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クライマーズ・ハイ
堺雅人の可愛い顔は、クワセモンである。つい、描きたくなってしまうではないか。
堤真一は『反カメレオン俳優』というか、いつ見ても"堤真一"なのに、やっぱ今度もいい!
で、堺雅人だが『アフタースクール』以来、あの喰えない笑顔に可笑しくなってしまう。そうそう、案外、堺雅人は"使える人"なのだ。
この2人はまだ可愛いもんで、喰えないお人が、お腹一杯出て来る映画だ。
1985・8/12、JAL123便の墜落!よく覚えている!
黒こげになった立ち木かと思ったら"人"だったり...走り書きで残されたメモ...の写真の 数々を。助け出された時、眼をぱちと開けた少女は綺麗な顔立ちをしていて、天使みたいだったこと...などなど。
帰省にはもはや新幹線を使わず、飛行機を使っていた私には、衝撃的な事故だった。
この映画は『日航機事故』そのものでなく、未曾有の大事故がもたらした 『クライマーズ・ハイ』 のような興奮状態が極限まで達し恐怖感が麻痺してしまいながらも、スクープを追う記者たちの話である。
新聞社内の人間模様がくっきりと炙り出され、手練の俳優たちが嫌らしいほど、えぐく演じてくれてる、げぶっ。凄く、上手い。
記者同士の反目、嫉妬、僻み、苛立ち。
販売部のカタギじゃないよなドスのきき方。
新聞社を自分の所有物として、専制君主制を施こうとする社主。
トップ記事の扱いに社内でも意見が分かれ、自分達の押すネタを策を労しても(スパイなみw )通そうとする。事故現場に立ち会ったカメラマンがだんだん壊れていくさまは、ありえるコトなのだ。
明日にでも血管がブチ切れて、過労死する事もなんら不思議でない。
いろんなエピソードをはさみつつ、リアル感がある。
何度も「げっ!」と思いながら、映画にぐいと引き込まれ。
実際、あの時、地元新聞社にいた横山秀夫氏が味わった現場の肌ざわりがよく出ているし、彼はこれを反芻し、何年立とうとも書かずにいられなかったのだろう。

所々に挿入されるロック・クライミングの場面も、フツーに登るのにもあんなに険しい山だったのか!と思い知らされる...。
最後になるにつれ涙が滲むのは、この映画のストーリーだけでなく、バックボーンに『日航機事故』が大きく横たわっているから、だ。
横山秀夫氏が地元新聞社にいた経験を活かしての全く別の架空の事故の話だったら、こんなに胸を衝かれなかった、と思う。あの事故を知らない者にとっては、受け取る体感温度も違うかもしれない。
映画は『日航機墜落の事故』というより、それを追い求めた記者たちの怒涛の一週間だったけど、私は面白かったし!見え隠れする事故の様子は重く衝撃的でした。
2時間25分...私、長い映画は苦手だけど、長いと感じなかったです。
日航機事故で亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
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堤真一は『反カメレオン俳優』というか、いつ見ても"堤真一"なのに、やっぱ今度もいい!
で、堺雅人だが『アフタースクール』以来、あの喰えない笑顔に可笑しくなってしまう。そうそう、案外、堺雅人は"使える人"なのだ。
この2人はまだ可愛いもんで、喰えないお人が、お腹一杯出て来る映画だ。
1985・8/12、JAL123便の墜落!よく覚えている!
黒こげになった立ち木かと思ったら"人"だったり...走り書きで残されたメモ...の写真の 数々を。助け出された時、眼をぱちと開けた少女は綺麗な顔立ちをしていて、天使みたいだったこと...などなど。
帰省にはもはや新幹線を使わず、飛行機を使っていた私には、衝撃的な事故だった。
この映画は『日航機事故』そのものでなく、未曾有の大事故がもたらした 『クライマーズ・ハイ』 のような興奮状態が極限まで達し恐怖感が麻痺してしまいながらも、スクープを追う記者たちの話である。
新聞社内の人間模様がくっきりと炙り出され、手練の俳優たちが嫌らしいほど、えぐく演じてくれてる、げぶっ。凄く、上手い。
記者同士の反目、嫉妬、僻み、苛立ち。
販売部のカタギじゃないよなドスのきき方。
新聞社を自分の所有物として、専制君主制を施こうとする社主。
トップ記事の扱いに社内でも意見が分かれ、自分達の押すネタを策を労しても(スパイなみw )通そうとする。事故現場に立ち会ったカメラマンがだんだん壊れていくさまは、ありえるコトなのだ。
明日にでも血管がブチ切れて、過労死する事もなんら不思議でない。
いろんなエピソードをはさみつつ、リアル感がある。
何度も「げっ!」と思いながら、映画にぐいと引き込まれ。
実際、あの時、地元新聞社にいた横山秀夫氏が味わった現場の肌ざわりがよく出ているし、彼はこれを反芻し、何年立とうとも書かずにいられなかったのだろう。

所々に挿入されるロック・クライミングの場面も、フツーに登るのにもあんなに険しい山だったのか!と思い知らされる...。
最後になるにつれ涙が滲むのは、この映画のストーリーだけでなく、バックボーンに『日航機事故』が大きく横たわっているから、だ。
横山秀夫氏が地元新聞社にいた経験を活かしての全く別の架空の事故の話だったら、こんなに胸を衝かれなかった、と思う。あの事故を知らない者にとっては、受け取る体感温度も違うかもしれない。
映画は『日航機墜落の事故』というより、それを追い求めた記者たちの怒涛の一週間だったけど、私は面白かったし!見え隠れする事故の様子は重く衝撃的でした。
2時間25分...私、長い映画は苦手だけど、長いと感じなかったです。
日航機事故で亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
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イースタン・プロミス
このヴィゴを観れて私は幸運かも知れない、と思う。

決定的なネタバレはないが、未見の方は読まないほうが、よいかも。
『イースタン・プロミス』とは、イギリスにおける『ロシアや東欧組織による人身売買契約』イギリスで"イースタン"とはロシアや東欧を指す。
ある夜、助産師アンナ(ナオミ・ワッツ)が働く病院に運び込まれた14才の少女。少女は出産と同時に亡くなり、残されたのは赤ん坊と日記。
アンナはロシア語で書かれた日記を手がかりに、少女の身元を捜そうとする。
そして、ロンドンに蠢くロシア移民の裏社会に、足を踏み込んで行くのだった...。
ロシアン・マフィアの世界なので、もちろん眼を背けたくなる暴力、殺人シーンだってある。しかし、サウナでの全裸の格闘も必然性を帯びたリアルなシーンだし、娼婦とのシーンだって抑制された描写で、むしろストイックな感じさえ受ける。最後も、あれっと思うほど静かに終わるし...。ハリウッド製映画のように、これでもかこれでもかと刺激的に露悪的にジェットコースターみたいに、エンタメしてるワケではない。映画の文体が違うのである。重厚な沈んだ色合いとヴィゴの演技が印象的。もちろん、ヴィゴ以外の脇役も地味ながらきりりと小気味良い。
助産師アンナを演じるナオミ・ワッツ!私は、初めて彼女を魅力的で美しいと思った。
『マルホランド・ドライブ』の時より美人度が高い。
『ザ・リング』は怖くて馬や井戸は見てたけど、彼女をよく見てないし...(苦笑)
『21g』の時は、彼女はどうでもいいくらい暗くて重くて...(汗)
アンナは助産師という仕事を誠実にこなすぶん、普段は自分の身を飾る事も無い地味な格好。でも、古いバイクに跨がるジーンズの小さいお尻は、くりっとカッコよくて『この人っていい女だな!』と再認識した次第。
ロシアン・マフィアの跡取り息子のキリル...この脆弱で暴力的で情緒不安定をかき混ぜた"取り扱い注意"の人物を、バンサン・ラッセルがエキセントリックに上手く演じている。
キリルは、明らかにされてないが、どうやらホモセクシャルティを匂わしている。跡目を継ぐ器でない上、それも含めてマッチョな組織のボスの父親からは認められてない。キリル自身もそれを感じ、コンプレックスと虚勢をはる粗暴な毎日。ニコライへのしつこい絡み方も、密かな愛着と執着が見え隠れするのである。

キリルの運転手ニコライ(ヴィゴ・モーテンセン)...蛇のように冷たくて酷薄そうな顔で、いかにもマフィアの手先のような威圧的な外見。
でも、ふと覗かせる優しさと奥まった眼(奥まりすぎ!描きにくかったぞw)の中の諦観にも似た静けさ。
キリルとの関係もニコライの立場なら、もっとドライに彼を利用し扱ってもよさそうなのに、どこまでも黙って許してくれるような不思議な包容力を持っている。
得体の知れない男なのに、アンナがだんだん惹かれていくのもわかる気がする。
ニコライを演じるヴィゴの男の色気が滲み出る。
抑制された中に、エロティシズムは馨るのだ。
↓若き日のヴィゴ・モーテセン。切れ味鋭いワイルドなハンサムですね。
黒皮ジャン系(←どんなジャンルだw)ノワール映画ときたら、ここ最近だと『あるいは裏切りという名の犬』を思い出す...う〜ん、ストーーリー的には『あるいは・・・』のほうが好きかな...。
ただ、こちらは平均年齢がまだ若いし(笑)ヴィゴが抗い難い魅力で迫って来る。
いろんなものを削ぎ落としてこの役に挑んだであろうヴィゴに、驚き!
"驚き"をもたらす映画って、そうそう無い。
この映画のヴィゴは、私には忘れられない役になるだろう。
この映画で、刮目すべきはヴィゴ・モーテンセン。
彼はこんな俳優だったのか!と、こういう彼に改めて出逢えて私は凄く嬉しい。
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決定的なネタバレはないが、未見の方は読まないほうが、よいかも。
『イースタン・プロミス』とは、イギリスにおける『ロシアや東欧組織による人身売買契約』イギリスで"イースタン"とはロシアや東欧を指す。
ある夜、助産師アンナ(ナオミ・ワッツ)が働く病院に運び込まれた14才の少女。少女は出産と同時に亡くなり、残されたのは赤ん坊と日記。
アンナはロシア語で書かれた日記を手がかりに、少女の身元を捜そうとする。
そして、ロンドンに蠢くロシア移民の裏社会に、足を踏み込んで行くのだった...。
ロシアン・マフィアの世界なので、もちろん眼を背けたくなる暴力、殺人シーンだってある。しかし、サウナでの全裸の格闘も必然性を帯びたリアルなシーンだし、娼婦とのシーンだって抑制された描写で、むしろストイックな感じさえ受ける。最後も、あれっと思うほど静かに終わるし...。ハリウッド製映画のように、これでもかこれでもかと刺激的に露悪的にジェットコースターみたいに、エンタメしてるワケではない。映画の文体が違うのである。重厚な沈んだ色合いとヴィゴの演技が印象的。もちろん、ヴィゴ以外の脇役も地味ながらきりりと小気味良い。
助産師アンナを演じるナオミ・ワッツ!私は、初めて彼女を魅力的で美しいと思った。
『マルホランド・ドライブ』の時より美人度が高い。
『ザ・リング』は怖くて馬や井戸は見てたけど、彼女をよく見てないし...(苦笑)
『21g』の時は、彼女はどうでもいいくらい暗くて重くて...(汗)
アンナは助産師という仕事を誠実にこなすぶん、普段は自分の身を飾る事も無い地味な格好。でも、古いバイクに跨がるジーンズの小さいお尻は、くりっとカッコよくて『この人っていい女だな!』と再認識した次第。
ロシアン・マフィアの跡取り息子のキリル...この脆弱で暴力的で情緒不安定をかき混ぜた"取り扱い注意"の人物を、バンサン・ラッセルがエキセントリックに上手く演じている。
キリルは、明らかにされてないが、どうやらホモセクシャルティを匂わしている。跡目を継ぐ器でない上、それも含めてマッチョな組織のボスの父親からは認められてない。キリル自身もそれを感じ、コンプレックスと虚勢をはる粗暴な毎日。ニコライへのしつこい絡み方も、密かな愛着と執着が見え隠れするのである。

キリルの運転手ニコライ(ヴィゴ・モーテンセン)...蛇のように冷たくて酷薄そうな顔で、いかにもマフィアの手先のような威圧的な外見。
でも、ふと覗かせる優しさと奥まった眼(奥まりすぎ!描きにくかったぞw)の中の諦観にも似た静けさ。
キリルとの関係もニコライの立場なら、もっとドライに彼を利用し扱ってもよさそうなのに、どこまでも黙って許してくれるような不思議な包容力を持っている。
得体の知れない男なのに、アンナがだんだん惹かれていくのもわかる気がする。
ニコライを演じるヴィゴの男の色気が滲み出る。
抑制された中に、エロティシズムは馨るのだ。
↓若き日のヴィゴ・モーテセン。切れ味鋭いワイルドなハンサムですね。
黒皮ジャン系(←どんなジャンルだw)ノワール映画ときたら、ここ最近だと『あるいは裏切りという名の犬』を思い出す...う〜ん、ストーーリー的には『あるいは・・・』のほうが好きかな...。ただ、こちらは平均年齢がまだ若いし(笑)ヴィゴが抗い難い魅力で迫って来る。
いろんなものを削ぎ落としてこの役に挑んだであろうヴィゴに、驚き!
"驚き"をもたらす映画って、そうそう無い。
この映画のヴィゴは、私には忘れられない役になるだろう。
この映画で、刮目すべきはヴィゴ・モーテンセン。
彼はこんな俳優だったのか!と、こういう彼に改めて出逢えて私は凄く嬉しい。
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
インディ、久しぶりに逢えて嬉しかったです!

はい、先行上映で観たんですが、6月上旬は更新さぼってたので(汗)...7月になっちゃいました!あぁぁー。7月5日から公開の映画は、観たいのが一杯!あるので、今のうちにやっつけたい、と思います。それにしても、ほぼ放置ブログなのに、訪問してクリックして下さる方に感謝(涙)
最近のハリソン・フォードは、かなりよれよれのお爺さんだったので心配してたんですが、スクリーンでは思ったより若く元気でした。
まさか、今になってタフガイのインディを見られるとは!思ってなかったので、それだけでちょっと満足。で、甘々レビューというか、感想要らないよね(笑)
スゴく色んなシーンを観たのに多少平板な印象を受けたとか、あれあれ〜SFちっくだったとか、ケイト・ブランシェットは相変わらずプロフェッショナルな仕事をしてるけど、何だかケイトっぽくなかったとか...細かいチェックはこの際置いといて、遊園地のアトラクションに飛び乗るように楽しみました!
『SMAP☓SMAP』に出ていたハリソン・フォードに、キムタクが...
『ハリソンさんの中で本番てどんな時ですか?アクションの瞬間ってどういう感じですか?』という質問に、もっと具体的に答えるのかと思ったら...
『ラッキー!』と。そして
『大勢の才能ある人達と仕事が出来て、お金まで貰えるんだからね』
『俳優って、世界一素晴らしい仕事だよ』
と言っていました。彼の表情にも喋り方にも、映画へのリスペクトが感じられ、ハリソン・フォードっていい感じでした。ナイスガイ!"ビストロ・スマップ"ハリソンが出た回、見逃さず良かったぁ!
昔のスピルバークを彷彿とさせるカーチェイスや、彼等の作品は『気の強いブス』しか出て来ない!と言われてましたが、復活ヒロインのカレン・アレンは生き生きとしてチャーミングだったし、シャイア・ラブーフもやんちゃな悪ガキ風で頑張ってました。
50年代の昔っぽいトコとあのテーマソングは、心をざわざわさせますねー
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はい、先行上映で観たんですが、6月上旬は更新さぼってたので(汗)...7月になっちゃいました!あぁぁー。7月5日から公開の映画は、観たいのが一杯!あるので、今のうちにやっつけたい、と思います。それにしても、ほぼ放置ブログなのに、訪問してクリックして下さる方に感謝(涙)
最近のハリソン・フォードは、かなりよれよれのお爺さんだったので心配してたんですが、スクリーンでは思ったより若く元気でした。
まさか、今になってタフガイのインディを見られるとは!思ってなかったので、それだけでちょっと満足。で、甘々レビューというか、感想要らないよね(笑)
スゴく色んなシーンを観たのに多少平板な印象を受けたとか、あれあれ〜SFちっくだったとか、ケイト・ブランシェットは相変わらずプロフェッショナルな仕事をしてるけど、何だかケイトっぽくなかったとか...細かいチェックはこの際置いといて、遊園地のアトラクションに飛び乗るように楽しみました!
『SMAP☓SMAP』に出ていたハリソン・フォードに、キムタクが...『ハリソンさんの中で本番てどんな時ですか?アクションの瞬間ってどういう感じですか?』という質問に、もっと具体的に答えるのかと思ったら...
『ラッキー!』と。そして
『大勢の才能ある人達と仕事が出来て、お金まで貰えるんだからね』
『俳優って、世界一素晴らしい仕事だよ』
と言っていました。彼の表情にも喋り方にも、映画へのリスペクトが感じられ、ハリソン・フォードっていい感じでした。ナイスガイ!"ビストロ・スマップ"ハリソンが出た回、見逃さず良かったぁ!
昔のスピルバークを彷彿とさせるカーチェイスや、彼等の作品は『気の強いブス』しか出て来ない!と言われてましたが、復活ヒロインのカレン・アレンは生き生きとしてチャーミングだったし、シャイア・ラブーフもやんちゃな悪ガキ風で頑張ってました。
50年代の昔っぽいトコとあのテーマソングは、心をざわざわさせますねー

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奇跡のシンフォニー/August Rush
フレディ・ハイモア君なので、淡く甘く仕上げてみました♪

孤児院で育った少年エヴァン(フレディ・ハイモア)が、音楽を通じての親捜しの旅。施設を飛び出し、ストリート・ミュージシャンの元締めウィザード(ロビン・ウィリアムズ)に逢い『オーガスト・ラッシュ』(原題)と名付けられ、初めてギターを演奏し、音楽に触れていく...。
少年エヴァンが初めて出逢う外の世界の"音"にドキドキ、こちらも見ていて心躍ります。なにもかも"音楽"になり。少年の内なる"音楽"に変換してゆく様は、あぁ天才なんでしょうね。
エヴァンの本当の親である、母ライラ(ケリー・ラッセル)はクラシック畑のお嬢様で、ロマンチックな雰囲気で美しい。父ルイス(ジャナサン・リス=マイヤーズ)はロック・ミュージシャン。眼差しが切なくて、表情が魅力的。いいですね、この人。あのぶっとい腕に巻き付かれて、一晩眠りたいです(笑)
後半の展開は早く、ちょいとご都合主義(笑)
ジュリアードに入り、一気に学校の寵児となり、年上の学生にも教えを乞われたり、あれよあれよと"奇跡"だらけの展開となります(笑)
それに、音楽の天才って行き着くトコは『クラシック』なのか?と思うと、ちょっとありきたりで息が詰まります。
まぁ、この辺、ツッコミどころはありますが、最後"音楽"に導かれるように、皆が一つに集結していくトコは、ほろりと涙してしまいます。
ラストの切りのよい終わり方を見ると、これはもう、ある意味 "母をたずねて三千里"的世界名作劇場かファンタジーだったのだ、と思いました。
『Juno』風展開だと、ルイスは、ジュノの彼氏よりも里親になるマークよりも、驚くはずです。
なにしろ、ライラを忘れられずに(11年16日以上、同じパッションとテンションでw)彼女を追い求めて、再会した時にはデカイ息子がいるんですから!
『父親になる準備が出来てない』と叫んでも、誰も責めないと思います(笑)
でも、そんなリアルなストーリーではない、おとぎ話に近いです。
フレディ君の親にあたる父も母もロマンチックビューティーで素敵だし、脇役の黒人の少年と少女も、生命力があってキュート。
なによりも音楽が素敵だったので、私は楽しめました♪
フレディ君、この時15才。11才と16日の役なんですが、小柄で子供っぽいですね。『奇跡のシンフォニー』(2007)のほうが『スパイダーウィックの謎』(2008)より先に撮影してます。
まだ、眉も薄くてふっくらして可愛いですが『スパイダー・・・』(撮影時15〜16才か?)のほうは、もう眉が濃くて顎が尖ってきています、微妙〜...。
う〜む、いい感じに成長してほしいもんです。
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孤児院で育った少年エヴァン(フレディ・ハイモア)が、音楽を通じての親捜しの旅。施設を飛び出し、ストリート・ミュージシャンの元締めウィザード(ロビン・ウィリアムズ)に逢い『オーガスト・ラッシュ』(原題)と名付けられ、初めてギターを演奏し、音楽に触れていく...。
少年エヴァンが初めて出逢う外の世界の"音"にドキドキ、こちらも見ていて心躍ります。なにもかも"音楽"になり。少年の内なる"音楽"に変換してゆく様は、あぁ天才なんでしょうね。
エヴァンの本当の親である、母ライラ(ケリー・ラッセル)はクラシック畑のお嬢様で、ロマンチックな雰囲気で美しい。父ルイス(ジャナサン・リス=マイヤーズ)はロック・ミュージシャン。眼差しが切なくて、表情が魅力的。いいですね、この人。あのぶっとい腕に巻き付かれて、一晩眠りたいです(笑)
後半の展開は早く、ちょいとご都合主義(笑)ジュリアードに入り、一気に学校の寵児となり、年上の学生にも教えを乞われたり、あれよあれよと"奇跡"だらけの展開となります(笑)
それに、音楽の天才って行き着くトコは『クラシック』なのか?と思うと、ちょっとありきたりで息が詰まります。
まぁ、この辺、ツッコミどころはありますが、最後"音楽"に導かれるように、皆が一つに集結していくトコは、ほろりと涙してしまいます。
ラストの切りのよい終わり方を見ると、これはもう、ある意味 "母をたずねて三千里"的世界名作劇場かファンタジーだったのだ、と思いました。
『Juno』風展開だと、ルイスは、ジュノの彼氏よりも里親になるマークよりも、驚くはずです。
なにしろ、ライラを忘れられずに(11年16日以上、同じパッションとテンションでw)彼女を追い求めて、再会した時にはデカイ息子がいるんですから!
『父親になる準備が出来てない』と叫んでも、誰も責めないと思います(笑)
でも、そんなリアルなストーリーではない、おとぎ話に近いです。
フレディ君の親にあたる父も母もロマンチックビューティーで素敵だし、脇役の黒人の少年と少女も、生命力があってキュート。
なによりも音楽が素敵だったので、私は楽しめました♪
フレディ君、この時15才。11才と16日の役なんですが、小柄で子供っぽいですね。『奇跡のシンフォニー』(2007)のほうが『スパイダーウィックの謎』(2008)より先に撮影してます。
まだ、眉も薄くてふっくらして可愛いですが『スパイダー・・・』(撮影時15〜16才か?)のほうは、もう眉が濃くて顎が尖ってきています、微妙〜...。
う〜む、いい感じに成長してほしいもんです。
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ジュノ /Juno
くるくるとした線イラストと素直な音楽のオープニングからして、キュート

ちょいと好奇心でヤっちゃって...もののはずみで妊娠した16才のジュノの話。
運悪く妊娠しちゃった女子高生の話だと思ったけど、ホントにホントに脚本がいい。
『風船みたいなジュノ、どこに行ってたの?』とパパが言った前後から、話がとても良い!うまいワ!会話のセンスというか言葉の力というか、いや英語がわかるなら、スラング多めのティーン語をもっと面白がれたかも。
それにしても、16才で産むと決めて『モーゼの大海割れ』のように高校内を泳いでいるジュノの腹のくくり方はスゴい。
ただ、アメリカと日本では、養子制度も学校も親も受け入れ方が違うので、こういうさばさばした明るい展開はとても無理っ!だと思う。
日本で"10代の妊娠"はもっとシリアスで湿った話になるので、あくまでアメリカ限定で観てしまう。
妊娠に関しては、女は強くならざるを得ない。中絶にせよ出産にせよ、逃げられない現実を突きつけられるから。
反対に、妊娠を巡る男たちの揺れる気持ちや、どうしても後ずさりしたくなる態度をも、描いてて興味深い。
ジュノ(エレン・ペイジ)の相手のブリーカー(マイケル・セラ)も、あれよあれよといううちに、こんな状況に置かれている優等生の少年のとまどう気持ちは分かるけど『僕の心を傷つけて』なんて、女側からするとちょいと許せない。
あたしなら、あんなブリーカーみたいな傍観者すぎて無責任なヤツ!心は彼の元に戻っていかないけど。なんとも頼りなくて、自分の気持ちしか見えなくて、でも正直ティーンの少年なんて、こんなもんなのだろうな...。
里親になるはずの男マーク(ジェーソン・ベイトマン)の気持ちも『まだパパになる準備が出来てない』なんて(涙)セレブなヴァネッサ夫婦のトコだって、脆い砂の家だったんだ...。
"女子高生の妊娠"という素材は意外と陳腐な話になりそうなのに、妊娠に際しての男女差や、今もってわかった"家"の温かさ、父や義母の優しさとか、細やかに描いて、脚本と会話が効いてる!ほろっとくる。
フレッシュで温かい気持ちになれた作品。
ただ、完全親目線で言うと、この感想と乖離しちゃうトコが辛い...たはは。
サイアクと思える状況も、前向きに生きてゆけば、それで人生そう悪くない!
『妊婦ユキ』のようにね。ちょーポジティブなマンガだった(笑)
日本製とは思えぬアメコミ風の絵柄だった...。それにあの薄さは、同人誌ね(笑)
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ちょいと好奇心でヤっちゃって...もののはずみで妊娠した16才のジュノの話。
運悪く妊娠しちゃった女子高生の話だと思ったけど、ホントにホントに脚本がいい。
『風船みたいなジュノ、どこに行ってたの?』とパパが言った前後から、話がとても良い!うまいワ!会話のセンスというか言葉の力というか、いや英語がわかるなら、スラング多めのティーン語をもっと面白がれたかも。
それにしても、16才で産むと決めて『モーゼの大海割れ』のように高校内を泳いでいるジュノの腹のくくり方はスゴい。ただ、アメリカと日本では、養子制度も学校も親も受け入れ方が違うので、こういうさばさばした明るい展開はとても無理っ!だと思う。
日本で"10代の妊娠"はもっとシリアスで湿った話になるので、あくまでアメリカ限定で観てしまう。
妊娠に関しては、女は強くならざるを得ない。中絶にせよ出産にせよ、逃げられない現実を突きつけられるから。
反対に、妊娠を巡る男たちの揺れる気持ちや、どうしても後ずさりしたくなる態度をも、描いてて興味深い。
ジュノ(エレン・ペイジ)の相手のブリーカー(マイケル・セラ)も、あれよあれよといううちに、こんな状況に置かれている優等生の少年のとまどう気持ちは分かるけど『僕の心を傷つけて』なんて、女側からするとちょいと許せない。
あたしなら、あんなブリーカーみたいな傍観者すぎて無責任なヤツ!心は彼の元に戻っていかないけど。なんとも頼りなくて、自分の気持ちしか見えなくて、でも正直ティーンの少年なんて、こんなもんなのだろうな...。
里親になるはずの男マーク(ジェーソン・ベイトマン)の気持ちも『まだパパになる準備が出来てない』なんて(涙)セレブなヴァネッサ夫婦のトコだって、脆い砂の家だったんだ...。
"女子高生の妊娠"という素材は意外と陳腐な話になりそうなのに、妊娠に際しての男女差や、今もってわかった"家"の温かさ、父や義母の優しさとか、細やかに描いて、脚本と会話が効いてる!ほろっとくる。
フレッシュで温かい気持ちになれた作品。
ただ、完全親目線で言うと、この感想と乖離しちゃうトコが辛い...たはは。
サイアクと思える状況も、前向きに生きてゆけば、それで人生そう悪くない!
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ダイブ!!
どっかに『魅惑のボディ』という宣伝コピーを見かけたけど『ブルーブルーブルー』を観た後だったので、細い小枝みたいな体だった...。

こんなイラスト描いてると『ダイブ!!』を観た後うちわを買うような女の子から、抗議のコメントが来ないか...心配な管理人デス
『バッテリー』も『ちーちゃんは悠久の彼方』も観てるし、あの〜遣都ファンです、あたし(と、一応フォロー)
3ヶ月も特訓を受けて、林遣都クンは2、3キロ体重が増えたらしい...。
えっ、どんだけ痩せてたん?
カロリーコントロールはいいから、プロティンをがぶがぶ飲め!と言いたくなるくらい、細い...。
溝端淳平クンは、普段の甘さ抑えめで"野生児ダイバー沖津飛沫"というキャラに合わせて、ワイルドに作って頑張ってる!けど、原作の"飛沫"はもっと野性的で特別な存在でいてほしかった...。どうしても、渋谷辺りを歩いている日サロ帰りの兄ちゃんにしかみえなくて...あ〜、ごめんなさい。
池松壮亮クンは3人の中でフツーの顔ながら、演技力+αで、一番!奥行き深く魅力的に見えた。演技のチカラって、あなどれない。
3人共頑張って10mを飛んでいる、のは分かるけど、う〜んスポーツ原作物は難しいよね。観てる側はそれは当たり前で、飛び込み選手としての体もリアリティを出さなきゃいけないわ、演技も見せなきゃいけないわで。
そして、それ以前に、私には少々説明的で長くて退屈だった...。
10mダイブの所は爽快感があったけど(好みでいうと、もっと音楽使って、ぱっぱっと見せてほしかったかな)
たまに、お目当ての俳優が出る映画を観る今までだったら、満足したと思う。
だけど、ブログをやり始めてから、色んな最近のを観てると驚かされるのね。エッジの効いた会話、練った脚本、飽きさせない音楽と映像の見せ方の上手い作品があるんだな!って。
少年サンデーのマンガ(この間終わった)のほうは読んでいた。(あっ犬夜叉も今週終わった)こちらは、天然ピュアピュアの明るい知季。
本人自覚無いけど、動体視力の優れたダイヤモンドの瞳と二重関節を持つ隠れた天才。
森絵都原作『DIVE!!』上下の 文庫本だから買って読んでいる最中だけど、文体は切れ味鋭く、高所から飛ぶ恐怖、高揚感、孤高を描いている。
映画のほうは、句読点のないたらたら長文のように、少し冗漫で退屈。
あらっ!でも"脚本協力、森絵都"になっている...。
つまり、映画にするには長編だし、料理法が難しいんでしょうね。
文芸スポ根青春ものとして真面目に観るべきか、可愛い男の子たちを観て良しとすべきなのか?!ちょいと迷うところです。
映画が終わった後、中学生女子のグループから『ちょーやばい』とか声が上がっていた
その後、トイレでも一緒で『キャー細い』とか『さされる〜』(さされろw)とか見ると、女の子たちはずーっと顔が笑ってて、こっちのほうが、見てて面白かった。
案外、こういうのが一番正しい鑑賞の仕方かもしれませんね(^^)
中高生女子と、何才になっても(何度も書いたw)その心を持った女子にオススメかも
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こんなイラスト描いてると『ダイブ!!』を観た後うちわを買うような女の子から、抗議のコメントが来ないか...心配な管理人デス

『バッテリー』も『ちーちゃんは悠久の彼方』も観てるし、あの〜遣都ファンです、あたし(と、一応フォロー)
3ヶ月も特訓を受けて、林遣都クンは2、3キロ体重が増えたらしい...。
えっ、どんだけ痩せてたん?
カロリーコントロールはいいから、プロティンをがぶがぶ飲め!と言いたくなるくらい、細い...。
溝端淳平クンは、普段の甘さ抑えめで"野生児ダイバー沖津飛沫"というキャラに合わせて、ワイルドに作って頑張ってる!けど、原作の"飛沫"はもっと野性的で特別な存在でいてほしかった...。どうしても、渋谷辺りを歩いている日サロ帰りの兄ちゃんにしかみえなくて...あ〜、ごめんなさい。
池松壮亮クンは3人の中でフツーの顔ながら、演技力+αで、一番!奥行き深く魅力的に見えた。演技のチカラって、あなどれない。
3人共頑張って10mを飛んでいる、のは分かるけど、う〜んスポーツ原作物は難しいよね。観てる側はそれは当たり前で、飛び込み選手としての体もリアリティを出さなきゃいけないわ、演技も見せなきゃいけないわで。
そして、それ以前に、私には少々説明的で長くて退屈だった...。
10mダイブの所は爽快感があったけど(好みでいうと、もっと音楽使って、ぱっぱっと見せてほしかったかな)
たまに、お目当ての俳優が出る映画を観る今までだったら、満足したと思う。
だけど、ブログをやり始めてから、色んな最近のを観てると驚かされるのね。エッジの効いた会話、練った脚本、飽きさせない音楽と映像の見せ方の上手い作品があるんだな!って。
少年サンデーのマンガ(この間終わった)のほうは読んでいた。(あっ犬夜叉も今週終わった)こちらは、天然ピュアピュアの明るい知季。
本人自覚無いけど、動体視力の優れたダイヤモンドの瞳と二重関節を持つ隠れた天才。
森絵都原作『DIVE!!』上下の 文庫本だから買って読んでいる最中だけど、文体は切れ味鋭く、高所から飛ぶ恐怖、高揚感、孤高を描いている。
映画のほうは、句読点のないたらたら長文のように、少し冗漫で退屈。
あらっ!でも"脚本協力、森絵都"になっている...。
つまり、映画にするには長編だし、料理法が難しいんでしょうね。
文芸スポ根青春ものとして真面目に観るべきか、可愛い男の子たちを観て良しとすべきなのか?!ちょいと迷うところです。
映画が終わった後、中学生女子のグループから『ちょーやばい』とか声が上がっていた
その後、トイレでも一緒で『キャー細い』とか『さされる〜』(さされろw)とか見ると、女の子たちはずーっと顔が笑ってて、こっちのほうが、見てて面白かった。
案外、こういうのが一番正しい鑑賞の仕方かもしれませんね(^^)
中高生女子と、何才になっても(何度も書いたw)その心を持った女子にオススメかも

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ブルー・ブルー・ブルー/Blue Blue Blue
金髪boy、shuffleすると、わからない。

こんだけ金髪boyが集まると、誰が誰だか分からなくて。
最初、ロナウド似の獰猛な異母兄ちゃんと日替わりメッシュのパンキッシュな双子の弟クンの2人しか、見分けがつかなかったです(笑)
これじゃ、向こうからしたら"日本人の顔の見分けがつかない"つーのも、なるほど!と思いました。
オーストラリアのゴールドコーストとシドニーの間のビーチラインにあるニューカッスルは、サーフィンのメッカ。この町に住むジェシー(ラクラン・ブキャナン)は、プロサーファーを目指している17才の少年。父は沖の石炭船の労働者。プロになれなければ、一生自分も石炭を積んで暮らす...という夢と現実。しかし、まさかの予選落ち。落ち込むジェシーを励ますために、サーフィン仲間が週末の海辺のキャンプを計画...。
『リトルダンサー』のような家庭事情だったりする。ただ、ジェシーは男っぽい肉体派のグループだし、本当に落ちこぼれてると感じるのは、オタクな双子の弟ファーガス(ハビエル・サミュエル)かも知れない。しかも、ファーガスは、ジェシーのサーフィン仲間のアンディ(カーク・ジェンキンス)が好き...。 う〜む、そっか...。
とにかく、何かの特殊才能で這い上がらないと、一生、労働者クラス。
『8Mile』では、その町はヒップホップだらけだったし『スタンプヤード』はダンスに熱狂している。"半径3km、1競技"の世界と思ってくれ。で『ブルークラッシュ』や、この『ブルーブルーブルー』の世界は、サーフィンだけ(笑)
シンプルなストーリーだし、途中でぷつっと終わるので、えっ!えっ!エンドクレジットで何かあるに違いないと思ったけれど、それで終わった...。ちょっと、びっくり。良く言えば、ご都合主義じゃないわけね。悪く言うと、ちゃんとストーリーにしてね
それでも、豪快なサーフィンシーンと彼等の若い引き締まった体は、ごっつう素敵(笑)
しかし、なんつーオトナな青春!
『ダイブ!!』と比べると、小6と高3の夏休みくらい違う(涙)
こういう環境にある女の子って、しっかり忘れずにピル飲んでないと『Juno』より、うんと妊娠率が高そう...はは。ジュノがブリーカー相手にソノ気になるなんてファニーだけど、こっちは男の子もカッコイイし。
17才のジェシー兄弟のくたびれた父と母を見るにつけ、欧米系の生命体サイクルは老化が早い、と思う。それゆえに人生の四季はメリハリがあり、ジェシー達も、今、輝く夏の時期なのでしょう。一番、美しい時期です。
海パン履かずに、よく海で泳いでたけど、伸びやかな肢体に締まったお尻が綺麗。
まるで、ダビデ像の後ろ姿。『ダビデ像の後ろ姿なんて、見た事あんのかよ〜』とツッコまれるお方もおられるかも知れませんが、フィレンツェで本物見ました(後ろも、しげしげとw)
皆、いいカラダやわ〜
若き肉食獣ってな感じですやん
音楽がとてもイイです。毎日のルーティンワークをバリバリこなせそうだし、くたびれた心と体を起動させてくれそう。捜したけど、サントラ盤CDは無いみたいで...。
普段は、私、DVDはあまり買わないほうなんですが、コレは買ってもいいかな〜と。
青い空、青い海、豪快なサーフィンシーンと爽快感溢れる音楽、ダビデ像の後ろ姿(笑)
環境ビデオというか、キモチよ〜い環境DVDですな。
あのー、後から思うにアンディ役のカーク・ジェンキンスは、すごいすごい素敵
眼が素直でジェントルな態度で、オージーっぽくない品の良さがあり(オージーに喧嘩をうっているワケではないw)もっと、よく見とけば良かったワ...。この人は、プロサーファーなんで、映画シーンに出て来る事は少ないでしょうね...。
今年はマカヴォイに続く...2度目のフォーリンラブ(笑)
映画の良し悪しにかかわらず(笑)観て良かったわ
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こんだけ金髪boyが集まると、誰が誰だか分からなくて。
最初、ロナウド似の獰猛な異母兄ちゃんと日替わりメッシュのパンキッシュな双子の弟クンの2人しか、見分けがつかなかったです(笑)
これじゃ、向こうからしたら"日本人の顔の見分けがつかない"つーのも、なるほど!と思いました。
オーストラリアのゴールドコーストとシドニーの間のビーチラインにあるニューカッスルは、サーフィンのメッカ。この町に住むジェシー(ラクラン・ブキャナン)は、プロサーファーを目指している17才の少年。父は沖の石炭船の労働者。プロになれなければ、一生自分も石炭を積んで暮らす...という夢と現実。しかし、まさかの予選落ち。落ち込むジェシーを励ますために、サーフィン仲間が週末の海辺のキャンプを計画...。
『リトルダンサー』のような家庭事情だったりする。ただ、ジェシーは男っぽい肉体派のグループだし、本当に落ちこぼれてると感じるのは、オタクな双子の弟ファーガス(ハビエル・サミュエル)かも知れない。しかも、ファーガスは、ジェシーのサーフィン仲間のアンディ(カーク・ジェンキンス)が好き...。 う〜む、そっか...。
とにかく、何かの特殊才能で這い上がらないと、一生、労働者クラス。
『8Mile』では、その町はヒップホップだらけだったし『スタンプヤード』はダンスに熱狂している。"半径3km、1競技"の世界と思ってくれ。で『ブルークラッシュ』や、この『ブルーブルーブルー』の世界は、サーフィンだけ(笑)
シンプルなストーリーだし、途中でぷつっと終わるので、えっ!えっ!エンドクレジットで何かあるに違いないと思ったけれど、それで終わった...。ちょっと、びっくり。良く言えば、ご都合主義じゃないわけね。悪く言うと、ちゃんとストーリーにしてね

それでも、豪快なサーフィンシーンと彼等の若い引き締まった体は、ごっつう素敵(笑)
しかし、なんつーオトナな青春!
『ダイブ!!』と比べると、小6と高3の夏休みくらい違う(涙)
こういう環境にある女の子って、しっかり忘れずにピル飲んでないと『Juno』より、うんと妊娠率が高そう...はは。ジュノがブリーカー相手にソノ気になるなんてファニーだけど、こっちは男の子もカッコイイし。
17才のジェシー兄弟のくたびれた父と母を見るにつけ、欧米系の生命体サイクルは老化が早い、と思う。それゆえに人生の四季はメリハリがあり、ジェシー達も、今、輝く夏の時期なのでしょう。一番、美しい時期です。
海パン履かずに、よく海で泳いでたけど、伸びやかな肢体に締まったお尻が綺麗。
まるで、ダビデ像の後ろ姿。『ダビデ像の後ろ姿なんて、見た事あんのかよ〜』とツッコまれるお方もおられるかも知れませんが、フィレンツェで本物見ました(後ろも、しげしげとw)
皆、いいカラダやわ〜
若き肉食獣ってな感じですやん
音楽がとてもイイです。毎日のルーティンワークをバリバリこなせそうだし、くたびれた心と体を起動させてくれそう。捜したけど、サントラ盤CDは無いみたいで...。普段は、私、DVDはあまり買わないほうなんですが、コレは買ってもいいかな〜と。
青い空、青い海、豪快なサーフィンシーンと爽快感溢れる音楽、ダビデ像の後ろ姿(笑)
環境ビデオというか、キモチよ〜い環境DVDですな。
あのー、後から思うにアンディ役のカーク・ジェンキンスは、すごいすごい素敵

眼が素直でジェントルな態度で、オージーっぽくない品の良さがあり(オージーに喧嘩をうっているワケではないw)もっと、よく見とけば良かったワ...。この人は、プロサーファーなんで、映画シーンに出て来る事は少ないでしょうね...。
今年はマカヴォイに続く...2度目のフォーリンラブ(笑)
映画の良し悪しにかかわらず(笑)観て良かったわ

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記者達の話は緊迫感があって良かったけど、高島親子の話とか社長のセクハラ話とか余計な話が多かったのが、ちょっと、、、、もっとシンプルにして欲しかったです。