょうか?
打楽器リズムのとこはノっていたし、ジャンプも決まりました。
美しいドーナツスピン!綺麗でした。彼女だけのもの。芸術性を感じました。
でも、中野選手の評価って、いつも低い気がします。得点が伸びないのは、何故?


安藤美姫...『シェラザード』この曲はメリハリが効いていて、彼女の魅力を引き出しています。
最初のコンビネーション・ジャンプが成功!いいぞ!女らしく妖艶な演技。
終わった後の花開く笑顔が、快心の出来だと言っています。

安藤美姫選手、明日は頼むぞ!!


女子SP順位
1.キム・ヨナ(韓国)
2.安藤美姫(日本)
3.カロリーナ・コストナー(イタリア)
4.キミー・マイズナー(USA)
5.浅田真央(日本)
6.エミリー・ヒューズ(USA)
7.中野友加里(日本)


明日のフリーは...
中野友加里ワールドの持ち味を、充分発揮してもらい!真央ちゃんには、丁寧に滑ってもらい、安藤美姫選手には、ぜひ頑張ってほしい!!


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男子フリー『世界フィギュア2007』
2007年03月22日 (木) | 編集 |
スケート王子がいっぱい!見よ!この百花撩乱!
フィギュア女子のほうが、日本選手が多く層も厚いので、マスコミに取り上げられる事が多いですが、男子のほうは、眼もくらむような美形ぞろいであります。
まるで少女マンガに出て来る王子様です。

王子4231.jpgブライアン・ジュベール(仏)1位(SP1位、FP3位)
曲『アンファーギブン』『ナッシング・エルス・マターズ』
渾身の演技をしたステファン・ランビエールの後に、登場!
彼も負けてはいず、堂々の演技を披露。
丁寧なスケーティングをし、ジャンプも3回転にした箇所がある慎重さ。
メダルへの執念を見せます。


今回の大会は、いつにもまして見応えがあった!と思います。

王子2229.jpgステファン・ランビエール(スイス)3位(SP6位、FP2位)
曲『フラメンコ』初披露!
オールバック・ヘアーで情熱的に登場!
ジャンプの失敗があったのにかかわらず、最後の最後まで迫力の”王者の貫禄と意地”を見せつけ、圧巻!今日のステファン・ランビエールには、感動!


1、2、3位の選手達の激闘は、心に震えるものがあり、今日の観客は本当にラッキー!
これらを観れて、一生の想い出になるのではないでしょうか。

さて、この3人も欠かせません。

王子5232.jpgジェフリー・バトル(カナダ)6位(SP2位、FP8位)曲『アララット』
会場から黄色い声援が飛ぶカナダの王子様。去年の夏、背骨の疲労骨折が見つかり、調整中の身で、この大会に照準を合わせてきました。
よく復帰してきた...となれば、応援したくなります。
しかし、数々の白熱した演技の後、一番最後に滑るのも、大変だろうな。
トリプルアクセルでも手を付き、ジャンプの調子も悪い。
終わった後に納得いかない顔で首を振っていました(涙)
      

王子1228.jpg エヴァン・ライサチェック(USA)5位(SP5位、FP5位)
曲『カルメン』おなじみのメロディー。
ジャンプは満足のいくものではありませんが、彼が踊ると情熱的で素敵です。
手足が細~く長くて、黒いコスチームなので、まるでエレガントな”蜘蛛”といったところです。
こんな”蜘蛛”なら、糸に絡まれて捕まってみたい...(笑)


王子3230.jpgジョニー・ウィアー(USA)8位(SP4位、FP10 位)
曲『チャイルド・オブ・ナザレ』
序盤は、しっとりと優雅に魅せてくれるが、ジャンプが抜けシングルアクセルになったり、後半、スタミナ不足が分かる演技(はらはら)
終わった後『こんにちは、皆さんどうもありがとうございました。アイシテマス』と日本語で挨拶。あら可愛い。日本の女の子たちに愛される理由がよく分かります。中性的な容姿、ナイーブな表情、支えてあげたい華奢な美少年タイプ。
マーラーの曲が似合いそうです(笑)

写真は無いのですが、

トマシュ・ベルネル(チェコ)4位(SP9位、FP4位)
曲『レクイエム・フォー・ザ・ドリーム』
金髪おかっぱ。4回転ジャンプをバンバンと2回飛び、最後のトリプルフリップで転倒!という驚きの演技を披露。いや~、つむじ風のような選手でした。


高橋2234.jpg高橋大輔。2位(SP3位、FP1位)曲『オペラ座の怪人』
去年、全日本フィギュアの『オペラ座の怪人』を観た時の感動は、今でも覚えています。
出来は、ノーミスで盛り上がった去年のほうがいい、と思いますが、今度は足が震える大舞台です。

最初の4回転ジャンプで手をついても崩れず、最後まで素晴らしいスケーティングでした。
オリンピックから、心機一転よく頑張ったと思います。
この強さは、本物ですね。
最後のマスクを剥ぎ取るところまで素敵!でした。
フリーでは、1位!

高橋大輔選手、銀メダル、おめでとう!!



織田2233.jpg織田信成。
7位(SP14位、FP6位)
曲『ミッション・インポッシブル』←この曲、サビのトコしか知りません。

昨日よりずっといいですが、少し元気が無いような気がします。

彼の曲は、元気さやノリをアピールするのが多いので、元気が無いと目立ちます。
後半トリプル・ルッツで手をついたけど、無難に演技をこなし、フィニッシュ!
コンビネーション・ジャンプを繰り返し飛び過ぎ加算されず、得点が伸びない、残念!
ジャンプの得点配分の計算やメンタル面など改善すれば、まだまだ”のびしろ”がある選手なんで頑張ってほしいです。

2chに『殿は、織田信長様とマキバオーをごちゃまぜにした感じだな』ってありました(泣く)
マキバオー!可愛いじゃないの(笑)健気に走っていた馬なのね~。
なんに似ていようとも、織田君はチャーミングですから。頑張ってね!

世界フィギュア男子の結果
1.ブライアン・ジュベール(フランス)
2.高橋大輔(日本)
3.ステファン・ランビエール(スイス)
4.トマシュ・ベルネル(チェコ)
5.エヴァン・ライサチェク(USA)
6.ジェフリー・バトル(カナダ)
7.織田信成(日本)
8.ジョニー・ウィアー(USA)

高橋『2』と織田『7』で、合計『9』
『13』以下なので、来季の世界フィギュアの選手出場枠は『3人』になります。
持ち直した織田君のフリーでの演技も、活きています。
そして、なにより、高橋大輔君、銀メダル、おめでとう!!

男子フィギュア、すごい面白かった!


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『世界フィギュア2007東京』男子SP
2007年03月21日 (水) | 編集 |
何を隠そう、私、織田信成選手のファンなんです。
あの愛嬌のある細い眼と人懐っこい笑顔が、好きです。
織田227.jpg
織田信成。

曲名...『フライ・ミー・トウ・ザ・ムーン』

演技前に『のぶり~ん』と織田君への声援が飛ぶ。
織田君、苦笑い?!(少し、集中が切れた?!)

軽快な音楽に、にっこり笑って演技に入るものの...
序盤のジャンプが、飛ぶ前に抜けて失敗。

その後、いつものノリがなく、元気が無かった。
トリプル・フリップもフラフラ。

どうした!織田信成!




終わって採点を見る織田君は、もう涙眼でがっくり気落ちしているのが、よく分かりました。
『朝の練習も6分間練習も調子良かったのに、試合では緊張して...悔しかった。明日は、今日みたいな失敗をせず、頑張りたい』とインタビューに答えていました。



高橋225.jpg
高橋大輔。
チャイコフスキー『バイオリン協奏曲』

選曲がいい。彼に合ったドラマティックな美しい曲である。

ジャンプのトリプル・アクセルは回転不足だったが、その後も踏ん張り、見事なスケーティング。

終わった時の表情は、まだまだという悔しい顔をしていた...。


2006年末の彼の『オペラ座の怪人』のスケートは、素晴らしかったです!

あれから、かなりメンタル面も変わったのではないでしょうか。

強くなりました。メダルを取りにいくぞ!という強い意志が感じられます。


さて、男子SPの結果は...


1位...ブライアン・ジュベール(22歳)
フランスなのに007の曲『ジェムス・ボンド、ダイ・アナザーディ』で、素晴らしかった。

2位...ジェフリー・バトル(24歳)カナダ 
ひときわ、会場の女性ファンの歓声が大きかった...。
まっ、この人だけでなく、フィギュア男子は"少女マンガに出て来る王子様”みたいである...。

3位...高橋大輔(21歳)3回目最高11位。

14位...織田信成(19歳)前回は、初出場で4位。

前回の織田信成の4位で、今季は出場枠が『2』になった。
この大会で2人合わせて『13位以内』なら来季の出場枠は『3』になるので、織田君はめげずに頑張ってほしい!高橋選手は、メダルを期待!!

明日もドキドキです!


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